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2018年 08月 23日

ポーランドの旅 18 中世の要塞都市ザモシチ


イタリアルネッサンスの美しい街 ザモシチは要塞都市としてもう一つの顔を持っています。


旧市街を囲むレンガの塁堡るいほう(壁)を一部見ることができます。
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綺麗なレンガの部分は修復されています。

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旧市街の入り口
チェブジェシン門
これも復元されたものです。

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☟infoに貼ってあった地図

これを見ると街がほぼ5角形の塁堡(壁)に囲まれているのがよく判ります。

7つのバスチオン(要塞の外に突き出た部分)が特徴

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バスチオン(要塞の突き出た部分)のひとつ
屋根が芝生になってました~

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強固な要塞がモンゴル軍スウェーデン軍など多くの侵略から街を守り

ドイツ軍の爆撃被害も少なかったお陰で美しい中世の面影を残すことができたのですね。

よかった♪よかった♪




チェブジェシン門を入るとすぐに見えるのが聖カタリナ大聖堂

この教会にザモシチをルネッサンスの街にした貴族ヤン・ザモイスキの遺骨が納められています。

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天井の装飾が独特のデザインでした。
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ヤン・ザモイスキの遺骨が納められている部屋
床の黒いプレートが墓標です。
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この部屋の天井も美しい。
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立派な主祭壇
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脇祭壇のうちのひとつ
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パイプオルガンも立派でした。
この教会は劇場として使われていた時期もあったそうです。
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素朴ですが印象に残るキリスト磔刑像でした。
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ポーランドは敬虔な信仰心を持つ方が多いといろいろな場面で感じました。

冷戦時代には東側諸国で唯一ポーランドだけがキリスト教の信仰を許されていたそうです。

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↑に見える1918/2018

今年がポーランド建国100周年の記念の年だそうです。

ポーランドのあちらこちらのこのサインを見かけました。

ポーランド語なので他の文字は読めませんが…

↓横にあるイカリはポーランド海軍の象徴だそうです。

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ザモシチの歴史あるシナゴーグ(右)

前述していますがシナゴーグとはユダヤ教の祈りの場です。

現在は歴史博物館になっていました。

ザモシチは第2次大戦前までは7割近い市民がユダヤ人だったのですが、

現在はひとりも住んでいないそうです。

ホロコーストによるものかそれとも自ら去っていったのでしょうか…



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この界隈はお化け屋敷みたいな古い(ボロい)建物がたくさんありました。
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屋根から草が生えてる…(~_~;)
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これは修復中ですね
こちらは壁から木が生えてるし…(-_-;)
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by bonzok | 2018-08-23 18:10 | ポーランドかわいいものめぐり8日間 | Comments(0)


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