ビエンチャンでの観光を終え、夕刻ルアンパバーンへ
搭乗したのは可愛いプロペラ機
ルアンパバーンまではわずか45分のフライトです。
Lao Airlinesはラオスの国営航空
ビエンチャン便も綺麗な夕日を見ることができましたが、
今回もまた夕日を眺めながらのフライトでした。
動画から切り取った写真なので、
太陽がなぜか異常に光って見えます(-_-;)
日が落ちてからも到着までずっと空を眺めてました。
ルアンパバーン上空
夕暮れに映える山々が綺麗
ルアンパバーンに到着後、すぐに夕食へ♪
到着したのはSON PHAO(ソンパオ)と言うレストラン
ラオスの伝統舞踊を楽しみながらの夕食でした。
踊っていたのは高校生ぐらいの少年少女
若干ぎこちなさが残る初々しいパフォーマンスでした。
演奏してる子供たちも、時折目をこする仕草を見せ
眠気に耐えながら頑張ってる感じでした。
ちょっと可哀そう…
ここでもお客のほとんどは欧米人
アジア人は私たちだけでした。
↓
ラオス料理のセット
スープ(右上)はモン族の伝統スープ
香辛料は使わずラオスの国産岩塩を使った優しい味でした。
緑の具は菜の花です。
どのお料理もとてもヘルシー
観光客向けに香草を控えめにしてあるのか
ちょっとパンチが足りなかったです…
かごに入ったお赤飯みたいなもち米、美味しいから食べ過ぎちゃう。
ビールは私はもちろん小瓶
他の皆さまは大瓶1本ずつ、中には2本も飲んでた方もいました。
酒豪のシニア5人組!
皆さん日本からお酒を持参して
毎晩ホテルの部屋で宴会やってたんですよ。
私も毎晩お声をかけて頂き、最終日だけ参加しました…
この店は日本人ご夫婦が経営するレストランでした。
奥様が旅行でルアンパバーンを訪れた時、ご主人と出会い
レストランを開かれたとか…
TV番組の”こんなところに日本人!”に出たことありますか?って聞いたら
出たことが無いって仰ったので、
もし出演された時、自慢できるように
一緒に写真を撮ってもらいました~\(ё_ё)/
夕食を終え、ホテルへ