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カテゴリ:ドイツ 2015 夏( 30 )


2015年 11月 15日

ドイツ9日間の旅 20 カール大帝の栄光が偲ばれるアーヘン宝物館



アーヘン宝物館は北ヨーロッパで最も貴重な教会財宝が所蔵されている重要な場所です。


大聖堂に隣接する宝物殿の入り口
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数ある宝物の中でも最も有名なのが カール大帝の胸像 

この中に彼の頭蓋骨が入っているんですって。
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三塔聖遺物箱  この中にはカール大帝の大腿骨が入ってます。 

下の三つの穴からチラッと見えますか?
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☟ カール大帝の右腕を模した飾り  穴から見えるのは右腕の骨。 

これら豪華絢爛な展示物りはみんなカール大帝のお骨入れでした。

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カール大帝の石棺  

ローマ時代のものでカール大帝が好んだイタリアカッラーラの大理石で造られているそうです。

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このカール大帝はフランク王国の国王で、8世紀にヨーロッパの礎を築き、

ヨーロッパの父と言われる人物です。

ドイツルネサンスの画家 デューラーが描いたカール大帝の肖像  

カッコいい王様ですね! でも死後700年も後に描かれた肖像なので似てないかも・・・ 

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ちなみに・・・

このカール大帝はトランプのハート❤のキングのモデルになった方とも言われています。



☟ 144個もの宝石が埋め込まれたロタール(カール大帝の孫)の十字架 

これもこの宝物館の目玉です。

中心を飾るのはローマ皇帝アウグストゥスのカメオ

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15世紀にケルンの画家(名前は失念)によって描かれた祭壇画

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八角形の象牙の聖水入れ  小っちゃさが分かるように私の指を置いておきました。
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金ぴかな展示物が多い中、この素朴な母子像が何故か惹かれました。
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他にも豪華な展示品に溢れていて何が何だかよく覚えていませんが、

とにかくどれも素晴らしかったです!

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by bonzok | 2015-11-15 21:34 | ドイツ 2015 夏
2015年 11月 11日

ドイツ9日間の旅 19 アーヘン大聖堂


ケルンに一泊した翌朝、バスで1時間ほど離れたアーヘン (Aachen) へ。

アーヘンはベルギー、オランダとの国境に程近く

どちらの国にも自転車で行けるくらい近いんですよ。

アーヘンを代表する建物が
アーヘン大聖堂 (Archener Dom)

北ヨーロッパ最古の教会であり

1978年世界で最初に選ばれた12か所の「世界遺産」のうちの一つとして有名です。


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大聖堂の全景が判らなかったので、画像が
Wikipedia より




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8世紀末にカール大帝が礼拝堂として築いた大聖堂は

ゴシックとロマネスク様式が混在した建築で、ここは皇帝の居城でもありました。



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この8角形の天井部分がこの聖堂の特徴でもあるドーム型の屋根の部分

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天井部分は金をふんだんに使った華やかなモザイクに囲まれていました。


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モザイク装飾にフレスコ画、そして見事なステンドグラス、

アーヘン大聖堂は想像以上に美しい聖堂でした


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天井から吊り下げられたマリア像は11世紀頃のものだそうです。

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ステンドグラスに囲まれていることからガラスの礼拝堂と言われています

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カール大帝の遺物を収めた黄金の棺

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☟ 一見質素な椅子は カール大帝の玉座

10世紀以降300年に渡って神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が執り行われた

歴史上非常に重要な場所でした。


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聖堂の壁に刻まれていたレリーフは ”プロビデンスの目” と言って

キリスト教の摂理”神の全能の目”を意味します。

友愛結社 ”フリーメイソン” のシンボルマークとしても有名


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1ドル紙幣でもお馴染みのマークです。

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☟後ろが大聖堂の出口

ここから見ると細長い建物ですが、この奥に巨大な聖堂が隠れているんですよ。



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前日見たケルン大聖堂の印象が薄れてしまうほど、アーヘン大聖堂は素晴らしかったです♪ 



by bonzok | 2015-11-11 23:45 | ドイツ 2015 夏
2015年 11月 08日

ドイツ9日間の旅 18 壮麗なゴシック建築 ケルン大聖堂


ライン河畔ザンクト・ゴアからバスで2時間、同じくライン川流域の街ケルンへと移動しました。


ケルンのシンボルと言えば
ドイツ最大のゴシック教会 ケルン大聖堂

全ての線がまっすぐに上へ駆け上がるようなフォルムで建てられたと言うこの大聖堂は

荘厳で堂々たる姿でした。

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ケルン大聖堂(Kölner Dom)は俗称で

ザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂(聖ペトロとマリア大聖堂)と言うのが本名なんですって。


巨大すぎて、皆さん全景を撮るのに苦労してます…

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創建は1248年ですが、1880年にようやく完成、

なんと!632年もかかっちゃったんですね!

黒ずんだ外観が重厚感と共に永い歳月を感じます。

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パリのノートルダム大聖堂もゴシック建築として有名ですが、

ケルンの方が装飾がより複雑で見応えがありました。

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☟ 横から見た大聖堂

歴史的建造物はいつもどこかしら修復していますね。

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教会内部も勿論巨大。
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ステンドグラスがまた素晴らしい!

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写真を撮ってたらきりが無い程、素晴らしいステンドグラスばかり!

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バイエルン王ルートヴィヒ1世が奉納したバイエルン窓  

「キリストの降誕と嘆き」の場面です。

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東方三博士の礼拝祭壇  

後ろのステンドグラスは旧約聖書をモチーフに描かれています。

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これら素晴らしいステンドグラスも外から見るとただの窓なんですよね・・・

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ステンドグラスばかりに目が行ってしまいますけど、床のモザイクも素晴らしいんですよ。


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聖堂内部の床はすべて美しいモザイクで埋め尽くされていました。


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ケルンの画家シュテファン・ロホナーの最高傑作『三博士の礼拝』  素晴らしい作品でした!

画像は
Common Wikipediaより 上手く撮れなかったので…(..*)

是非拡大してご覧ください。

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☟976年、ゲロ大司教によって制作されたキリスト像ゲロクロイツ

 この像が後のキリスト像のモデルになったそうです。
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広い教会内にはいくつもの祭壇があり、
それぞれにたくさんのキャンドルが供えられていました。

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三博士の遺物を収めた黄金の棺  ボケちゃいました…

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キラキラで綺麗だったから撮ったけど、これはなんだっけ…

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ケルンでは2泊したのでこの大聖堂へも何度か来ましたが、いつも観光客で賑わっていました。
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この後ろ姿のお髭に目が釘付け! 前から撮らせてもらえばよかった・・・
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大聖堂の手前に置いてある石のブロックに乗るとツーショットが上手く撮れますよ♪

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ホラね♪

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大聖堂のライトアップも見に来ようね♪って主人と言ってたのに、

暗くなるのが遅すぎて忘れてた・・・残念(ーー;)



  

by bonzok | 2015-11-08 15:16 | ドイツ 2015 夏
2015年 11月 03日

ドイツ9日間の旅 17 古城でランチ♪


 ライン川クルーズの後 向かったのはライン川を見下ろすSchloss Rheinfels(ラインフェルス城)

この古城のレストランで昼食を頂きました。

画像はSchloss Rheinfelsより
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ラインフェルスは現在はホテルになっていますが、 築城1245年と言う歴史あるお城です。

入口のサインには” Romantic Hotel” って書いてありましたが、

Romantic と言うよりHistoric の方が合ってる感じ。

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古いお城なので所々廃墟のような姿もあり、その古さを物語っているようでした。
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建物の形が複雑で全景がよく判りませんが、

古い部分を残しつつホテルとして改築されているようです。

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レストランの入り口  ここは新しく建てられた感じですね。
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前菜の方が大きく写っちゃいましたが、メインはスズキの様な白身魚 どれもすごく美味しかったです♪
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せっかくライン川を見下ろしながらのお食事だったのに、

肝心のライン川の写真が一枚もありませんでした。

食べるのと喋るのに忙しくて・・・


ランチをご一緒したのは大阪からいらしたお医者様の素敵なご夫妻♪
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ライン川クルーズで偶然にも去年ポルトガルでご一緒した親子さんとバッタリ!

しばしポルトガルの思い出を語って、「じゃ、お元気でね!」ってお別れしたのに、

このレストランまた再会・・・ ツアーの行くところって決まってるんですね(ーー;)


8月だけど、まだアジサイが咲いていました。 こちらは白い花が定番みたい。
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ホテルの送迎車もレトロで可愛い♪
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中世のコスチュームを着たオブジェが雰囲気を盛り上げてます。
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私たちがランチを頂いたレストランは、☟のガラス張りの所です。

こうして見ると、本当にお城の中にいたんだなぁって感じ。

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古城でのランチはしばし中世への想いを馳せる優雅なひと時でした。♪






by bonzok | 2015-11-03 22:04 | ドイツ 2015 夏
2015年 11月 01日

ドイツ9日間の旅 16 ライン川クルーズは寒かった… 


 ドイツ観光の人気アクティビティ ”ライン川クルーズ”

今回5回目のドイツにして初めてこのクルーズを経験しましたが、

予想通り、ちょっと退屈・・・


真夏のクルーズと思えないほど寒かったので、とてもデッキには出ていられず、

ガラス越しに中から撮った写真です・・・

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ライン川はドイツ国内だけでも700kmもの長さがあるので、クルーズするのはごく一部。

私たちはリューデスハイムからザンクトゴアまで1時間45分のクルーズでしたが、

景色がほとんど変わらないので、それ以上だと飽きちゃうかも。

途中いくつもの古いお城を見ることができます。
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紀元900年頃に建てられたラインシュタイン城  個人所有だそうですよ。
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デッキは寒いからほとんどの乗客は船の中。

寒さに強い主人はず~っと外に出ていたので、

私ひとりワインを飲みながらガラス越しに外を眺めてました・・・(..*)
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途中駅バッハラッハ(Bachrach)  途中の乗り場でももたくさんの乗客が乗り降りします。

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有名なローレライが近付くと船内にあのメロディーが流れ始めました。

私もデッキに上がり、寒さをこらえ他の観光客と一緒にカメラを構えて待っていました。

ね?寒そうでしょ。風が冷たくて8月と思えない・・・
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船内放送を聞いて目を凝らしたけど、これがかの有名なローレライ?!
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確かに下に”LORELEY”って書いてある・・・

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船乗りたちがの美しい乙女の歌声に惑わされて

次々に川の渦にのみ込まれてしまう…と言う伝説の岩

・・・がこれなの~?


今まで見た世界3大ガッカリ、

ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオン より

こっちの方がもっとガッカリ!なんですけど・・・ (..*)


…って思ってる間にザンクトゴアが近付いて来ました。

☟ 右上のお城はネコ城と言われるお城 

城主の名前カッツェン伯爵がドイツ語の猫Katze(カッツェ)に似ていることから

ネコ城って名づけられたんですって。

屋根の形が猫の耳みたいだからかと思った人は私以外にもいたと思う・・・

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ザンクト・ゴア(St.Goar)に到着!

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みんなも寒そうでしょう・・・
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クルーズの後はランチに向かいます♪





by bonzok | 2015-11-01 23:50 | ドイツ 2015 夏 | Comments(2)
2015年 10月 30日

ドイツ9日間の旅 15 可愛い小路 "つぐみ横丁"


6日目

朝9時半、リューデスハイムのホテルを出発

午前はライン川クルーズの予定ですが、

出航を待つ間、船着き場近くの つぐみ横丁と言う可愛い名前の小路を散策しました。

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レストランや土産物屋が軒を連ねる つぐみ横丁(Drosselgasse)

葡萄のツタに覆われた木組みの家々が立ち並ぶ可愛い石畳の小路です。

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横丁って言うだけあって、入り口はこんなに狭いんですよ。
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つぐみ横丁の名前の由来は、

酔っ払って千鳥足でここを歩く人たちの姿が鳥の”つぐみ”に似ていることから…とか。

屋根の上にちゃんとつぐみさんがいましたよ♪
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まだ朝のうちだったので、歩いている観光客はチラホラ。

夜になると「世界で一番陽気な小路」と称されるほど

歌とワインで盛り上がる賑やかな酒場横丁になるそうですよ。

夜はここも満員になるんでしょうね~
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レストランはまだ準備中
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壁をつたっているのは全部葡萄の葉です。
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さすがワインの街、お店のサインも葡萄をモチーフにしたものだらけ♪
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壁にも葡萄の模様が。
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開店前だったおかげでこの絵が見られました♪
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台所の魔除け ”キッチン・ウィッチ(魔女)”  北ヨーロッパの街でよく見かけます。
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ここにもありました、クリスマスショップ ケーテ・ウォルファルト (käthe wohlfahrt)
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今日はどんより曇り空 ドイツに来て一番の寒さでした。

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by bonzok | 2015-10-30 23:07 | ドイツ 2015 夏 | Comments(2)
2015年 10月 29日

ドイツ9日間の旅 14  ライン河畔の街 リューデスハイム


ハイデルベルクを後に、バスはライン川沿岸の街リューデスハイムへ。

ライン川が見え始め、リューデスハイムはもう間もなく!という所で運転手さんが道に迷ってしまって、

マインツの街をぐるぐる、ぐるぐる・・・

迷子になること1時間、ようやくリューデスハイムに到着しました~!

ライン川は橋が極端に少なく、どうやら対岸に渡る橋を探してたみたいです。


でも迷子になってる間に雨は上がってました♪\(ё_ё)/

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ニーダーヴァルトの丘
からライン川の素晴らしい景色を望むことができました。

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運転手さんが「晴れるのを待っててわざと遠回りしたんだ~」なんてジョークで誤魔化してたけど、

確かに雨の中でこの景色を見たら残念だったけどね・・・

ライン川沿いに広がる葡萄畑! リューデスハイムはワイン醸造で有名な街です。

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ライン渓谷の見どころを記したサインを見ても、確かに橋が全然無い・・・
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このニーダーヴァルトの丘に建つゲルマニア女神像は

ドイツ統一(1871年)の記念に建てられた記念碑だそうです。
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バスは一度はこんなに近くまで来てたのに、対岸に渡れず迷子になっちゃったんです・・・
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リューデスハイムで宿泊したのは

ヤークトシュロス・ニーダーヴァルトJagdschloss Hotel Niederwald) と言う山の頂上にあるホテル

schloss(シュロス)と言うとお城を意味しますが、ここはお城ではなく貴族の狩りの館です。

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広い敷地内にいくつかの建物が点在し、私たちの部屋はメインの建物から離れた場所にありました。

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狩猟のための館ですから厩舎もあります。
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ホテルの周りをお散歩すると、自然の中に建ってる館って実感できます。
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放し飼いにされたたくさんのシカもいました。
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途中トレイルのサインがありましたが、確かに迷子になりそう・・・

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このホテルに来る公共の交通手段は無く、タクシー以外はゴンドラに乗ってくるしかありません。

ゴンドラの営業時間は過ぎてたけど、動いてたら乗ってみたかったです・・・
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元は狩猟のための館ですからエントランスもこじんまりしてました。
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狩りの館らしくシカの置物やオブジェが至る所に置いてありましたよ。
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ロビーラウンジもレトロで落ち着いた雰囲気  画像はホテルのHPより
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この階段もレトロでいい感じ♪
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お部屋も素朴な造りでしたが割と広くゆったりしてました。 多分全部違う部屋だと思いますが。
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このホテルに住んでるネコちゃんみたいです。
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夕食はこのホテルのレストランで♪  景色が素晴らしかったのに写真が無かった・・・(-_-; 

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メインはビーフロール デザートはチョコレートケーキ
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夜、ホテルの周りは真っ暗! 森の中だから当たり前ですけど。

静寂な狩りの館で眠りにつきました・・・




 

by bonzok | 2015-10-29 00:29 | ドイツ 2015 夏
2015年 10月 26日

ドイツ9日間の旅 13  ☂ 雨のハイデルベルク ☂


小雨降るシュトゥットガルトからハイデルベルクに到着

雨は降り止む様子はなく、遂に傘の出番が来てしまいました。 (◞‸◟)


ハイデルベルク城からネッカー川とカール・デオトール橋を望む美しい景色。雨は残念だけど・・・
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こうして見ると、ハイデルベルクはネッカー渓谷の山あいにある街であることがよく判ります。
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ハイデルベルクはマンハイムからチェコのプラハまでを結ぶ古城街道にあり、

ローテンブルク、ニュルンベルクと並ぶ人気の高い中世の街です。

全長1000kmにも及ぶ街道なので、ロマンティック街道の3倍くらいありますね。

ちなみに”ロマンティック街道”っていわゆるロマンティックな街道じゃなくて、

「ローマへ通じる街道」って言う意味だと言うことを6年前のドイツ旅行の時初めて知りました。

それまで” 叙情豊かなロマンチックな” 街道ってずっと思い込んでた。 ハズカシイ…



☟ 聖母マリア像が建つマルクト広場 (ドイツに来てから何個目のマルクト広場でしょう・・・)

高台に見えるのがハイデルベルク城
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広場に建つ精霊教会 この辺りが一番賑やかな通りでした。

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ランチはこの通りにある古いレストランで♪

お店の名前はツム・リッター(Zum Ritter St. Georg)  歴史あるホテルのレストランでした。

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”ツム・リッター”とは、「騎士の家」と言う意味で、ルネサンス様式の建物の最上部に、

建物名の由来となった騎士の像が飾られています。画像では判りにくいけど・・・

16世紀末建造のこの建物は、2つの戦争の戦火を免れたハイデルベルク最古の住宅だそうです。

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レストランの中も重厚。 ここにも中国人の大勢の団体さんがいて賑やかでした・・・(ーー;)
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メインはマス、初めに出たベジタブルスープは撮る前に頂いてしまいました・・・
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ランチの後、ケーブルカーでハイデルベルク城へ。

雨は止みそうにありません…て言うか、ますます本降りに…(´;д;`)


ハイデルベルク城は廃墟と化した部分もあり、統一された様式が無いので、バラバラな印象。

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30年戦争や後の継承戦争などで幾度となく破壊され、過酷な運命をたどったお城です。

中庭に面したフリートリヒ館(Friedrichsbau)は修復され、綺麗な形を留めていました。

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フリートリヒ館の壁面には先祖代々の王たちの肖像が飾ってあります。

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お城から見下ろすと中世の家みたいな建物が。 古そうだけど民家かなぁ・・・

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晴れてたらもっと綺麗な景色が見られたのにね~(..*)
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再びケーブルカーで旧市街まで下りてきました。

小説「アルト・ハイデルベルク」の舞台となった 学生酒場 ローターオクセン

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ドイツで最も古い大学があるハイデルベルクはは学生の街としても有名です。

☟ Uni Shop ここは19世紀初めまで使われた学生牢 

悪事(悪ふざけ)を働いた学生が入れられていたそうですよ。

閉じ込められた学生は壁に落書きをして”投獄生活”を楽しんでたんですって。 変な牢獄ですね。

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メインストリート ハウプト通り はレストランや土産物屋が並ぶ賑やかな通りです。

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定番のチープなお土産品が並んでいます
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ここでも民族衣装があちこちで売られていました。 
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ここも犬連れの人も多い・・・て言うか、どうしてもワンちゃんに目が行ってしまう。
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私以外にもワンちゃん撮ってる人がいた^^;
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通りの先に見えるのはネッカー川にかかるカールテオドール橋の門
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カール・テオドール(カール4世) の像 
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橋の上からも霧にかすむハイデルベルク城が見えました。
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ネッカー河岸沿いは可愛い家々がず~っと続いていました。
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雨のハイデルベルクに別れを告げ、私たちのバスは次の滞在地リューデスハイムへ。


主人も私もハイデルベルクは2回目だったけど、

二人とも前回は学生時代だったので、ふたり揃って何も覚えていませんでした・・・

何しろ40年以上前だったもので・・・(ーー;)




by bonzok | 2015-10-26 23:33 | ドイツ 2015 夏
2015年 10月 20日

ドイツ9日間の旅 12 メルセデス・ベンツ博物館

シュトゥットガルトで一番の人気スポットがメルセデス・ベンツ博物館

世界初のモーター付自動車を生み出したダイムラー&ベンツの自動車の歴史を語る博物館です。

私は車にはあまり興味は無かったけど、結構楽しめましたよ。

画像はMercedes-Benz Museum HPより
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バスの運転手さんも見たいと言う希望で、私たちと一緒に入場しました。

運転手さんも一緒に見学って珍しい・・・

そのくらいドイツ人にも人気のスポットみたいです。


外観もユニークですが、中に入ると近未来的な雰囲気  エレベーターも面白い形でしょ♪
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このエレベーターで最上層まで上り、9層のフロアーを螺旋状に降りてきます。

最上層が一番古い車で下に降りるにつれ段々新しくなっていきます。

エレベーターを降りるといきなりリアルな馬のオブジェが置かれてたけど、

車が生まれる以前の移動手段って言う意味かしら?


「発明」のフロアー  最初は車輪と座るところだけしか無かったんだ~
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馬車みたい♪ まだハンドルらしきものがありません。
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入口で渡されたイヤフォンガイドを展示の番号にかざすとその車の説明が聞けます(もちろん日本ね)

これに付いてたベンツのロゴ入りの立派なストラップはお土産で貰えたんですけど、

使い道が無くて2個とも所在無く仕舞いこんでしまいました(-_-;


初代原動機付き自転車って感じ。
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好きな車を選んで説明を聞いてたけど、あまりに数が多すぎて途中から車見てただけ・・・

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こういう展示が9層もあったんです。 ここはまだ上から2層目(-_-;
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クラシックなデザインは絵になりますね。
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ダイムラー社のレトロなマークもカッコいい! まだベンツ社と統合する前ですね。
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時代ごとに置かれていたジオラマも面白かった♪
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カラフルなメキシコのバス。 おもちゃみたい。
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車ってこんなにも美しいものなのか!と思わせる車ばかり!
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第2次世界大戦中に軍用機のエンジンも開発したそうです。
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アララ!ここに乗っちゃいけないのに…って思っていたら、この女性やっぱり注意されてた~(-_-;
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みんな車とツーショット撮ってましたよ♪  これは特に人気があったSL300
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天皇陛下やダイアナ妃などVIPの車もありましたが、

ビジュアル的につまんなかったのか、写真がありません・・・(ーー;)


歴代レーシングカーの臨場感溢れる展示。
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最下層はF1のレーシングカーでした。
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☟ これ、宇宙で活躍するベンツ?!・・・かと思ったら、

F1のシミュレーションが体験できる機械でした。 な~んだ(・_・;
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1階はレストランとミュージアムショップになっていて、 

ベンツマークの入った衣料品やグッズがいっぱい置かれていました。

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ツアーの皆さんベンツオーナー率が高かったらしく(我が家もですが・・・)、

結構いろいろ買いこんでましたよ。

私はこれが欲しかったけど我慢しました・・・(ーー;)
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ベンツ博物館を出た後、バスはシュトゥットガルトからハイデルベルクに向かいました・・・




by bonzok | 2015-10-20 00:18 | ドイツ 2015 夏
2015年 10月 18日

ドイツ9日間の旅 11 シュトゥットガルト(Stuttgart)


ロマンチック街道の終点ノイシュヴァンシュタイン城から北西へ230km、

バスは次の滞在地シュトゥットガルトに向かいました。

途中、車窓からは森の景色と時々小さな集落が見えるだけでしたが、

街に近付くにつれて家の数も徐々に増え始めました。


車窓から時折見えた小さな集落
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シュトゥットガルトに近付くと一気に家々が増え始めました。
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黒い森(シュヴァルツヴァルト)に程近いシュトゥットガルトは人口わずか60万人足らずの街ですが、

ダイムラー(ベンツ)、ポルシェ、ボッシュなど世界的な企業の本社を構えるドイツ屈指の工業都市です。


☟ ホテルの真向かいに堂々と構えるシュトゥットガルト中央駅

ベンツのエンブレム(スリーポインテッド・スター)が目印です。

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途中、事故による大渋滞に巻き込まれたため、シュトゥットガルト到着が1時間ほど遅れたけど、

事故そのものに巻き込まれなくてよかった~ε=( ̄。 ̄;)

予定より遅い到着だったので、その日は夕食を頂いて泊まっただけ。 

夕食はホテル内のレストランで頂きました。

お店の名前はシュタインベルガー グラフ ツェッペリン(Steigenberger Graf Zeppelin)

名前の通りレストランの中にちゃんとツェッペリン号がいましたよ♪
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デザートにほおずきが添えられていてビックリしました.

日本では観賞用って感じですけど、ドイツでは食用にスーパーでもよく売られているそうです。 

この歳にしてほおずきをまともに食べたのは初めてかも。 しかもナイフとフォークで・・・(-_-;

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朝食も美味しかった~♪
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チーズもサラミの美味しくて、朝からワインが飲みたくなる~(-_-;
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シュトゥットガルトで最高級のホテルシュタインベルガー グラフ ツェッペリン

広くて居心地のいいお部屋だったので、一泊だけ短時間しかいないのは勿体なかったな・・・

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翌日、シュトゥットガルトは雨・・・

旅行中、雨に見舞われることはほとんど無かった私ですが、

出発前に調べた天気予報は全日程雨だったので、遂に来たか!って感じでした~

雨のシュトゥットガルトも思い出に残るかな・・・ トホホ(◞‸◟)


朝、お部屋の窓から顔を出す私。 雨か・・・(´;д;`)  後ろが中央駅です。
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小雨の中、シュトゥットガルトの街を歩いて見物。

クリスマスマーケットでは有名ですが、観光名所はそれ程ありません。

シュトゥットガルトの歴史はローマ時代にさかのぼり、都市として繁栄し始めたのは13世紀だそうです。

工業都市であると同時に中世の香りが残る歴史ある街でもあります。

マルクト広場に建つ市庁舎  ドイツに”マルクト広場”っていくつあるんだろう・・・(ーー;)
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ゲーテと並ぶドイツの文豪フリードリヒ・シラーの像が建つシラー広場

シラーはベートーヴェン第九の「歓喜の歌」の作詞者として有名です。

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城壁として建てられた旧宮殿 現在は州立の歴史博物館になっています。
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 エーバーハルト1世の騎馬像が建つ旧宮殿の中庭
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旧宮殿の壁に張り付く木が何だかカッコイイ!
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こちらは新宮殿  現在州政府の役所になっています。 宮殿が役所なんて豪華ですね!
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宮殿広場  ここは市民の憩いの場だそうですが、さすがに雨の中ほとんど人がいない・・・
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宮殿広場に置かれていたベルリンのアンペルマンみたいな無数の人形。   何のオブジェなんでしょ?
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横に説明らしきものがあったけど、ドイツ語だけだからサッパリ判らなかった…
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お掃除のおじさんがやって来ました。 やっぱり車はベンツなんだ~( ಠ_ಠ)
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続いて向かうのはメルセデス・ベンツ博物館

私は「別に・・・」だけど、主人は楽しみにしてたみたいです。





by bonzok | 2015-10-18 21:22 | ドイツ 2015 夏