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カテゴリ:ドイツ・オーストリー 2009( 46 )


2009年 07月 17日

ヴィース教会


今回、もっとも難関だったのが“ヴィース教会”ヘのアクセス

ガイドブックを調べても、ネットで調べても

公共の交通機関で行くのは非常に困難・・・とありましたが、

確かにその通り・・・( ̄  ̄;)


リンダーホーフ城から、再びバスでオーバーアマガウに戻って、

“もうこれを逃すと後がない!”ってバスになんとか間に合い、

遂に、根性で“ヴィース教会”に行って来ました!


ヴィース教会まではバスで45分の道のりですが、

乗客はまばらで、観光客は私たちだけ。

何もない田舎道を延々と走ります。

途中から乗客は私たち2人だけになってしまい、

運転手さんが「前においで!」って、(すごいドイツ訛りの英語で)呼んでくれました。
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「ヴィース教会、見えてきたよ!ホレ、写真撮って!」・・・って、

とても親切な運転手さん(-_-; )
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フレンドリーな運転手のお兄さん、ありがとネ!

ず~っと振り向いて運転してたから、

ほんとはすごく怖かったのよ~!(ーー;)



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周りには何もない草原にポツンと建ってる小さな教会ですが・・・
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中に入るとすごいです!


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入った瞬間、涙が出そうになりました。


苦労してやって来たせいもあるかしら?(ノД`)・゜・。




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↓ 天井のアップ・・・もう隅から隅まで、とにかく凝りまくり!


ロココ様式の美しさに圧倒されます。


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もっと性能のいいカメラなら綺麗に撮れるのに。


この教会の美しさを伝えられないのがもどかしいです・・・


わたしのコンパクトカメラではこれが限界でした(ーー;)


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ヴィース教会(Wieskirche)は世界遺産にも指定されていて、


ヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会と言われています。


キリストの像が涙を流したと言う「奇跡の教会」としても有名だそうです。



苦労して行った甲斐がありました・・・(ーー)




               ヴィース教会、さようなら~!

          次来る時は、観光バスにしま~す!┐(´~`;)┌

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by bonzok | 2009-07-17 18:00 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(0)
2009年 07月 16日

リンダーホーフ城

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オーバーアマガウからの移動は、すべてバスになるのですが、

とにかく、悲しいくらい本数が少ないんです・・・

ネットからプリントアウトしてきた時刻表とニラメッコしながら

ここからは、スリル満点!の移動となりました。

日本で調べた時刻表と現地のタイムテーブルが合ってたのがせめてもの救い・・・




まずは、リンダーホーフ城へ

城内は入場制限されているので、ガイドツアーの順番を待ちます。
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リンダーホーフ城は、

バイエルン国王、ルートヴィヒ2世が建てた3つのお城のひとつ


とてもこじんまりしてるので、お城というより“宮殿”という感じです
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フランス王ルイ14世を崇拝したルートヴィヒⅡが

ヴェルサイユ宮殿のトリアノン宮殿を模して造られたと言われるお城の中は、

それはそれは豪華絢爛~!なしつらえでした。

城内は撮影禁止だったので、残念ながら画像はありません・・・(ーー;)


中庭はこんな感じ
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後ろ姿がヨーコさんです
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完成は1878年・・・と言う事は日本の明治時代ですね

もっとず~っと古いお城のような気がしません?

お城側から見ると,この景色
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お城のお向かいのテラス側からお城の全貌が見渡せます
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もっと上から見るとこんな感じ。周りの山々が綺麗でした
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敷地内にこんな池がありました。まるで絵のよう・・・
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庭園内にある「ヴィーナスの洞窟」  ちょっと不気味です。
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これは、ワーグナーの熱烈な支援者だったルトヴィヒ2世が

オペラ「タンホイザー」で、

主人公のタンホイザーが女神ヴィーナスと戯れる洞窟をイメージした人口洞窟です。

この洞窟で、ルートヴィヒⅡはひとり黄金の舟に乗り、

ワーグナーの世界に酔いしれたそうです。

生涯独身だったルートヴィヒ2世は本当に孤独な人だったみたいです。


ちなみに・・・

ルートヴィヒⅡさまは、身長191cmで超イケメン!


         これは即位した時の写真(ホントにハンサムだわ・・・)
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18歳で即位していますが、

その頃は“美の化身”とまで言われたそうです。

こんなにカッコイイのに、世の中を嫌い、人間を嫌い、

自分だけの美の世界に陶酔した“ひきこもり”だったようです。


リンダーホーフ城のお土産屋さんで・・・恒例?ボンゾを探せ!
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リーダーホーフから再びオーバーアマガウに戻り、

次は“ヴィース巡礼教会”を目指します。


              ウ~ン、次のバスはこれか・・・
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by bonzok | 2009-07-16 17:30 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(0)
2009年 07月 15日

ミュンヘンからオーバーアマガウへ




到着2日目

朝5時に目が覚めてしまったので、予定より早めのスタートとなりました。


ミュンヘンのホテルをチェックアウト。

このホテルは2日後にまた戻ってくるので、

やっと戻ったトランクは、またホテルに預け、

1泊分だけの荷物を持って、南ドイツ・バイエルン地方へ出発!



朝早いのでミュンヘン中央駅は、まだガランとしています
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ミュンヘンから列車で一時間、

ムルナウという駅で“オーバーアマガウ”行きの可愛い電車に乗り換えました
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2両編成の列車の乗客は、
私たちを入れてたったの4人・・・+ボンゾa0092659_203369.jpg



                             1車両貸切状態でした~
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世界の車窓から・・・a0092659_2141962.jpg

















オーバーアマガウ(Oberammergau)に到着~♪ とても可愛い駅です
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“オーバーアマガウ”は、アルプスの麓の小さな村です。


この村に、美しい壁画の家々を見たくてやって来ました。





ヘンゼルとグレーテルの家
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赤ずきんの家
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これ、みんな民家なんですよ! すごいですね~


普通のお宅なので、写真を撮る時は遠慮がちになってしまいます・・・





ブレーメンの音楽隊
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                                            七匹の子ヤギ
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村の中心は、観光客向けのカフェや土産物屋が並びます
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窓辺のお花が見事!
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可愛いお土産屋さん
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これはホテルでした
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ボンゾも一休み
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レストラン
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お花屋さんみたいなお土産屋
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小さな教会もありました
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村の中心から1キロぐらい離れたところまで歩いてみましたけど、

壁画の家はずっと続いて、とても長閑で美しい村でした。


↓ これも、みんな普通の民家ですよ!
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この辺まで来ると、観光客もいないし・・・・て言うか、人がいない(-_-; )
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たま~に車が通るだけで、こんな所を歩いてるのは私たちだけでした・・・
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オーバーアマガウは

10年に一度、キリストの受難劇を5ヶ月間に渡って上演されることで有名で、

その期間、人口5000人のこの小さな村は、世界中からの観光客で溢れるそうです。

出演者も裏方もすべて村人

全部で2500人もの村人が参加するそうです!(出演者は700人!)

付けひげ、カツラは禁止なんですって!

きっと公演が近づくと、村の男性はみんなロン毛でヒゲぼうぼうになるんですね。


信仰厚いこの村では、1634年から370年以上も上演を続けているんです!

次は来年2010年、チケットはもう売り出されてるようですよ。


100年前、生後3ヶ月で赤ちゃん役で出てから

10回連続で出演したベテラン俳優?のおじいちゃんが

「わしゃ、来年も出るゾ!」と頑張っていらっしゃるそうです・・・(-_-; )



お土産屋さんにも、宗教的なものが多かった気がします。
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駅に戻って、次は“リンダーホーフ城”に向かいます。



            1泊分の荷物が、段々重くなってきた・・・
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by bonzok | 2009-07-15 00:17 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(5)
2009年 07月 14日

よかった~っ!(〃´o`)=3 フゥ

スカートを履いたまま寝たヨーコさんと

パンツ一丁で目覚めた私・・・(-_-; )


時差ボケもあり、二人とも朝の5時ごろには目が覚めてしまったので、

もしかしたら荷物が届いてないか、ホテルのレセプションに聞いてみたところ


なんと!バゲージが二つとも届いてた~っ! 

よかった~っ!\(ё_ё)/ワーイ!

ホントによかった~!!!



荷物が3日目に届いたとか、

旅行の最終日にやっと見つかったとか、

“ロスバゲ”体験はいろいろ聞いてたけど、

一晩で戻って来たのだから、まぁ、ヨシ!としましょう。


今回、航空会社を選ぶ時、

BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)がダントツに運賃が安くて、すごく迷ったけど、

ロスバゲ率No.1!と言うデータを見て、BAはやめました。

BAは、去年15000個ものロスバゲがあったそうですよ。



他の航空会社(今回はオーストリア航空)も、そこそこロスバゲはあるので、

もう、“運”しかないのかな?


過去70回近く渡航してる私ですが、これが初めての“ロスバゲ”体験

今までが運がよかったってことでしょう。


こうして “ちいさなアクシデント” から 私たちの旅が始まったのでありました。。。



 
荷物無しで不安な夜を過ごした Hotel Königshof(ホテル・ケーニヒスホフ)
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by bonzok | 2009-07-14 00:03 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(0)
2009年 07月 13日

ミュンヘンで“ロスバゲ”!(ノД`)・゜・。


今回の旅行は、
ネットで知り合ったヨーコさんと二人旅でした。


6月29日(火)午前、
成田を出発して、ウィーンで乗り継ぎ、
ミュンヘンに到着したのが夕方の6時ごろ


バゲージクレームで荷物が回ってくるのを待ってたけど、
いつまで経っても出て来ない。

あれ~?  まさか・・・ 

そして、ターンテーブルはCLOSEに・・・


エェ~~~ッ!(◎_◎;)

私たちの荷物は~?


こっ、これが恐怖の“ロスバゲ”ですか~?! 


到着一日目にして、
通称「ロスバゲ」、本名「ロストバゲージ」
つまり荷物が無くなっちゃったわけです!。。・゜・(/Д`)・゜・。エェ~ン


すぐにロスバゲ仲間?数人と一緒に航空会社のカウンターへ
いろいろ聞かれて、訳のわからない書類に記入をさせられ、
係りの人はめんどくさそうに対処してるけど、ひとことの謝罪もないの?


ロストバゲージなんて日常茶飯事、別に珍しくもないのは分かってますけど、
こっちは大事な荷物が無くなってるんです!
「申し訳ありません!」ぐらい言ったらどうよ!


・・・って言ってやりたかったけど、
小心者の私には、そんなこととても言えません。
ボキャブラリーの問題もあるし・・・(-_-; )


「見つかったらホテルに届ける」と言われたので、
それを信じて、とりあえずホテルへ


空港からホテルのある「中央駅」までは、Sバーンと言う地下鉄で45分
待てよ、考えてみたら、
ロスバゲのお陰で、あの重い荷物を持たなくていいんだわ!
荷物はタダでホテルまで運んでもらえるわけだ!ラッキー!

切り替えの早い私たちは、
ホテルに直行せずにそのまま市内観光へ

ミュンヘンに着いた~~!って、 喜んでる場合じゃないんだけど・・・(-_-; )
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        そういう私も、ロスバゲの事など忘れたかのようなこの笑顔^^;
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観光名所、市庁舎の前は観光客でいっぱい。 夜の8時ごろでこの明るさです!
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夜9時半近くまで明るかったので、
あちこちウロウロできたし、なんだか得した気分♪

ホテルに着いてから、ようやく現実を思い知らされた私たち
気づくのが遅すぎ(ーー;)

メイク落としも化粧水も下着もパジャマも何もない・・・
空港で「お泊りセット」を貰ってくればよかった。


結局この夜は
部屋のバスローブを着て寝たのですが、
暑さではだけて、朝にはパンツ一丁になってました・・・(ーー;)


                                つづく








by bonzok | 2009-07-13 01:05 | ドイツ・オーストリー 2009
2009年 07月 12日

無事に帰国致しました♪


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今朝、無事に成田に到着しました。


長い旅行でしたが、


大きなアクシデントもなく、元気に戻って来られてホッとしてます(〃´o`)=3

(ちょっとしたアクシデントはありましたけど・・・)


旅行中はお天気にも恵まれ、美しい自然を満喫して参りました。


2週間もの長旅を快く許してくれた主人にも感謝!




ドイツ・リンダーホーフ城
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今回訪れたのは、

ドイツ・バイエルン地方と、ザルツブルクと周辺地方、そしてウィーン

どこもそれぞれ美しい自然と建築に感動しまくりの日々でした。


2週間、異次元の世界にいたので、

早く社会復帰しなければ・・・(ーー;)



旅のレポートを少しずつUPしたいと思っていますので、

またお付き合い下さいませ♪


by bonzok | 2009-07-12 17:46 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(2)