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2012年 12月 02日

トルコ旅行記 31 アヤソフィア

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ビザンチン建築の最高傑作と評されるアヤソフィアは、

イスタンブールのシンボル的な建築物です。

紀元324年にローマ帝国の首都であるコンスタンチノープル(イスタンブール)に

ギリシャ正教の総本山として建てられ、

2度の焼失の後、現在の姿に再建されたのは537年・・・という事は、

日本の古墳時代ぐらいに建てられたってこと? 

そう考えると改めて歴史の古さを感じます。

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この扉の向こうに巨大な空間が広がります。
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この広さにビックリ!天井の高さにビックリ! 
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壁に掲げられている黒い円盤は直径7.5mもあるんですって。

ここの広さがわかるでしょう?

円盤にはアラビア語でアッラーの神と使徒の名が刻まれています。

文字自体がすごくモダンなデザインですよね! 

ちょっと「漢字」に通じるものを感じました

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アヤソフィアは時代と共に数奇な運命をたどった建造物としても興味深いものがあります。

キリスト教大聖堂として創建されたのちオスマン帝国によって制圧され、

イスラム教モスクとして変身し、

この時代、美しいモザイク壁画はすべてしっくいで塗りつぶされました。

1932年に塗りつぶされたモザイク画は修復されましたが、

盗難や地震によって消失された部分もあります。
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消失部分が多くて残念ですが、この壁画は、ビザンチン美術の最高傑作と評されているそうです。
モザイクと思えない程リアル…
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ここは2階。モザイクの多くはこの階にあります。
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遠くからだとよくわからないけど・・・
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アップで見ると確かにモザイク。
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このモザイクは天井近くの高い所にあったので、

ほぼ完全な形で残っていました。
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⇑のモザイク画は出口から出る時、

振り向いて見上げないと見過ごしそうな場所にありました。

みんな、気が付いたかな…
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ブルーモスクも綺麗だけど、私はアヤソフィアの荘厳さの方に圧倒されました。
                                                             つづく

PS

ダラダラとトルコ旅行記を続けてしまっていますが、あと少しで終わるはずですので、

お暇な方はもう少しお付き合い下さいませ(ーー;)


by bonzok | 2012-12-02 22:47 | トルコ2012 | Comments(0)


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