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2010年 08月 27日

モンマルトルの丘



クリニャンクールからメトロに乗って、下車したのはLamarck Caulaincourt と言う駅でした。

ここはサクレクール寺院の裏側に位置します。
サクレクールを目指すには遠回りになりますが、裏通りを見たくてここで降りることにしました。

メトロから少し歩くと、シャンソニエ" ラパン・アジル(Au Lapin Agile)" が見えてきます。 

街灯の先がひん曲がってますね~
観光名所なんですから、ちゃんと直して下さいませ…(ーー;)
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ラパン・アジルは、ピカソシャガール、モジリアニなど多くの芸術家が通ったシャンソニエで、
昔と同じように今もシャンソンショーを見ることができるそうです。


モーリス・ユトリロは何枚もこのラパンアジルの風景を描いてるんですよ。
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こちらはベルナール・ビュフェが描いたラパン・アジル
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お店の看板
ラパン・アジルは「跳ねウサギ」と言う意味です。
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ユトリロは自宅のあったこの辺りの風景をたくさん描いています。
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この辺りは名もない所ですが、古き良きパリの佇まいを感じられる場所でした。
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現在はモンマルトル美術館になっていますが、ここにユトリロが母親と住んでいたそうです。
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多くの画家達が通った老舗レストラン"ル・コンシュラ"Le Consulat
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ユトリロが描いた"ル・コンシュラ"
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私があまりにも"ユトリロ、ユトリロ"って言うものですから、
主人に "記念にあなたも撮ってあげる"  と言われて写してもらった一枚↓

ユトリロ様がキャンバスを置いたであろう場所に立ってみました^^;
ちょっとボケててちょうどいいかも・・・
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                                                   つづく


by bonzok | 2010-08-27 22:37 | パリ 2010 | Comments(2)
Commented by 越ママ at 2010-08-28 22:49 x
私が、モンマルトルに行った時は、小さなマリーゴーランドがありました。サクレクール寺院に行くのに、長い階段を上っていきました。途中、絵描きさんたちが沢山いる場所がありました。似顔絵なんか、描いていました。いくらでかいてくれるのかしら?なんて、思っちゃいました。
Commented by bonzok at 2010-08-28 23:28
似顔絵は50~60ユーロが相場みたいですよ。
日本人はボラれるらしい…
他の観光客に見られながら描いてもらうのはちょっと恥ずかしいわよね。


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