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2014年 10月 12日

スペイン旅行記 6 アランフェス

2日目(成田を発ってからは3日目)

朝8時45分、マドリードのホテルを出発してアランフェス

アランフェス…と聞くとまず思い浮かべるのが ″アランフェス協奏曲″ の切ないメロディー♫

皆さんもきっとそうでしょう?

でも実際に行ってみるとアランフェスは明るく爽やか。 曲のイメージとちょっと違うかも…


アランフェス(Aranjues)はマドリード南部カスティーリャ地方に位置し、

古くから王家の保養地として愛された緑豊かな土地です。

ここに贅の限りを尽くして建てられたのがアランフェス王宮  

長い並木道の先に王宮が見えてきました。
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アランフェス王宮は春と秋の別荘として16世紀にフェリペ2世(ポルトガル王も兼任)が建設を命じ、

18世紀後半、カルロス3世の時代に完成したそうです。

完成まで2世紀! 時代はハプスブルク王朝からブルボン王朝に変わっていますね。

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上の写真、誰もいないみたいですけど、ホントはこんな感じ↓  

人を入れずに撮るのはなかなか大変なんです~
 
シープちゃん、アロママも現地ガイドさんの興味深いお話を熱心に聞いてます。
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正面から見た全体像・・・は建物が長すぎて撮れなかったので

画像はTurismo en aranjuez からお借りしました。
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外観は割りと地味目ですが、中に入ると豪華絢爛! 

スペインは外・地味、中・豪華!な建物が多いそうですよ。

残念ながら内部は撮影禁止でしたので、画像はこちらより(スペイン語)  

私が一番すごい!!と思ったのは 陶器の間 (Salón de Porcelana) 


写真では何が何だかよくわからないですよね~ ただのキモい部屋にしか見えない?(ーー;)  
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なんと!部屋中もれなく陶器の装飾で覆われてるんです。モチーフは中国風の人物、動物、植物。

実物見たらビックリ!ですよ! 悪趣味の一歩手前って感じもしなくはないですが。
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↓ このシャンデリア、人とサルがしがみついてるの、判ります? 

他にもこの部屋にはいろんな動物がいましたよ。
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もう一つ圧巻だったのがアラブの間(Salón Árabe)

イスラム風モザイクが感動的な程美しい部屋でした。
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以前は内部の撮影もOKだったらしくHPやブログなどで内部の写真をUPされていたので、

興味がある方はぜひ探してみて下さい。


王宮広場の横にも長~い建物が続いています。これも王宮の一部。 
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王宮の小さな中庭 この先を行くと庭園が見えてきます。
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庭園に入るとまず目に入ってきたのがたくさんのネコちゃん 

ここに住み着いてるみたいです。 王宮住まいとは贅沢!
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かつて王家の人々が小舟を浮かべて優雅なひと時を過ごしたであろうタホ川

庭園に引き込まれたこの川は今は水鳥たちの住処になっていました。
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タホ川から人工の水路を通って王宮敷地内に水が運ばれていきます。 
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王宮は広大な敷地なので、私たちが見たのはその一部をチョビッとだけでした。残念…


王宮の長い外回廊がいい感じ♪ 
今回は3人を撮るのに忙しかったので、自分の姿を撮ってもらう時も大忙し…^^;
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ロドリーゴ作曲アランフェス協奏曲 ついでに聞いてみて下さい♪
  




by bonzok | 2014-10-12 12:00 | スペイン旅物語 2014 | Comments(0)


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