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2009年 09月 03日

ベルヴェデーレ宮殿

ボルネオ旅行記からまたウィーンに戻りました・・・(-_-; )


ベルヴェデーレ宮殿
17世紀、トルコ軍からウィーンを開放したオイゲン公と言う貴族が建て、
後にマリアテレジアが買い取った離宮だそうです。
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ベルヴェデーレまでは、
オペラ(ホテルのある駅)から路面電車でほんの15分ほど。
もっと郊外にあるのかと思ってたら、意外と近かったです。
今日も一人で行動するので、電車を間違わないよう慎重に乗りました。

今日も青空がきれい!
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_17162470.jpg


毎日お天気がいいのは嬉しいけど、
日焼け止めの効果もなく、だいぶ焼けたみたい・・・(ーー;)

宮殿見物の度に、日陰もないこんなに広~い所を歩いてるんですものね。
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_17433185.jpg


庭園内に、スフィンクス像があちこちにあるのですが、
気のせいか、どれもオッパイの部分だけ黒ずんでるの。
触りたくなる気持ち、わからなくもない・・・(;-.-)
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_19164777.jpg


ここは入り口のチケット売り場。
柱から天井にかけての彫刻がすごいですね。
宮殿内は撮影禁止でしたが、ここまで撮影OKでした。 
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_1748411.jpg



ベルヴェデーレ宮殿は上宮と下宮があって、
上宮はオーストリア絵画の美術館になっています。
グスタフ・クリムトのコレクションがここの目玉。

ここにクリムトの代表作「接吻」が展示してあります。
私は初めて見ましたが、実物は意外と大きいんですね。
人物が実物大ぐらいな感じ。
実際の作品は正方形です。
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_1754974.jpg


「接吻」の前だけはさすがに人だかりがしてましたが、
他のクリムト作品の前は誰もいない・・・て言うか、
館内は意外とガラガラ。


「ユーディット」
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この作品もクリムトらしい作品です。

エルサレムに住む美しい未亡人ユーディットが、攻め入ってきたアッシリア軍の将軍ホロフェルネスの首を切り落とす、という逸話を題材にしています。


右下の生首が見えますか?

陶酔したようなユーディットの表情が印象的です。

この作品もここにあったんですね。


ユーディットをモチーフにした作品は、ボッティチェリなど、多くの画家によって描かれています。


参考までに、これが美術史美術館にあったルーカス・クラナッハユーディット
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_23533935.jpg


ここにはクリムトの他、エゴン・シーレなど
世紀末作家の作品が多数展示してあります。

上宮と反対側に下宮があり、
ここも膨大な数のバロック絵画が展示してありました。

バロック絵画館の方はあまりに数が多いので、
最後の方はバテバテ・・・(-_-; )

こちらが下宮
ベルヴェデーレ宮殿_a0092659_17402940.jpg


ここは下宮のミュージアムショップ
壁と天井の装飾が美しい!
ここは許可を得てから撮影しました。
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クリムトの本もたくさん種類があって、
“立ち読み”だけで相当長居をしてしまいました。
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by bonzok | 2009-09-03 00:09 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(2)
Commented by gracei at 2009-09-03 21:58
ウィーン、当時、新婚旅行で行くはずが取れずフランスだけになり残念でしたが、先生のお写真で様子がわかりました。
とっにかく宮殿も宮殿を包む庭も広いですね。
フランスの時もめっちゃ広いと思いましたが、景色の雄大さは格別だわ。
私も、絵画や美術本を見るのが好きです。気に入るまでずっと居てちゃうかもしれません。(変な言葉でゴメンナサイ..)
学ぶべきものが沢山あって、底知れません。

先生のお使いのソフト、見てみますね☆
Commented by bonzok at 2009-09-04 12:58
graceiさん、新婚旅行はフランスだったんですね。
ヴェルサイユ宮殿の広さにも参りました。
宮殿はどこへ行っても、「広い!」「疲れた!」って印象ばかり・・・(ーー;)
でも、足腰が立つうちにいろんな所を見てきたいと思ってます。


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