FK’s Blog

bonzoblog.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2018年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2018年 12月 30日

シチリア/27 バロックの街 ラグーザ 街歩き


シチリアでは素敵な街をいくつも巡りましたが、
その中でもラグーザは印象に残る街でした。
歴史ある街自体の魅力は勿論ですが、観光客が少なくマッタリした雰囲気が気に入った理由のひとつかもしれません
人で溢れた観光地が苦手なので… (ーー;)

a0092659_13401921.jpg


猫ちゃんの後ろ姿さえ絵になるなぁ
a0092659_15174295.jpg




一歩路地に入ると昼間なのに人がいない…
a0092659_14040958.jpg


夜の方が人断然が多かった…
a0092659_15173498.jpg




シチリア中で見た可愛い観光列車(トレニーノ)
ここでも走っていました。
結構満員!
また夫が写り込んじゃいました…
a0092659_14290073.jpg


トレニーノを見つけるたびにパチリ!
a0092659_15263871.jpg


ショップやカフェが建ち並ぶドゥーモ広場界隈
a0092659_14335310.jpg



a0092659_14254762.jpg




ほとんどの建物は地震の後17世紀末に再建されたものですが、
比較的新しく見える建物もありました。
それでも100年以上は経ってるかしら…

a0092659_14460500.jpg



このレストラン、朝方通った時はテーブルが素っ気無く置かれてるだけでしたが…
a0092659_14560568.jpg



夕方(と言っても6時過ぎ)にはこんな感じでスタンバイ。
a0092659_14340394.jpg


夜は賑わっていた同じ場所が全然違って見えました。
a0092659_14044807.jpg




可愛い雑貨屋さん♪
a0092659_14552269.jpg



シチリア定番、男女の顔の陶器がディスプレーされたお店
もちろん陶器やさん。
a0092659_14550655.jpg


壁がだまし絵風のかふ
a0092659_15562137.jpg




ワイン屋さんの前で酔っ払っちゃってる人がいるのかと思ったらディスプレイの人形でした。な~んだ(~_~;)

a0092659_15041115.jpg



ヨーロッパの女性はブラが丸見えでも全然平気
日本じゃありえないですよね~
a0092659_13410723.jpg


シチリアの土産物屋さんでもよく見かけた伝統荷車
”Carretto siciliano”
カラフルな絵付けが可愛い!
a0092659_15260390.jpg


このお店は絵付け専門店みたいです。
この車、凄過ぎ!
a0092659_15261407.jpg


何となく撮った街角ショット♪
a0092659_15353438.jpg


夜になるにつれ人がどんどん増えてきました。
皆さんそろそろディナーの時間♪

夜になるとちょっぴりドレスアップした人が増えて来ます。
a0092659_15582763.jpg


チョイ悪オヤジ風カップル、カッコよすぎ!
a0092659_15560800.jpg


ほぼ全員、外で食べてます(~_~;)
a0092659_15422289.jpg


私たちはこのお店で。
a0092659_15415648.jpg

お店の名前はIL BARROCCO(イル・バロッコ)
宿泊したホテルIL BARROCCOの姉妹店です
a0092659_15375232.jpg

結構人気店だったのか、道路で待ってる人もいました。
私たちは予約をしていたので大丈夫👌
a0092659_15374433.jpg


前菜の量には毎回驚かされます…
a0092659_15520213.jpg


肝心のメインは食べ終わる頃に慌てて撮りましたがラビオリです(-_-;)
a0092659_15390629.jpg


食事の後、夜のラグーザをまたウロウロしてからホテルへ。
ようやく長い一日が終わりました。

10時過ぎのドゥーモ広場
シチリアではまだ宵の口って感じですね。
a0092659_16130216.jpg




by bonzok | 2018-12-30 15:13 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 12月 30日

シチリア/26 ラグーザⅡ 教会編


ラグーザはとても小さな街。
”バロックの街”と呼ばれる通り、美しいバロック建築が建ち並ぶ世界遺産の古都です。

旧市街イブラ(Ibla)地区にはバロック様式の教会がいくつかあり、
その中でもひと際目を引くのは サン・ジョルジュ大聖堂(Duomo di San Giorgio)でした。

ドゥオーモ広場を見下ろすように堂々とした姿で建つサン・ジョルジュ大聖堂
この時は朝早い時間だったので人がいませんが、夜はとても賑やかな場所でした。
a0092659_17254914.jpg

夜はこんな感じ
a0092659_17415712.jpg


頑丈そうな鉄柵で遮られていたので中には入れないのかなぁ?と思いながら周りをウロウロしたら小さな入り口を見つけました。
ヨーロッパの教会は扉が閉まっていてもどこかに入り口があるので、諦めないでね♪
a0092659_18374399.jpg


ドゥオーモ(サン・ジョルジュ大聖堂)内部
美しいステンドグラスがあったのですが上手く撮れなかった…(-_-;)

a0092659_17435431.jpg


ラグーサの教会は白と赤を基調とした内装が多かった。
a0092659_20552311.jpg


望遠が撮れないスマホの限界を感じる…
a0092659_17440783.jpg



このクーポラの形は正面からは見えませんでしたが裏側から見るとドームの形が分かりました。
a0092659_17553555.jpg



裏道からみたドゥオーモ(サン・ジョルジュ大聖堂)
反対からはドームだけが見えました。
何気ない路地も絵になります。
a0092659_17583596.jpg


ドゥオーモの脇の階段、ここも何度も上ったり下りたり…
a0092659_17511996.jpg


サン・ジュゼッペ教会(Chiesa San Giuseppe)

サン・ジョルジュ大聖堂
とソックリ!と思ったら同じ建築家( ロザリオ・ガリアルディ)による建物でした。
この建築家は地震で壊滅したラグーザの街の復興に尽力した人物だそうです。

大聖堂を一回り小さくしたようなこじんまりした教会でした。
a0092659_18441572.jpg

a0092659_21050011.jpg



夜はライトアップされてとても幻想的でした。
上手く撮れなくて残念…
a0092659_20530164.jpg



この教会も白と赤が基調でしたが、ドゥオーモより女性的な雰囲気でした。
主祭壇の上の王冠が印象的
a0092659_21593182.jpg


内部は繊細で気品のある趣でした。
a0092659_20550441.jpg



ドームの真ん中に描かれた天井画が素敵
a0092659_22024690.jpg


丸く囲まれた壁にぐるりと副祭壇が置かれていました。
a0092659_22183255.jpg


イプラ地区の入り口に建つプルガトリオ教会
a0092659_22313196.jpg



この教会から望むスーペリオーレ(新市街)
ラグーサの起伏の激しさがよく判ります。
青いドームはサンタ・マリア・デッリトリア教会
a0092659_22445464.jpg




プルガトリオ教会内部
ここもやはり白と赤の印象
みんな似てるから実はどこがどこだか分からなくなっちゃってます(-_-;)

a0092659_22580460.jpg
a0092659_22581792.jpg




主祭壇

a0092659_23041741.jpg




副祭壇
内部は全体にシンプルで華美な装飾ではありませんでした。

a0092659_22520620.jpg



4つ目はイブラ地区(旧市街)の端っこにあったイブレオ庭園の中で見つけた小さな教会 サン・ジャコモ教会
a0092659_23194253.jpg



a0092659_23313091.jpg



中に入るとそれまで見て来た教会とは全く違う不思議な空間でした。

a0092659_23473940.jpg


天井は木の板にペイントしてあるようです。
a0092659_23494919.jpg



全体に若干稚拙な印象でしたが、私好みの素朴な雰囲気

a0092659_23363454.jpg



この公園は地元の憩いの場なのか夜はとても賑わっていました。
この時もう夜の11時を過ぎていたのに人でいっぱい!
シチリアっ子は宵っ張りが多いのね…

a0092659_23400694.jpg


翌朝、もう一度この教会を見ると素っ気無いほどシンプルな外観でした。
観光客はほとんどいなかった公園に2回も行っちゃった(~_~;)
a0092659_23160430.jpg






by bonzok | 2018-12-30 00:05 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 12月 12日

シチリア/25 バロックの街 ラグーザ 1

8月12日 
陶器の街カルタジローネを後に、この日の宿泊地 ラグーザ(Ragusa)

カルタジローネと同様にバロック様式の街並みのひとつとして世界遺産に登録された歴史ある街です。

ラグーサは小高い丘にへばりつくように家々がびっしりと並んでいました。

a0092659_18462672.jpg


旧市街をあても無く街を歩いていると、車も通れないような路地があちこちに。
a0092659_18542191.jpg


とりあえず上へ上へと登ってみることに…
縞々Tシャツは夫です。
a0092659_18552895.jpg




私たちが登っているのは真ん中の階段です

a0092659_20560801.jpg



上に向かってひたすら歩くとここ☟に出て来ました。

手前の建物はサンタマリア・デッレ・スカレ (Chiesa di Santa Maria delle Scale)と言う教会

a0092659_19072291.jpg



岩をくりぬいた場所にマリア像が立っていました。
青いリボン(帯)が印象的
フランス・ルルドにいらしたマリア様とよく似ています。
a0092659_19070339.jpg


ここは旧市街イブラ地区が一望できるビューポイントだったみたいです。
a0092659_19200580.jpg


近くで見ると家々がみんな相当古そう。
ラグーサの歴史は古く、紀元前3000年に遡ると知ってびっくりでした。
17世紀に起こった大地震で街は破壊され、その後街は再建されたそうです。
a0092659_19292489.jpg



次の地震が来たら崩れ落ちそう…(-_-;)
a0092659_19282874.jpg



遠くから眺めた時、家々がかなり密集して見えたけど実際その通り
上下左右、どこがどうなってるのか分からないくらい複雑な家並みです。
また夫が写り込んでてしまいました…
a0092659_19192824.jpg



家が丘にへ貼り付いて建ってるからから階段だらけ
日常生活が大変そう…
a0092659_19294301.jpg


行きも帰りも見かけたおじさん
しかもずっと同じポーズ
a0092659_19295432.jpg


このおじさんの猫ちゃんなのかな?
a0092659_19271480.jpg



ラグーサの街では猫ちゃんをよく見かけました。
a0092659_19421630.jpg


新市街に入ると比較的新しそうな建物が増えて来ました。
窓にくっついてる顔が不気味。
a0092659_20553441.jpg


洗濯物干してるところがシチリアっぽい。
a0092659_20554448.jpg



かなり歩いて辿り着いたのはサンジョバンニ広場
この堂々たる建物はカテドラーレ(大聖堂)
a0092659_20104987.jpg


もう6時過ぎてたので閉まってるのかな?と思ったけど
横の扉が開いたので中に入ってみました。
a0092659_20421887.jpg



内部はスタッコで華やかに装飾された気品のある聖堂でした。
a0092659_20263022.jpg



主祭壇の左右に置かれた副祭壇
a0092659_20264985.jpg

a0092659_20254681.jpg

美しいパイプオルガン
a0092659_20352403.jpg

人混みの奥を覗くと司祭らしき方が何やらお話をされていましたが
イタリア語なので勿論何言ってるのかさっぱり… (-_-;)
a0092659_20375127.jpg

この場所は新市街、そろそろホテルのある旧市街に戻ることにしましょう。

帰りはまた階段をいっぱい下って行かなければ… (ーー;)
                             つづく



by bonzok | 2018-12-12 23:10 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 12月 02日

シチリア/24 陶器の街 カルタジローネ

シチリア再開致します (ーー;)

4日目
ピアッツア・アルメリ-ナで昼食を済ませカルタジローネへ

a0092659_19564059.jpg


カルタジローネCaltagirone)は陶器の街として知られ
街のシンボルはScala(スカーラ)と言われる大階段

a0092659_20030278.jpg



まだシェスタの時間だったせいか人がいない…
a0092659_20023567.jpg



142段の階段は1段ごとに違うデザインの陶器がはめ込まれています。
a0092659_20071540.jpg


一段ずつ見てたらきりが無いけど
ホントは全部の段を撮りたいくらいでした~(~_~;)
a0092659_20315390.jpg



さすがに長い階段なので一気に上がるのはキツイ…
この子、上まで登れたのかな?
a0092659_20133056.jpg



主人が撮ってくれた写真、いつのもようにしっかりボケてます…わざとなの?(-_-;)
a0092659_20145467.jpg




通りの表示も可愛い陶器


a0092659_20164893.jpg




カルタジローネは陶器の街
階段の途中にも陶器のお店がありました。

a0092659_20255337.jpg



a0092659_20253648.jpg



ショーウインドウに陶器の置物がビッシリ!
a0092659_20281800.jpg




スカーラを登りきると広場に到着

a0092659_20170429.jpg





↓右の建物はサンタ・マリア・デル・モンテ教会
大階段の名称は正確にはスカーラ・サンタ・マリア・デル・モンテ(Scala Santa Maria del Monte)ですからこの教会の参道のような意味があるのでしょうか…

a0092659_20195209.jpg



12世紀に建てられたいサンタ・マリア・デル・モンテ教会はいかにも古そうな建物でした。

教会も残念ながらシェスタ中
中を見たかったなぁ…
a0092659_23480360.jpg



階段ギリギリに停まっていた可愛い車
レストランへの送迎車だったみたいです。
a0092659_23320052.jpg



スカーラのてっぺんから望むカルタジローネの街、素敵♪

a0092659_20232176.jpg



階段を上った場所を歩いてみると庶民的な家々が並ぶ住宅街だったようです。

a0092659_20440488.jpg


狭い路地に上手に洗濯物を干してる
a0092659_20442564.jpg



この街も壁のグラフィックが面白い♪

a0092659_23255532.jpg

a0092659_20423762.jpg



崩れ落ちそうな家だけど、ちゃんと人が住んでるみたいでした。
ボロイけど絵になるなぁ
a0092659_23275423.jpg



階段を下りて辺りを散策
右の建物は市庁舎です。

a0092659_23364835.jpg


人はあまりいなかったけど、観光地らしくプチトランが入っていました。
a0092659_23380696.jpg


乗ってる人はいなかった…
a0092659_23405659.jpg



一番賑やかなはずの市庁舎広場も観光伽の姿が無い
a0092659_23423148.jpg

ドゥオーモ
a0092659_00284043.jpg




正面は教会らしいけど名前は不明

a0092659_23554407.jpg



翌々日の夜、スカーラにキャンドルが灯され美しいイルミネーションに変身!
私たちが訪れた日と打って変わって大勢の観光客で賑わっていたことでしょう。

毎年7月24日と25日、8月14日と15日の夜にイルミネーションが見られます。
4日間のうち7月25日の晩はカルタジローネの守護聖人の祭りサン・ジャコモ祭と重なるため街中で盛り上がるみたいです。


出典 Vistate Caltagirone
a0092659_00104226.jpg

綺麗ですね~見てみたかったなぁ
階段のイルミネーションも凄いけど人出も凄そうです。
2日違いで本当に残念でしたが、点灯は21時半と言う事なのででここに泊まらなければ見られなかったでしょう。

世界遺産の街カルタジローネの街に別れを告げ、今夜の宿ラグーサへ!





by bonzok | 2018-12-02 00:45 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)