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手前は柿かな?パックの中はジャックフルーツ
ライチみたいなのは”ロンガン(龍眼)”と言う果物中味もライチそっくり手前はバンレイシ、別名釈迦頭、英語ではsugar apple皮は固いけど中味はねっとりしたクリームみたいな食感です。
左からマンゴー、ドラゴンフルーツ、アヒルの卵(白)と鶏卵ラオスではアヒルの卵をふ化寸前に食べるんですよ。見た目、かなりキモイです…
お店番は小さな子供もたくさんいました。朝、ひと仕事させられてから学校に行くのかしら?ちゃんと学校に行ってるのかしら…とちょっと心配になってしまいました。
ラオスは織物がお土産の定番私もストールを一枚購入しました。値切ったわけじゃないのに一枚たったの3米ドル!もっと買ってくればよかった…
カラフルな布バッグ
店員さんが埋もれてる~(~_~;)
欧米系観光客にウケそうなアジアチックなものたち
お供え用の鉢
食事の時はいつもこの籠にもち米が入って出てきました。洗い辛そう…
白い巻物みたいなのは水牛の皮揚げたりあぶって食べるそうです。アジアの他の国は見たことがありませんでしたが、ラオスではポピュラーな食べ物みたいです。
水牛の皮は人気なのか観光客向けにパックになって売られていました。”バッファローの肺”の干物なんて言う不思議なものもありました。表記は全部フランス語ラオスは元々フランス領だったので、今もフランス語圏の観光客が多いみたいです。
朝市の出口付近逆から入れば入り口ですけど…
すぐそばをメコン川が流れていました。