完全に”お出かけ旅ブログ♪”と化していましたが、
ナニゲに仕事もしています(-_-;)

このたび3年ぶりに新刊”Enjoy Painting"を出版致しました。


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発売日の6月30にJDPA名古屋コンベンションで行われたサイン会とデモンストレーションに行って来ました。

☟皆様の熱い視線を感じながら、頑張る私 (ーー;)


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サインをしたほぼ全員の方とツーショット写真を撮ったのでいつの間にか長蛇の列になってしまいました…

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おかげ様で大勢の皆さまに本を買って頂きました。
ありがとうございました!

サイン会を終え、催し物をひと目も見ずに会場を後にして
熱田神宮へ💦

お目当ては熱田神宮「蓬莱軒」の”ひつまぶし”

せっかく熱田神宮まで来ているのですからもちろんお参りもして来ましたよ。

鳥居をくぐると深い緑に包まれた参道が続き”鎮守の森”と言う雰囲気でした。


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雨上がりだったせいか、緑がとても綺麗でした。


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枝に這うようにまとわり付いた葉が不思議。

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鳥居を3つくぐると境内に辿り着きます。


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正面が本宮

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時間が無くて全部周ることはできませんでしたが、
熱田神宮は巨木に囲まれ静寂で歴史を感じる神社でした。



厳かな熱田神宮の次は神宮前にある蓬莱軒で”ひつまぶし”

久々に食べた”ひつまぶし”はやっぱり美味しかった~!
意外と量が多くて食べきれないかと思ったけど、
最後のお茶漬けで一気に完食!😅

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今回お付き合い頂いた名古屋と岐阜の生徒さんと♪


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ひつまぶしの後は慌ただしく名古屋駅へ送ってもらい、
無事帰路に就きました。

ついでに…
☟これが行きの新幹線の中で頂いたお弁当
その名も”北海うまいもん弁当”
食べ物ネタばかりでスミマセン(*_ _)


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# by bonzok | 2017-07-03 10:24 | Works | Comments(2)


東京駅ステーションホテルの見学ツアー付きランチを楽しんできました♪



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ステーションホテルのフレンチレストラン”ブランルージュ”が企画している ツアー付きランチ”ツアー・ヒストリカル”は、お食事の前にスタッフがホテル内を案内して下さるサービスが付いています。


東京駅のドーム型天井は本当に美しい。
この画像は駅改札階から撮ったので安全用網の目が入っちゃいました。

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☟左側のドーム型レリーフの一部が黒い点々になっているの、なぜかなぁ…と思ったら、
空襲での消失を免れたごく一部のレリーフを復原の際あえて塗装せずに残した部分だそうです。

*東京駅の工事は復元ではなく「復原」と表記するそうです。


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詳しくはこちらの説明をご覧くださいませ。(*_ _)

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☟ここはちょうど私の干支”巳”があったので記念にパチリ♪

ドームの干支は方向を表していて、干支を見れば東西南北が分かるようになっているんですって。




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ちなみに東京駅には十二支の中の8匹しかいません。
なぜ4匹足りないのか…と言う疑問を解く資料は全く残っておらず、ずっと謎のままだったそうです。

復原工事完成の翌年2013年に設計者である辰野金吾氏の故郷佐賀県で、自身が設計した武雄温泉楼門天井に残りの4匹が彫られていることが判明。
行方不明だった4匹の干支の謎が100年ぶりに解けたんですね!
当時、この疑問を誰も辰野氏に聞かなかったの?って言うのも謎ですが… (ーー;)


ドームレリーフの説明はこちらをご覧になって♪


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こんなに近くでドームが見られるのはホテルからだけ。
室内から撮ったので、照明が入ってしまいました…

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向かい側の窓も全部客室ですが、テラスに出ることはできないんですって。
フェンスが低そうすけど、昔は出られたのかしら…



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床のモザイク柄も素敵です。
この模様は復原前の天井ドームをデザインしてあるそうですよ。


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☟確かに昔の天井はこんなだったんですね。
見上げたことが無かったから気が付かなかった…

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駅舎の左右が全部客室なので廊下がかなり長~いです。

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ホテル内には東京駅舎の歴史を示す写真や絵、模型などが100点以上も飾られています。

ステーションホテルは川端康成、江戸川乱歩など名立たる文豪が定宿としていたことでも知られています。

旧209号室に滞在した松本清張の「点と線」と物語の鍵となった時刻表が部屋の横に展示されていました。


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ホテル内は決して豪華絢爛では無く、気品のある落ち着いた雰囲気でした。


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☟ゲストのためのブフェラウンジ”アトリウム”
天井の形でも分かるように駅舎中央の最上階にあります。
ちょうど朝食が終わった時刻でお客様はいらっしゃいませんでした…って言うか、その時間だから見せてもらえたのね(^^;


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アトリウムには旧駅舎の赤レンガが当時のまま残された場所があります。


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アトリウムの小さなコーナーから見た丸の内方面の景色


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駅舎にちょうど真ん中にいるから左右のドームが見えました。


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最後にいよいよ客室へ♪
この日見せて頂いたのはメゾネットスイートルーム

一階が居間、2階が寝室と言う贅沢なお部屋。

見学の時、頭の中で”一泊いくらぐらいかしら???”って思ってたのは私だけじゃないはず(~_~;)

後でしっかり調べてみましたら
一泊朝食付き平日で35万円でした!(-_-;)
ご参考までに…



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お部屋の中のグラスは江戸切子
この値段も知りた~い(^^ゞ

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ホテル見学ツアーを終えて、ランチへ♪
ガイドをして下さった方がお食事が終わるまでアテンドをして下さいました。


この先がレストラン”Blanc Rouge"


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通路に展示してあったのはドームに飾られていた石膏レリーフをオブジェにした作品

東京大空襲における火災と100年の歳月の劣化で濃墨色に変色しています。
タイトルは”「時代抄」


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東京ステーションホテル公式サイトより
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この日頂いたランチです♪
アミューズ、前菜がバリエーション豊富でどれも本当に美味しかったしお腹もいっぱい!

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お食事の内容はこちらをどうぞ♪


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デザートでサプライズが!

私の新刊出版を祝って本のタイトル”Enjoy Painting"
発売日の6.30
そして、”Congratulations!"の文字が。

ありがとう~!ビックリ!&嬉しかったわ!


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思わずこのポーズ♪(ё_ё)

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旧駅舎の地下には地盤強化のために1万本のベイ松が埋められ、この松は復原の時まで一本も腐らずに残っていたそうです。

東京駅前の旧丸ビルにこの松杭が展示され、松をイメージしたオブジェも展示されています。
かつて旧丸ビルの地下にも5000本の松杭が埋められており、
この松は旧丸ビルの中に埋め込まれていたものです。

こんな松たちが100年間も腐らずに東京駅を支えてきたのですね。

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下のガラス張りの中にあるのが本物の松、
立っている松のオブジェは”Mの記憶”と言うタイトルだそうです。
カッコい名前ですね。
下から順に未来に向かって西暦の年号が刻まれていました。


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幾度となく行ってる東京駅も歴史を探ると奥が深い。
勉強になる有意義な一日でした。








# by bonzok | 2017-06-29 21:15 | ランチと東京街歩き | Comments(0)


ハトシェプスト女王葬祭殿は切り立った岩山の中に忽然と現れます。

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ハトシェプスト女王”
トトメス2世の死後、息子トトメス3世に代わり、自らファラオになった
古代エジプト唯一の女性ファラオです。

この葬祭殿は”新王国時代”最高の建築と言われています。
”新”と言っても建てられたのは紀元前15世紀
3500年も経ってると思えないほど美しかったのですが、
綺麗すぎて若干修復し過ぎな感もありました。


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石灰岩の岩山を削り取った材料で建物が造られたそうです。
ごつごつとした岩山と緻密に造られた美しい建物のコントラストが印象的でした。

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☟葬祭殿側から見た景色。
かなり広~いからここまでたどり着くのも結構歩かなければなりません。


ここは1997年に起きたイスラム原理主義過激派によるテロ事件の現場です。
日本人10名を含む外国人観光客63名が無差別に殺されると言う痛ましい事件でした。
こんな不条理な事が起こるなんて…悲惨すぎます。
葬祭殿を目指している時、もしここにテロリストが現れたら逃げ場はないなぁと思いながら歩いてました…



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ハトシェプスト女王の像が並ぶ第3テラス

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第2テラスの壁画は色彩も綺麗な状態で保存されていました。

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☟ホルス神(ハヤブサ頭)と トトメス3世(ハトシェプスト女王の息子)

画像は
Wikidpedia より
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頭が山犬(ジャッカル)のアヌビス神

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これもアヌビス神 カッコいい♪

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カイロ考古学博物館のミュージアムショップにいたアヌビス神
ツタンカーメン王墓の”アヌビスの厨子”でお馴染みの姿です。

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ハトシェプスト女王葬祭殿に来た証拠写真を一枚(^^;


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東岸に戻ってランチへ♪



# by bonzok | 2017-06-15 20:43 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

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