ルルドの街は賑やか♪


ルルドは聖地であると同時に一大観光地でもあります。
街の中は土産物屋にホテルやカフェが建ち並びとても賑やか。


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団体でいらした信者さんたちは
グループの目印に皆さんリボンを付けていました。


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☟ホテルがびっしりと並ぶ川沿いの雰囲気は
日本の温泉街を彷彿とさせています。

ここがが聖地となってから一気にホテルが増えたんでしょうね。
ルルドはパリに次いでホテルの数が多いそうですよ(*_*)

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☟別の川沿いで撮った写真だけど
やっぱりホテルが並んでる…(-_-;)
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↓これは私たちのホテルの前ですが、ここもいつも人でいっぱい!
右に見える赤い看板(Gallia&Londres)が私たちのホテルです。


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私たちのホテルもピンク色でしたが、
ルルドはピンクの建物が多かったような…

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☟夜10時過ぎ
ろうそく行列が終わってもまだまだ人混みが途絶えることはありませんでした。

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街の中は車椅子の方も多く見かけましたが、
たくさんのボランティアの方がお世話をされているようです。


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世界中から信者が集まるから人種も様々


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お土産屋の数はすごかったですよ!
売ってる物はほとんど同じでしたけど …

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若干チープなロザリオはどこに行っても売られていました。

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ルルドのお土産屋さんのディスプレーは、とにかく商品を隙間なく並べまくるのが定番みたいです…(-_-;)


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これだけ並べらると有難みが無くなりそう… (ーー;)

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マリア様だらけ…

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このお店はクオリティが高く見ごたえがありました。

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これは全部お線香

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ルルドの絵葉書はピレネーの山々が描かれているものが多かった。

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お土産№1は”ルルドの泉”お持ち帰り用の容器かな?

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# by bonzok | 2017-09-10 19:14 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて



ルルドでは4月から10月までの間、毎晩9時からろうそく行列が行われます。


カトリック教徒でも無い観光客の私にとって、
目の前に繰り広げられる厳かな儀式は非現実的とも言える不思議な光景でした。


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まだ明るいですが夜の8時半頃です。

ろうそくを持って添乗員さんと談笑中。
左手にしっかりBONZOもいますよ♪


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当初、私たちも行列に参加する予定でしたが、この日は聖母被昇天の日(8月15日)が近い日曜日と言うことでものすごい信者の数だったため、ロザリオ聖堂のテラスから見学することになりました。

信者でもないのにろうそく行列に参加してよいのかしら…と言う思いもありましたし(*_ _)



ロザリオ聖堂の前で。 BONZOも神妙な面持ちです。

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この広いサンクチュアリが夜にはろうそくの光で溢れます。

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9時近くになるとにはろうそく行列に参加する人たちが少しずつ集まってきているようでした。

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見学する人で既にロザリオ聖堂のスロープは満員!
私たちはどうやら出遅れたようで手すりは確保できませんでした。

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初めのうち場所が無くて少し後ろにいたのですが、
すぐ前にいた親切なおじさんが場所を譲って下さって、
私だけ手すりで見ることができました。
その方はおひとりだったので地元の信者かもしれません。

ずっと私の後ろにいらしたので申し訳なくて何度も振り返って
「もう代わりますから」と申し出ましたが、
「いいんだよ」(フランス語で)って感じで最後まで私を前にいさせてくれました。
この優しさも信仰の成せる行為なのかしら…




聖母マリア様を掲げた一団が聖堂に近づいて来ました
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ストレッチャーに寝たままの方と車椅子の方たちを先頭に

左右に蛇行するようにろうそく行列が近づいて来ました。


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カトリックの学校に行ってらした方ならご存知と思いますが、
讃美歌「あめのきさき」を唄いながらゆっくりと行列は続きます。

この讃美歌の ♫アヴェ~アヴェ~ アヴェ~マリ~ア♫の時に
行列の信者も見学者も全員が一斉にろうそくを高く掲げます。
その光景に信仰の大きなパワーを感じ鳥肌が立ちました。




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この崇高な光景を目の前にして、
私も知らず知らず涙が溢れてきました。
夫も「泣きそうだった」って言ってましたよ。
信仰ってすごいなぁ・・・



スマホで撮った1分くらいの下っ手くそな動画です(-_-;)
雰囲気だけご覧くださいませ。





最後にバジリカ聖堂の前で祈りを捧げる儀式がありました。

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ろうそく行列が終わって帰るところ
何だか心霊写真みたい…(-_-;)


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# by bonzok | 2017-09-07 22:41 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて

1858年2月11日 
14歳の少女ベルナデッタが突如現れた聖母マリアに遭遇したことが発端となり、ルルドはカトリック最大の巡礼の地になりました。

ベルナデッタは粉ひき屋の娘として生まれ、
生家である小さな水車小屋(Moulin de Boly)は今も多くの信者と観光客が訪れる言わば聖地となっていました。


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MOULIN DE BOLY
(水車小屋)の看板にはフランス語、スペイン語、英語、ドイツ語、ロシア語の5か国語の文字で記してありました。


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ベルナデッタは自分の顔が公開されることを嫌い、
「決して美人に修正しないでください」と願い出たそうですよ。
私だったら「思いっきり美人に修正して下さい!」って言うなぁ…

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ベルナデッタの付けていたベールやロザリオ、サボなども展示されていました。

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狭く質素なこの部屋が居間であり食堂であり台所、
そして祈りを捧げる場所でもありました。


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当時の時代の粉ひき機も展示されていました。


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街なかでベルナデッタの伝記映画も上映されていました。
タイトルは”Je m'appelle BERNADETTE”(私の名前はベルナデッタ)
可愛いベルナデッタですね♪


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↓こちらは1943年に公開された映画
”THE SONG OF BERNADETTE”(ベルナデッタの歌)
邦題は『聖少女』
こんな映画があったんですね。


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この映画、なんと!当時アカデミー賞5部門も受賞したんですって。

この年 ”カサブランカ”のイングリット・バーグマンを抑えてベルナデッタ役のジェニファー・ジョーンズ(『慕情』で有名な方)が主演女優賞に輝いたそうです。

賞を取れなかった『カサブランカ』の方は今でも有名なのに、5部門も受賞した『聖少女』の方は全然知られていないのが不思議…

70年以上も昔の映画だからさすがの私もまだ生まれてませんよ~ (ーー;)






# by bonzok | 2017-09-04 22:37 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて

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