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カテゴリ:紅葉の木曽路めぐり 2018( 8 )


2018年 11月 27日

秋の木曽路 最終回 奈良井宿 弐


日本の宿場町の中で一番距離の長い奈良井宿
往復約2kmの通りをのんびり歩いて来ました。

また干し柿かと思ったら、可愛いホオズキでした。
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さりげなく飾られたおもてなし
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店先で売られていた真っ赤な唐辛子
包み紙が英字新聞ってところがオシャレ♪

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自動販売機の横に置かれていた瓶缶入れもちゃんと気配りされてて素晴らしい!
左端にちらっと見えるの自販機も渋い木目模様になていました。
自販機そのものを置かない方が良いと思いますけど…

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フウチソウ(風知草)でしょうか?
綺麗な黄金色をしたこの植物が至る所に置かれていました

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アンティークショップ…と言うより骨董屋さん
お店の中も凄く面白かったのですが、
残念ながら撮影禁止でした。

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食べ物屋さんの軒先もおもてなしの演出がしてあります。

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路地を入ったら唐突に現れた七福神
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わっぱの職人さん、この日は特別に作ってるところを披露してくれてるそうです。
「いつも見られてちゃ仕事にならないですよ」っておっしゃってました(~_~;)

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漆器のお店の前で思わず二度見してしまいました!
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”ようこそ”って書いてる看板の福助、
これ私のデザインだ~!
袴や袖のデザインも一致
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「和のペインティング」を買って下さったんですね。
ありがとうございます(*_ _)

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上問屋資料館
人や物資を運ぶ伝馬を管理し、
270年間宿場を支えた問屋
国重要文化財に指定されているそうです。

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外は暑いくらいだったのに中に入るとひんやりと感じました。
靴下の貸し出しも用意されていましたから冬場はもっと寒くなるのかしら…と思ったら、見学できるのは11月いっぱい。3月まで閉館になるそうです。

わずか300円で中を見学できるのに観光客はいませんでした…
↓にチラッと写ってるのは夫です(~_~;)

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この屏風、江戸時代のものかしら、モダンでカッコいい!
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宿場通りのわき道を入ると美しい紅葉の山をバックに立派なお寺が現れました。
ここは長泉寺と言う曹洞宗のお寺だそうです。

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山門にかかる紅葉が綺麗!
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本堂の入り口天井に描かれた迫力ある龍図
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このお寺の云われは分かりませんが、
なかなか立派なお寺でした。
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宿場の外れにあった鎮神社(しずめじんじゃ)
元和4年 (1619年)に起こった疫病を鎮めるために祭祀を始めた神社ですって。
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妻籠宿、馬籠宿でもよく見た高札場
高札場とは幕府や領主が決めた決まり事(法度)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き高く掲げた場所です。

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この辺が奈良井宿の端っこ
時代劇のセットの中にいるみたいでした~
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駐車場近くで撮った写真、秋~って感じ♪
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ずっと行きたかった木曽路の旅、
中山道の宿場めぐりは美しい紅葉のオマケ付きで
究極の日本の原風景を満喫できる旅となりました。

紅葉シーズンしかも連休だったのに、
木曽路の人の少なさにはびっくりでした。
人でごった返してるよりはずっといいけど
もっと上手にアピールしてもいいのに…とふと思ったのでありました。
”そうだ、木曽路行こう”って感じでね!






by bonzok | 2018-11-27 23:55 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 20日

秋の木曽路 其の七 奈良井宿 壱



最後に訪れたのは
中山道69次の34番目の宿場奈良井宿
東海道53次より距離も長く宿場の数も多い事を初めて知りました。



奈良井川沿いを1kmに渡って街並みを形成する日本最長の宿場です。
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奈良井川に架かる太鼓橋”木曽の大橋”
総檜造りの美しい橋でした。
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ここでも江戸時代にタイムスリップ!
遠くに見える紅葉の山に”鳥居峠”があり、たくさんのハイカーたちが峠から降りてきました。

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山が近い!奈良井宿も深い山あいの中にあることがよく判ります。
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この日は日曜日だったせいか観光客も多かったです。

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2階が1階よりせり出した”出梁(だしばり)造り”の建物が建ち並びます。
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吊り金具で支えた小屋根も奈良井宿独特
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どの建物も2階の窓は全部格子になっていました。
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板大戸(ドア)の中に”くぐり戸”があるのが町家の造りの特徴です。
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この建物は新しいようですが、当時の造りを再現していますね。
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この駕籠はいつの時代の物なんでしょう…
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”上原屋”と書いてあるからかつての宿場かな?
表札に家族の名前が書いてあったので今は普通の民家でしょうか。
木のポストに”書状受け箱”って書いてあったので、街の景観を守ろうと言う姿勢を感じました。

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ここも普通の家かと思ったら、なんとアクセサリー屋さんでした~
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わ~レトロ!
電気屋さんかと思ったら”百草丸”と言う薬を売ってるお店でした。
お店の前のガチャガチャ、置かない方がいいのに…

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奈良井宿歩きは続きます…




by bonzok | 2018-11-20 23:19 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 18日

秋の木曽路 其の六 お宿は木曾福島

今回の木曽路めぐりは馬籠→妻籠→奈良井宿を一方向で巡るため、宿泊場所に選んだのは中間地点の木曾福島

木曾福島は特に観光地と言うイメージは無かったので本当に泊まっただけでしたが、温泉もあったのでのんびりできました。

宿泊したのは "山みず季URARA つたや” と言うこじんまりした宿。
連休と言う事で選択の余地はありませんでしたが、ホスピタリティもよくほぼ満足の宿でした。

つたやのHPより
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館内は和モダンの設え
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テーブルの場所がレセプション
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サロンではコーヒーなどの飲み物が自由に飲めます。
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木曾福島駅の真ん前に建つ旅館でしたが、
お部屋からは秋色に染まる山の景色を望むことができました。

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右側に見えるのがお風呂
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お部屋のお風呂は入らず仕舞い…
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夕食は何種類ものお料理が次々に供されて食べるのに忙しいくらいでした(-_-;)

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私は勿論お腹いっぱいでしたが、
夫は最後の松茸ご飯、大盛り頼んでました~

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夕食の後、夫がひとりでお散歩に出ましたがすぐに帰ってきてしまいました。
あまりの暗さと人もいないので怖くてすぐに帰って来たんですって。
ここは一応JRの駅前なのに…
時刻表を調べると確かに上りも下りも1時間に1~2本しか止まらない駅でした(-_-;)
本当に「木曽路はすべて山の中」なんだなぁ…



朝食もてんこ盛り!
左右途切れちゃったけど各自お鍋に入ったけんちん汁もありました。
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テーブルが狭いから二人分くっついちゃってます。
上から撮っても全部入らなかった~

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9時にチェックアウトして、木曾福島の街を少しだけ見物♪

11月4日、この日は木曽地方は雨予報で東京も終日小雨模様だったそうですが、
帰るまでは青空をキープしてくれました♪


”崖家造り”と言われる川沿いの崖に建つ家々
木曽川沿いのわずかな土地に崖に沿うように建っています
谷の深い木曾福島ならでは風景
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車窓から見ただけですが、これは山村代官屋敷と言うお屋敷
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紅葉が美しい興禅寺の参道

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お参りもせずに紅葉ばかり眺めてました(-_-;)

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ここは広い枯山水の石庭で有名なお寺だそうですが、
先を急いでいたのでお庭はパス。
紅葉だけを眺めて興禅寺を後にしました。

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木曾福島を後に、奈良井宿へ!






by bonzok | 2018-11-18 22:07 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 16日

秋の木曽路 其の五 ”赤沢自然休養林”を歩く


妻籠宿の後、予定では開田高原に向かうつもりでしたが、
ネット情報によると紅葉は過ぎていると言う事で、もう一つの候補”赤沢自然休養林”へ。
結局こちらも紅葉は過ぎてたんですけどね(*_ _)

車窓から美しい日本の秋を愛でながら1時間余りのドライブ♪
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途中の山道は紅葉真っ盛り!
何度も車を止めて写真を撮ってしまいました(-_-;)

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赤沢自然休養林は木曽の財産である林業の歴史を伝える美林の森です。
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森の中を歩くハイキングコースがいくつかあります。
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私たちは人気の森林鉄道に乗って森の中へ
乗車券は可愛いヒノキの板でした♪

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このレトロな列車は大正から昭和にかけて走っていたあアメリカ製の蒸気機関車”ボールドウィン号”
左の車庫は資料館になっていました。
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列車が入って来ました。
3時発、最終便のひとつ前の列車は結構満員!
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紅葉はとっくに過ぎていて葉は落ち枝しか残ってない感じ

係の方に聞いたら紅葉は8月の終わり頃から始まるって言われてしまいました~早すぎでしょ (ーー;)
ホームページには見頃は11月初めまでって書いてありましたよ~

↓本当はこんな景色を見たかったのに…
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紅葉も過ぎてこんな地味な所に来る人はそんなにいないかと思いきや意外と人が多くてびっくりでした!
宿場町はあんなに空いてたのに。
ちなみにここも中国人観光客がいっぱい~

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伊勢神宮の遷宮の際の御神木もこの森の檜だそうです。

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森林鉄道は渓流沿いを走り、
線路に沿って遊歩道を歩く人が見えました。
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この列車、片道切符は無く往復のみ。
終点で折り返すのですが、帰りは歩くことにしました。
ここで降りる人、私たちだけじゃなかった~
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綺麗な渓流を眺めながらのプチハイキング。
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自然の石と思えないくらい規則正しい岩肌
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クマに注意!の看板があってちょっとビビりましたが無事に生還。

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乗車した駅近くまで来ると最後の列車が見えました。
3時半出発が最終便。
森林鉄道の運行は11月7日で終了、今はもう休業中です。
木曽はもう冬が始まってるんですね。

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駐車場に戻ると大型バスもいなくなり一気に静まり返った自然林
この後、今夜のお宿”木曾福島”に向かいました。

夫のスマホだからなのか手の方がブレてるのか、
いつもボケて撮ってくれてありがとう(~_~;)
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赤沢自然休養林より途中の紅葉の方が綺麗だった… (ーー;)
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途中、膨大な数のヒノキが置かれた製材所を通過しました
ヒノキは木曽の財産ですね。

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今夜の宿、木曽福島へ

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by bonzok | 2018-11-16 23:48 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 16日

秋の木曽路 其の四 妻籠宿街歩き

午前中は人もまばらでしたが、お昼頃から少し観光客も増え始めまたようです。

↓午前中はこんな感じ

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お昼頃、同じ場所で。
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屋根が飛ばないように重石が乗っかってる家ってリアルにはもう無いでしょうね。
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脇陣屋の前を優雅に歩くネコちゃん♪
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猫ちゃん、陣屋の中に入って行っちゃった。
ここがおうちだったの?

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干し柿の写真ばかり撮ってた私(~_~;)
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↓妻籠宿郵便局
現役の郵便局の一角が郵便資料館になっています。
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”こより” で造った”花馬”と言う素朴な置物
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後ろでお母さんたちが楽しそうに作ってらっしゃいました。
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メニューの字が凄すぎ!(-_-;)
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昼食を頂いた”藤乙”(ふじおと)
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外国人観光客が多い!
この空席も全部外国人でした。
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私が頂いたのは蕎麦と五平餅
五平餅が意外とボリュームがあってお腹が一杯になってしまいました。
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凄いお店発見!
オリジナルデザインしかもオールハンドメイドの洋服屋さんです。
妻籠から世界へ!をコンセプトにユニークな服を発信しているそうです。
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写真では分かりにくいですが、モチーフは日本の伝統柄、
生地はすべて刺し子です。
コートで7万円くらいでしたが刺し子の手間を考えると安過ぎるくらいです。
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妻籠宿で記念の一枚♪
大昔に買ったタータンチェックのキルトスカートを引っ張り出してみました。
物持ちがいいにもほどがある…
夫が撮ってくれたのでイイ感じにボケてます (ーー;)

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妻籠宿で江戸時代へのタイムスリップ♪堪能して来ました(ё_ё)

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妻籠を後に赤沢自然林へ…










by bonzok | 2018-11-16 00:27 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 14日

木曽路 其の参 妻籠宿本陣と脇本陣

妻籠宿脇本陣奥谷
囲炉裏端を照らす斜光が美しい
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脇本陣奥谷は1877年(明治10年)に建造され、それまで禁制であったヒノキをふんだんに使った贅沢な建物です。

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奥谷島崎藤村の初恋の相手「ゆふ」さんの嫁ぎ先としても知られていて、ゆふさんの愛用品も展示されていました。

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妻籠宿本陣は江戸時代後期の間取り図を元に復元した建物です。
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天井も高く間仕切りも少ないから冬場は相当寒そう…
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本陣は復元とは言え、江戸時代の暮らしぶりを垣間見ることができて興味深かったです。
写真に人が全然写ってないでしょ?
連休の行楽期と思えないくらい訪れる人がいませんでした。

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本陣の奥には資料館もありましたがここもお客はいませんでした。
私はなかなか面白かったですけど…

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妻籠歩きはまだ続く…





by bonzok | 2018-11-14 23:27 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 12日

秋の木曽路 其の弐 妻籠宿

馬籠宿から妻籠宿へは車で20分足らずの距離でしたが、
中山道沿いの紅葉が美しくて何度も途中下車してのドライブでした。

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真っ赤も綺麗ですが、ピンク、オレンジ、緑の淡いグラデーションも本当に綺麗でした。
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木曽路はすべて山の中…2日間ず~っとこんな景色の中を走りました。
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もう紅葉は過ぎてるかと思ったら、ちょうど見頃だったようでラッキーでした♪
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馬籠と妻籠を結ぶ旧中山道を歩いて行き交う方も大勢見かけました。
ほとんど車が走っていなかったので歩く人の方が多いのかしら…
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妻籠宿に到着したのは11時頃、
まだ早い時間なのか駐車場はガラガラ、観光客もほとんどいませんでした。

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行楽の季節しかも連休のこの日、人でごった返してるかと思ってたのに余りに閑散としていて何だか拍子抜け…

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でも、江戸時代の風情を味わうには人が少なくてよかった♪(~_~;)
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妻籠宿は日本で初めて古い町並みを保存した宿場町で
 現在、国の”重要伝統的建造物保存地区”になっています。

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日本の原風景と言うか、時代劇のリアルなセットみたい…
馬籠と違って本物の江戸時代って感じでした。
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街並みの保存に尽力する姿勢とおもてなしの心を感じました。
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宿場は今も現役の旅館や民宿として頑張っています。
江戸時代から続いてるって凄いですね!
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”旅人御宿”と言う看板、風情があります。
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☟丁子屋という旅籠(はたご)
ここも相当古そうです。
調べてみたら1日1組(1~2名)のみ、1泊4500円でした
中はどんな造りなんでしょう…ちょっと泊まってみたい♪
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ここにも干し柿がぶら下がってる。
柿が縄で包まれてる干し柿、初めて見ました。
暖簾が裏返しになってる、間違えたの?
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何気ない場所も情緒を感じます。
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欧米系の外国人観光客が凄く多かったです。
”お焼き”を選んでるのかな?
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この観光客はイタリア語でした。
日本の情緒を満喫してるって感じ♪
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水車はちゃんと回っていましたが水車小屋の方は相当古そう。
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観光案内所は元村役場
入り口の看板「妻籠を愛する会事務所」って言うネーミングにほっこりしました♪
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妻籠宿散策はまだつづく…







by bonzok | 2018-11-12 23:43 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 10日

秋の木曽路 其の壱 馬籠宿


11月3日4日と1泊で錦秋の木曽路を旅して来ました。

ローマ古代遺跡のシチリアから一気に日本の江戸時代へタイムスリップ!

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☟馬籠から妻籠へ向かう途中の名前も知らない場所、絵になる景色でした。
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祭日の連休と言う事で渋滞を恐れて朝5時半に家を出発!
幸い渋滞には巻き込まれなかったけれど、やはり木曽は遠かった…
最初の目的地”馬籠宿”へは4時間近くかかりました。


馬籠宿は中山道の中でも急な坂の多い宿場です。
遠くに見えるのは恵那山
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馬籠は結構急な坂道ばかりでしたから、昔は峠を越えるのが大変だったでしょう。

渓斎英泉「木曽街道六十九次・馬籠」
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馬籠峠から眺めた恵那山
雲の隙間から射す日の光が神秘的でした。
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撮影用?の駕籠屋さん 実際には担げないそうです。

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地元の大学生のボランティアだそうですよ。
何だか時代設定間違ってるような…どう見ても平安時代(-_-;)
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スーツケースをゴロゴロ引いてる外国人観光客も見かけました。
宿場の民宿に泊まって古き良き日本を楽しんで下さったでしょうか。
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道が急なカーブになっているのは”桝形”と言って、敵が攻め込みにくくするために鉤型に二度曲げてあるそうです。

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桝形の古い坂道にある水車は観光客の撮影スポットになっていました。
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馬籠の建物は明治と大正の火災によってほとんどが消失したため現在は修復後の姿です。
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柿を干した風景も絵になります。
外国人観光客は”これいったい何だろう?”って思ってたでしょうね。
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こちらは唐辛子
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朝早かったので食べ物屋さんはまだ準備中
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木曽は歴史ある林業地域、
木へんの漢字がずらりと並んだ暖簾が面白い♪
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素朴な手作りカゴや笠と一緒にちゃっかり普通の帽子も並んでました(~_~;)
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再現した昔の郵便局
奥にあるのが本物の郵便局でした。
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休憩所のガラス越しに何やら白い物体が…
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中に入って確かめると真っ白な猫ちゃんでした。
あまりにもじっとしてるから置物かと思った~(~_~;)
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馬籠は島崎藤村の故郷。
生家のあった場所は原稿や遺愛品などを所蔵する文学館になっています。

木曽路にいる間ほとんど山の中にいた感じだったので
本当に「木曽路はすべて山の中」と言う藤村の言葉通り!
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馬籠脇本陣
”本陣”とは江戸時代 大名や幕府役人などの宿泊所として指定された家で
”脇本陣”は本陣の予備的施設。
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まだ朝のうちなので観光客もまばらでしたが…

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帰る頃にはこんな感じ
駐車場に大型バスが4台も止まっていたので観光客がどっと増えたようです。

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この道(中山道)を2時間程歩くと次の宿場”妻籠宿”に辿り着きます。
私たちは車で妻籠に向かいました。

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by bonzok | 2018-11-10 23:59 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)