氷河観光(
ロス・グラシアス国立公園)の拠点として滞在した
エル・カラファテは緑に囲まれた可愛い街でした。
真夏の2月、街じゅうにラベンダーが咲き誇っていました♪
カナダのバンフによく似た雰囲気でした
バンフもコロンビア大氷原を控えた街なので共通点がありますね。
街の中は土産物屋、レストラン、ロッジが建ち並び
歩いてるのは観光客だけって感じ(~_~;)
ユニークな雑貨のお店が並ぶエリア
ちょっと不気味なドール屋さん
↓
氷河をデザインしたスノードーム
クオリティがイマイチ…
RUTA40と書いてあるのは
アルゼンチンを縦断する国道40号線を意味します。
RUTA40をモチーフにしたお土産品がいっぱい♪
ルート40は憧れのアンデス大縦断道路なんですって。
RUTA40のサインは至る所に。
”El CALAFATE"の文字が入ったお土産物色中…
ホテルはメインストリートの側だったので
ゆっくり街歩きが楽しめました♪
HOTEL KAPENKEと言うロッジのようなこじんまりしたホテルでした。
お土産物屋さんに入ってみたら
正体不明の物ばかり
インディオの原住民アートのような感じでしょうか。
こんな象形文字のグッズもよく目にしました。
カラファテは羊の街
可愛いヒツジさんアイテムもたくさん!
ヒツジの街ですからウール製品をも多い。
手づくり感満載のカラフルなお店
可愛いヒツジさんも沢山見ましたが、
この光景もよく目にしました。
パタゴニア名物ヒツジの丸焼き ASADO(アサード)です。
美味しそうですね…(~_~;)
エル・カラファテ街歩きはつづく