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2017年 10月 23日

歴史と現代アートが共存する街 "ビルバオ"

バスク地方の産業と文化の中心地であるビルバオ
アートによって都市再生された街です。
古い街並みの中に前衛的な新しい建造物がちりばめられた不思議な街でした。

衰退したかつてのビルバオの街と再生された現在の姿が
川沿いに並んで紹介されていました。
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その代表的存在が前述のグッゲンハイム美術館ですが、
他にもアートな建造物が随所で見られました。

↓どこから見ても不思議なフォルム、グッゲンハイム美術館

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↓正面に見える高いツインビルは”磯崎ゲート”と呼ばれる複合施設
 一本が木に隠れちゃってますが…

この建物は日本人建築家”磯崎 新”によるもので,
2本のビルは門(ゲート)をイメージしているそうです。

手前に見えるスビスリ橋はスペイン人建築家カラトラによる斬新なデザイン。

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奥に見える磯崎ゲートスビスリ橋
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出典 Wikipedia Commons



スビスリ橋の作者カラトラビルバオ空港の設計も手掛けています。
やっぱり雰囲気が似てるような…
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出典 skyscrapercity.com



↓ビルバオは地下鉄の入り口も斬新!
最初、このイモムシみたいな物体、何かと思いました。
写真が全部ボケてたので画像は
こちらからお借りしました(-_-;)
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こちらは歴史を感じるビルバオ旧市街

右の看板はバスク地方のトレードマーク”ベレー帽の”お店「ゴロスティアガ」
奇しくも夫の帽子も入り込んでしまいました(-_-;)

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ビルバオもワンちゃんが多い♪
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日本でもお馴染み、デンマークの雑貨屋さん
TIGER
スペインではあちこちで目にしました。
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旧市街は歴史を感じる古い建物が並んでいます。
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アリアーガ劇場 
ビルバオの音楽家アリアーガに因んで名づけられた歌劇場

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劇場の前は広場になっていてバスクの旗が掲げられていました。

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↓ビルバオ市役所(バスの中から)

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サンタマリア教会…だったと思う (ーー;)
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↓ビルバオ・アバンド駅
Estación de Abando)
独特の装飾が印象的なモデルニスモ建築の美しい駅です。

モデルニスモとはフランスのアールヌーボーと同時期に広がった芸術様式で
バルセロナなどカタルーニャ地方では多く目にしました。

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出典
panoramio



窓の多さがバスク地方独特だなぁ…と見上げてみると、
バスクの旗を掲げ何かが書かれたバナーが下げられていました。
この”バスク語”を調べてみると、バスク独立を主張するメッセージのようです。
カタルーニャと同様に今もバスクは静かに独立運動が続いています。

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この日のランチはRestaurante Markinaと言うレストランで頂きました。
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このお店はピンチョスも頂けるみたいです。
私はピンチョスの方がよかったなぁ…
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なかなかの人気店の様で店内は満席。
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ビルバオも美食の街♪ ランチとしては贅沢なお食事でした。
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ランチの後、もう一度パピーにお別れを言ってビルバオを後にしました。

Hasta la vista!Puppy!(ё_ё)/
(またね!パピー!)


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by bonzok | 2017-10-23 23:35 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて


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