ピレネー山脈のふもと、スペインとの国境近くにある小さな街ルルド(Lourdes)は

聖母マリアの出現と”ルルドの泉”で世界的に知られるカトリック教徒の一大聖地となっています。


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出典matome



ルルドのサンクチュアリ(聖域) 遠くに見えるのがバジリカ聖堂

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↓高い塔を頂くバジリカ聖堂、手前がロザリオ大聖堂

一つに見えますが2つの聖堂が重なって建っています。


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ロザリオ大聖堂の前はいつも信者と観光客でいっぱい!


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聖堂からサンクチュアリを見ると車椅子の方たちが整然と列を成して集まって来ました。


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しばらくして戻ってみると…聖堂をバックに記念撮影でした。
それにしてもすごい大人数の団体!イタリアからの信者さんでした。
ストレッチャーで寝たままの方もいらっしゃいましたよ。

こうして奇跡を信じて聖地ルルドにやって来る信者たちを目の当たりにすると、物見遊山で来たことが後ろめたく感じます。

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↓街を歩いているとこんな看板を見つけました。
”団体写真の予約はここで”
世界中から集まってくる団体の信者さんたちは必ずこの記念撮影をするみたいです。

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ルルド
が世界的聖地として知られるようになったのは
一人の少女が始まりでした。

少女の名はベルナデッタ

1852年、14歳のベルナデッタが薪を集めに行った場所で聖母マリアが出現、
その後も計18回もマリア様に出会いました。


左の写真がベルナデッタ
彼女の暮らした質素な家も聖地となって大勢の信者が訪れています。


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ある日マリア様に「泉に行き水を汲み顔を洗いなさい」と命じられ、
洞窟近くを掘ると泉が湧き出し、
この水が病気を治癒し奇跡の泉として知られるようになりました。

ひとりの少女が発端でカトリックの聖地となった小さな街は今や世界170か国から年間600万人もの信者が訪れているそうです。


↓マリアが出現したと言われる洞窟(グロット)
ここも祈りをささげる信者でいっぱいでした。

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↓洞窟の中のマリア像
ベルナデットは「顔が違う」と言ったそうですよ。
彼女はマリアとは知らず、いつも「あれ」って言ってたんですって(-_-;)

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洞窟の中の岩に触り祈りを捧げるためには長蛇の列に並ばなければなりません。

↓これが洞窟へ続く長~い行列
信者じゃない私たちは遠慮しておきました(*_ _)

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サンクチュアリを囲むようにポー川が流れています。
この川で沐浴も行われているそうです。
左側に見えるのが洞窟の行列(-_-;)
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奇跡の泉「ルルドの水」を求めていつも大勢の人が並んでいました。
大きなポリタンクをいくつも持ってる人もいますね!

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こちらは飲む人専用
蛇口はコップしか入らないしくみになっています。

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↓街を歩くとどこに行っても「奇跡の水」お持ち帰り用の容器が売られていました。
可愛いボトルもありましたが、日本に帰るまでまだ9日もあったので衛生上「ルルドの泉」をお土産にするのは断念しました。

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私はペットボトル1本だけお水を汲みましたが、
この日も暑かったから、あっと言う間に全部飲んじゃいました。
奇跡の泉を水分補給にしてはバチが当たりますね(*_ _)


つづく


by bonzok | 2017-08-30 18:35 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて


オーギュスタン美術館の絵画展示室には17世紀から19世紀の作品が壁一面に飾られていました。

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☟ドラクロワ ”モロッコの皇帝”
ルーブル博物館で大人気の”民衆を率いる自由の女神”の、あのドラクロワさまが額も無しでこんなに無造作に置かれてていいの?…って感じです(-_-;)

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マリー・アントワネットの肖像で有名な ヴィジェルブランの作品。
この作品は貸し出しされることが多いそうですよ。
数年前の”ルブラン展”で確か日本にも来ていたと思います。

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↑の写真、光が入ってしまったので綺麗な画像をご覧になって♪(Wikipedia より)

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☟プチ・トリアノンに飾られていたルブランマリー・アントワネットの肖像画

ルブランマリー・アントワネットのお抱えになったことで18世紀にもっとも有名な女流画家と言われたそうです。


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↓オーギュスタン美術館で最も有名なのがロマネスクの柱頭彫刻

11~12世紀に造られ実際に教会の柱などに付いていた本物ですが、どれも保存状態がよく美しい彫刻でした。

私たちが訪れた時、ちょうどアーティストによるデコレーションで覆われていました。
こんな現代装飾要らないのに…

一個ずつ見ているときりが無いほど大量の柱頭彫刻が展示されていました。


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この部屋も何だかチープなペンダントライトがぶら下がっていましたが、
アートが解らない私には邪魔でしかないんですけど…(*_ _)


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トゥールーズのランドマークである市庁舎(キャピトル)が建つキャピトル広場

見事な逆光で上手く撮れませんでした…
ツアーの方たちがきれいに並んでる♪

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赤レンガと白い石で装飾された美しい市庁舎でした。
完成は1760年、ルイ15世の時代です。


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市庁舎の中は自由に見学ができるんですけど、この日は生憎日曜日だったため中に入ることができませんでした、残念…

↓内部は宮殿みたいに豪華絢爛なんですよ。
次回行った時、見よう~っと^^;

出典 Capitole de Toulouse
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まだ朝の内だったので人が少なかったけど、毎日この広場に野菜や花の市が立つそうです。


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観光地らしくここでもプチトランが走ってましたよ。


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トゥールーズは”バラ色の街”と言う名の通りレンガ造りの建物が並ぶ美しい街

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ガロンヌ川
にかかるトゥールーズ最古の橋”ポン・ヌフ”
超古いのに名前は Pont Neuf(新しい橋)
パリのポンヌフはもっと古いですね。
この橋も”バラ色の街”の名前通りバラ色のレンガでできていました。

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ほんの狭い範囲しか歩いてないのに日本食屋さんをいくつも見ました。
どこに行っても日本食は定着してるみたいですね。

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短いトゥールーズ見物の後、カトリックの聖地ルルドに向かいました。


ルルド到着後すぐにランチへ♪

今回の旅、初めてのランチはこのレストランで。


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メインはカスレ
カスレ( Cassoulet)と言うのはお肉やソーセージを豆と一緒に煮込んだフランス南西部の郷土料理です。
すごく美味しかったけど、お肉のボリュームがあり過ぎて食べきれなかった~
大食漢の主人でさえも残してたくらいですから…

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↓これは一昨年カルカッソンヌで頂いた
カスレ
場所によってバリエーションがあるんですね。
確か、この時も食べきれなかったし…

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by bonzok | 2017-08-25 17:50 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて


トゥールーズで訪れたオーギュスタン美術館

14世紀初頭に建てられた修道院だった建物です。
フランス革命時廃院となり、その後18世紀末に美術館として生まれ変わったそうです。
元の名前は聖アウグスティヌス(フランス語でオーギュスタン)修道院

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修道院の面影を残す回廊に並べられたガーゴイル(フランス語でガルグイユたち

背中部分に溝が彫られていたので雨どいとして実際に使われていたものだと分かりました。

魔除けと雨どいの役目を終えてここで余生を送っているのかしら…

建物にせり出している時は横向きなので、こうやってみんなが上向きに並ぶとコミカルですね♪


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BONZO、ガーゴイルくん達と記念の一枚♪


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旧教会の展示室
ルーベンスの大作がさりげなく置かれていました。


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旧教会の天井

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ゴシック彫刻展示室
ゴシック様式独特のリブ・ヴォールト天井が美しい。

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どの作品もガランとした部屋に無造作に置かれている感じでした。


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美しいダルシー階段ホール
出典
PHOTOS DU MUSEE DES AUGUSTINS DE TOULOUSE

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ダルシー階段で印象に残った彫刻
タイトルは”悪夢”


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"悪魔を打ちのめす聖ミカエル"
可愛いミカエルですね♪

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タイトルは分かりませんが、
他にも物語を感じる作品が数多く展示されていました

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”グラースの聖母” 
小さな彫刻ですがここで一番心奪われた作品。
着色されたこの素朴な聖母子像は
15世紀に造られた作者不明の作品だそうです。


私の写真がボケていたので画像はWikipedia Commonsからお借りしました (ーー;)

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素朴な幼子イエスが可愛い♪

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つづく 




by bonzok | 2017-08-23 23:55 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて


8月12日~21日
フランス、ルルドからバスク地方を巡り、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの旅に行って参りました。

このツアー(某JALパック)は
”フランス・ルルドからピレネー山脈を越えて
サンチャゴ・デ・コンポステーラへ2大聖地を訪ねて”
と言う長いタイトル でした(ーー;)


1日目
成田からパリ経由で夜10時過ぎにトゥールーズに到着
この日は空港近くのホテルに泊まっただけ、
翌日からフランスからスペインに続く10日間の旅が始まりました。


ミディ・ピレネーの首都であるトゥールーズ
レンガ造りの家並みが続く美しい街でした。
実は2年前もトゥールーズをバスで通っています…


☟八角形の鐘楼が美しいサン・セルナン・バジリカ聖堂
11世紀末に造られたヨーロッパ最大のロマネスク建築だそうです。


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☟タンパンのレリーフは”キリストの昇天”が描かれています。

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☟大きな翼を持つ二人の天使に見守られて昇天するキリスト

下の段(ラントー)にはキリストの昇天を見上げる12使徒が並んでいます。

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この日は日曜日、
聖堂の中ではちょうどミサが行われていました。
讃美歌が響き渡る荘厳な雰囲気の中、
やたらと写真を撮るのは不遜な気がして遠慮がちに撮影して来ました…

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入り口上部に掲げられたパイプオルガン
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サン・セルナン聖堂
は今回の旅の最終地でもあるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く巡礼路のひとつとして世界遺産に登録されています。

☟壁に巡礼者を歓迎するサインがありました。
黄色い線の模様はホタテ貝を表し、巡礼のシンボルとされています。
今回は巡礼路を辿る旅だったので、ホタテ貝を幾度となく目にしました。

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☟巡礼者の道しるべとして道路に埋められてホタテ貝マーク
これはスペイン・アストルガで見つけたホタテ貝

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トゥールーズはレンガ造りの家並みが続く景観から”バラ色の街”と呼ばれているそうです。
 

”バラ色の街”に相応しくないオバサンがひとり…

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                                     つづく





by bonzok | 2017-08-22 22:59 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて

最終日、
考古学博物館の見学を終え、カイロ空港へ。

空港近くのホテルで昼食を済ませ、各自お部屋にチェックイン、
…と言っても休憩のためだけ。


La Passage と言う大きなホテルで中にはカジノもありました。

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メインもデザートも盛り付けが投げやりな感じ

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ビールを飲もうかと思ったら、ポンドが足りない…
諦めようかと思ったら、同じテーブルの方がおごって下さいました~\(ё_ё)/



2時間ほどの休憩のためにお部屋を用意してくれるのなら、
カイロ市内を見物したかった~

添乗員さんにカイロのバザールだけ見られないかってツア友と交渉したけれど、
”テロの危険性があるのでダメ”と言うことでした。残念…


シャワーを浴びて髪の毛を乾かしてるうちに休憩時間終わり (ーー;)

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カイロ空港のファラオたち
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お孫ちゃんのお土産にこのコスプレどうかしら?…と思ったけど
着てくれなさそうなので止めた(-_-;)
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カイロ空港からドーハへ

ドーハ空港のランドマーク可愛くない巨大テディベアが見えます。

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3年振りのドーハ空港はすっかり変わり、高級店ばかりになっていました。
以前あったZARAもMANGOも無くなって、つまんない…

Harrod's つい最近も見たなぁ…と思ったらクアラルンプール空港にもありました。
何も買わないけどとりあえず覗く(^^;
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お孫ちゃんのお土産を探してウロウロ
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カタール航空のラウンジは広~~い!
世界一大きいラウンジですって(*_*)

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池まであって無駄に広い…
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成田行きの乗り継ぎ時間3時間
食べたり飲んだり、寝っ転がったりして時間を潰しました…

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カタール航空のビジネスクラスは
パジャマも用意され、ベッドメイキングもしてくれたりと、
今まで乗ったビジネスクラスの中ではかなりレベルが高いおもてなしでした。


お食事はこんな感じ
デザートは撮ってなかったみたいです…
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エジプトへは今まで何度か計画を立てましたが、
そのたびにテロや内乱で断念せざるを得ませんでした。

今回ようやくエジプトを訪れ、想像以上の歴史の重さに圧倒されっぱなし。
エジプト・リピーターがいるのも理解できます。

私ももう一度エジプトに行きたいとは思うけれど、
残り少ない人生なので、まず未知の国から先に訪れることにします 。(ーー;)

次に行きたいのはアフリカ♪
一人参加はやっぱり寂しいから、だれか付き合って下さる~?




by bonzok | 2017-08-11 22:21 | 古代エジプトの旅 2017

エジプト考古学博物館にはツタンカーメンの黄金のマスクをはじめ、
超貴重な展示品の数々に圧倒されましたが…
私が惹かれたのは何だか分からないけど可愛いもの(ё_ё)

☟副葬品なのか実用品なのか分かりませんが、大理石で造られた魅力的なデザインです。

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これは彩色箱の側面 紀元前1350年頃のものです。

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これは多分副葬品
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ラーホテプ王とその妻ネフェルトの像
美男美女カップルですね。


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4500年も昔に造られたと思えないほど美しい!
オッパイがセクシ~(・・;)


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この像の大きさはこのくらい。

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☟神官セネブと家族

これも4500年前のもの。とても小さな像でした。
脚が萎えた小人症のセネブと奥さん、ふたりの子供の像です。
奥さんが肩に手を回して仲のよさそうな夫婦ですね。
口に指をあてるポーズが子供を表すそうです。

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ツタンカーメンのしゃく(手に持ってる棒みたいなの)とカルトゥーシュ
綺麗すぎてレプリカかと思ったら本物でした (ーー;)


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  すごいインパクトがあった像

  ホル王のカーと言うそうです。

  頭の上の両手がカーらしい




























スフィンクスだけでもすごい数!

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スフィンクスと一緒にパチリ♪

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博物館の目玉でもある2か所のミイラ室
残念ながら撮影禁止でしたが歴代ファラオのリアルなミイラをたくさん見ることができました。

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エジプト各地で巨大彫像を見て来たラムセス2世のミイラ

彫像も美形だったけど、ミイラもなかなかハンサム♡


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出典吉村作治のエジプトピア




ニカーブをかぶったムスリムの女性、カッコいいなぁ…

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博物館の出口にいたネコちゃん
ここに住んでるのかしら?

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考古学博物館がエジプト最後の見学でした。

☟エジプトで訪れた遺跡や博物館のチケット
失くしちゃったのもあります(-_-;)

一番下右側は唯一余ったエジプトポンド札
最初に3000円分ポンドに替えて、残ったのはこの一枚
(1ポンドの半分の2円くらい)
使ったのはビール代とトイレ代くらいかな?
お土産はクレジットカードを使ったので…


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博物館の後はランチと休憩のため空港近くのホテルへ







by bonzok | 2017-08-08 21:43 | 古代エジプトの旅 2017

8日目
早朝、ルクソールから空路カイロへ

↓ルクソール空港 
空港ってどこに行ってもほとんど同じなので、”LUXOR” の文字が無かったら多分どこか分からない…

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カイロまでは可愛い飛行機で。

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エジプトに到着した日から7日ぶりのカイロ空港

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カイロ空港の中には、
エジプトらしいこんなオブジェがあちこちに置いてありました。


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カイロ着後、すぐに考古学博物館


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門を入るとすぐにセキュリティチェック。
エジプトはいつもテロの恐怖にさらされているから
どこに行ってもチェックが厳しかったです。

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この博物館、英語では”The Egyptian Museum in Cairo"なのに

日本語では”エジプト考古学博物館”となって、

なぜか「考古学」と言うワードが追加されています。



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エジプトの貴重な遺産が12万点も収められているそうです。


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ツアーなのでガイドさんが有名な所蔵だけをピックアップして紹介してくれたけど、

それでも疲れるくらい膨大な数のコレクションでした。


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ガイドの説明は特に無かったけど、美しい装飾が施された棺

棺の数だけでもすごい数でした。

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とにかく展示品が多すぎるので
私が勝手に選んだものだけざっくりとご紹介します(^^;


↓ツタンカーメンの棺を守る像、対になって2体置かれていました。

ツタンカーメンの棺の入口に何千年も立っていたんですよ。
カッコいいですよね~

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上の像はミュージアムショップにレプリカが売られていました。
古代エジプトフリークが買って行くのかな~?


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ツタンカーメンの黄金の玉座

有名なのでこの周りはいつも人でいっぱいでした。
手前に見えるのは足置き

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この玉座、背もたれの装飾が素晴らしい!
妻アンケセナーンがツタンカーメンの体に香油を塗っているシーンだそうですが、
なぜこのシーンが描かれたんでしょう?
バックにはアテン神が光を放っています。

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詳しい説明は読んで来なかったけど、他にも椅子が何脚か展示されていました。
椅子のデザインって3000年前も今も変わらないんですね!


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古代エジプトのトングサンダルは今でも履けそう


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凝った模様編みで作られたツタンカーメンのサンダル

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ツタンカーメン・カノプス壺

この中にツタンカーメンの4つの臓器が納められ、
向かい合う4人の女神が壺を守っています。


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上のカノプス壺はこの廟に収められていました。
イシス神が廟を囲むように守っています。


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死者を守るアヌビシ神

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この博物館でもっとも有名なのがツタンカーメンの黄金のマスク

この中は撮影禁止だったので、皆さん外から頑張ってツーショット撮ってました。
”黄金のマスク”って書いてあるところにあるの見えます?

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☟誰もが知ってるこのマスクです。

画像はWikipediaより
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マスクの展示してある部屋にはツタンカーメンが身に着けていた装飾品もたくさん置いてありましたが、これがまた素晴らしかったです!

撮影禁止だったので本当に残念でしたが、
繊細な細工のネックレスなど、あれも欲しい!これも欲しい!と思いながらず~っと眺めてました(-_-;)

ちなみに黄金のマスクって値段で言うと300兆円の価値なんですって! どうやって換算したんでしょ?
下世話な話で失礼しました (ーー;)

私たちが乗ってたバスの運転席にも黄金のマスクが…
こっちは300円くらいかな?

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考古学博物館その2につづく…





by bonzok | 2017-08-07 18:34 | 古代エジプトの旅 2017

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