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2019年 08月 19日

国境を越えウクライナへ

ブレスト要塞を見学後、国境を越えウクライナ

毎朝、添乗員さんに言わされたベラルーシ語で”おはようございます”
Добрай раніцы ドーブライ・ラーニッツィ(言いにくい…)
やっと覚えたと思ったらベラルーシを出国!
次はウクライナ語を覚えなくちゃ (ーー;)

ベラルーシ国境で出国審査を通過後、
緩衝地帯(中立地帯)を少し走り、ウクライナでパスポート審査を受け無事入国
陸路で国境を超える時はなぜかいつもドキドキします。
国境は撮影禁止なのでリアルな雰囲気をお伝えできなくて残念…

ベラルーシからウクライナに国が変わっても景色はほとんど変わらず、
長閑な風景が続いていました。

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また牛さんたちがいた♪

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ポツンと一軒家

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高い棒の上に見えるのはコウノトリの巣
コウノトリウクライナの象徴なんですって
移動中、何度もコウノトリの巣を見ましたが
カメラに収められたのはこの一枚だけ(-_-;)

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ウクライナの家は
ベラルーシの木造の家々とは少し違ってきてるような…

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石造りやレンガの家も多い

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ベラルーシの民家は平屋建てばかりだったけど
ウクライナに入って2階建ての家が増えてきました。

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これは公的な建物ね、学校かな?

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何屋さん?
動物の絵がいっぱい見えるけどショーウインドウにドレスも並んでるし…

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この小さな街でランチを頂きました。

Hawe Micmo(読めないけど)と言うレストラン

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外側は普通の建物だったけど、
中に入ると東欧的で素朴な雰囲気でした。

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まずはボルシチ
ボルシチはロシア料理ですけど正確にはウクライナ料理です。
メインはウクライナ風水餃子ヴァリェーニキ
デザートはケーキ
右下:パンに乗っかってるのは
チーズかと思ったらほぼ脂身のベーコンでした。


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お料理の下に敷いてあったマット(ペーパー)
このお店のことが書いてあるみたいだけど
ウクライナ語読めなくて残念…
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移動の途中だったからこのレストランを選んだのでしょう。
コベルと言うこの小さな街の外れは周りは何もない場所でした。
こんな所に日本人!って感じ(~_~;)
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by bonzok | 2019-08-19 23:58 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 13日

第2次大戦の激戦区 ブレスト要塞@ベラルーシ


ブレスト要塞に到着

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ソ連の赤い星をモチーフにしたゲートが
インパクトあります。

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ゲート側から見るとこんなに広~いんですよ。
無駄に広いのがソ連的。
駐車場から結構歩きました。

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入り口に説明のボードが貼ってあったけど
ベラルーシ語とロシア語のみ
英語表記が無い所がさすが。

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ゲートから中に進むと戦車が見えてきましたが、
当時のものではないみたいです。

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至る所に銃痕がありました。

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生々しい銃撃の跡が残る兵舎

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第2次世界大戦時、1941年6月22日にナチスドイツがソ連に侵攻し、
最初に攻撃したのがブレスト要塞
人数的には圧倒的に劣勢であったソ連軍が1か月もの間要塞を死守したことからブレストは”英雄都市”と命名され、ここに巨大なモニュメントが造られました。


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「勇気」と題された巨大な男性像
ソビエトの人々の勇敢さや不屈の闘志を表しているそうですが
私は「勇気」と言うより憎しみや悲しみの表情に見えました。

高さは4階建てのビルくらい
近付くとかなり迫力ありました!
像の下に戦死した兵士の名前が刻まれたメモリアルプレートが並んでいます。


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遠くにもう一つ像が見えました。

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ヘルメットに溜まった水を飲もうとしているソ連兵の
生々しい姿
これもかなり大きな像です

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こんな悲惨な戦争のモニュメントが見えなければ、
緑の木々と静かに小川が流れる長閑な風景でした。

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藻が揺蕩(たゆた)うこの川を見て思い出したのが…

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ジョン・エヴァレット・ミレーの”オフィーリア
ミレーはこんな川でスケッチしたのかな…
なんて想像しながら歩いてました。

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いきなり尾籠な話で気が引けますが、
これはブレスト要塞のトイレ
ベラルーシやウクライナのトイレは和式スタイルが多かったです。
どっちを向いてしゃがめばいいのか、いつも悩みますが、
”穴がある方が後ろ”が正解のようです。
ご参考までに。

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トイレの前に植えられていたのは赤い実をたわわに付けた木
これはナナカマド?
日本だと秋に実を付けるから違うかな…

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ゲートを出ると、

中学生くらいの子供たちがお掃除をしていました。

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学校から命じられたボランティアかもしれないけど、
街の誇りである要塞をこんな風に美しく守ってるんですね。

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ゲートから流れてくるのは時計の針の音、
一転、爆撃音に変わり
戦争開始を告げるラジオ放送が流れ始めました。
放送の音源は1941年当時の本物です。
最後は軍歌が流れていましたが
かなりの大音響だったので恐怖さえ感じました。

負の遺産を見るのは正直辛いです…



ブレスト要塞を検索してたら
この映画のアナウンスばかり出てきました。

第2次世界大戦史上、最も過酷な玉砕戦
…だったんですね。
ベラルーシ映画なので日本ではほとんど知られてないと思われますが、
WOWOWで放送されたら見ます。

気が滅入りそうだけど…😔

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ブレスト要塞の見学を最後にベラルーシを出国
次の訪問地ウクライナに向かいました。


ヨーロッパ最後の独裁国家”と言われるベラルーシ
大統領によるソ連回帰主義の体制なので
ちょっと怖い国かと思ったら拍子抜けするくらい普通でした(-_-;)

戦争に翻弄された悲惨な過去を持ちながらも
人々は穏やかだし自然も豊かで美しい国、というのが
ベラルーシの印象でした。

そうそう、
ベラルーシは画家マルク・シャガールの故郷です。
ロシア出身と記してあることが多いですが、
正確にはベラルーシ
私も今回初めて知りました…(-_-;)






by bonzok | 2019-08-13 21:41 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 12日

ブレストの街@ベラルーシ

3日目
ブレストのホテルで一泊し、朝食前にまたまたお散歩♪

ブレスト(Брэст)はポーランドとの国境の街なので、
街並みもポーランドっぽい…気がする。

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公園みたいな場所でレーニン発見!
こんなにあちこちにレーニン像が建ってるのは
世界中でベラルーシだけでしょうね。

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この公園にあった看板
なんて書いてあるのか分からないけど…
ベラルーシの地図とブレストの位置が赤い点記されていました。
本当に端っこ(国境)にあるのが判ります。
ここにもバイソンがいますね~

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夕べのお散歩で見つけた可愛いお家
この季節(7月)3国共、白いアジサイをよく目にしました。

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右奥の建物が宿泊したホテルです

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エルミタージュ・ホテルはクラシックな居心地のいいホテルでした。

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レストランもレトロでいい感じ

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朝食は大体毎日同じようなものを食べてたような…(~_~;)
お魚のマリネーが置いてあるホテルが多かった

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裏側からみたエルミタージュホテル

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朝8時にホテルを出発
車窓からブレストの街をちょっとだけ見ることができました。

私の見たブレストはとても綺麗で穏やかな街でしたが
1941年6月22日、
ドイツ軍の侵攻でブレストの街は
あっと言う間に90%が破壊されてしまったそうです。


ブレストの街では今も街灯を手作業で点灯してるんですよ。
正確には数年前から19世紀と同じ作業を再開したそうです。

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時間が間に合わず見ることはできませんでしたが
こんな感じで点灯してるんですね。
ベラルーシの観光サイトより Belarus • Facts

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点灯の様子が描かれた壁

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温室かな?
何だか分からないけど可愛いからパチリ♪

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遠くに見えてきたのはブレスト中央駅(Брест-Центральный)
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カッコいい駅です!
逆光で残念…
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クラシックな待合室も素敵
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この先、線路はモスクワまで続いています
1300kmも彼方ですが…
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こちらはポーランド、そしてドイツへ
この線路はロシアと西ヨーロッパを繋いでいます。
国境をまたぐ鉄道なのでパスポートコントロールもありました。

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旧ソ連と西ヨーロッパ側とでは線路幅が違うので
この駅で車両を持ち上げて台車を交換するそうです。
乗客は乗ったままこの様子を見物できるんですって。
見たかったなぁ…


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ブレスト中央駅を後に ブレスト要塞へ





by bonzok | 2019-08-12 23:21 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 10日

国境の街ブレストへ@ベラルーシ

ベラルーシが誇る二つのお城を見学後、
夕方、この日の宿泊地ブレストに向かって出発。

ブレストはポーランドとの国境にいち街です。
ネスヴィジ城から270kmと言う長いバス移動でした。


途中、車窓から見えた長閑な風景
ベラルーシやウクライナでは除草用らしきヤギたちをよく見ました。

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大量の牛さん!

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ベラルーシのお家はホントに可愛い♪

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ベラルーシに生息する
バイソンのモニュメントが見えてきました。
分かりにくいけどかなり巨大!

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途中トイレ休憩で寄ったドライブインでも
世界遺産のお城と並んでバイソンがいましたよ。

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バイソンがベラルーシに生息してるなんて知らなかったから
初めは”何でバイソンの絵があちこちにいるんだろう?”って思ってました(~_~;)


チョコレートにもバイソンがいた。
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長閑な風景から一転
ブレストの街に入ると急に車が増えてきました。
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午後8時、ホテル到着
”エルミタージュ”と言うこじんまりしたホテルでした。
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ホテル到着後、すぐに夕食。
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まだ明るいけど、食事が終わったのは9時半ごろ
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メインはドラキニ(ジャガイモのお焼き)に
マチャンカと言う豚肉をサワークリームで煮込んだソース
両方ともベラルーシの伝統料理です。
右はサラダ、デザートはフルーツケーキ

ベラルーシのジャガイモは本当に美味しかったです♪
ベラルーシはジャガイモ消費量が世界一!なんですって。

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夕食の後、一人でホテルの近くをお散歩♪
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ホテルの周りにも可愛いお家が並んでいました。

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犬小屋と犬のオブジェが面白い♪

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ベラルーシはどこに行っても、とても治安がいい国だと思います。
でも、さすがに10時近くになると暗くなり始めたので
そろそろホテルに戻りましょう…(*_ _)





by bonzok | 2019-08-10 23:58 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 09日

ネスヴィジ城 3 /華麗な宮殿内部@ベラルーシ

ネスヴィジ城はホールを中心に男性棟と女性棟に別れ、
女性棟は華やかで華麗な部屋が続いていました。


The Golden Chamber
お城の中央に位置する豪華な部屋です

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天井のレリーフが豪華!

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子供たち、ちょっと退屈してるのかな?

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The Hetman Room
hetmanって何かな?と思ったら軍事司令官の称号のようです。
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この部屋も暖炉以外に2か所のストーブがありました。
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The White Ballroom
白を基調にした上品で華麗な部屋でした。
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シャンデリアもすごいけど、
シーリングメダリオン(天井の装飾)も素敵♪

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大きなエアコンが美観を損ねていて残念…
自分が写り込んじゃった(-_-;)

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The Hunting Hall
おびただしい数のハンティングトロフィー(仕留めた獲物)が
誇らしげに飾られていました。

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ビリヤードテーブルも置いてあったので
娯楽室と言う感じの部屋のようです。

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可哀そうだけど何だか笑っちゃうクマさん

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ツノとブラケット照明のコラボ♪

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Princess Parlor
品の良い淡い色合いが素敵でした。

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奥の部屋はプリンセスの寝室

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可愛い椅子♪

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この部屋のストーブにもラジヴィウ家の紋章が付いていました。

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The Theater Hall
16世紀当時から私設の劇場で演劇が披露されてきました。

ここで観光客向けに歌と寸劇を演じてくれます。
ちょうど終わったところ

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当時使われていた音響装置などもたくさん展示されていました。

風の音を再現する機械

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舞台装置のミニチュア

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まだまだ膨大な展示品の数々でしたが、

キリが無いのでこの辺で…😓



城の入り口に演劇の衣装が並んでいましたが、
これ、コスプレ様にお客に貸し出してるのかしら…

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ベラルーシ語が読めないから分からない…(*_ _)

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ミュージアムショップを覗くと
こんなお土産品が並んでいました。

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右手にバッファローの絵が見えますが、

ベラルーシはバッファローの生息地なんですって!

ビックリ⁈


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民族衣装の刺繍をアレンジしたデザイン(下の段)は
ベラルーシでよく目にしました。

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ネスヴィジ城で記念の一枚♪

晴れてよかった〜😍

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ネスヴィジ城を後に国境の街ブレストに向かいます。





by bonzok | 2019-08-09 20:04 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 08日

ネスヴィジ城 2 /重厚な宮殿内部@ベラルーシ


ネスヴィジ城内に入ると広いエントランスがあり、
ここでチケットを購入します。

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レトロなクローク
大きな荷物はここに預けます。
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中に入るには靴カバーを履かなければいけません。
みんなで記念撮影(~_~;)
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中に入って最初に目に入ったのはラジヴィウ家の紋章
これ巨大なストーブです。
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上のストーブが置いてあったThe Star Hall
天井が星型になってるからスターホールなんですね。
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右がラジヴィウ家で最も権力があったと言われる
ミコワイ・ラジヴィウ・チャルヌイ
左の人はこの城の初代城主ラジヴィウ・シェロトカ
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この肖像画もコワイ・ラジヴィウ・チャルヌイ
…だと思います(-_-;)
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ネスヴィジ城(Нясвіжскі замак)
1586年、この地を治めたリトアニア大公国ラジヴィウ家(Радзівіл)によって建てられました。

2005年、”ネスヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体”として世界文化遺産に制定されましたが、破壊された建物の再建について正確性にかけるとして批判も起こっているそうです。



宮殿はホールを挟んで男性棟女性棟に別れていて、
↓この部屋は男性棟
プリンスのオフィス”と書いてありました。
確かに男性的で重厚な部屋です。
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奥の部屋がプリンスの寝室

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壁紙のボーダー柄が素敵♪
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The Great Fireplace Hall 
日本語だと”大きな暖炉のホール” 見たまんまの名前
確かに重厚な暖炉が印象的でした。
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↑の暖炉の部屋にはストーブも置いてありました。
壁のパネルが重厚で男性的

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こじんまりしたダイニングルーム
どの部屋に行っても肖像画が飾ってありました。
この城に代々住んでいた方の肖像ですね。
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コレクションルーム
肝心のコレクション一個も撮ってなくて天井の写真しか無かった…
天井ばかり見てたのかなぁ (ーー;)

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窓の外を覗くと
先ほどの中世の衣装のスタッフが所在無さげに建っているのが見えました。

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宮殿内部見学はつづく…






by bonzok | 2019-08-08 22:06 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 07日

世界遺産ネスヴィジ城 1 @ベラルーシ

ミール城と並ぶもう一つの世界遺産 ネスヴィジ城にやってきました。

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ネスヴィジ城”(Нясвіжскі замак)は”ニャースヴィシュ城”と表記されているものもありましたが、言いにくいのでネスヴィジに統一します。これも言いにくいけど…(-_-;)


途中、いくつもの湖を見ました。
ベラルーシは本当に森と湖の国だなぁって実感します。

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ネスヴィジ村に入るとまた可愛い家々が見えてきました。
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ベラルーシでは玉ねぎ頭のロシア正教会もたくさん見ました。
日本の神社みたいに一つの街にいくつもの教会がある感じでした。
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ネスヴィジ城の入り口
ここから美しい湖を眺めながらお城へと進みます。
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ゲートの所にあった可愛いファストフード屋さん♪
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雨も上がって青空が見えてきました♪
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何人かの大道絵描きが景色を描きながらお店を開いてました。
たくさん並んでるのは彼の作品
毎日ここにきて描いてるのかなぁ…
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こちらは別の画家さん
そrにしても、道路にこんなに並べちゃっていいのかしら?
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ここにもありました。愛の施錠
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ワンちゃんのお散歩も絵になります。
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お堀を眺めながら城内に入ります

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お城の周りはお堀になっていました。

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城門をくぐって中庭に入ります。

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上~の方にラジヴィウ家の紋章が見えます。

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私の好きなガーゴイル(雨どい)発見!

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この城のガーゴイルはワニ?

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ゴージャスな顔出しパネル
実は私もツア友と一緒に顔出し撮ってもらいました(-_-;)

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中庭には”映え~”な写真が撮れるところがたくさんありました♪

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16世紀当時の装束のスタッフ

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昔のコスチュームのスタッフと写真を撮ってる方たちも多かったです。

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中庭の入り口からお城の中に入ります。






by bonzok | 2019-08-07 23:18 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 04日

中世のお城 ミール城 内部 & ランチ♪@ベラルーシ


ミール城内では居住部分も見学することができました。
これまで見て来たヨーロッパのお城に比べると控えめな装飾
上品で心地よい佇まいでした。

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生活感を感じる小さな部屋もありました。
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ここは食堂
右の物体はストーブです。
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食堂には向かい合うように2つのストーブがありました。
旧ソ連ですから冬場は相当寒そう…
近くで見るとタイルはラジヴィル家(リトアニア公国)の紋章が施してありました。

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この部屋の天井が凄かった!
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この天井も綺麗♪
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とうおうっぽい模様です
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この部屋のストーブは渋い緑のタイル
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ミール城に別れを告げ、ランチへ♪
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レストランはお城の目の前でした♪
ミール城内にもレストランがあるので、
ホントはそこで頂きたかった…
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正面から見たレストラン
まだ出来たばかりみたいな綺麗なお店でした。
多分世界遺産になってからできたレストランでしょう。

お店の名前、見たことも無い文字が入ってて読めない~
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ユニークな壁画が印象的
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ベラルーシに来て最初のランチ
メニューは
サラダ、ボルシチ、ポークハンバーグ、アイスクリーム
ボルシチはどこで頂いても美味しかったです♪
ベラルーシはジャガイモもすごく美味しいんですよ!
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レストランの前を歩く中世のコスチュームの女性たちは
イベントの参加者だそうです。
バックのお城に溶け込んでる~
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キマってるおじさん♪
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ランチを済ませ、もう一つの世界遺産ネスヴィジ城へ









by bonzok | 2019-08-04 23:55 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 03日

中世のお城 ミール城/内部1@ベラルーシ

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ミール城は小さなお城に見えましたが内部は思ったより広く、限られた時間(1時間)ですべてを見学するのは無理でした。
もっとも展示品が多すぎて最後の方はちょっと飽きてしまいましたが… (ーー;)


中庭の入り口から中に入ると、
チケット売り場にエレベーターまで設置されてちょっとびっくり!

2000年に世界文化遺産に指定された後、本格的に設備が整ったそうです。
この城の内部が博物館として一般に公開されたのはソ連崩壊後の1992年から。

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中に入ると最初の部屋に若干チープな模型が展示されていました。
こう言うの私は要らないと思う…

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博物館の展示品は調度品、鎧兜、肖像画、家系図など。

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この城の2代目城主
リトアニア大公国ラジヴィウ家の紋章

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家系図はいくつも置かれていました。
この城を建てた城主イリイニチ公は完成を待たずに亡くなってしまったので
この家系図はラジヴィウ家のもの

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家に飾りたいくらい素敵な家系図♪
ヨーロッパでは一本の木で表してる家系図をよく見ます。
光が反射してしまうので斜めからしか撮れませんでした…

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超細かい戦いの絵

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鎧もたくさん展示されていました。
鎧と思えないほど綺麗な装飾!

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何故か羽飾りが付いた鎧
インディアンかと思った(~_~;)

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16世紀当時のレンガの壁が崩れながらも残っていました。

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あんなところに人が…と思ったらマネキンでした。
当時のコスチューム着てるんですね。

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ムササビかと思ったらオオカミの開き
ミール城で一番印象に残った展示品でした😅

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こちらも情けない姿のオオカミ
なぜかこのオオカミさんの写真撮ってる人が多かった(~_~;)

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ミール城内部の見学はつづく




by bonzok | 2019-08-03 23:02 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)
2019年 08月 02日

世界遺産 ”ミール城” @ベラルーシ



首都ミンスクの観光後、向かったのは
世界遺産 ミール城(Мірскі замак)

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ミール地方はミンスクから約100km
郊外に出る頃、段々雲行きが怪しくなって来ました。


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到着する頃、遂に雨が降り始めてしまいました😭
出発前の天気予報によると訪問地は雨マークばかりでテンション下がってたけど、
雨に降られたのはミール城にいた時だけだったから良かった〜
ちなみに、小雨だったので私は傘は差しませんでした。



車窓からミール村の可愛いお家が見えてきました。

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ほとんどの家が三角屋根の平屋建て

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車までレトロ(~_~;)

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駐車場がお城の裏側だったので
最初に見えたのはミール城の後ろ姿でした。

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正面からの姿がこれ
童話に登場しそうな中世のお城です。

漆喰部分がうっすらピンク色の可愛いお城でした。
青空の下で見たかったなぁ…

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5つの塔と城壁に囲まれたゴシック様式のお城

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ミール城は1520年にこの地の有力者ユーリ・イリイーニチ公によって築かれました。
後に代々所有者が変わり16世紀にはリトアニアの大貴族ラジヴォル家の手に渡り、ルネサンス様式を加えて城を完成させました。

第2次世界大戦時はドイツ軍に接収されゲットー(ユダヤ人強制居留地)に使われていたと言う悲しい過去も持つお城でした。
アウシュヴィッツに次ぐナチス収容所を有したベラルーシでは20万人のユダヤ人が虐殺されたそうです。



        ゲットー博物館の入り口

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ナチスの強制収容所を描いたヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の表紙で有名なこの一枚は
ミール城ゲットーで撮られたものだそうです。

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閉じられたけどここがお城の正面入り口
鉄製の世界遺産マークがしっかり掲げられていました。

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レンガの積み方に法則があるような無いような…

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この石畳、歩きにくかった~

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レンガの所々に石がはまってるのは強度のため?
割りとアバウトな仕上げに見える…

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レンガのバリエーションが面白い♪

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中世の衣装を身に着けた人たちが何やらイベントをやっていました。
スコットランドのキルトみたいなコスチュームね。

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大砲の実演もやってました。
こんなに小さいのに爆音が響いてびっくりしました。

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ルネサンス様式の建物の入り口から中に入ります。

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お城の内部へつづく…



by bonzok | 2019-08-02 22:51 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)