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2009年 08月 02日

バート・イシュル

ハルシュタットの帰り、
バート・イシュル(Bad Ischl)”と言う小さな街に立ち寄りました。

バスで移動中、急に雨が降リ出して、
どうしようかと思いましたが、到着する頃はこんな青空に♪

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ここは、オーストリー最古の湯治場。
昔から、王家や多くの貴族、芸術家に愛され、
今も温泉保養地として人気があるそうです

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この汽車(プチトラム)は、観光客を乗せて街の中をゆっくりとひと周りしてました。
こんなのフュッセンでも見かけましたね♪
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この川(トラウン川)が街のはずれ。
街の端から端まで歩いても30分ぐらいの本当に小さな街です。
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ここバート・イシュルは
オーストリー皇帝フランツ・ヨーゼフ皇妃エリーザベトの夏の別荘
カイザー・ヴィラ”があることでも有名です。

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館内のガイドツアーはドイツ語のみ!(;-.-)
他の言語の見学者は、各国語の解説書を渡され、
それを読みながらガイドさんに付いていきます。
日本語もあって、よかった~♪




カイザー・ヴィラは、広大な敷地にポツンと建っていました。
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今回の旅行が決まってから、
エリーザベトやハプスブルク家に関する本を何冊か読み漁っていたので、
共に悲劇の人生を送ったフランツ・ヨーゼフとエリーザベトの
ゆかりの場所を訪れると、感慨深いものがありました。


エリーザベトが突然刺客に襲われ殺害された後、
皇帝フランツ・ヨーゼフはこのカイザー・ヴイラで亡き妻との思い出に浸り、
寂しい心を癒していたそうです。

 
敷地内での狩猟が唯一の慰めであったのか(私の想像ですが)
屋敷の中には、皇帝が仕留めたおびただしい数の鹿の角で埋め尽くされていました。
(確か、飾られていた角の数は2000以上!)




ここはとにかく広い!
狩りができるくらいですから。
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館内は撮影禁止だったので
入り口だけ写真を撮らせてもらいました
奥のショップにあったのは、ほとんどが"エリーザベト"グッズ
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カラフルなバートイシュルのショッピング街
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皇室御用達の高級菓子店 “ツァウナー(Zauner)”
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ここで買ったシシー(エリーザベト)のチョコレートを教室のお土産に持って行ったんだけど、
私は食べそびれちゃいました・・・(・_・;
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馬車が走っていると、やっぱり観光地って感じ
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奥に見えるのが、温泉施設“カイザーテルメ”
日本の温泉とはだいぶイメージが違いますね。
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ここは日本で言う「日帰り入浴」もできるらしいのですが、
水着を持っていなかったので残念ながら諦めました。
日本みたいに裸では入れないので・・・(;-.-)
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ここで、結婚式に遭遇。
旅先では必ずと言っていいほど結婚式に遭遇するんですよ・・・

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そろそろザルツブルクに戻りましょうか・・・

バート・イシュル駅はすぐそこです。
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バート・イシュルは、
のんびり街歩きするにはちょうどいい広さ。
またいつか訪れてみたい可愛い街でした。
次来る時は、水着を忘れずに・・・



 

by bonzok | 2009-08-02 23:21 | ドイツ・オーストリー 2009 | Comments(0)


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