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2019年 08月 02日 ( 1 )


2019年 08月 02日

世界遺産 ”ミール城” @ベラルーシ



首都ミンスクの観光後、向かったのは
世界遺産 ミール城(Мірскі замак)

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ミール地方はミンスクから約100km
郊外に出る頃、段々雲行きが怪しくなって来ました。


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到着する頃、遂に雨が降り始めてしまいました😭
出発前の天気予報によると訪問地は雨マークばかりでテンション下がってたけど、
雨に降られたのはミール城にいた時だけだったから良かった〜
ちなみに、小雨だったので私は傘は差しませんでした。



車窓からミール村の可愛いお家が見えてきました。

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ほとんどの家が三角屋根の平屋建て

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車までレトロ(~_~;)

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駐車場がお城の裏側だったので
最初に見えたのはミール城の後ろ姿でした。

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正面からの姿がこれ
童話に登場しそうな中世のお城です。

漆喰部分がうっすらピンク色の可愛いお城でした。
青空の下で見たかったなぁ…

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5つの塔と城壁に囲まれたゴシック様式のお城

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ミール城は1520年にこの地の有力者ユーリ・イリイーニチ公によって築かれました。
後に代々所有者が変わり16世紀にはリトアニアの大貴族ラジヴォル家の手に渡り、ルネサンス様式を加えて城を完成させました。

第2次世界大戦時はドイツ軍に接収されゲットー(ユダヤ人強制居留地)に使われていたと言う悲しい過去も持つお城でした。
アウシュヴィッツに次ぐナチス収容所を有したベラルーシでは20万人のユダヤ人が虐殺されたそうです。



        ゲットー博物館の入り口

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ナチスの強制収容所を描いたヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の表紙で有名なこの一枚は
ミール城ゲットーで撮られたものだそうです。

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閉じられたけどここがお城の正面入り口
鉄製の世界遺産マークがしっかり掲げられていました。

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レンガの積み方に法則があるような無いような…

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この石畳、歩きにくかった~

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レンガの所々に石がはまってるのは強度のため?
割りとアバウトな仕上げに見える…

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レンガのバリエーションが面白い♪

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中世の衣装を身に着けた人たちが何やらイベントをやっていました。
スコットランドのキルトみたいなコスチュームね。

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大砲の実演もやってました。
こんなに小さいのに爆音が響いてびっくりしました。

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ルネサンス様式の建物の入り口から中に入ります。

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お城の内部へつづく…



by bonzok | 2019-08-02 22:51 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)