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2010年 09月 30日

マトリョーシカは一個だけ


先日発売されたペイントクラフトにマトリョーシカが掲載されましたが、

私が描いたのは一個だけですよ♪

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他のマトリョーシカは、全部、深山喜代美先生の作品です。

作者の名前の表記が分かりずらくて、

深山先生の作品も私のものだと思ってた方もいらしたようです。


淡い色合いの作品の中に、突然、雰囲気を壊すようなのが一匹お邪魔してしまって、

深山先生には何だか申し訳なかったです・・・






by bonzok | 2010-09-30 20:44 | Works | Comments(4)
2010年 09月 29日

モン・サン・ミッシェル Ⅳ ″オテル・ドゥ・ラ・メール・プラール″

オテル・ドゥ・ラ・メール・プラール(Hotel de la Mère Poulard)は、

修道院を囲む中世の街の中にある古い建物でした。

私たちは3階のお部屋でしたが、崖に沿って建てられているので

窓を開けると目の前に観光客が歩いてて、ちょっとびっくり!


窓からは修道院のミカエル様も綺麗に見えました。 ボンゾもうっとり・・・
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ホテルの裏側から主人が撮ってくれた写真。
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窓を開けてるとお部屋が丸見えなので、着替える時は注意!(-_-;
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私たちが泊まったスタンダードルームはシンプルで可愛いお部屋でした。
ここは巡礼者達の常宿だったそうですが、当時はどんな部屋だったんでしょう…
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細長いバスルーム。バスタブの横がトイレです。
建物が狭いから、こんな風にしかレイアウトできなかったのかな?
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ホテルのレセプションも超狭い。
これはチェックアウトの時の写真です。後ろ姿は主人…
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狭いレセプションの横の階段を上ると客室があるのですが、

同じ階にお部屋は3つしかありませんでした。

確か全部で27室あるはずなので、別館もあるみたいです。

階段の壁には、ここに宿泊した著名人らしき人たちの写真が飾られています。

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レストランにもたくさん写真がありましたが、

私たちがわかったのはサルコジと日本の皇室(たぶん、高松宮両殿下)だけ。


ホテルの入口は観光客でいつも混雑してるので、

私たちは専用の鍵でこの裏口から出入りしてました。
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夕食は、8時にこのホテルのレストランを予約をしたのですが、まだ外は明るいですね。
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モン・サン・ミッシェル名物と言えばオムレツ。

その中でも一番有名な″ラ・メール・プラール″のレストランなので、

ほとんどの人がオムレツを食べてたみたいです。
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「有名だけど不味い…」と評判のモンサンのオムレツ。

美味しくないのが分かっててわざわざ食べることはないので

メインにオムレツのないコースを選んだのですが・・・

最後に出てきたデザートが、まさかのオムレツ! 
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メニューに″オムレツ″って書いてあったっけ? ちゃんと見てなかった…

巨大なスフレと言いますか、

目の前でたっぷりのブランデーをかけてフランベしてくれました。

これにトッピングをかけていただくのですが、もうおなか一杯の後には重すぎ。

半分ぐらいでギブアップ!でした~ 


意地でもモン・サン・ミッシェルでオムレツは食べないゾ!と思っていたのに、

最後のデザートでまさかのオムレツとは・・・参りました!(-_-)



                                                          つづく





by bonzok | 2010-09-29 19:39 | パリ 2010 | Comments(2)
2010年 09月 28日

モン・サン・ミッシェル Ⅲ



もしかしたら、私たちは一年で一番観光客が多い時期に行ってしまったのかもしれません…

島内は想像以上の混雑ぶり!

↓ ここはグラン・リュ(Grand Rue)と言う参道ですが、この人口密度には参りました。。。

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グラン・リュは、名前はgrand(大きい)ですけど、超狭い通りなんですよ。

上から見ると狭さがわかるでしょ?
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ここは江の島の参道みたいな感じで、通りの両側にお土産屋さんがビッシリ並んでいます。
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そう言えば、モン・サン・ミッシェルを最初に見た時、江の島を連想してしまったのですが、

雰囲気、似てません? 

「フランスの江の島、モン・サン・ミッシェル!」

・・・なんて言ったら、みんなに怒られそう(ーー;)



この裸足の軍団は、干潟を歩いて来たツアーの人たち。
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ここの干潟はガイド無しで勝手に歩くことはできません。

馬で渡るツアーもあるみたいです。
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モン・サンミッシェル土産の定番はこれ 「ラ・メール・プーラール」のお菓子です。
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島内どこへ行ってもこれが売られています。
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私たちは、その元祖「ラ・メール・プラールホテル」に泊まったにもかかわらず、

モン・サン・ミッシェルではここのお土産を一個も買って来なかったんですが、

帰りに寄ったレンヌ駅でも同じものが売らていたので、そこではつい買ってしまいました。

不思議なことにレンヌの方が値段が安かったんですよ。



次にお土産屋さんでよく見たのが、ブルターニュの陶器「カンペール焼き」

明るい色合いの素朴な陶器です。
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これはちょっと豪華ですね
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モン・サン・ミッシェルの置物
これを見ると島の中がどうなってるのか、全景がよくわかります。
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これもあちこちで売ってた騎士のフィギュア。 ボンゾもナニゲに仲間入り♪
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犬連れの旅行者も多く、島内でもたくさん見かけました。

このワンちゃん、可愛かった~♪
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毛並みの綺麗なアイリッシュセッター!
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ここはボーダーシャツでお馴染みの「セントジェームス」のお店
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実は、30数年前、結婚したばかりのころ、

二人お揃いでセントジェームスのボーダーシャツを着ていた

恥ずかしい思い出がありますが(;´v_v)ゞ

「セントジェームス」の本家がモン・サン・ミッシェルと知ったのは、ずっと後のことです。



ここは歴史博物館の前。私たちは入りませんでしたが、ここもすごい人。
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この横が修道院の入口なのですが、

ここも長蛇の列だったので、後で出直すことにしました。


 

                                                つづく









by bonzok | 2010-09-28 22:21 | パリ 2010 | Comments(2)
2010年 09月 26日

モン・サン・ミッシェル 2


モン・サン・ミッシェルは、ノルマンディーとブルターニュの間に位置する小さな島です。

パリよりはかなり気温が下がるとガイドブックにも書いてありましたが、

島に着いた時は、雲がかかって少し肌寒いくらいでした。

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ところが、空はみるみるうちに晴れてきて・・・
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一気に青空に♪ 汗ばむほどの日差しになってしまいました。
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もう有名すぎるので、今さら説明するまでもないのですが、

モン・サン・ミッシェル修道院は、岩山で覆われた島に造られ、

満潮時には海に浮かぶ幻想的な姿が見られます。

現在は、道路が作られていつでも島に渡れますが、干満の差が15mもあり、

かつての巡礼者たちは遺書を残して渡ったほど

命がけでこの修道院に辿り着かなければならなかったそうです。

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私たちが行った時期は満潮でも砂浜部分はかなりありましたが、

大潮の時は、駐車場は全部水没してしまうそうです。

それも見てみたかったです…

帰りには車が水没!…ってことにならないように、島の入口には満潮の時刻が記してあります。

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昼間は駐車場はこんなにいっぱいでしたが、

夜中ここを見降ろした時は、数えるほどしか車は留まっていませんでした。

島内の宿泊施設が限られているので、夜は島にいる人は少ないってことなんですね。

そう言えば、翌朝散歩してたら、寝袋で寝てる観光客も見ましたよ。


モン・サン・ミッシェル修道院は、

西暦966年に〝大天使ミカエル(サン・ミッシェル)″の夢のお告げによって建てられたと言われています。

英仏100年戦争(1337~1453)には城塞として使われ、

フランス革命時には牢獄となった時期もあったと言う複雑な歴史を持つ修道院です。

何百年にもわたって増改築が繰り返され、13世紀ごろに現在の姿になったそうです。


修道院のてっぺんに〝大天使ミカエル″が立ってるんですけど、これじゃ見えませんね…
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もっとズームで撮ってみたけど・・・こっちは横向きでした^^;
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こちらが修道院の中にあった大天使ミカエル像。 なかなかイケメンです♪

塔のテッペンに立ってるのは4mもあるそうですから、これより大きいんですね!
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ボンゾも大天使ミカエル様とツーショット♪
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↓ 現地からUPしたこの写真、教室でウケたので再登場!

畏れ多くも、聖ミカエル様をつまんでみました♪

空に見える雲は飛行機雲です。上空は絶えず遊覧飛行機が飛んでいました。
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島内へは、このひ弱なそうな木の橋を通って狭い入り口から入ります。
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入口を一歩入ると観光客でいっぱい!
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ここに置いてあった大砲は、100年戦争の時イギリス軍が放棄して行った物だそうです。

今は子ども達の遊び場♪
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島内に入ってすぐにあるのが、オムレツで有名な“ラ・メール・プラール”

創業は1880年。巡礼者たちにここでオムレツを提供されたことから有名になったそうです。
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オムレツを作るところが見られるので、ここはいつも人で溢れ返っていました。
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可愛い厨房。絶えず忙しそうにオムレツを作っていました。
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大きな釜戸でオムレツを焼いてるところ。火力は結構強かったですよ。

伝統を守り、今も昔のままの作り方で続けてるんですよ。
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実は、今日泊まるのがここ〝ラ・メール・プラール″なんですけど、

ホテルの入口の前も大渋滞…
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チェックインタイムまでまだ時間があるので、しばらく島内を散策することにしました。



                                  つづく




by bonzok | 2010-09-26 22:39 | パリ 2010 | Comments(4)
2010年 09月 23日

モン・サン・ミッシェルへ・・・


ヴェルサイユからパリに戻った翌日、モン・サン・ミッシェルへと向かいました。

今回もスーツケースをホテルに預け、一泊分の荷物だけを持って、

TGV(高速列車)の出るモンパルナス駅へ。

モンパルナス駅はすごく広いので、メトロを降りてからTGVの乗り場までが、かな~り遠かったです。

駅で私だけトイレに行ったら迷子になってしまって、チョー焦りましたわ!( ̄Д ̄;)


近代的なモンパルナス駅   明け方雨が降ったみたいだけど、晴れてよかった♪
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列車が何番線ホームから出るのかはギリギリまでわからないので、

掲示板(パタパタ変わるアレ)を見ながら、各自ホームの番号が表示されるのを待ちます。
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↓ 9:05発のRENNE(レンヌ)行きに乗るのですが、まだホームの番号が表示されません。


黄色い物体は券売機
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やっと私たちの乗る列車のホームが表示されました。RENNE行き8番ホームへと急ぎます。
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TGVは犬も一緒に乗れるんですよ。 もちろん犬用チケットは必要です。
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座席はゆったりとした4人掛けのセミコンパートメントでした。
後ろは壁(鏡)ですよ。私の頭が映ってるでしょ。
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スピードが速すぎて、カメラを構えてるうちにどんどん景色が変わっちゃって・・・
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レンヌまでは、パリからノンストップで2時間

定刻通りに到着しました。

レンヌはブルターニュの中心都市で歴史のある街だそうですが、駅は意外にモダンな建物でした。
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ここから11:30発モン・サン・ミッシェル行きのバスに乗り換えます。

すごく大きなバスでしたけど、満席だったと思います、
乗り切れない時は増便してくれるそうですよ。
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途中、ブルターニュの長閑な景色が続きます。
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看板にフォアグラ(foie gras)って書いてあったから、
ここのガチョウもターキーもみんな食べられちゃうのね・・・
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レンヌから1時間20分

ようやくモン・サン・ミッシェルに到着!


主人も私も初めてなので、この姿が見えた時は感激でした!

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                                          つづく・・・






by bonzok | 2010-09-23 22:09 | パリ 2010 | Comments(2)
2010年 09月 22日

ヴェルサイユ宮殿は疲れる・・・


王妃の村里の次に向かったのは、歩いて20分程のグラントリアノンと言う離宮です。

この時点でもう私の足は棒状態・・・(ーー;)

「もうグラントリアノンはどうでもいいわ・・・」っていうぐらい疲れきっていたんだけど、

主人がどんどん先を行ってしまうので、やっとの思いで後を付いて行ったのでした…

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グラントリアノンは、ルイ14世が建てた大理石の美しい宮殿です。

豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿よりは、まだ人が住めそうな雰囲気でしたよ。

フランス革命後ナポレオン1世が修復し、ナポレオン3世の時代まで愛された離宮だそうです

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グラントリアノンの中はビュ~ンと通り過ぎてしまったせいか、

あんまり写真も撮ってなかったみたい。。。ホントに疲れてたのね…


この有名な大理石の柱廊の画像はWikimedia commonsからお借りしました。
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グラントリアノンを出た後

また宮殿の方まで、気が遠くなるほどの道のりを戻らなければならないのですが、

もう一歩も歩けない~っ!

・・・と思っていたところにちょうどトラムが来たので、もちろん、即、飛び乗りましたよ。

あ~トラムさま、ありがたや~!(;´v_v)


トラムが到着したのはここ↓

あれ? 庭園に入るのは有料だったはずなのに、ここは庭園の内側。

ワーイ! タダで庭園に入れた!ラッキー!・・・って言いたいところだけど、

もう疲れ切ってたので、トットと引き上げることにしました。

庭園は、きのう貸し切りに見させてもらったし…^^;


緑色の建物が庭園に入るための仮設の入口です。
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正面玄関に戻ったのは午後3時頃でしたが、

チケット売り場はまだ延々と行列は続いてたんですよ。すごいですね~!


見終わった人たちかしら? 地ベタに座りたくなる気持ちわかるわ・・・(;´v_v)ゞ
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若者でさえ疲れるんだもの、我ら中高年が疲れないはずないわよね。



 〝Au revoir! Château de Versailles!″
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ヴェルサイユ宮殿に別れを告げて、これからパリへと戻るところですが、

「帰りは来た時と違う方法で帰ろう」…なんて、主人が言いだして、

えぇ~~~っ!?また歩くんですか~!!!

お陰でわざわざ遠~くの駅まで歩くことになりましたの・・・(涙)


行きが〝ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ″ と言う駅に着き、

帰りは〝ヴェルサイユ・ドロワト″と言う駅からパリに戻りました。

この駅までの道をひたすらテクテクテクテク・・・

途中、カフェでひと休みはしましたけど、

ヴェルサイユの街並みを眺める余裕もなく、もはや写真を撮る元気さえ残っていませんでした…



ヴェルサイユ宮殿は、ホントに疲れる・・・( ̄Д ̄;) なんてったって、広すぎなんですもん。

これから訪れる予定の方は、足腰鍛えてから行ってくださいね!









by bonzok | 2010-09-22 19:34 | パリ 2010 | Comments(2)
2010年 09月 21日

ホテル・トリアノンパレス



3連休もあっという間に終わってしまいましたね。

皆さまはいかがお過ごしでしたか?

我が家では、「敬老の日」の昨日は母を囲んで息子夫婦達と過ごしましたが、

息子たちも、丁度イタリア旅行から帰ったばかりだったので、旅の話で盛り上がりました。

今回の旅行の写真を見ながら、30年前、母と行ったパリの思い出話をしていたのですが、

あの時の母が今の自分よりも若かった!ってことに、なぜか感慨深いものがありました…



さて、おフランス旅行記の方ですが、

ゆるゆると綴っていきますので、気長にお付き合い下さいませ。



***********************************************************



ヴェルサイユで宿泊した〝トリアノンパレス″は、宮殿の敷地に隣接したシャトーホテルです。

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創業は1910年だそうですから、今年でちょうど100年目。

ホテル内でも「100周年記念」をアピールしたサインをあちこちで見かけました。

ヴェルサイユ条約(1919年)の草稿はこのホテルの一室で作られたそうです。

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アンティークなしつらえを期待して行ったのですが、

一昨年(2008年)ホテル全体が大改装されて、内装はモダンに変身してしまったようです。

一歩入ると、外観とのギャップに一瞬戸惑ってしまいました…


クラシックな雰囲気を漂わせつつも、白と黒を基調にしたシンプルなインテリアです。
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この長い回廊はとても優雅で素敵でした♪  これはちょうど中間地点で撮った写真です。
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チェックインの時「宮殿が見える部屋」をリクエストしたら、

「200ユーロ追加です」って言われたんです。

「えぇ!?そんなに高いの?それなら結構です」って断ったんだけど、

レセプションの女性が「ちょっとお待ち下さい」って奥に入って、しばらくしてから

「100€追加でどうでしょう?」って、交渉してきたんですよ。

 一気に半額?!

「もう、ひと声!」って言いたいところでしたけど、

格調高いホテルだったので、セコイ日本人と思われると困るし・・・我慢してOKしました。

こちらから値切った訳じゃないけど、

最初に言われるままだったら、100ユーロ余分に払わされたってことですよね。
 

ディスカウントしてくれたのか、それとも宿泊料金って結構いい加減なのか…今も不明。



お部屋は素っ気ないほどシンプルモダン。

最上階だったので、景色だけは素晴らしかったです。
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ホテルの窓から見える美しい宮殿

左下の方にホテルのゲートが見えます。
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ホテルの庭とヴェルサイユ宮殿の庭園(プチトリアノンの農場)は柵を隔てて繋がっていて、

柵の向こうにヒツジやヤギがたくさん見えました。
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私たちを見つけると、みんな寄って来ちゃった・・・
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あんまりすり寄って来るので適当に近くの葉っぱをあげたら、

みんなすごい勢いで食べ始めたので、しばし餌付けを楽しんでしまいました。

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朝食をいただいた「ラ・ヴェランダ」

本当はテラスが素敵なんですけど、ちょっと寒くて断念・・・
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朝食をいただいたのは9時頃だったのですが、宿泊客はあまりいなかったみたい。

夕食の時のメインダイニングも4組ぐらいしかいなかったし…

アップグレード料金を一気に半額にしてくれたのは、お客が少なかったからかな・・・(ーー;)


 


by bonzok | 2010-09-21 13:09 | パリ 2010 | Comments(4)
2010年 09月 18日

ヴェルサイユ宮殿 王妃の村里



豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿の敷地の中に こんな農家があるなんて、驚きでしょう?

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ここはマリーアントワネットが「田舎暮らしごっこ」をするために造らせた人工の村です。

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王妃の「ごっこ遊び」のためと言ってもハンパじゃありません。

本物の農家や畑、牧畜、池(これも人工)には白鳥が泳いでいて、

まるで絵画の様に美しい景色でした。

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白鳥が、美しい風景を更に演出してくれています…
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萱葺きの農家は全部で12棟あり、大きな池を囲むように建っています。

リアルに作られた農村のテーマパークと言った感じですね。

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ここに建つ農家は、それぞれ王妃の家、侍女の家、護衛の家などがあり、

実際の生活すべてを田舎風にしつらえてあったそうです。

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農家を建てる時、最初からヒビを入れたり、朽ちた感じに再現したという徹底したこだわりよう。
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農民の暮らしに憧れたマリー・アントワネットは、

農家の娘の衣装を身に着け(つまりコスプレ)、ここでの生活を楽しんでいたそうです。


この見晴らし台から、村の景色を眺めて楽しんでいたのでしょうか。
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ボンゾも見とれる可愛いおうち♪
おとぎ話に出てきそうですね。
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現在も実際にいろいろな作物が栽培されていて、広いぶどう畑もありました。
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豪華な金ピカ宮殿を見た後ここへ来ると、何だかホッとして、とても癒される感じでした。

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それにしても・・・

この理想の農村生活を造るためには、莫大な税金が使われたのでしょうね。


農民の暮らしに憧れ、実際にその真似事を楽しんだマリー・アントワネットですが、

当時の農民たちがどれ程飢えに苦しみ、悲惨な暮らしを強いられていたかを理解していたら、

あの壮絶な末路はなかったかもしれない・・・と、ふと考えてしまいます。










by bonzok | 2010-09-18 17:10 | パリ 2010 | Comments(2)
2010年 09月 16日

プチ・トリアノン

ヴェルサイユ宮殿の無駄に広~~~い敷地の端っこに、

マリーアントワネットの離宮(プチ・トリアノン)があります。

宮殿から2キロ近く離れているので、トラムで行く方法もあるのですが、

私たちは、途中こんな長閑な景色を眺めながらのんびり歩いて行きました。
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ここもマリーアントワネットの離宮にある農場の一部で、

今も当時と同じようにヒツジや小動物が飼われています。

この写真の右奥に私たちの宿泊した〝ホテル・トリアノンパレス”があったので、

お部屋の窓からもこのヒツジたちが見えたんですよ。


 ↓こちらはお部屋の窓から見えた景色

ホテルはマリー・アントワネットの農場と繋がっていたみたいです。
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プチ・トリアノン
は、その名の通り、ほんとに可愛い宮殿です。
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お庭も可愛い♪
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ここは″王妃の中庭 
この季節ですが、フランスのあちこちでアジサイの花がまだ咲いていました。
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プチ・トリアノンは

ルイ15世(マリー・アントワネットの義父)の公妾ポンパドール夫人のために造られた離宮ですが、

完成前に夫人は亡くなり、

その後ルイ16世(15世の息子の方ね)がマリー・アントワネットにプレゼントしたそうです。

ここをとても気に入ったアントワネットは、堅苦しい宮殿には段々寄り付かなくなり、

遂に生活すべての場となっていったそうです。

確かに豪華絢爛の金ピカ宮殿からここへ来ると、平民の私でもホッとした感じがしましたよ。



マリー・アントワネットを描いた肖像画の中で最も有名な一枚。 

本人もこの肖像が一番気に入っていたそうです。

実物は意外と小さくて、さりげなく飾られていました。
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前住人になるはずだったポンパドール夫人の肖像画もちゃんと飾ってありました。
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親しい仲間たちと音楽会やゲームなどを楽しんだ部屋です
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マリー・アントワネットの寝室
宮殿のゴージャスな寝室と違って、可愛くてシンプル。
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この淡い水色の部屋は、映画「マリー・アントワネット」で出てきた部屋にそっくり。
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実際にここを使ったか、似たようなセットを作ったかは不明なんですけど、比べてみて♪
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窓の外に見えるのはフランス館
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フランス館
は散策の途中にひと休みするために造られたそうですよ。

散策の途中のためって…(-_-;
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マリー・アントワネットが愛人フェルゼンと逢瀬を重ねたと言われる″愛の神殿

「ベルバラ」ファンの方には胸キュンの場所でしょうか?
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ふと、素朴な疑問が・・・

マリー・アントワネットはオーストリア人なので母国語はドイツ語

旦那様(ルイ16世)はもちろんフランス語

愛人フェルゼンはスウェーデン語のはずだけど、

会話はやはりフランス語だったのでしょうか…

みんな2~3か国語は喋れたのかしら?

・・・って、どうでもいいことでした。


愛の神殿からほど近い所にある″ベルヴェデール亭
音楽を聴くための東屋として建てられたので、別名は「音楽堂」だそうです。
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マリー・アントワネットの離宮は、長い間全面公開はされていなかったのですが、

一般公開後の2006年にまたすぐに修復工事が始まり、一昨年再オープンになったばかりです。


私たちが行った日は、宮殿の混雑ぶりからは想像できないくらい、

観光客もまばらでした。(私の写真を見ればわかりますよね…)

再公開前は年間数百万人訪れる宮殿に対して、来場者は千人にも満たなかったそうだけど、

やはりちょっと離れてるからかしら? こんな素敵なところなのに・・・


この離宮の更に端っこにある ″王妃の村里(Le Hameau)″
今回、ヴェルサイユで一番行きたかった場所です。
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                                               つづく


 


by bonzok | 2010-09-16 19:17 | パリ 2010 | Comments(4)
2010年 09月 14日

ペイントクラフト73号 発売


明日15日はペイントクラフトの発売日です。

今月号はカレンダーの付録が付いてました。(私は“9月”に出ています)
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今月号から新連載「童話の世界」が始まります。 第1回目は「雪の女王」
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掲載作品にはトップにお星さまが貼ってありましたけど、素材には付いていませんので、
付けたい方は各自で調達してくださいね。
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私としては珍しくキラキララメを使ってみたんですよ。
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スパッタリングにラメのパウダー、思いっきり振りまいてますね~
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今月号はハロウィン、クリスマス、正月飾り…と盛りだくさんの一冊ですよ。

私のちっちゃなマトリョーシカも どこかに出ていますから、探して下さいね。


ギャレットには明日(15日)届きます。


by bonzok | 2010-09-14 23:06 | Works | Comments(7)