2019年 09月 30日
オデッサの中心部は狭い範囲に集約され 見どころやホテル、レストランなどすべて徒歩で回ることができました。 プーシキン通りを進むと見えて来たのがオデッサ考古学博物館 1825年に創立された由緒ある博物館です。 正面前庭に建つのはラオコーン像…のレプリカ ![]() 考古学博物館を進むとこの広場に出てきました。 ウクライナ国旗がたなびく白い建物はオデッサ市庁舎 ![]() 市庁舎前の巨大なマロニエの樹はこの広場のシンボルツリー ![]() 市庁舎の前に続く並木道は ![]() 右手に黒海を眺めながら並木を歩きました。 ![]() 心地よい木陰が続くこの並木道は市民の憩いの場所ですね ![]() 並木道の途中に古代ギリシャ時代の遺跡が発掘途中のまま保存されています。 水道工事中に発見されたそうです。 ![]() この白い鳩は観光客目当ての大道芸人のもの 芸と言っても私たちの肩に乗せて写真を撮らせお金を要求するだけ。 余りにしつこいのでツア友の女性が怒ったら喧嘩みたいになっちゃいました (ーー;) ![]() 長い並木道を進んで オデッサで最も有名な観光スポットへ ![]() 地味なビジュアルですがここがオデッサで最も有名な場所 ポチョムキンの階段 階段の先に見えるのは黒海 ![]() 下から撮った写真でやっと階段だと分かりますね 1809年に木製で造られた階段を1837~41年に石段に造り変えられました ![]() この階段を有名にしたのは1925年制作の無声映画”戦艦ポチョムキン” 1905年に起きた戦艦ポチョムキンの反乱事件を映画化した共産主義的プロパガンダ作品です。 銃撃された母親の手から離れ階段を落ちて行く乳母車のシーンは映画史に残る6分間と評され、またこの場所が”映画史上最も有名なロケ地”と言われています。 ケビン・コスナー主演の『アンタッチャブル』でこの乳母車のシーンがオマージュのように使われていました。 ![]() ポチョムキンの階段の上の広場にはオデッサの初代知事リシュリュー公爵の銅像が建っています。 オデッサを劇的に発展させ街の礎を築いた人です。 ![]() 一見古代ローマのシーザー風ですがフランスの貴族だそうです。 ![]() 可愛い船型のお土産屋さん♪ ![]() オデッサ見物はつづく ▲
by bonzok
| 2019-09-30 20:13
| ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅
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2019年 09月 29日
6日目 ![]()
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![]() ここは素敵なレストランの中庭 ![]()
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![]() ↓これは古いアパートなんですって。 入居者募集なのか建物ごと売り出し中なのかサインが貼ってありました。 ウクライナ語なので分かりませんでしたが… ![]()
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by bonzok
| 2019-09-29 20:47
| ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅
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2019年 09月 27日
過去の写真整理シリーズ (ーー;) 2018.5.5 江戸東京たてもの園 都立小金井公園内の野外博物館です。 墨田区にある江戸東京博物館の分館 とても見応えがありました。 1929年創業の銭湯”子宝湯” まるで神社みたいな唐破風(からはふ)が立派 ![]() このまま使えそう… ![]() ![]() 昭和初期に建てられた荒物屋 ![]() 銭湯や商家建築のデザインは 映画「千と千尋の神隠し」の作画の参考にされたそうです 左が文具店、右が生花店 共に1927年に建てられた建物 ![]() 店に合わせて銅板のレリーフで装飾された看板建築 ![]() 港区白金にあった小寺醤油店(1933年) ![]() ![]()
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![]() ![]() 旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門 ![]()
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![]() ![]() 明治から昭和初めにかけて日本の政治を担った高橋是清の住まい ![]()
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![]() ↓ 旧自証院霊屋(きゅうじしょういんおたまや)1652年 尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、その母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために建立(こんりゅう)した霊屋 ![]()
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子どもちゃんが見てもつまんないかも… ![]()
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by bonzok
| 2019-09-27 22:19
| ランチと東京街歩き
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2019年 09月 26日
2018.6.16 ”秘境、涼景、絶景ミステリー”…と言うコピーにそそられ 夫とクラブツーリズムの”ミステリーツアー”に参加して来ました。 パンフレットのヒントから何か所かは想像できましたが、 どこに連れていかれるのか最後まで本当にミステリー 梅雨時でお天気が心配だったけど、2日とも雨に会わずラッキーでした♪ 現在も催行されてるかもしれないので詳しい場所は控えますが、 ↓この2か所はパンフのヒントで分かると思うので場所を明かします 一か所目は 東山魁夷の”白い馬"で有名な御射鹿池(みしゃがいけ) ![]()
![]() ![]() 不便な場所にポツンとあるのに 観光客が多いのにはビックリでした。 ![]() おしどり隠しの滝が見えてきます。 緑の苔の中を流れる珍しい滝でした。 ![]() 2か所目は苔の森 北八ヶ岳の白駒池周辺は苔に覆われた原生林になっています。 まるでジブリの世界 ![]() あまり奥までには行けませんでした。 ![]()
![]() ツアータイトルが 「満天の星空と涼風を感じる 高原リゾートで過ごす感動の美しさ 秘境、涼景、絶景ミステリー」 そそられるタイトルでしょ? ![]() 御射鹿池と苔の森はパンフのヒントで分かりましたが、 あとはマイナーな場所ばかりだったので初めて聞いた名前ばかり。 長野県内だけかと思ったら新潟県まで行っちゃったのは想定外でした。 ミステリーツアーと言う事で場所の名前は伏せて写真だけご紹介します。 長野県の”とある神社” ![]() また別の”とある神社” ![]() この神社は境内に滝が流れる不思議な場所でした。 ![]() ![]() ![]()
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![]() 日本の原風景って感じ! ![]()
![]() 目的地は林の奥 地元の人しか行かないような場所だったかも… ![]()
![]() とある湧き水 暑かったから、行く先々で湧き水を飲んでました。 ![]()
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![]() 実はこんなにいっぱい! ここはよくバスツアーで来る所なのか 私たち以外に団体さんが来ていました。 ![]()
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by bonzok
| 2019-09-26 21:47
| ミステリーツアー♪2018
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2019年 09月 25日
昨年に引き続き 母と(夫も)一緒に町田市の薬師池公園へ ちょうど花菖蒲が見頃! 手入れをしている菅笠姿の早乙女が絵になります。 ![]() 正面から撮ればよかった… ![]() 様々な種類の花菖蒲が植えられています。 ![]() ![]()
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![]() 薬師池公園は珍しい品種の”大賀ハス”が見られることで有名で ハスの名所としても知られています。 ![]()
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![]() 薬師池公園は梅、桜、椿など四季を通じて花が楽しめます。 ちなみにここは入園無料♪ タダでこんな綺麗な花々を見せて頂いて ありがとうございます! 来年もまた母と一緒に花菖蒲を見に来ましょう♪ ![]() ▲
by bonzok
| 2019-09-25 17:57
| 薬師池公園@町田 2018
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2019年 09月 24日
”過去の写真整理シリーズ” 2017.8.5 湯河原に行く途中、ちょっと寄り道をして箱根へ 湯河原の記事は”こちら” 超久しぶりに訪れた大涌谷 巨大黒たまごがお出迎え ![]()
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![]() 江戸時代、実際にここにあった関所を当時の道具や技を使って 2007年に完全復元されたそうです。 ![]()
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![]() 資料館では通行手形や古文書、武器などが展示され、 今まで知らなかった事ばかりで興味をそそられました。 関所の事なんて考えたことなかったし。 なかでも関所破りの刑で一人の少女が打ち首になった話は衝撃的でした。 百姓の娘”お玉”と言う少女が江戸に奉公に上がり、 家恋しさに通行手形も無いまま関所の裏手の山を越えようとして捕えられてしまいました。 2か月間牢に繋がれたのち打ち首獄門。 これを哀れに思った村人が斬首されたお玉の首を洗ったと言う池が現在も残る「お玉が池」だそうです。 なんと悲惨なお話でしょう。 たとえ少女でも容赦なく死刑とは… 関所の重要性を初めて知りました。 ![]()
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![]() 更に歩いて行くと眺めのいい開けた丘の上に出てきましたが ここもほとんど人がいませんでした。 景色を眺めていたのは外国人バックパッカーの女性ひとりだけ。 ![]() 更に登って行くと丘の上に立派な建物が現れました。 ここは箱根離宮を模して建てられた湖畔展望館 そして私たちがいたのは恩賜箱根公園と言う事をここで初めて知ったのでした。 途中に道案内も無く、二人共何も考えずに適当に歩いていたので… ![]() 中に入っても誰もいない・・・ 若干チープな造りだけど眺めもいいし、ここでカフェでもやれば人が来るのにね… なんて言いながら、お手洗いだけお借りして出てきました。 ![]()
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by bonzok
| 2019-09-24 19:19
| 箱根・湯河原 2017
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2019年 09月 23日
ブログが旅行に追い付かな~い!(◎_◎;) インドもカンボジアも途中のままだし 国内旅行8回分が手付かず… 過疎ブログをいいことにのんびりやり過ぎました。 貯め込んだ膨大な写真を整理するため しばらくの間、時系列バラバラでアップします。 ***************************** 2017年8月5日 夫と湯河原へ 滞在したXIV湯河原離宮は和風モダンな大人の宿 ![]()
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![]() 色を抑えた華やかさと言う雰囲気で 館内はモダンでありながら和のテイスト コンセプトは”琳派モダン”だそうです。 ![]() こちらはオーナー様のレセプション ![]() 館内はモノトーンで統一 ![]() 抑えた色調と 暗めの照明が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出していました。 ![]() 温泉”至泉の湯”に続く廊下 ![]() お部屋も超シンプル ![]() 二人しか泊まらないのにベッドルームが2か所 夫が間違えて2ベッドルームをリクエストしてしまいました… ![]() せっかくベッドルームが2か所あるので、 夫と私それぞれ別の部屋で休みました。 ![]() ![]() お部屋からの眺め ![]() 気持ちのよさそうなお風呂だったけど一度も入らず… 露天や岩風呂など4つある温泉の方は3回も行ってました。 温泉に行くといつも3回は入ります(~_~;) ![]() トイレも洗面も二つあるので各自専用(~_~;) ![]() ![]() 夕食は迷った挙句中華料理を予約 ![]() このプレートの上に何が来るのかってワクワクしてたら 最初のお料理が来たら持ってっちゃった… ![]() 華やかな前菜♪ ピンクのカーネーションがミスマッチなような… ![]() お料理の盛り付け方がユニーク ![]() 端っこに置かれてるのが多いな ![]() 半分食べちゃった訳ではないですよ。 初めから端っこに並んでました。 多分、富士山(小っちゃい突起)の風景を眺めるためかと思います。 真ん中は芦ノ湖? ![]() 目にも楽しいお料理で ヌーベルシノワって感じ 北京ダック撮り忘れました… ![]() メニューはこちら ![]() EXIVは夜も幻想的 ![]() とても綺麗な満月だったのに上手く撮れなくて残念… ![]() 宿の周辺を歩いてみたけど暗い道が続くだけで 人もほとんどいない。 バスの本数の少なさにびっくり! こんなさっぱりした時刻表は滅多に見られません。 猫さんはここが寝床なの? ![]() あても無くお散歩していたら唐突に現れた夏祭り 昼間でも静かな湯河原ですがここだけは賑やかな空間でした。 こんなに人がいたんだ~! ![]() 朝食は和食をリクエスト ここもシックなモダン和風な設えでした。 ![]() 運ばれて来たおしゃれな三段重 ![]() 鮮やかな朱色のプレートにお重が並び、 目にも楽しいお料理たちでした。 ![]() 揺蕩う水面を眺めながらの朝食は ゆったりとしたひとときでした。 ![]() 翌朝、近くにある万葉公園へ ![]() 万葉公園は万葉集で詠まれた草花が植えられ、 川のせせらぎを聞きながら散策できる癒しの空間でした。 湯河原温泉が万葉集に詠まれてるなんて初めて知りました。 …と言う事は奈良時代には湯河原温泉があったんですね。 あずまやの屋根がスゴイことになってる ![]() 公園内を流れる川に沿って道が繋がっています。 川のせせらぎが心地よかった。 ![]() 小さな滝もいくつかありました。 ![]()
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![]() そんな由緒正しい歴史のある温泉であることを今回初めて知りました。 ▲
by bonzok
| 2019-09-23 21:01
| 箱根・湯河原 2017
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2019年 09月 23日
記録として・・・ 2019/6/6 梅雨の晴れ間の一日、 Garretの仲間総勢11人で鎌倉散策へ 集合は江ノ電”由比ガ浜” 混んでるかと思ったらまだ早い時間(10時)だったせいか意外と空いてました。 ”最初に訪れたのは鎌倉文学館 川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子など鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙、愛用品などが展示されています。 広いバラ園は見頃を過ぎていてちょっぴり残念… ![]() この建物は1890年に建てられた旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が譲り受け、 現在国の有形文化財となっています。 内部は撮影禁止でしたが、アールデコ調のノスタルジックな設え 展示室からは湘南の海が望め、素晴らしい眺望でした。 ![]() ![]() 早めのランチは長谷の萬屋本店で ![]() 大きな麻の暖簾をくぐり店の中へ ![]() このレストランは商家(酒屋)だった歴史ある建物 今も往時の名残りを残しタイムスリップしたみたいでした。 ![]() 引き戸の向こうがレストラン ![]() 生徒さんの息子さんがここで結婚披露宴をなさったんですって。 粋なチョイスですね♪ 元酒蔵だった場所が式場になっていました。 ![]()
![]() メニューはこちらです ![]() 私が頂いた鎌倉ビール レトロなボトルが可愛い♪ ![]()
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![]() 重厚で古めかしいガラス窓 撮ってる私が写っちゃいました… ![]() 内部は春と秋の2回だけ一般公開されるそうです。 ![]()
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![]() 最後に訪れたのは浄妙寺 ![]() つつじが綺麗に咲いていました。 ![]() ![]()
![]() 浄妙寺に来るほとんどの客のお目当ては 境内にある石窯ガーデンテラス ![]() 築90年の洋館を利用したレストランです。 ![]() イングリッシュガーデンを眺めながらまったりとお茶やお食事が頂ける ステキな空間でした。 ![]() ![]() バスで鎌倉駅へ戻りました。 ![]() いつも観光客でいっぱいの鎌倉 この季節は長谷寺や明月院は人でごった返していたことでしょう。 今回訪れたところはどこも観光客が少なく、本当にゆったり過ごせました。 大人の鎌倉散策、次はどこへ行きましょうか… ▲
by bonzok
| 2019-09-23 00:00
| 大人の鎌倉散策 2019
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2019年 09月 22日
今頃ですが… (ーー;) 2017年12月 日本橋三越で開催された”東京トールペイント展”に出品しました。 記録として… ![]() ![]() なにげにBONZOも仲間入り(~_~;) ![]() ![]() ![]() ![]() ディスプレイの小物と家具は我が家から運んで頂きました。 ![]() 好評だったこの壁紙は搬出を手伝って下さった生徒さんたちと山分け♪ 床に張ったアンティーク風シートも希望者に差し上げました。 ![]() 生徒さんたちに協力して頂いたオーナメント、とても好評でした! デザインは私です… ![]() 左は出版のお知らせ ”古屋加江子のトールペイントベストセレクション” 日本ヴォーグ社刊 ![]() 設営完了! ![]() デモンストレーション、頑張る私 皆さんの”圧”に埋もれそうでした… ![]() 搬出直前、ペインター仲間と♪ 皆さま、お疲れ様でした! ![]() ▲
by bonzok
| 2019-09-22 11:31
| 作品展
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2019年 09月 19日
雑貨屋さんにいたインパクトのあるオブジェ ![]() これはネコ? ![]() ![]() 意味不明 ![]()
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![]() キエフの街では教会建築のみならず美しい建物をたくさん見ることができました。 ![]()
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![]() 1901年に建てられたネオルネサンス様式の建物です。 実はここでバレエ鑑賞の予定だったのですが、 滞在中公演が無かったため出発の10日前にキャンセルのお知らせが来ました。 すごく残念…せめて劇場の中が見たかった。 ![]()
![]() ![]() ![]() その名も”ホテル・ルネサンス” ![]() ![]() この建物も壁面の装飾が面白い ![]()
![]() アールデコな雰囲気でステキ ![]() ![]() キエフでは男性柱(アトラス)より女性の方が多かった気がします。 ![]() ![]() ![]() 夕刻、キエフの街を後に空路”オデッサ”へ。 空港へ向かう途中、聖ソフィア大聖堂の前を通ったらすごい人! 巡礼者の方たちでしょうか。 美しいキエフの街、さようなら(;_;)/~~ ![]() ▲
by bonzok
| 2019-09-19 22:40
| ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅
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