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カテゴリ:シチリア9日間の旅 2018( 17 )


2018年 10月 17日

シチリア @ 古代遺跡の街 ”アグリジェント” に到着♪

シチリア最西端の街マルサーラから走ること2時間余り、
古代遺跡の街”アグリジェント” に到着しました。


遺跡が見えてきた~!何だかテンション上がります♪

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ホテルに向かう途中もいくつかの遺跡を見ることができました♪
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アグリジェントに到着したのはもう夕方だったので
観光は翌日と言う事でとりあえずホテルにチェックインしました。



滞在した コッレヴェルデ パーク ホテル(Colleverde Park Hotel )


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高台にあるホテルだったので
ギリシャ神殿の遺跡も見えて眺めはとてもよかったのですが、
周りには何もない場所でした。

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ロビーラウンジはなかなかいい感じ

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↑の写真に見える男女の顔の鉢
シチリア中で見た陶器の定番です。
この顔のモチーフには1000年前の悲恋の物語が隠されているのですが、
話が長いのでまた改めて…(-_-;)

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お部屋に行く階段周りに描かれていた素朴な絵

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チェックインの時”ぜひお庭を見て下さい”と言われたけど
もう疲れてたのでとりあえずお部屋へ。


陶器でできた部屋番号が可愛かった♪

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お部屋はこじんまりしたスタンダード
レセプションで自慢をしていただけあってお庭の方は本当に広かったので、
”お庭の面積を削ってもっと部屋の方に使えばよかったのにね”って二人で話して話してたくらいです…(-_-;)

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背の高いヤシの木が目を引くリゾートホテルのようなお庭でした。
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到着した夕方と翌朝朝食前にもこのお庭でマッタリと過ごしました。
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ホテル内のあちらこちらで咲き誇っていたブーゲンビリア
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サボテンの花も満開
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このサボテンの巨大さにはビックリ!(*_*)

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サボテンの子どもたちが可愛い♪
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シュロみたいな木に付いていた実が凄かった!
これ食べられるのかな…
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庭園のテラスで♪
ここからもコンコルディア神殿(遺跡)が見えました。
その先に見えるのは地中海。

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朝食を頂いたレストラン
写真が無かったので、この画像はホテルのHPより

朝食に頂いた食事の写真もなぜか一枚もありませんでした…
多分いつもと同じようなものです(ーー;)

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夜8時、サルバトーレに送ってもらって地元で人気のレストランへ
夕日をバックに神殿も見えました。

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予約した”KOKALOS”と言うレストラン
お店に入った時はこんな感じでしたが、帰る頃駐車場は満杯!渋滞まで起きていて
私たちの車が出るのも大変なくらいでした。
なかなかの人気レストランだったみたいです。
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9時過ぎようやく日が沈み始め、神殿がライトアップされました。
神殿が見えるベストのテーブルは予約が取れず残念…
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暗くなるにつれお客も増え始めました。
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てんこ盛りの前菜
日本だったらもっと美味しそうに盛り付けますよね(-_-;)
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お店の人気メニュー
マルサラ酒を絡めた豚肉のソテー
写真は美味しそうに見えないけど、見た目より美味しくてペロッと頂けました♪

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デザートはティラミス
これもマルサラ酒が入っています。

ワインとマルサラ酒で眠くなっちゃった…(*_ _)

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翌朝ホテルをチェックアウトして、アグリジェントの遺跡を巡りました。

レセプションのお兄さん、
「日本は気温が40度なんですって?!スゲ~ッ!」って感じで話してます。
このホテルはスタッフ全員おしゃべりで愛想がよかったです(~_~)

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by bonzok | 2018-10-17 23:34 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 15日

シチリア最西端の街 ”マルサーラ”

パレルモから海岸線を走り、
エリチェ、トラパニの塩田を通って到着したのは
シチリア最西端に位置する街 ”マルサーラ”(Marsala)
(日本ではマルサラとも表記しています)
地中海を挟んでわずか150km先はアフリカ大陸!


☟旧市街の入り口ガリバルディ門

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ガリバルディ (Garibaldi)
とはイタリア王国を統一した革命家の名で、超有名人なのでミラノにも同じ名前の門があります。

ちなみに英雄ガリバルディがイギリスを訪れた時に記念に造られたのがガリバルディ・ビスケット
”東鳩のオールレーズン”みたいな感じでイタリアでもよく売られています。


☟ビスケットにもなった英雄ガリバルディ門をくぐると旧市街です。

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ちょうどシェスタの時間だったので寂しいくらい人がいない…

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観光客らしき人もあまりいません。
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ヨーロッパでは狭~い路地のレストランもよく見かけますけど、
人が脇を通るこんなところで食べてても落ち着かないですよね~

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お店が閉まってるのでウィンドウショッピングだけ。

さっき見て来たトラパニ塩田が近いので
風車のモチーフが多い。

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さすが港町マルサラ、マリングッズがいっぱい!

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ほとんどのお店が閉まってる中、
ひと際ハデハデなお店が一軒。
お値段は安かったけどさすがに派手過ぎ(-_-;)

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マルサーラでも見つけました(~_~;)
シチリアのシンボルマーク(トリスケレス)

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子供用のTシャツにもいた~
どんなに可愛くアレンジしてもやっぱりキモい…

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マルサーラはマルサラ酒発祥の街
マルサラ酒はティラミスに入れるお酒として有名です。

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街の中心にあるマードレ教会(ドゥオーモ)
皆さん、日差しを避けてシェスタ状態
シチリア最西端の街はホントに暑かった!😰

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逆光だから上手く撮れない (ーー;)

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全身を撮ろうとするとこうなっちゃうし…

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ファサードが美しいプルガトリオ教会 (Chiesa del Purgatorio)
マルサーラはバロック建築の街でした。
この教会もシェスタ中…😭

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デルラアドォロラータ教会
(Chiesa dell'Addolorata)
この教会は結婚式の準備中でした。

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入り口に新郎新婦の名前が書いてありましたけど、
姿が見られなくて残念…
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うっそうとした木々に囲まれた涼しげなオープンカフェが現れました。

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噴水の水しぶきがほんの一瞬暑さを忘れさせてくれました。
この日はホントに暑かったんです~

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適当に通りを歩いてると、突然遺跡が現れてびっくり!
ちゃんと説明のボードもありましたがイタリア語だったので詳細は不明。
マルサーラはかつて古代カルタゴ軍が要塞を築いた歴史ある街、
たくさんの遺跡が残っています。

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旧市街の端っこヌオーヴァ門が見えてきました。
この先を進むと地中海に出ます。
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海側から見たヌオーヴァ門
また夫が写り込んじゃってました…(-_-;)

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マルサーラはバロック様式の建物が点在する美しい古都でした。

1時間余りの散策でしたが
本当に小さな街なので旧市街を歩き尽くせました。
観光と言うよりシチリアの小さな街を垣間見た感じ♪

マルサーラを後に次の目的地はアグリジェント!





by bonzok | 2018-10-15 21:36 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 14日

シチリア@古代製法で造るトラパニの塩田

アグリツーリズモでランチを済ませ、
車は最西端の街 マルサーラを目指して走り出しました。


途中通った不思議な風景
ここは良質の天然海塩が造られるトラパニの塩田です。

遠くに見える白い小山が塩

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海岸線を走ると波打ち際は白い塩が溜まっていました。
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トラパニからマルサーラにかけて塩田風景が広がり、
2000年前から続く古代塩の製法で造られる塩田は観光スポットにもなっています。



海水を塩田に引き込んで太陽と風の力を利用して塩を結晶化させるそうです。
田んぼのように区切られている白い部分が塩田

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たくさんの風車もありましたが、
これは水を移動させるためと結晶化した塩を細かく粉砕するための動力として使われていたそうです。
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塩田を周遊するクルーズなども出ていてなかなかの観光地でした

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この日も日差しが強かったので
外が好きなヨーロッパ人もさすがに日陰でお食事中

それにしても地味な塩田がこんなに観光客が多いとは思いませんでした。

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露天のお土産屋さんもいくつか並んでいました。

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風車をモチーフにしたチープな置物が並んでます。
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このおじさん、毎日ここでお店開いてるのかなぁ…
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何だか分からないものがいっぱい並んでますけど
それより一度洗車した方がいいですよ~(~_~;)
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ここはアフリカ大陸にもっとも近い場所
シロッコと呼ばれるアフリカからの強い風が吹くので
カイトサーフィンのメッカになっています。

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by bonzok | 2018-10-14 18:07 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 12日

シチリア @ アグリツーリズモでランチ♪


中世の街 エリチェを散策した後、
次の目的地に向かう途中にあるアグリツーリズモでランチを頂きました。

アグリツーリズモ(Agriturismo)とは
Agricoltura(農業)と turismo(観光) を合わせた造語で「農業民宿」って感じですが、
農作業をする訳ではなく”田舎生活を楽しむ”ための宿泊施設です。


アグリツーリズモの前に生えていた大きなサボテンにびっくりしましたが、
この後シチリア中がサボテンだらけだってことを知りました…(-_-;)

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オリーブ以外、周りはな~んにもない所…
ここは車が無いと来られない場所でした。
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アグリツーリズモに行く途中、遠くに見えたエリチェの山。
あの山の頂上にあんな中世の街があるなんてちょっと驚きでした。

山のてっぺんだけず~っと雲が被ったまま
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私達がランチを頂いたアグリツーリズモ Tenuta Fratelli Sanacore はオリーブファクトリーが経営する施設で、
オリーブ畑の中にポツンと建っている年季が入った建物でした。

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広い広場を囲むように宿泊施設がありました。
どんなお部屋なのかなぁ…
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左がレストラン
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レストランの入り口も簡素な趣き
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tripadvisorのランクは4,5 なかなかの高評価です。
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レストランの中は意外に広い
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私たちが食事をしている時に”日本人?”と英語で話しかけて来た若干小汚いおじさんかいて
一体何者?と思ったら、このファクトリーの経営者でした(~_~;)

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このおじさん…じゃなくて社長、
”日本に20回以上行った事がある”・・・って言ってたのでホントかな〜?と思いながら聞いてたら、
なんと、KALDI(カルディ)にオリーブオイルを卸してるんですって!
「今度カルディ に行ったら買いますね♪」なんて事を一応言っておきました😅

服が汚れてたのは農作業の後だったらしく、
この後こざっぱりと着替えてまたレストランに現れてました。
ドライバーのサルバトーレの話によると、この方は有名なオリーブオイル王だそうです。
そうは見えなかったな~(~_~;)



このお店のランチコース、野菜中心でヘルシーなんだけど量が多すぎて食べ切れませんでした〜😱

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☟テーブルから見えた景色
ホントに何もないポツンと建っていた場所でした…

アグリツーリズモって”田舎生活を楽しむ”宿泊施設だけど、
こんな所に泊まって楽しいかなぁ…ってふと思ってしまいました(-_-;)

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追加
KALDIで本当にオリーブオイルが売られてました〜!
しかもあのおじさんの顔写真入り😅

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by bonzok | 2018-10-12 23:37 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 10日

シチリア 天空にそびえる中世の街 エリチェ ②


☟エリチェで最も高い場所にそびえ建つノルマン城(右奥)

エリチェは紀元前5世紀トロイの末裔と言われる古代民族エリミ人の時代から
豊穣の女神ヴィーナスを祀る聖地でした

ノルマン城は古代ヴィーナス神殿の跡地に建てられた事から
ヴィーナスの城(Castello di Venere)”と呼ばれています。
創建は12~13世紀

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ノルマン城の下にもうひとつ可愛い建物が見えましたが名前は不明。
実はこの写真を撮った場所は断崖絶壁でちょっと怖かったんですよ(-_-;)

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お城に辿り着くころ雲がみるみる広がって来てしまったので、
眼下に広がる景色は見られず残念でした。
晴れていれば遠くチュニジアまで見渡せるそうです。

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街の広場にポツンとあった雑貨屋さん
入り口に書いてある”TABACCHI" はコンビニみたいなお店を指します。
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日用雑貨やお菓子に混じって
観光客向けのお土産も置いてありました。
シチリアのシンボルマーク、ここにもいました~
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エリチェの入り口トラーパニ門付近にも小さなお土産屋さんがいくつかありました。

シチリアの州旗、何度見てもキモいです…😓
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カラフルなパスタ、お土産用にちゃんとEriceって書いてある(~_~;)
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陶器のモチーフはやっぱりシチリアのシンボルマークと太陽が多い
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🌞”太陽がいっぱい”🌞
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シチリアシンボルの顔はバリエーションが豊富

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シチリア~って感じのお皿たち、鮮やかな黄色と青が効いてます。

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このお店が一番目立ってました~😍

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エリチェで記念の一枚😅

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by bonzok | 2018-10-10 21:23 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(2)
2018年 10月 09日

シチリア 天空にそびえる中世の街 エリチェ ①


8月11日

パレルモからは3日間車をチャーターしての移動でした。

朝9時、パレルモを出発し、
途中小さな街に立ち寄りながら次の宿泊地アグリジェントを目指しました。

↓青いラインがこの日移動した順路
パレルモ→エリチェ→トラパニ→マルサーラ→アグリジェント(宿泊)
海岸沿いを走るドライブは気持ちがよかったです♪

以前も書きましたが、シチリア島の面積は四国の1.4倍

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最初の目的地はエリチェ(Erice) 
パレルモから114kmの距離でした。

目の前に現れた岩山の頂上に天空の街エリチェがあります
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3日間私たちを運んでくれたドライバーさんサルバトーレ、
イタリア人と思えないくらいシャイで無口な方でした。
英語があまり得意では無いのが無口の要因だったようですが…(~_~;)

タオルミーナでお別れする時撮った写真
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車は高い山をどんどん登り、頂上に辿り着くと突如エリチェの街は現れました。


この景色を見るとどれだけ高い場所か分かるでしょ…
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標高751mの断崖絶壁に建つノるマン城 (右奥)

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この城壁の門をくぐると中世の街にタイムスリップ!
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ゴシック様式のマトリーチェ教会(1314年創建)
扉が閉まっていて中には入れませんでした。
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教会に隣接する鐘楼
帽子のおじさんは夫です(*_ _)
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下界は朝から汗ばむほどでしたが、エリチェは標高が高いのでひんやりと心地よかったです。

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街の中は迷路みたいに入り組んでいて何度も迷子になってました~ (ーー;)

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アバウトな地図は貼ってあったけどイタリア語のみ
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エリチェの歴史は紀元前8世紀に遡り、
現存する石造りの家々と石畳の通りは12~3世紀ごろに造られたものです。
中世のまま時間が止まっているようでした。

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石畳は素敵だったけど、ツルツルで滑りそうになっちゃうんです…
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狭い階段を上ったり下りたり…
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ヨーロッパって狭い通りでも必ず外にテーブルが並んでます。
ホントに外で食べるのが好きですよね~

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通りを歩いていても誰もいないから、たま~に人がいるとホッとする(~_~;)
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タイトル『エリチェの孤独な犬
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あ、さっきの孤独なワンちゃんだ♪
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カメラ目線の犬
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またワンチャン♪
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こちらはお散歩中
ワンちゃんも石畳は歩きにくいかも…
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☟普通の民家
こんな中世の街に住むって素敵だけど、
標高が高いからお買い物も大変そう(ーー;)
スーパーマーケットらしきものは無さそうだし…
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通りに置かれていたゴミ箱
エリチェの紋章がカッコいい♪
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エリチェは古代から聖なる場所として崇められていたそうです。
狭い街にはいくつもの教会がありました。


サン・ピエトロ教会
なぜか十字架が剥がされてますね…

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この教会は外観の写真が無くて名前が分かりません… (ーー;)

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サン・マルティーノ教会
ここも入り口が見当たらず入れませんでした。
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エリチェの街歩きは続く…





by bonzok | 2018-10-09 21:39 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 07日

パレルモ 10 グランド ホテル エ・デ ・パルメ



パレルモで滞在したグランドホテル・エ・デ・パルメ(Grand Hotel Et Des Palmes)は1854年創業のクラシックなホテルでした。

外観もお部屋も老朽感は否めませんが、古い物好きには居心地の良いホテルでした。

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1階(グランドフロワー)のレトロなロビー
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左奥に見えるのがこじんまりとしたレセプション
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ロビーのバー
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あちらこちらに彫像が置かれ、クラシックな雰囲気を醸し出していました。
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ステンドグラスもさりげなく
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ホテル内はどこも創業当時のままのような感じでした。
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鏡に夫が写り込んじゃってました…(-_-;)
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朝食のレストランへ向かう廊下
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朝食は8時からと遅め。
8時ちょっと過ぎに行ったら私たちが一番乗りでした(~_~;)

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食べ終わるまで2組だけ…
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お部屋はゆったりとしてくつろげました。

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運悪く台風の影響で成田出発が遅れたため、
このホテルに2泊の予定が1泊だけになってしまったのが本当に残念…

滞在が減ってしまった分を取り戻さん!とばかりに歩き回ったパレルモでした(~_~;)






by bonzok | 2018-10-07 20:59 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 05日

パレルモ 9 教会三昧のパレルモでした…


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賑やかクアットロ・カンティを歩いてる時、またしても教会発見!

さっき通った時は気が付かなかったけど
こんな所に教会?!って思うくらい賑やかな通りでした。

教会の名前は
サン・ジュゼッペ・デイ・テアティーニ
(Chiesa di San Giuseppe dei Teatini)


これまで見て来た教会に比べると華やかではないけれど、
荘厳さは一番感じました。

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ちょうど神父さんのお説教が行われていたので
パシャパシャ写真を撮るのは不敬な気がして遠慮がちに…
iPhoneのシャッター音、デカすぎですよね~ 😰

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上手く撮れなかったけど天井は陶器でできた装飾でした。
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この聖母子像と周りを囲むレリーフ彫刻が印象に残りました。
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教会を出てそろそろ夕ご飯を頂くレストランを探さなければいけないのだけど、夫がなぜかパレルモ中央駅を見たいと言うので、疲れ切った脚を引きずるように駅に向かって歩き始めました。

多分つまんない駅だと思うけど
教会にたくさん付き合ってもらったから仕方が無い…

片道1km足らずでしたが疲れ切った体には遠かった~😰
辿り着いたパレルモ中央駅は案の定タダの素っ気無い駅でした。
構内を一回りしたけどほんとにフツーの駅、やっぱりね😌

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駅の周りはお店も無いし暗くなってきたし…
もう一歩も歩けない~~😭と訴え、帰りはタクシーで。

夕食はホテルの近くにあったTaverna Sicilianaと言うレストランで頂きました。

考えてみたら台風のため成田出発が遅れ、
ローマで乗り継ぎ便に乗れず、翌朝パレルモに到着してから歩きっぱなし!
ほとんど寝てないのにシニアの私達、よく頑張りました!😅

流石に寝不足&疲労で食欲も無かったので二人共一品ずつ。
私は魚介のリゾット、夫はピザ、すごく普通のチョイスでした(~_~;)
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ホテルの帰り道で見た不思議な風船売り
もう10時過ぎてるからお客さんはいないでしょうね…
右の建物がホテルです。

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ホテルに到着、
長〜い1日はようやく終わり、パレルモの夜は静かに更けていきました…

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by bonzok | 2018-10-05 21:48 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 04日

パレルモ 8 賑やかなヴィットリオ・エマヌエーレ大通り

カテドラーレ(大聖堂)の前を通るヴィットリオ・エマヌエーレ大通りは観光客で賑わっていました。
もう夜の8時近く…
まだお腹は空いてないけど、さすがに疲れて来たのでひと休みできるお店を探しながら通りを歩き始めました。

☟カテドラーレの真正面にあったお土産屋さん

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ヴィットリオ・エマヌエーレ大通りはパレルモのメインストリート、
ショップやカフェが軒を連ねています


それにしても建物の古さが迫力あります!
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正面は新しそうだけど、ちょっと見上げると数百年は経っていそうな建物ばかり

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路地を入るとこんな素敵なパティオがありました。
ここはホテルみたいです。
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何屋さんかな~と思って覗いたら操り人形のお店でした。
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人形造り一筋ウン10年みたいなおじさんがひとりでコツコツと造ってらっしゃいました。
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この操り人形はプーピ・シチリアーニと言う伝統人形劇のお人形。
 プーピ(PUPI)はユネスコの世界無形文化遺産になっているそうです。


このお店にもPUPIがたくさんぶら下がってました。
これもシチリア土産の定番なんですね。
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この通りでも三脚巴紋のシチリアマーク、たくさん見ましたよ
何度見てもキモい… (ーー;)
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美しい宗教画のお店、ショーウィンドウを覗いただけですけど。
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絵になるオネエさん♪

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通りに面してまたまた教会を見つけたので入ってみることに…
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例によって外観は地味だけど内部の装飾は素晴らしかったです。

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撮影地の位置情報のよるとこの教会の名前は
chiesa del Santissimo Salvatore
Wikipediaは見つけましたがイタリア語のみで詳細は分かりません…








by bonzok | 2018-10-04 18:33 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 10月 02日

パレルモ 7 歴代シチリア王が眠る大聖堂”カテドラーレ”

クアットロ・カンティから一旦ホテルに戻ってひと休み。

シャワーを浴びて、夕方再び街歩きに繰り出しました。

夏のヨーロッパは日が長いから夜まで目いっぱい街歩きが楽しめます♪


ホテルからほど近い新市街の中心に建つ ポリテアーマ劇場
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ここも何度も通ったマッシモ劇場
前述しましたが、ゴッドファザーPart3に出て来た場所です。
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ここから大聖堂(カテドラーレ)に向かいましたが、
地球の歩き方には17:30までと書いてあるから中には入れない…

カテドラーレまではあちらこちらにゴミの山が目に入る汚い道ばかりでしたが
目の前にこの姿が現れた時はちょっと感動でした。

辿り着いたのはカテドラルの裏側
後ろ姿も美しい…

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大聖堂の裏側でしたが、近くで見ると壁面に施された細かい装飾が美しい。
後で調べたらこの後陣部が唯一創建当時(1184年)の姿を留める部分だそうです。
たまたま後ろから入らなければ見られない場所でした。


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正面に廻ると巨大な大聖堂が目の前に現れました。
時計が7時20分を指してます。夕方と言うよりもう夜ですね。

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創建は1184年
シチリア・ノルマン様式と言う建築です。


建物が長すぎて全部が収まらない…(-_-;)

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創建から600年に渡る外国支配により様々な建築様式で増改築が繰り返されたそうです。
確かに若干統一感が無いかも…

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もう閉まってると思ってたら扉が開いているではありませぬか!
よかった!中に入れる♪

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入り口の上部に小さなモザイク画の聖母子像がありました。

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新古典様式と言われる内部はとてもシンプル
この日見て来た教会が過剰なほどデコラティブだったから物足りないとさえ感じてしまいました。

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細かい彫刻が素晴らしい聖水盤
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主祭壇の左右に小さな祭壇もいくつかありました。

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『聖ロザリアの礼拝堂』
奥に置かれた銀製の聖遺物庫には聖人の骨が入っているそうです。
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美しいカテドラーレに別れを告げ、街歩きは続きます。

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by bonzok | 2018-10-02 23:57 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)