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2019年 09月 30日

ポチョムキンの階段@オデッサ/ウクライナ

オデッサの中心部は狭い範囲に集約され
見どころやホテル、レストランなどすべて徒歩で回ることができました。


プーシキン通りを進むと見えて来たのがオデッサ考古学博物館
1825年に創立された由緒ある博物館です。
正面前庭に建つのはラオコーン像…のレプリカ
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考古学博物館を進むとこの広場に出てきました。
ウクライナ国旗がたなびく白い建物はオデッサ市庁舎
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市庁舎の前に建つこの像はまたまたプーシキン
体制批判で度々ロシア当局から迫害されながらも屈しなかったプーシキンは今も絶大な支持を維持しているようです
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市庁舎前の巨大なマロニエの樹はこの広場のシンボルツリー
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市庁舎の前に続く並木道は
「海沿いの道」と言う意味のプリモールスキー並木通り
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右手に黒海を眺めながら並木を歩きました。
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心地よい木陰が続くこの並木道は市民の憩いの場所ですね

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並木道の途中に古代ギリシャ時代の遺跡が発掘途中のまま保存されています。
水道工事中に発見されたそうです。
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この白い鳩は観光客目当ての大道芸人のもの
芸と言っても私たちの肩に乗せて写真を撮らせお金を要求するだけ。
余りにしつこいのでツア友の女性が怒ったら喧嘩みたいになっちゃいました (ーー;)

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長い並木道を進んで
オデッサで最も有名な観光スポットへ
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地味なビジュアルですがここがオデッサで最も有名な場所
ポチョムキンの階段
階段の先に見えるのは黒海

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下から撮った写真でやっと階段だと分かりますね
1809年に木製で造られた階段を1837~41年に石段に造り変えられました
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この階段を有名にしたのは1925年制作の無声映画”戦艦ポチョムキン”

1905年に起きた戦艦ポチョムキンの反乱事件を映画化した共産主義的プロパガンダ作品です。

銃撃された母親の手から離れ階段を落ちて行く乳母車のシーンは映画史に残る6分間と評され、またこの場所が”映画史上最も有名なロケ地”と言われています。

ケビン・コスナー主演の『アンタッチャブル』でこの乳母車のシーンがオマージュのように使われていました。

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ポチョムキンの階段の上の広場にはオデッサの初代知事リシュリュー公爵の銅像が建っています。
オデッサを劇的に発展させ街の礎を築いた人です。

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一見古代ローマのシーザー風ですがフランスの貴族だそうです。
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可愛い船型のお土産屋さん♪
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オデッサ見物はつづく







by bonzok | 2019-09-30 20:13 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 09月 29日

黒海の真珠 オデッサ@ウクライナ

6日目
7月17日
夜20時発のウクライナ航空でキエフを発ちオデッサへ


離陸間もないキエフ上空
20時過ぎても日はまだ高い

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オデッサに着くころは夕日に変わっていました。

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21時オデッサ空港到着
この後は陸路で国境を越えたので再びオデッサ空港に来ることはありませんでした。


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ホテルに着いてすぐに夕食だったけど
もう10時半過ぎ、食欲は無くお料理の写真さえ撮ってなかった…


朝食の写真だけはありました
いつも代わり映えしないけど(~_~;)

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宿泊したHotel Aleksandrovskiy
こじんまりとした3つ星ホテルでした。
滞在時間が短すぎてほぼ寝ただけのホテル…

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翌朝9時、オデッサ観光へ出発
オデッサではすべて徒歩観光でした。

オデッサは黒海に面した港町
「黒海の真珠」と称される美しい街でした。


朝日を浴びる木陰の模様が面白い♪

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壁に写る木の影がどうも気になる
絵に描いたら面白そう

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ここは素敵なレストランの中庭
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朝早いのでまだ準備中

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観光スポットでは無く単なるレストラン
何か説明はされたかもしれませんが、
スミマセン、聞いてませんでした…

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壁面の凝った装飾が美しい

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レストランの中も見たかった…

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↓この像は文豪プーシキン
ロシアの体制を批判したため一時期オデッサに逃れていました。
この時滞在していたホテル(後ろの建物)の一部が
プーシキン文学記念館となっています。

みんなが触るのか鼻の頭がピカピカ

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この像のある通りはその名もプーシキン通り
美しい建物が建ち並ぶ歴史ある通りです。

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可愛いピンクの建物はホテルブリストル

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この水色の建物は西洋美術館

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時間があったら美術館の中に入りたかった…

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何の建物か分からないけど素敵な窓

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窓ばかり撮ってて全体像が無かった…

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↓これは古いアパートなんですって。
入居者募集なのか建物ごと売り出し中なのかサインが貼ってありました。
ウクライナ語なので分かりませんでしたが…
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凝った装飾の建物ですが、
近くで見るとかなり老朽化していました。

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この建物も相当くたびれてる感じ

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地震が来たら崩れそう…

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ここにも男性柱アトラスがいました。

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ここは4人のアトラス

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↓すごいポーズのアトラス

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オデッサは本当に素敵な建物ばかりですが、
この街も第2次世界大戦時ドイツ軍に破壊されているのでほとんどは復元された建物です。

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建物の話ばかりになってしまいました(-_-;)

続いてオデッサの観光スポットへ






by bonzok | 2019-09-29 20:47 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 09月 27日

江戸東京たてもの園@小金井公園


過去の写真整理シリーズ (ーー;)

2018.5.5


江戸東京たてもの園
東京(江戸)の歴史的な建物を移築保存された
都立小金井公園内の野外博物館です。
墨田区にある江戸東京博物館の分館


園内には30棟の歴史的建造物と多くの野外展示物が置かれ
とても見応えがありました。


1929年創業の銭湯”子宝湯”
まるで神社みたいな唐破風(からはふ)が立派
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このまま使えそう…
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贅沢な折上格天井も復元
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昭和初期に建てられた荒物屋
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銭湯や商家建築のデザインは
映画「千と千尋の神隠し」の作画の参考にされたそうです


左が文具店、右が生花店
共に1927年に建てられた建物
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店に合わせて銅板のレリーフで装飾された看板建築

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港区白金にあった小寺醤油店(1933年)
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こんな感じのたばこ屋さん、昔はたくさんありました。

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江戸時代に建てられた民家も移築復元されています。

八王子千人同心組頭の家

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吉野家(農家)
江戸時代後期に建てられた民家

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旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門
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三井八郎右衞門邸 食堂(1897年)

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この屋敷の襖絵が印象的でした。

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明治から昭和初めにかけて日本の政治を担った高橋是清の住まい
ここは1936年(昭和11)の2・26事件の現場となった部屋だそうです。


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明治から大正に建てられた5棟の洋館も移築されていました。


1910年(明治43年)に建てられたデ・ラランデ邸
1999年まで新宿区信濃町に建っていたそうです。

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デ・ラランデ邸内の一室がカフェになっていました。

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旧下谷消防署の望楼上部(火の見やぐら)
1925年(大正14年)から1970年まで使われていたそうです。

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旧自証院霊屋(きゅうじしょういんおたまや)1652年
尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、その母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために建立(こんりゅう)した霊屋
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都電7500形
渋谷から神田須田町まで走っていた車両

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この日は子供の日
ここは大人ばかりで子供の姿は見かけませんでした。

子どもちゃんが見てもつまんないかも…


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まだまだ紹介しきれないほどたくさんの建物が展示され、
日本の建築に関する興味深いギャラリーや
ミュージアムショップ、カフェなどもありました。
都立の施設なので入園料はたったの400円
私はシニアだから200円(~_~;)


たてもの園のある小金井公園は桜の名所
桜満開の時期にまた行きたいなぁ…

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昭和初期にタイムスリップ♪
な~んてね

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by bonzok | 2019-09-27 22:19 | ランチと東京街歩き | Comments(0)
2019年 09月 26日

ミステリーツアー😎


過去の写真整理シリーズ(-_-;)


2018.6.16

”秘境、涼景、絶景ミステリー”…と言うコピーにそそられ
夫とクラブツーリズムの”ミステリーツアー”に参加して来ました。

パンフレットのヒントから何か所かは想像できましたが、
どこに連れていかれるのか最後まで本当にミステリー
梅雨時でお天気が心配だったけど、2日とも雨に会わずラッキーでした♪

現在も催行されてるかもしれないので詳しい場所は控えますが、
↓この2か所はパンフのヒントで分かると思うので場所を明かします

一か所目は
東山魁夷の”白い馬"で有名な御射鹿池(みしゃがいけ)

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御射鹿池長野県奥蓼科にある美しいため池
湖ではなくて人工の池だったんですね。

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不便な場所にポツンとあるのに
観光客が多いのにはビックリでした。

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御射鹿池の奥から”横谷峡遊歩道”を進むと
おしどり隠しの滝が見えてきます。

緑の苔の中を流れる珍しい滝でした。

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2か所目は苔の森
北八ヶ岳の白駒池周辺は苔に覆われた原生林になっています。

まるでジブリの世界
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前日の雨で地面がぬかるんでいたため
あまり奥までには行けませんでした。
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大きな岩をも飲み込む迫力ある根っこ

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ツアータイトルが
満天の星空と涼風を感じる
高原リゾートで過ごす感動の美しさ
秘境、涼景、絶景ミステリー


そそられるタイトルでしょ?

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御射鹿池と苔の森はパンフのヒントで分かりましたが、
あとはマイナーな場所ばかりだったので初めて聞いた名前ばかり。

長野県内だけかと思ったら新潟県まで行っちゃったのは想定外でした。

ミステリーツアーと言う事で場所の名前は伏せて写真だけご紹介します。


長野県の”とある神社”
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また別の”とある神社”

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この神社は境内に滝が流れる不思議な場所でした。
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山奥のとある神社

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これもまた別の”とある神社”

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こんな感じでひたすら山道を歩いてました。

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新潟県に入って美しい田園風景に感激

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日本の原風景って感じ!
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田んぼの真ん中に大型バスが停まってたから
住民は不思議に思ってたでしょうね。

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目的地は林の奥
地元の人しか行かないような場所だったかも…
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林の中のとある神社

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とある湧き水
暑かったから、行く先々で湧き水を飲んでました。
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龍の頭がこの地の名前のヒント

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↓宿泊したのは新潟県のとある高原ホテル
大浴場(温泉)でご一緒したツアー仲間と
「まさか新潟まで連れて来られるとは思わなかったですよね~!」なんて話してました…

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インスタ映えしそうな”とある林”
ブナの木の群生林です

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人が全然いないみたいだけど…

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実はこんなにいっぱい!
ここはよくバスツアーで来る所なのか
私たち以外に団体さんが来ていました。
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BONZOと一緒に意味のないポーズで

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新潟県のとある棚田
写真が下手ですけど、とても美しい棚田でした。

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トイレ休憩で立ち寄った場所にいた錦鯉たち(新潟)
人が近付くと一斉に口をパクパクしてすごい迫力!
ここはミステリーツアーとは関係ありません…

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ミステリーツアー最後は”季節の果物狩り”

辿り着いたのは群馬県の果物園
季節柄”サクランボ狩り”のお客さんでいっぱいでした。

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私たちも全員サクランボ狩りだと思っていたら
まさかのブルーベリー狩り
最後までホントにミステリーなツアーでした!

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タイトルの”秘境絶景”は若干オーバーだったような気もしますが、
自然いっぱいの日本の原風景を堪能した2日間でした。
面白かったからまた行きたい♪😅

環境ビデオ風にまとめてみました。








by bonzok | 2019-09-26 21:47 | ミステリーツアー♪2018 | Comments(0)
2019年 09月 25日

花菖蒲が見頃@薬師池公園/町田

ちょっと前の記事です(-_-;)


昨年に引き続き
母と(夫も)一緒に町田市の薬師池公園へ

ちょうど花菖蒲が見頃!
手入れをしている菅笠姿の早乙女が絵になります。
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早乙女さんは文字通り本当に若い女性たちでした。
正面から撮ればよかった…
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詳しく知りませんが
様々な種類の花菖蒲が植えられています。

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晴天の日曜日だったので訪れる人もとても多かったです。
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菖蒲とつつじとアジサイのコラボ♪
さすがにつつじは見頃は過ぎていましたが。

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蓮田の方は開花はまだ先
ハスの花を見たいけど
早朝しか咲かないからハードルが高い…

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薬師池公園は珍しい品種の”大賀ハス”が見られることで有名で
ハスの名所としても知られています。

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花が見られなくて残念だけど本当に見事な蓮田です。

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アナベルは満開!

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移築された古民家 旧荻野家の門

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旧荻野家は東京都指定有形文化財に指定されています。

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静かな佇まいの薬師池

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薬師池公園は梅、桜、椿など四季を通じて花が楽しめます。
ちなみにここは入園無料♪
タダでこんな綺麗な花々を見せて頂いて
ありがとうございます!

来年もまた母と一緒に花菖蒲を見に来ましょう♪


BONZOも連れて行きました~(ꇐ‿ꇐ)/

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by bonzok | 2019-09-25 17:57 | 薬師池公園@町田 2018 | Comments(0)
2019年 09月 24日

大涌谷と箱根関所跡@ちょこっと箱根へ


”過去の写真整理シリーズ”

2017.8.5

湯河原に行く途中、ちょっと寄り道をして箱根へ

湯河原の記事は”こちら


超久しぶりに訪れた大涌谷
巨大黒たまごがお出迎え
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硫黄の匂いが立ち込め、噴煙が上がる光景は迫力があります。
この匂い、苦手ですが…

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吹き出す火山性ガスのため木々は枯れてしまっていますが
枯れ木の光景も絵になります。

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この日ロープウエイは動いていましたが、
噴火警戒や風でしょっちゅう運休になっています。
活火山だから噴火の可能性はいつでもありますね。

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大涌谷延命地蔵尊
弘法大師が大湧谷の地獄のような風景に心を痛め、
地蔵菩薩を造り祈願したのが始まりだそうです。

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黒たまごの椅子、イイネ♪

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噴煙をバックに記念撮影

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続いて訪れたのは箱根関所跡
江戸時代の人々もこの道を歩いて関所に向かったのでしょう。

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この通行手形(500円)を持って関所の門をくぐります。

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江戸時代、実際にここにあった関所を当時の道具や技を使って
2007年に完全復元されたそうです。


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関所は現代のイミグレーション(出入国管理)みたいな場所だけど
関所破りは重罪
迂回して関所を越えようとすると即、極刑
磔(はりつけ)の刑に処せられたそうです。

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足軽の休息所
ここのマネキン、本物みたいに安っぽい着色がされてなくてよかった…

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資料館では通行手形や古文書、武器などが展示され、
今まで知らなかった事ばかりで興味をそそられました。
関所の事なんて考えたことなかったし。

なかでも関所破りの刑で一人の少女が打ち首になった話は衝撃的でした。
百姓の娘”お玉”と言う少女が江戸に奉公に上がり、
家恋しさに通行手形も無いまま関所の裏手の山を越えようとして捕えられてしまいました。
2か月間牢に繋がれたのち打ち首獄門。
これを哀れに思った村人が斬首されたお玉の首を洗ったと言う池が現在も残る「お玉が池」だそうです。

なんと悲惨なお話でしょう。
たとえ少女でも容赦なく死刑とは…
関所の重要性を初めて知りました。




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この丘の上からの景色がよさそうなの登ってみます♪

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左の方に見えるのが箱根関所跡港
ここから芦ノ湖遊覧船が出ていました。

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関所跡の場所から遊歩道を通って
芦ノ湖を見下ろしながら林の中を散策

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しばらく歩くと塔の鼻広場と言う場所に辿り着きましたが
ここまで来る人はいないのか人が全くいません。
このフクロウ、何か意味があるのでしょうか…

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更に歩いて行くと眺めのいい開けた丘の上に出てきましたが
ここもほとんど人がいませんでした。
景色を眺めていたのは外国人バックパッカーの女性ひとりだけ。

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更に登って行くと丘の上に立派な建物が現れました。
ここは箱根離宮を模して建てられた湖畔展望館
そして私たちがいたのは恩賜箱根公園と言う事をここで初めて知ったのでした。
途中に道案内も無く、二人共何も考えずに適当に歩いていたので…


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中に入っても誰もいない・・・
若干チープな造りだけど眺めもいいし、ここでカフェでもやれば人が来るのにね…
なんて言いながら、お手洗いだけお借りして出てきました。

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展望館広場のこの木、迫力あった!

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こんないい所なのに
貸し切り状態だった恩賜箱根公園
しかもタダだし
かなり歩いたのでいい運動になりました…

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箱根を後に、この日の宿、XIV湯河原離宮へ






by bonzok | 2019-09-24 19:19 | 箱根・湯河原 2017 | Comments(0)
2019年 09月 23日

エクシブ湯河原離宮


ブログが旅行に追い付かな~い!(◎_◎;)

インドもカンボジアも途中のままだし

国内旅行8回分が手付かず…

過疎ブログをいいことにのんびりやり過ぎました。

貯め込んだ膨大な写真を整理するため

しばらくの間、時系列バラバラでアップします。



*****************************


2017年8月5日

夫と湯河原へ


滞在したXIV湯河原離宮は和風モダンな大人の宿
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エントランスは素っ気無いほどシンプルです。

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水をふんだんに使った”水庭”
随所に詫び寂びを感じるような佇まいでした。

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Visitor用のレセプション
私たちもVisitorなのでここでチェックイン

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色を抑えた華やかさと言う雰囲気で
館内はモダンでありながら和のテイスト

コンセプトは”琳派モダン”だそうです。
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こちらはオーナー様のレセプション
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館内はモノトーンで統一
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抑えた色調と
暗めの照明が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出していました。
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温泉”至泉の湯”に続く廊下
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お部屋も超シンプル
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二人しか泊まらないのにベッドルームが2か所
夫が間違えて2ベッドルームをリクエストしてしまいました…
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せっかくベッドルームが2か所あるので、
夫と私それぞれ別の部屋で休みました。
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お部屋からの眺め
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気持ちのよさそうなお風呂だったけど一度も入らず…
露天や岩風呂など4つある温泉の方は3回も行ってました。
温泉に行くといつも3回は入ります(~_~;)

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トイレも洗面も二つあるので各自専用(~_~;)

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夕食は迷った挙句中華料理を予約
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このプレートの上に何が来るのかってワクワクしてたら
最初のお料理が来たら持ってっちゃった…

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華やかな前菜♪
ピンクのカーネーションがミスマッチなような…
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お料理の盛り付け方がユニーク
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端っこに置かれてるのが多いな
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半分食べちゃった訳ではないですよ。
初めから端っこに並んでました。
多分、富士山(小っちゃい突起)の風景を眺めるためかと思います。
真ん中は芦ノ湖?

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目にも楽しいお料理で
ヌーベルシノワって感じ

北京ダック撮り忘れました…
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メニューはこちら
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EXIVは夜も幻想的
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とても綺麗な満月だったのに上手く撮れなくて残念…
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宿の周辺を歩いてみたけど暗い道が続くだけで
人もほとんどいない。

バスの本数の少なさにびっくり!
こんなさっぱりした時刻表は滅多に見られません。

猫さんはここが寝床なの?

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あても無くお散歩していたら唐突に現れた夏祭り
昼間でも静かな湯河原ですがここだけは賑やかな空間でした。
こんなに人がいたんだ~!

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朝食は和食をリクエスト
ここもシックなモダン和風な設えでした。
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運ばれて来たおしゃれな三段重
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鮮やかな朱色のプレートにお重が並び、
目にも楽しいお料理たちでした。

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揺蕩う水面を眺めながらの朝食は
ゆったりとしたひとときでした。
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翌朝、近くにある万葉公園
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万葉公園は万葉集で詠まれた草花が植えられ、
川のせせらぎを聞きながら散策できる癒しの空間でした。

湯河原温泉が万葉集に詠まれてるなんて初めて知りました。
…と言う事は奈良時代には湯河原温泉があったんですね。


あずまやの屋根がスゴイことになってる
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公園内を流れる川に沿って道が繋がっています。
川のせせらぎが心地よかった。
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小さな滝もいくつかありました。
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狸福神社の鳥居
傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したと言う伝説から建てられた神社だそうですよ。


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万葉公園の中心にあった独歩の湯
広い敷地に9種類の足湯が楽しめる
湯河原では人気のスポットのようです。

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国木田独歩や、夏目漱石、与謝野晶子など多くの文人に愛された湯河原
国木田独歩は「湯河原より」という作品を発表するほどこの地を愛した文人
独歩の湯」は、そんな国木田独歩にちなんで名付けられたそうです。




熊野神社
温泉地らしく”湯の守護神”(湯権現)を祀る神社だそうです。

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万葉公園でBONZOと記念撮影♪

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多くの文人に愛され、万葉集に詠われた唯一の温泉、湯河原
そんな由緒正しい歴史のある温泉であることを今回初めて知りました。





by bonzok | 2019-09-23 21:01 | 箱根・湯河原 2017 | Comments(0)
2019年 09月 23日

大人の鎌倉散策 2019

記録として・・・

2019/6/6
梅雨の晴れ間の一日、
Garretの仲間総勢11人で鎌倉散策へ

集合は江ノ電”由比ガ浜”
混んでるかと思ったらまだ早い時間(10時)だったせいか意外と空いてました。
”最初に訪れたのは鎌倉文学館
川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子など鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙、愛用品などが展示されています。

広いバラ園は見頃を過ぎていてちょっぴり残念…
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この建物は1890年に建てられた旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が譲り受け、
現在国の有形文化財となっています。
内部は撮影禁止でしたが、アールデコ調のノスタルジックな設え
展示室からは湘南の海が望め、素晴らしい眺望でした。

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早めのランチは長谷の萬屋本店で
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大きな麻の暖簾をくぐり店の中へ
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このレストランは商家(酒屋)だった歴史ある建物
今も往時の名残りを残しタイムスリップしたみたいでした。
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引き戸の向こうがレストラン
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生徒さんの息子さんがここで結婚披露宴をなさったんですって。
粋なチョイスですね♪

元酒蔵だった場所が式場になっていました。
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初夏らしい目にも爽やかお料理
珍しい食材もあり素材を生かした美味しいお食事でした。

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メニューはこちらです
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私が頂いた鎌倉ビール
レトロなボトルが可愛い♪
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ランチの後、タクシーに分乗して訪れたのは
旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)
この洋館も有形文化財に指定されています。

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ここは入場無料、誰でも自由に見られるのですが、
ちょっと遠慮気味に門をくぐりました。

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私たち以外誰もいない、無料なのに…
管理人らしき人も見当たらなかったけど手入れも大変だろうな…
ここはTVドラマのロケによく使われるんですって。
ここが出てきたら判るかも…

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ここでもバラを見ることができました♪

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重厚で古めかしいガラス窓
撮ってる私が写っちゃいました…
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内部は春と秋の2回だけ一般公開されるそうです。

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続いて…
旧華頂宮邸から歩いてすぐの所にある報国寺
ここは外国人観光客が多かった!

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梅雨時だったせいか、苔の緑がより鮮やかに見えました。
雨の日はもっと綺麗かも…

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ここは別名”竹寺”
幻想的な竹林の中を歩くことができます。

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嵐山の竹林みたいに満員状態じゃないから
ゆっくり歩くことができました。

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報国寺の裏手にある洞窟のような穴は”やぐら”と呼ばれる墓
足利義久ら足利一族が祀られているそうです。

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最後に訪れたのは浄妙寺

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つつじが綺麗に咲いていました。
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枯山水の庭を眺めながらお薄を頂くこともできます。

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浄妙寺に来るほとんどの客のお目当ては
境内にある石窯ガーデンテラス

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築90年の洋館を利用したレストランです。
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イングリッシュガーデンを眺めながらまったりとお茶やお食事が頂ける
ステキな空間でした。
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全員ここで購入した石窯パンをぶら下げて
バスで鎌倉駅へ戻りました。


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いつも観光客でいっぱいの鎌倉

この季節は長谷寺や明月院は人でごった返していたことでしょう。

今回訪れたところはどこも観光客が少なく、本当にゆったり過ごせました。

大人の鎌倉散策、次はどこへ行きましょうか…








by bonzok | 2019-09-23 00:00 | 大人の鎌倉散策 2019 | Comments(0)
2019年 09月 22日

トールペイントコレクション展@日本橋三越


今頃ですが… (ーー;)

2017年12月
日本橋三越で開催された”東京トールペイント展”に出品しました。

記録として…

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なにげにBONZOも仲間入り(~_~;)
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ディスプレイの小物と家具は我が家から運んで頂きました。

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好評だったこの壁紙は搬出を手伝って下さった生徒さんたちと山分け♪
床に張ったアンティーク風シートも希望者に差し上げました。

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生徒さんたちに協力して頂いたオーナメント、とても好評でした!
デザインは私です…

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左は出版のお知らせ
”古屋加江子のトールペイントベストセレクション”
日本ヴォーグ社刊
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設営完了!
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デモンストレーション、頑張る私
皆さんの”圧”に埋もれそうでした…
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搬出直前、ペインター仲間と♪
皆さま、お疲れ様でした!
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by bonzok | 2019-09-22 11:31 | 作品展 | Comments(0)
2019年 09月 19日

キエフ・街角スナップ@ウクライナ


雑貨屋さんにいたインパクトのあるオブジェ
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これはネコ?
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キエフでは壁面に絵が描いてある建物をよく見ました。

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意味不明
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平和を祈るメッセージでしょうか…

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ここはウクライナ国家警察の前
このアートなオブジェはポリスマンと警察犬?
ウクライナの国家警察、遊び心がありますね♪

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これはウクライナ映画の有名なワンシーンらしい
皆さん一緒に写真撮ってました。

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これも銅像かと思ったら信号待ちしてるおじさんでした…

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ウクライナは日本の武術が人気なんですって。

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バスから見えたアジア・カフェ
ボロイけど何だか絵になる

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屋根から草が生えてる崩れそうな建物は何でしょう
色あせたウクライナ国旗が気になります

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人目を気にしないの、自由でいいなぁ…

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キエフの街では教会建築のみならず美しい建物をたくさん見ることができました。

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国立歌劇場広場の中心に建つタラス・シェフチェンコ
前述のウクライナを代表する詩人であり画家

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タラス・シェフチェンコ像の左に見えるは
ウクライナ国立歌劇場

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1901年に建てられたネオルネサンス様式の建物です。
実はここでバレエ鑑賞の予定だったのですが、
滞在中公演が無かったため出発の10日前にキャンセルのお知らせが来ました。
すごく残念…せめて劇場の中が見たかった。

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バスの車窓からみたキエフの建物はどれもかなり古そうでした。

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ネオ・ルネサンス様式の立派な建物はホテルです。
その名も”ホテル・ルネサンス”
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この建物も壁面の装飾が面白い
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シンプルだけど美しい建物
聖ソフィア大聖堂の裏手に建っていました。

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アールデコな雰囲気でステキ
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女性像の柱(カリアティード)もよく見ました。
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キエフでは男性柱(アトラス)より女性の方が多かった気がします。
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夕刻、キエフの街を後に空路”オデッサ”へ。
空港へ向かう途中、聖ソフィア大聖堂の前を通ったらすごい人!
巡礼者の方たちでしょうか。
美しいキエフの街、さようなら(;_;)/~~

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by bonzok | 2019-09-19 22:40 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)