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2019年 08月 01日 ( 1 )


2019年 08月 01日

涙の島とトラエツカヤ旧市街地@ミンスク/ベラルーシ

ベラルーシの首都ミンスクは第2次大戦で壊滅状態となり
人口の半分以上が失われました

歴史的建造物も残っていないミンスクで見るべきものは無い…と言う記事も目にしましたが、
度重なる戦争の歴史がそのまま観光地となっていると言う悲しい現実になっていました。


スヴィスラチ川の中にある人口の島 ”涙の島”(Выспа слёз)には
1979年に始まったソ連のアフガニスタン侵攻で犠牲になった兵士の慰霊碑が建っています。
10年間の戦争中、ベラルーシから3万人以上がソ連兵として出兵したそうです。

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ここにもソ連マークがしっかり刻まれていました。
この慰霊碑は1989年に建てられたんですね

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涙の島からの眺めは近未来都市みたいに無機質な風景でした。

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川沿いにこんな立派なビルも建っていました。
リバービューの高級マンションかな?
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のんびり釣りをしてる人もいましたよ。
後ろに見える建物は旧市街を復元したエリア

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戦前のベラルーシの街並みを再現した
トラエツカヤ(Траецкае)と言うエリアは
何だかきれい過ぎて映画のセットみたいでした。

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まだ朝早くてここにいたのは私たちだけでしたが、
カフェやレストランもあったのでここも市民の憩いの場のようです。

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旅行中、こんな ”愛の施錠” も何度か目にしました。
誰かが1個鍵をかけるとマネして次々に掛けちゃうのかしら…


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全然読めないけど、多分レストランかカフェの看板

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街なかの道路標識も看板もベラルーシ語のみでさっぱり分からない…
アルファベット設定は皆無
個人旅行者にはなかなかハードルが高い国のようです。

ちなみにベラルーシ語でベラルーシは Беларусі
全然読めません…


マクドナルドのマークだけは分かりました~♪

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かなりボロイけど、なにげに絵になる車

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赤い建物は聖シモン・エレーナ教会
通称「赤い教会」そのまんま…
ここに長崎の浦上天主堂から贈られた鐘が記念碑して飾られています。

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いきなり灯篭が見えて日本の何処かかと思われそうですが
ここは”仙台公園”と言って
姉妹都市である仙台との交流の記念に造られたそうです。
日本から贈られた桜の木も植えられていました。
ベラルーシは日本との繫がりがいくつもあったんですね。

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訪れた7月が花の季節だったせいか
街のあちこちで花のオブジェを見ることができました。

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ミンスクの街を出て郊外にあるミール城





by bonzok | 2019-08-01 23:16 | ベラルーシ・ウクライナ・モルドヴァの旅 | Comments(0)