旅のクチコミとして、ホテルの情報も記録しておきます。

アスワンで2泊したのはナイル川に面した”ヘルナン・アスワン・ホテル”

☟ホテルの画像はExpediaより
ナイル川、いくら何でもここまで真っ青ではありませんよ…加工しすぎ~(・・;) 

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アスワンでは一番新しいホテルだそうですが、センスはイマイチ、かなりチープな雰囲気でした。

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ツアーですからお部屋は当然スタンダード
シンプルで素っ気無いインテリアだけど一人では十分の広さね。

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2晩とも同じベッドを使ってベッドメイキングの手間をちょっぴり省いてあげました~

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このホテルは全室ナイルビュー♪
大きなプールもあったので、リゾートホテルって感じでした。
全体に大したことないけど一応5つ星ホテルです。

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金ピカのエレベーターの中からもナイル川が見えて、ナイルアピールは完璧♪

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☟アスワン2日目の夕食
サラダも食べてスープも頂いちゃってから慌てて撮影…
春巻きみたいなのが4本も…前菜にしてはボリュームあり過ぎ。

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メインはビーフ、こちらも結構なボリュームです。

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デザートはチョコレートムース
今日も満腹で一日が終わりました…(-_-;)

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そうそう、このディナーでちょっとしたトラブルがあったんですよ。

この日私は赤ワインを頂きましたが、白ワインを頼んだ方の色がやけに黄色いな…と思っていたら、
お隣にいらした方が添乗員を呼んで「これはワインと言えない、こんなものにお金は出せないですよ」と静かに抗議をされたので、横でドキドキしながら聞いていました。
私も少し飲ませてもらいましたが、違いの分からない私でも”変な味”なのだけは分かりました (ーー;)

添乗員さんも大変ねぇ…と思いながら成り行きをみていたら、レストランの方が新しいボトルを持ってきて何とか事は収まりました。
多分、ボトルを開けてから時間が経ちすぎて酸化していたんだと思いますが、
エジプトではお酒を飲む習慣がないので、この白ワインの変色にさえ気が付かなかったのでしょう。

ちなみに抗議をしたご主人はワインの輸入会社を経営してる方でした。
それは黙っていられないですよね (ーー;)



食事を終えて部屋に戻ると綺麗な月が…
この日(2月11日)はちょうど満月♪

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ナイル川に映る美しい満月を眺めながらまったりと…と行きたいところですが、翌日は早朝の出発!
スーツケースに荷物を詰めてお風呂に入ってバタバタとアスワンの夜は更けていったのでありました…



# by bonzok | 2017-03-27 23:08 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)


5日目夕刻、
ナイル川に浮かぶ帆船ファルーカでミニクルーズを楽しみました。

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穏やかなナイルの水面をたくさんのファルーカが行き交っています。

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ナイル川は想像以上に青く綺麗でちょっとびっくり!
もっと濁って汚いのかと思ってた…ナイル川様ごめんなさい(*_ _)
ナイル沿いを移動しながら滞在してきましたが、アスワンを流れる川が特に綺麗に見えました。


いよいよ出航、
帆船なので風任せ、船はゆっくりと動き出しました。
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風が止んで船が漂っていると、サーフボート?に乗った男の子が二人近づいて来て、いきなり「ヤ・ムスターファ」(アラビア民謡)を歌い始めました。もちろん下手…
誰かがチップを上げるまで唄は続き、二人はまた別の船を見つけて去っていきましたが、エジプトでは観光客相手にわずかなお金を稼ぐ子供たちが大勢いて、見かけるたびに胸が痛みました…

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☟前方に見える建物はオールド・カタラクトと言うホテル。
アガサ・クリスティが小説『ナイルに死す』を執筆したホテルとして有名です。

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オールド・カタラクト
では映画のロケも行われたそうです。
映画では邦題が『ナイル殺人事件』でしたね。

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☟帆の向こうに見えるのは豪華クルーズ船”スーダン”
1885年製造のレトロな外輪蒸気船です。

この船も映画「ナイル殺人事件」に登場してるんですよ。
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スーダン号の後ろにもたくさんのクルーズ船が停泊していました。
次回エジプトに来る時はやっぱりクルーズがいいなぁ…また行くんかい?!ヾ(--;)ぉぃ

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そうそう、トルコ・イスタンブールでは「オリエント急行殺人事件」を執筆したホテルペラ・パラスに泊まりました。
クリスティの追っかけをしてるみたい(^^ゞ 


☟ファルーカの船頭さんがいきなり(と言うか予定通り…)タンバリンを叩いて民謡みたいなのを歌い始め、
最後は全員で歌って踊って大盛り上がり(~_~;) 残念ながら写真がありませんが。。。

船頭さんたちはヌビア人(アスワンからスーダンの地域に住む人種)なのでリズミカルなアフリカ民謡でした。

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☟これはまだ始まったばかり、
この後全員が強制的に踊らされることになるとは…(-_-;)





陽気なガイドと船頭さんたちと♪
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ファルーカ・クルーズを終え、ナイル川を眺めながらホテルに戻りました。
この後の予定はディナーのみ。

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この日の夕焼けは本当に綺麗だったなぁ…
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                         つづく




# by bonzok | 2017-03-26 21:42 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

切りかけのオベリスク

イシス神殿の後向かったのは”切りかけのオベリスク”のある古代の石切り場

ビジュアル的にはアスワンハイダムに次ぐ地味~な場所でしたが、
神殿やオベリスクを作る石はここで切り出していたのか…と遥か古代ををしばし妄想していました。


歩いて登るのが結構きつい花崗岩の岩山でしたが
80代のツア友の皆様元気に登っていらして60代の私の方が負けそうでした…(*_ _)
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下を見下ろすと、私たちのバスが小さく見えました。
こんなに登って来たんだ~
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☟これが切りかけのオベリスク

3面は切り取られていますが、1面は岩盤と繋がったまま。
こんな風に切り出してたんですね。

途中でヒビが入ったため放棄されてしまいましたが、完成していたら
長さ42m、重さ1168トン!の史上最大のオベリスクになっていたそうです。
現存する世界最大のオベリスクは332トンですから、これがいかに巨大かが分かります。
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オベリスク
と言うのは古代エジプトの太陽信仰のご神体
太陽神ラーの偉大さと共にファラオの威厳を示すモニュメントとして多くの神殿に建てられました。

現在世界に残っている古代オベリスクは30本
多くは戦利品として略奪されてしまったため、エジプトに残っているのはたったの7本だそうです。

パリ、コンコルド広場のオベリスクはルクソール神殿から運ばれたんですって。
それにしてもあんな巨大な物、どうやって運んだんでしょう?


この日のランチはBasma Hotelと言うホテルのレストランで

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メインはお魚だったかな?
これにいつものようにアエーシ(パン)とペーストが何種類かありました。
ここの食事はほとんど覚えてない…可もなく不可もなくだったのでしょう。

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お食事はともかく、ここはナイル川ビューの見晴らしがいいレストランでした。

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☟こちらは前日の夕食です。
アスワンでの夕食は2日ともホテルで頂きました。

メインはビーフ、この野菜スープはどこも大体同じ

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毎回出てくるペーストも大体同じバリエーション。
パンに付けてもいいしサラダにかけても美味しかったですよ。

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エジプトでは生野菜のサラダが結構出てきました。
行く前は”エジプト下痢”が心配で「生野菜は絶対食べないゾ!」ってつもりでしたが、
毎日ガッツリ食べても全然大丈夫でした~(^^ゞ






# by bonzok | 2017-03-22 20:01 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

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