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2018年 12月 12日

シチリア/25 バロックの街 ラグーサ 1

8月12日 
陶器の街カルタジローネを後に、この日の宿泊地 ラグーサ(Ragusa)

カルタジローネと同様にバロック様式の街並みのひとつとして世界遺産に登録された歴史ある街です。

ラグーサは小高い丘にへばりつくように家々がびっしりと並んでいました。

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旧市街をあても無く街を歩いていると、車も通れないような路地があちこちに。
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とりあえず上へ上へと登ってみることに…
縞々Tシャツは夫です。
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私たちが登っているのは真ん中の階段です

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上に向かってひたすら歩くとここ☟に出て来ました。

手前の建物はサンタマリア・デッレ・スカレ (Chiesa di Santa Maria delle Scale)と言う教会

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岩をくりぬいた場所にマリア像が立っていました。
青いリボン(帯)が印象的
フランス・ルルドにいらしたマリア様とよく似ています。
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ここは旧市街イブラ地区が一望できるビューポイントだったみたいです。
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近くで見ると家々がみんな相当古そう。
ラグーサの歴史は古く、紀元前3000年に遡ると知ってびっくりでした。
17世紀に起こった大地震で街は破壊され、その後街は再建されたそうです。
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次の地震が来たら崩れ落ちそう…(-_-;)
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遠くから眺めた時、家々がかなり密集して見えたけど実際その通り
上下左右、どこがどうなってるのか分からないくらい複雑な家並みです。
また夫が写り込んでてしまいました…
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家が丘にへ貼り付いて建ってるからから階段だらけ
日常生活が大変そう…
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行きも帰りも見かけたおじさん
しかもずっと同じポーズ
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このおじさんの猫ちゃんなのかな?
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ラグーサの街では猫ちゃんをよく見かけました。
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新市街に入ると比較的新しそうな建物が増えて来ました。
窓にくっついてる顔が不気味。
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洗濯物干してるところがシチリアっぽい。
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かなり歩いて辿り着いたのはサンジョバンニ広場
この堂々たる建物はカテドラーレ(大聖堂)
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もう6時過ぎてたので閉まってるのかな?と思ったけど
横の扉が開いたので中に入ってみました。
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内部はスタッコで華やかに装飾された気品のある聖堂でした。
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主祭壇の左右に置かれた副祭壇
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美しいパイプオルガン
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人混みの奥を覗くと司祭らしき方が何やらお話をされていましたが
イタリア語なので勿論何言ってるのかさっぱり… (-_-;)
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この場所は新市街、そろそろホテルのある旧市街に戻ることにしましょう。

帰りはまた階段をいっぱい下って行かなければ… (ーー;)
                             つづく



# by bonzok | 2018-12-12 23:10 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 12月 02日

シチリア/24 陶器の街 カルタジローネ

シチリア再開致します (ーー;)

4日目
ピアッツア・アルメリ-ナで昼食を済ませカルタジローネへ

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カルタジローネCaltagirone)は陶器の街として知られ
街のシンボルはScala(スカーラ)と言われる大階段

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まだシェスタの時間だったせいか人がいない…
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142段の階段は1段ごとに違うデザインの陶器がはめ込まれています。
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一段ずつ見てたらきりが無いけど
ホントは全部の段を撮りたいくらいでした~(~_~;)
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さすがに長い階段なので一気に上がるのはキツイ…
この子、上まで登れたのかな?
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主人が撮ってくれた写真、いつのもようにしっかりボケてます…わざとなの?(-_-;)
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通りの表示も可愛い陶器


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カルタジローネは陶器の街
階段の途中にも陶器のお店がありました。

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ショーウインドウに陶器の置物がビッシリ!
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スカーラを登りきると広場に到着

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↓右の建物はサンタ・マリア・デル・モンテ教会
大階段の名称は正確にはスカーラ・サンタ・マリア・デル・モンテ(Scala Santa Maria del Monte)ですからこの教会の参道のような意味があるのでしょうか…

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12世紀に建てられたいサンタ・マリア・デル・モンテ教会はいかにも古そうな建物でした。

教会も残念ながらシェスタ中
中を見たかったなぁ…
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階段ギリギリに停まっていた可愛い車
レストランへの送迎車だったみたいです。
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スカーラのてっぺんから望むカルタジローネの街、素敵♪

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階段を上った場所を歩いてみると庶民的な家々が並ぶ住宅街だったようです。

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狭い路地に上手に洗濯物を干してる
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この街も壁のグラフィックが面白い♪

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崩れ落ちそうな家だけど、ちゃんと人が住んでるみたいでした。
ボロイけど絵になるなぁ
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階段を下りて辺りを散策
右の建物は市庁舎です。

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人はあまりいなかったけど、観光地らしくプチトランが入っていました。
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乗ってる人はいなかった…
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一番賑やかなはずの市庁舎広場も観光伽の姿が無い
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ドゥオーモ
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正面は教会らしいけど名前は不明

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翌々日の夜、スカーラにキャンドルが灯され美しいイルミネーションに変身!
私たちが訪れた日と打って変わって大勢の観光客で賑わっていたことでしょう。

毎年7月24日と25日、8月14日と15日の夜にイルミネーションが見られます。
4日間のうち7月25日の晩はカルタジローネの守護聖人の祭りサン・ジャコモ祭と重なるため街中で盛り上がるみたいです。


出典 Vistate Caltagirone
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綺麗ですね~見てみたかったなぁ
階段のイルミネーションも凄いけど人出も凄そうです。
2日違いで本当に残念でしたが、点灯は21時半と言う事なのででここに泊まらなければ見られなかったでしょう。

世界遺産の街カルタジローネの街に別れを告げ、今夜の宿ラグーサへ!





# by bonzok | 2018-12-02 00:45 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)
2018年 11月 27日

秋の木曽路 最終回 奈良井宿 弐


日本の宿場町の中で一番距離の長い奈良井宿
往復約2kmの通りをのんびり歩いて来ました。

また干し柿かと思ったら、可愛いホオズキでした。
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さりげなく飾られたおもてなし
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店先で売られていた真っ赤な唐辛子
包み紙が英字新聞ってところがオシャレ♪

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自動販売機の横に置かれていた瓶缶入れもちゃんと気配りされてて素晴らしい!
左端にちらっと見えるの自販機も渋い木目模様になていました。
自販機そのものを置かない方が良いと思いますけど…

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フウチソウ(風知草)でしょうか?
綺麗な黄金色をしたこの植物が至る所に置かれていました

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アンティークショップ…と言うより骨董屋さん
お店の中も凄く面白かったのですが、
残念ながら撮影禁止でした。

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食べ物屋さんの軒先もおもてなしの演出がしてあります。

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路地を入ったら唐突に現れた七福神
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わっぱの職人さん、この日は特別に作ってるところを披露してくれてるそうです。
「いつも見られてちゃ仕事にならないですよ」っておっしゃってました(~_~;)

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漆器のお店の前で思わず二度見してしまいました!
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”ようこそ”って書いてる看板の福助、
これ私のデザインだ~!
袴や袖のデザインも一致
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「和のペインティング」を買って下さったんですね。
ありがとうございます(*_ _)

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上問屋資料館
人や物資を運ぶ伝馬を管理し、
270年間宿場を支えた問屋
国重要文化財に指定されているそうです。

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外は暑いくらいだったのに中に入るとひんやりと感じました。
靴下の貸し出しも用意されていましたから冬場はもっと寒くなるのかしら…と思ったら、見学できるのは11月いっぱい。3月まで閉館になるそうです。

わずか300円で中を見学できるのに観光客はいませんでした…
↓にチラッと写ってるのは夫です(~_~;)

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この屏風、江戸時代のものかしら、モダンでカッコいい!
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宿場通りのわき道を入ると美しい紅葉の山をバックに立派なお寺が現れました。
ここは長泉寺と言う曹洞宗のお寺だそうです。

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山門にかかる紅葉が綺麗!
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本堂の入り口天井に描かれた迫力ある龍図
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このお寺の云われは分かりませんが、
なかなか立派なお寺でした。
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宿場の外れにあった鎮神社(しずめじんじゃ)
元和4年 (1619年)に起こった疫病を鎮めるために祭祀を始めた神社ですって。
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妻籠宿、馬籠宿でもよく見た高札場
高札場とは幕府や領主が決めた決まり事(法度)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き高く掲げた場所です。

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この辺が奈良井宿の端っこ
時代劇のセットの中にいるみたいでした~
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駐車場近くで撮った写真、秋~って感じ♪
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ずっと行きたかった木曽路の旅、
中山道の宿場めぐりは美しい紅葉のオマケ付きで
究極の日本の原風景を満喫できる旅となりました。

紅葉シーズンしかも連休だったのに、
木曽路の人の少なさにはびっくりでした。
人でごった返してるよりはずっといいけど
もっと上手にアピールしてもいいのに…とふと思ったのでありました。
”そうだ、木曽路行こう”って感じでね!






# by bonzok | 2018-11-27 23:55 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)