FK’s Blog

bonzoblog.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2015年 08月 10日

フランス周遊の旅 20 シャンボール城

14世紀、中世のロワール川流域はフランスの政治・文化の中心でした。

貴族たちもこぞって城を建て、流域には300を超える城が残っているそうです。


ロワール河沿いに建つアンボワーズ城
a0092659_072460.jpg


このお城を眺められる対岸では、みんなピクニックを楽しんでいました。 

お城を眺めながらのピクニックなんて贅沢ですね。
a0092659_0111226.jpg


川べりに置かれていた巨大なレオナルド・ダ・ヴィンチ像
a0092659_0152627.jpg


ダ・ヴィンチ最晩年の3年間を過ごした地がロワール渓谷のクロ・リュセ城

ダ・ヴィンチの遺体はこの城と地下道で繋がったアンボワーズ城に埋葬されています。

イタリアではなくフランスにお墓があったんですね。


そのダヴィンチが設計に携わったのがシャンボール城 (お城の名前がややこしいですね(-_-;)

ダヴィンチと深い親交のあったフランソワ1 世が建てたロワール流域最大を誇る城です。


シャンボール城は沢山の塔が特徴ですが、

全部での365本のこの塔は全部煙突で、そのまま暖炉につながっているそうです。

つまり、暖炉が365個もあるってこと!?

a0092659_15205793.jpg


近付いて見ると、ほんとに塔(煙突)が沢山立ってる。
a0092659_112595.jpg


屋上テラスから屋根の一部を見ただけでも、煙突が沢山あるのが判ります。
a0092659_1124059.jpg


テラスに出ると気持ちがよかったけれど、建築はイタリアルネサンス様式なので、

広いテラスは寒冷な中央フランスには不向きだったそうですよ。

テラスから見上げると塔に囲まれているみたい。 近くで見ると青い模様が付いてたんだ~。
a0092659_10583270.jpg


☟ シャンボール城で最も有名なのが2重らせん階段

大昔に行ったロワールの4つのお城の中でこの階段だけは覚えていました・・・(-_-;

このらせん階段は上がる人と降りる人が顔を合わさずに同時に昇り降りできる設計になっています。

何のためにこんな凝った構造にしたのかはわかりませんが、一説にはダ・ヴィンチの設計とも言われています。

a0092659_15271945.jpg


ルイ14世の寝室
a0092659_16185542.jpg

フランソワ王妃の居室
a0092659_1131982.jpg


☟ 狩猟の間  シャンボール城って狩猟のための邸宅なんですよ。 

狩りの時だけ使うのに440個も部屋要らないでしょ!って感じ(ーー;)
a0092659_16264243.jpg


白い家具みたいなのは陶器のストーブです。 

冬は相当寒かったでしょうから、広い部屋にこれだけじゃ足りなさそう・・・
a0092659_16472095.jpg


この部屋に飾られていたタピストリー 立体感がすごい!
a0092659_1775313.jpg


城の主 フランソワ1世の紋章サラマンダ―(火トカゲ)があちこちにいましたよ。
a0092659_15591864.jpg


天井はぜ~んぶトカゲちゃんとフランソワの”F"
a0092659_16222073.jpg

イニシャル”F”が私と一緒でちょっと嬉しい♪
a0092659_16142642.jpg


ちょっとボケちゃったけど、この絵の空にもサラマンダ―が飛んでいます。
a0092659_11315765.jpg
a0092659_11324799.jpg


シャンボール城をバックに♪
a0092659_10432868.jpg



前回のロワール古城めぐりは4か所も行ったので、同じようなお城ばかりで途中から飽きて来ちゃったけど、、

今回は2か所だけで充分でした~

シャンボール城を後にして今日の宿、シャトーホテルへ。 またお城です・・・(-_-;

by bonzok | 2015-08-10 19:50 | フランス周遊 2015


<< フランス周遊の旅 21 シャト...      フランス周遊の旅 19 シュノ... >>