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2009年 09月 09日

ホーフブルク(王宮)

ホーフブルクは、13世紀から20世紀初頭にかけての640年間
ハプスグルク家の歴代皇帝が代々住んだ宮殿です。


こちらは新王宮でございま~す♪
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新旧の王宮を始め、教会、図書館、庭園などが広大な敷地に広がっていて、
全部しっかり見ようとすると1週間はかかる、とガイドブックには書いてあったので、
見たいところだけ、ピンポイントで見てきました。


ここも一人で行ったのですが、
見たい場所の入り口を探してるだけでうろうろしてたら、丸一日かかってしまいました。
何度、人に聞いた事か・・・(;-.-)


王宮の周囲もフィアカー(馬車)がたくさん走っていました。
馬車は本当に絵になりますねぇ~
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新王宮の前にあるオイゲン公像(ベルヴェデーレ宮殿の君主)
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遠くに見えるのは市庁舎
自分で撮った写真ながら、本当に絵はがきみたい・・・被写体が美しいってことね^^;
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新王宮前の広場は、ウィーン市民の憩いの場のようです。
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ビミョ~な二人・・・
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こちらは旧王宮の入り口
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旧王宮前のミヒャエル広場にはいつも何人かのパフォーマーがいました。
彼はモーツァルトかな?
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こちらのモーツァルトさんたちは、パフォーマーじゃなくて
コンサートのチケットを売ってる方たち
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旧王宮は、ハプスブルク家最後の皇帝“フランツヨーゼフ”と“エリーザベト”が暮らした部屋がそのまま保存されていて、その一部が一般公開されています。

旧王宮の内部。ここから先は、残念ながら撮影禁止でした
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この建物には
皇后エリーザベト(シシィ)の生涯をたどるシシィ・ミュージアムがあり、
そのドラマチックな一生は、シシィファンならずとも、胸に迫るものがありました。

エリーザベトについて話すと長くなるので、
興味のある方はウィキペディアをご覧になってね。

“エリーザベト”じゃなくて“エリザベート”じゃないの?って思われるかもしれませんが、
“エリーザベト”が正しい表記のようです。



内部は撮影禁止でしたが、ミュージアムショップだけも豪華でしょ?
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とにかく、シシィグッズだらけ・・・やっぱり絶大な人気があるんですね。
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ウィーンを訪れることになって、
遅ればせながら、ハプスブルク家に関する本を何冊か読みました。
640年もの間君臨し続けた王家ですから、
登場人物も多く(別人で同じ名前の人が多いんです・・・)
奥が深すぎてまだまだ知らない事ばかりです。

ただ、ハプスブルク家の栄華が続いたからこそ、
ウィーンの美術・建築・音楽が花開いたことは間違いありません。

今の美しいウィーンの姿が見られるのは、
ハプスブルク家のおかげなんですね。

by bonzok | 2009-09-09 21:59 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(2)
Commented by gracei at 2009-09-10 15:15
遠くに見える市庁舎のまるで絵はがきみたいな写真の中の雲が、
まるで、先生が描かれる雲にそっくりデス☆
Commented by bonzok at 2009-09-10 23:15
私、雲が好き、というか空が好きなの。
旅行中は、毎日青空が見られて嬉しかったわ。
おかげで綺麗な写真が撮れました♪


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