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2018年 11月 12日

紅葉の木曽路 其の弐 妻籠宿

馬籠宿から妻籠宿へは車で20分足らずの距離でしたが、
中山道沿いの紅葉が美しくて何度も途中下車してのドライブでした。

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真っ赤も綺麗ですが、ピンク、オレンジ、緑の淡いグラデーションも本当に綺麗でした。
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木曽路はすべて山の中…2日間ず~っとこんな景色の中を走りました。
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もう紅葉は過ぎてるかと思ったら、ちょうど見頃だったようでラッキーでした♪
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馬籠と妻籠を結ぶ旧中山道を歩いて行き交う方も大勢見かけました。
ほとんど車が走っていなかったので歩く人の方が多いのかしら…
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妻籠宿に到着したのは11時頃、
まだ早い時間なのか駐車場はガラガラ、観光客もほとんどいませんでした。

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行楽の季節しかも連休のこの日、人でごった返してるかと思ってたのに余りに閑散としていて何だか拍子抜け…

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でも、江戸時代の風情を味わうには人が少なくてよかった♪(~_~;)
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妻籠宿は日本で初めて古い町並みを保存した宿場町で
 現在、国の”重要伝統的建造物保存地区”になっています。

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日本の原風景と言うか、時代劇のリアルなセットみたい…
馬籠と違って本物の江戸時代って感じでした。
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街並みの保存に尽力する姿勢とおもてなしの心を感じました。
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宿場は今も現役の旅館や民宿として頑張っています。
江戸時代から続いてるって凄いですね!
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”旅人御宿”と言う看板、風情があります。
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☟丁子屋という旅籠(はたご)
ここも相当古そうです。
調べてみたら1日1組(1~2名)のみ、1泊4500円でした
中はどんな造りなんでしょう…ちょっと泊まってみたい♪
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ここにも干し柿がぶら下がってる。
柿が縄で包まれてる干し柿、初めて見ました。
暖簾が裏返しになってる、間違えたの?
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何気ない場所も情緒を感じます。
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欧米系の外国人観光客が凄く多かったです。
”お焼き”を選んでるのかな?
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この観光客はイタリア語でした。
日本の情緒を満喫してるって感じ♪
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水車はちゃんと回っていましたが水車小屋の方は相当古そう。
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観光案内所は元村役場
入り口の看板「妻籠を愛する会事務所」って言うネーミングにほっこりしました♪
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妻籠宿散策はまだつづく…







# by bonzok | 2018-11-12 23:43 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 10日

紅葉の木曽路 其の壱 馬籠宿


11月3日4日と1泊で錦秋の木曽路を旅して来ました。

ローマ古代遺跡のシチリアから一気に日本の江戸時代へタイムスリップ!

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☟馬籠から妻籠へ向かう途中の名前も知らない場所、絵になる景色でした。
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祭日の連休と言う事で渋滞を恐れて朝5時半に家を出発!
幸い渋滞には巻き込まれなかったけれど、やはり木曽は遠かった…
最初の目的地”馬籠宿”へは4時間近くかかりました。


馬籠宿は中山道の中でも急な坂の多い宿場です。
遠くに見えるのは恵那山
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馬籠は結構急な坂道ばかりでしたから、昔は峠を越えるのが大変だったでしょう。

渓斎英泉「木曽街道六十九次・馬籠」
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馬籠峠から眺めた恵那山
雲の隙間から射す日の光が神秘的でした。
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撮影用?の駕籠屋さん 実際には担げないそうです。

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地元の大学生のボランティアだそうですよ。
何だか時代設定間違ってるような…どう見ても平安時代(-_-;)
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スーツケースをゴロゴロ引いてる外国人観光客も見かけました。
宿場の民宿に泊まって古き良き日本を楽しんで下さったでしょうか。
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道が急なカーブになっているのは”桝形”と言って、敵が攻め込みにくくするために鉤型に二度曲げてあるそうです。

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桝形の古い坂道にある水車は観光客の撮影スポットになっていました。
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馬籠の建物は明治と大正の火災によってほとんどが消失したため現在は修復後の姿です。
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柿を干した風景も絵になります。
外国人観光客は”これいったい何だろう?”って思ってたでしょうね。
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こちらは唐辛子
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朝早かったので食べ物屋さんはまだ準備中
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木曽は歴史ある林業地域、
木へんの漢字がずらりと並んだ暖簾が面白い♪
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素朴な手作りカゴや笠と一緒にちゃっかり普通の帽子も並んでました(~_~;)
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再現した昔の郵便局
奥にあるのが本物の郵便局でした。
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休憩所のガラス越しに何やら白い物体が…
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中に入って確かめると真っ白な猫ちゃんでした。
あまりにもじっとしてるから置物かと思った~(~_~;)
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馬籠は島崎藤村の故郷。
生家のあった場所は原稿や遺愛品などを所蔵する文学館になっています。

木曽路にいる間ほとんど山の中にいた感じだったので
本当に「木曽路はすべて山の中」と言う藤村の言葉通り!
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馬籠脇本陣
”本陣”とは江戸時代 大名や幕府役人などの宿泊所として指定された家で
”脇本陣”は本陣の予備的施設。
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まだ朝のうちなので観光客もまばらでしたが…

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帰る頃にはこんな感じ
駐車場に大型バスが4台も止まっていたので観光客がどっと増えたようです。

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この道(中山道)を2時間程歩くと次の宿場”妻籠宿”に辿り着きます。
私たちは車で妻籠に向かいました。

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# by bonzok | 2018-11-10 23:59 | 紅葉の木曽路めぐり 2018 | Comments(0)
2018年 11月 02日

シチリア@古代ローマ・カサーレの別荘 Ⅲ



カサーレのモザイク画は今回のシチリアで最も感動した場所のひとつでした。
ただあまりにも数が多いので後はざっくりとご紹介します。


半円形のアトリウム(吹き抜けの空間)
キューピッドが釣りをしている可愛い図柄でした。
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キューピットたちの魚釣りの間

この部屋もキューピッドが魚釣りしてる絵です。
ローマ時代、魚は庶民には贅沢な食べ物だったそうですが
シチリア島ではたくさん魚が採れたでしょうね。
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☟小狩猟の間
食堂の床に描かれた豪華なモザイク
この館はローマ皇帝マクシミアヌス帝の狩猟のための別荘とも言われているので狩猟の絵だらけでした。

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バジリカ
バジリカは裁判や商取引のために造られた場所です。

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内部のモザイクは綺麗に残っていましたが、バジリカ以外の建物はほとんど何もありません。
4世紀に起こった地震のため崩れてしまったそうです。
前述したように、モザイクは大規模な地滑りで土に埋もれてしまっていたので綺麗な姿を留めることができたんですって。よかった~♪

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ここはポツンと柱が残っているだけ。
どんな建物だったんでしょう…
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☟わずかに原型を留めている浴場のボイラー室
ここには温水浴室・サウナ・マッサージ室・冷水浴室に運動場まであったんですよ。
日帰り温泉みたい。個人の別荘と思えませんね。

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☟無造作に置かれていましたが、出土した壺でしょうか。
ここは発掘が続いているので、この下にまだまだお宝が眠っているかもしれません。

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この大きな石の塊りがインパクトありました!
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お土産屋さんの並んでたモザイク柄のマグネット
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以前ならいっぱい買ってたけど、増えすぎちゃったので今は見るだけ。。。(~_~;)
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ここにもあった3本脚のシチリアマーク
安定のキモさ (ーー;)
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ドアノブみたいなのはレモンにさして汁を出す便利小物

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サボテンは食用として結構売られていました。

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私たちが行った時はほとんど観光客もいなくて
お店の人がヒマそうにしてました。

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この日のランチはカサーレの別荘から車で10分くらいのレストランで。

お店の名前は”La Ruota”
Ruota
はイタリア語で”車輪”って言う意味でした。

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入り口に例の悲恋物語の男女の顔の置物がありました。
お守り的な意味があるのかな…

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ちゃんと車輪が置いてありましたよ。
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定番の前菜には必ず茄子が入っていました。
どこに行っても盛り付けが雑なんですよね…
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ピアッツア・アルメリーナの街はパスして、次はカルタジローネへ♪






# by bonzok | 2018-11-02 23:43 | シチリア9日間の旅 2018 | Comments(0)