極楽寺の次に向かったのは成就院

お寺は高台にあるので、由比ガ浜が一望できます。
紫陽花寺として有名な成就院は毎年アジサイの季節にはすごい人出だったのですが、昨年(2016年)東北復興支援のため、南三陸町のお寺に寄贈され、アジサイは株ごときれいさっぱり無くなっていました。

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☟アジサイの季節はこんな壮観な景色だったのに…
アジサイ越しに海が見えるこの景色は鎌倉を代表する絶景だったそうです。
この景色がもう見られないのは本当に残念 (´;ω;`)

                                     
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画像出典 フォト蔵



成就院は平安時代初期、弘法大師が護摩供養を行った地に後の鎌倉時代、北条泰時不動明王を祀って創建したのが始まりだそうです。


境内に建つ弘法大師(空海)の像
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ご本尊不動明王像は縁結びのご利益があるそうですよ。

ここにいた若い女子たちの会話
「不動明王の画像を”待ち受け画面”にするとご縁があるんだって♪」
・・・だそうです。
ご縁のご利益希望の方はお試しを(ё_ё)

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続いて向かったのは御霊(ごりょう)神社

鳥居の前を江ノ電が走る御霊神社は鎌倉・江の島七福神のひとつ

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ここは鎌倉権五郎景政(平安時代後期に活躍した武将)をお祀りした神社
元々は平氏一族五家の先祖を祀る「五霊(ごりょう)神社」が
いつしか権五郎景政ひとりを祀る「御霊(ごりょう)神社」になったそうです。



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立派なご神木 椨(タブノキ)

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雨空にもかかわらず枝葉の間から漏れ落ちる光が神々しく感じました。

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御陵神社のすぐそばにある力餅家は300年の歴史を誇る老舗和菓子屋さん

ここで名物「権五郎力餅」を購入
権五郎とは御陵神社で祀られている権五郎景政さんです。

このお店も『最後から2番目の恋』に登場したんですよ。
ロケ地巡りしてるみたい(~_~;)


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普段は求肥を餡で包んだお餅ですが、春先から5月までは草餅があるそうです。
私たちが購入したのは草餅の方。
ほんのりヨモギの香りがして美味しい草餅でした♪

☟隣りの笹の葉にくるまれているのは由比ガ浜の生麩専門店「麩帆」の麩饅頭

この日の鎌倉土産は草餅麩饅頭お稲荷さん♪ヤッタ~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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続いて長谷寺に向かいます。







# by bonzok | 2017-04-06 22:24 | 鎌倉散策 2017

東慶寺を後にランチへ♪

北鎌倉駅からレストランへはお店の車で送ってもらえます。
今回メンバーがチョイスしてくれたのは住宅街の一軒家を改造したフレンチレストランプランデルブ(Pleins d'herbes)
フランス語で”ハーブがいっぱい”って言う意味ですって。
ここは『最後から2番目の恋』のロケで使われたお店なんですよ。
このドラマ、ほんとに面白かった~♪

よそのお宅に招かれたみたいな居心地の良いレストランでした。
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淡いハーブの香りと素材にこだわった質の良いお料理でした。

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帰りもお店の車で北鎌倉まで送ってもらい
次は極楽寺へ向かいます。


ノスタルジックな北鎌倉駅
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電車に乗る前に駅から徒歩1分の場所にある光泉と言うお店でお稲荷さんを購入。
お稲荷さんで有名な光泉は昼前には売り切れるほどの人気店なんですって。
でも幹事さんがしっかり予約をしてくれてたので、全員無事ゲット♪

家に帰ってすぐに全部食べちゃったので写真は仲間から送ってもらいました(^^;

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細長い棒状のお稲荷さんで、ジューシーで懐かしいお味でした。
江戸時代のお稲荷さんって光泉と同じように棒状だったんですって。


レトロな店構えの光泉
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鎌倉駅から江ノ電で極楽寺

撮り鉄君たちに交じって私も江ノ電撮ってきました~♪

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極楽寺駅に到着。
この駅も昔と変わらずレトロだなぁ…
郵便ポストもあえて昔のままにしてるのね、きっと。

ここも『最後から2番目の恋』で何度も登場しましたよ。

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☟レンガ造りのトンネルの入り口にうっすらと見える文字は極楽洞と書いてあります。
ここは極楽寺駅と長谷駅との間の”極楽寺トンネル”の坑門
竣工は明治40年(1907年)なんですって!古いトンネルなんですね~

ここでも”撮り鉄魂”で江ノ電を激写!(^^;
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☟導地蔵堂
ここは『最後から2番目の恋』のエンディングで小泉今日子が座ってた場所
…と言うわけで私も座ってみた٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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☟茅葺きの山門が印象的だった極楽寺
境内は撮影禁止だったのであまり覚えてないのですが、
あちこちにしつこく書いてあった『撮影禁止』の文字だけはよく覚えています…(。・ˇ_ˇ・。)

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                            つづく


# by bonzok | 2017-04-05 23:47 | 鎌倉散策 2017


東慶寺は別名「縁切り寺」 

江戸時代、幕府公認の”縁切り寺”東慶寺は妻が寺に駆け込み3年修行をすれば離縁ができるという「縁切り寺法」が定められたそうです。
この寺法は明治初期まで600年も続いたそうですから驚きです。

夫の方が原因でも妻だけが修行をさせられるって理不尽な気がしますが、
当時縁切りを望む妻たちにとってはここが唯一の救いの場だったのでしょう。


☟石段の先に山門が見えます。
その昔、この長い石段を何人もの女性たちが駆け上ったのでしょう…

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一昨年(2015年)公開された『駆込み女と駆出し男』
井上ひさしの小説『東慶寺花だより』を原案とした映画でここ東慶寺もロケに使われたそうです。

たまたまWOWOWで見ていたのですが、笑えて泣ける人情ドラマって感じで面白かったですよ。
映画にはこの石段も登場しています。

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石段を登って境内から見た山門
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境内に入り口近くの桜と梅だけはなぜか同時に咲いていました。
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参道の右手は書院の黒塀
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梅の名所だそうですが、梅は勿論終わっているので静かな境内。
参道の先にひっそりと佇む金仏が見えます。
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お寺の境内にいるとは思えないくらい自然の風景で囲まれていました。

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さらに進むと奥深い森に入ったような感覚でした。

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東慶寺の墓苑は有名な方のお墓が多い。
日本画家 前田青邨、作家 小林秀雄など名立たる各界文化人がここに眠っています。
「海賊と呼ばれた男」出光興産創業者の出光佐三さんのお墓もここにあるそうです。

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墓苑を更に上ると歴代尼僧の墓所がありました。


☟後醍醐天皇皇女 用堂尼 の墓
岩をくりぬいた穴の中に五輪塔を設置する「やぐら」と言う方法は鎌倉から室町時代独特の墓所だそうです。

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☟東慶寺を開いた覚山尼の墓所
覚山尼北条時宗の正室で時宗の臨終に出家し、死後東慶寺を開いたそうです。

東慶寺の尼僧は由緒正しき出の女性が多かったのですね。

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尼僧墓所から見下ろした墓苑は美しい景色でした。
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右手に見えるのは本堂「泰平殿」
枝垂桜が少しだけ咲いててくれました。
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東慶寺を後にランチへ向かいます♪



# by bonzok | 2017-04-03 20:47 | 鎌倉散策 2017

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