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2013年 01月 15日

プラハ 2  聖ヴィート大聖堂に感動!

プラハのシンボル プラハ城 内で、ひと際美しさを放つのが 聖ヴィート大聖堂
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建築はゴシック様式。お城の中に教会があるのはとても珍しいそうです。
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画像では判りにくいですが、ガーゴイル(怪物をかたどった雨樋)があちこちにいますよ。
ガーゴイルパリのノートルダム寺院の記事にも登場しています
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聖堂の中に入った瞬間、その荘厳な美しさに涙が出そうになりました。

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廊内の祭壇ごとに美しいステンドグラスがはめ込まれています。
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アールヌーボー画家達が描いたステンドグラス(正確にはガラス絵もあり)はどれも見事でした。

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その中で最も有名なのがチェコを代表する芸術家、アルフォンス・ムハ(ミュシャ)のガラス絵です。

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⇓赤い服の少年は、チェコ建国の英雄であるボヘミア王、チェコの守護聖人でもある 聖ヴァーツラフ(一世)です。

ちなみにこの少年のモデルはムハの息子イジーだそうです。

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紀元926年、このヴァーツラフ一世によって創建されたヴィート大聖堂は

14世紀、カレル4世が現在の建物へと建設が始め、

その後600年もの歳月をかけて、1929年にようやく完成したそうです。

ヴァーツラフ一世の遺物が納められている礼拝堂 壁一面に彼の生涯が描かれています。
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これはパイプオルガン。この巨大な聖堂の中を響き渡る音は素晴らしいでしょうね。
ステンドグラスの光が壁に写ってきれい♪
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柱のあちこちにいたこの人たちは燭台のようです。
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撮影中のsekiさんを撮影♪
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銀でできたこの豪華な装飾は、聖ヤン・ネポムツキー のお墓。
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聖ヤン・ネポムツキーと言う方はとても悲惨な最期を遂げた人物です。

国王ヴァーツラフ4世(1世とは別人)の王妃の告解(懺悔)を王に問われ、

その内容を決して口にしなかったことから王の怒りをかい、拷問の後に袋詰めにされてモルダウ川に流されてしまいました。

カレル橋で一番観光客が多かったがこの聖ヤン・ネポムツキーの像の下でした。 光背の5つの星がトレードマーク。
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棺の上には天使が見守っています。 
非業の最期を遂げた方ですが、こんなに手厚く祀られているのがせめてもの救いですね。
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教会内でポーズを取って撮影するのはマナー違反なので、さりげなく撮ってもらいました^^;
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by bonzok | 2013-01-15 00:38 | ドイツ・チェコ 2012 | Comments(0)


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