ロマノフ王朝の偉大なる遺産”エルミタージュ”

現在、世界に誇る巨大美術館となり、膨大なコレクションが納められています。




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所蔵美術品は300万点! 

展示室を全部歩くと20km以上にも及ぶそうです。

私たちは館内に6時間いましたが、それでもまだまだ見足りない程桁違いの巨大美術館でした。



初めに訪れたのは「ダイアモンドルーム」と呼ばれる部屋

女帝エカテリーナ2世の貴重なコレクションが展示してありましたが、

残念ながら撮影禁止だったので画像はありません。



エルミタージュ美術館で最も有名な場所と言ってもよい”大使の階段”

皇帝に謁見する大使たちが使った豪華絢爛な大理石の階段です。


階段の入り口はいつも人でいっぱい!

夏のハイシーズンはもっと混んでるらしいですよ。
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皆さんここで撮ってから私も記念に♪
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階段の全体像はエルミタージュの公式HPよりお借りしました。

豪華でしょう?
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ピョートル大帝の間 天井の装飾も見事です。
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中央に飾られているのは ピョートル大帝の肖像
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 ☟玉座の間(聖ゲオルギーの間) 

歴代皇帝の謁見の間で、大使の階段から通された外国大使はここで皇帝に拝謁しました。


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玉座の後ろに描かれているのはロマノフ王朝の紋章”双頭の鷲”
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天井の装飾もシャンデリアも繊細で豪華!
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床の象嵌も素晴らしい!  天井の文様と対になっているそうです。
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Mikaさんがナニゲに撮ってくれました♪
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1812年祖国戦争の間
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ナポレオン戦争に参加した332人の将軍たちの肖像が壁一面に並んでいます。
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パヴィリオンホール

エカテリーナ2世お気に入りの場所で、ここに愛人が暮らしていたんですって。
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このホールで音楽会や朗読会、ゲームなどを楽しんだそうです。
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ここも隅々まで抜かりなく繊細かつゴージャス
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床の象嵌もすごい!
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ここに置いてあったテーブル

絵が描いてあるのかと思ったら超細かい象嵌細工でした。
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何度も言いますけど、絵じゃなくて象嵌です。
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パヴィリオンホールにある世界最大の貴重なからくり時計「孔雀」は

エルミタージュのシンボルにもなっています。

18世紀後半に造られたこのからくり時計、今もちゃんと動くんですよ。

横に置いてあったモニターで孔雀、雄鶏、フクロウ動いてる様子を見ることができます。
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この孔雀時計はエカテリーナ2世の愛人ポチョムキンへの贈り物だったそうです。

あの有名なロシア映画「戦艦ポチョムキン」のポチョムキン総督です。

100人もいた!?と言われる愛人の中で生涯愛し続けたのがポチョムキンだったんですって。

ご主人のピョートル3世が気の毒な気もするけど、

彼は「幼稚で無能な君主」と言われた皇帝なので愛想を尽かしたのかも…



美術館って「展示品を見る」のが普通ですけど、ここは建物自体が美術品。

展示品のご紹介はまだ先になりそうです。

とにかくエルミタージュは広すぎるので、気長にお付き合いを…(-_-;









by bonzok | 2016-05-30 23:38 | ロシアの旅 2016


サンクトペテルブルク1日目(到着から2日目)のディナーは

ロシア料理でお馴染みのビーフストロガノフ

そしてこれを頂いたのはストロガノフ宮殿のレストランでした。


運河に面したピンクのストロガノフ宮殿 (画像はWikipedia より) 

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商人からロシア帝国の伯爵となったストロガノフ家一族の美食家が

来客をもてなすために料理人に命じて考案されたのが”ビーフ・ストロガノフ”

この宮殿の中にある”ロシアン・エンパイア(Russian Empire)”と言うレストランで

”元祖ビーフ・ストロガノフ”を頂きました。




レストランは宮殿の中庭にありました。

ストロガノフ公爵がお出迎え♪

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ロシアのビーフ・ストロガノフは日本でのイメージとはだいぶ違って、

大きなお肉の煮込みって感じでした。

前菜(サーモンのサワークリーム添え)もアミューズ(キャビア・イクラが乗ったズッキーニ巻きサラダ)も

勿論メインのビーフストロガノフもお肉が柔らかくて本当に美味しかったです♪

ロシア料理がこんなに美味しいとは思いませんでした~


お皿にはストロガノフ家の紋章が入っていました。

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お食事を頂いたお部屋もとても素晴らしかったのですが、

写真をパシャパシャ撮れる雰囲気ではなかったので☟この一枚だけ。

ツアーも皆さま、写真撮ってる方いなかったし・・・

私ちょっぴりドレスアップして行ったのですが、証拠写真が無かった~



アーチ型の天井が素敵でした。

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他にも雰囲気の違ったお部屋がいくつかありました。

ここは手前にあったちょっとカジュアルな雰囲気のお部屋

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レストランの入口はこんなに小っちゃいんですよ^^;

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☟ホテルに帰る時に遠くに血の上の救世主教会が見えました。

日が長いから夕食を済ませた後もまだ明るかったです。

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by bonzok | 2016-05-24 19:29 | ロシアの旅 2016



美しいサンクトペテルブルクの街でひと際目を引くロシア古典様式教会

スパースクラヴィー大聖堂

皇帝アレクサンドル2世が暗殺された現場跡に建てられたことから、

 『血の上の教会』と呼ばれています。

おぞましいその名からは想像もつかない美し過ぎる教会でした。


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ロシア建築伝統の玉ネギ型の屋根がたくさん付いてました♪

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外観にはカトリック教会のようなレリーフや彫像は無く、カラフルなモザイク画で覆われていました。

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モザイク画は宗教のモチーフのほか、ロシア144の地域の紋章なども描かれています。

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1907年に完成したこの教会は、

ロシアを見直し自国の伝統的建築を再認識しようと言う意気込みで建設されたそうです。


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"世界一美しい"とも言われる教会内部

壁から天井までびっしりと覆われたモザイク装飾に息を呑みます。



円天井に描かれているのは ”全能者ハリトリス”(キリスト)

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壁も柱も容赦なくモザイク装飾が埋め尽くされています。

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描かれているのは聖書を題材にした場面や洗礼者、天使の絵
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色とりどりのモザイクはトパーズ、ラピスラズリなどの半貴石が惜しげも無く使われています。

制作工程を想像すると気が遠くなりそう…




アップで見るとフレスコ画じゃなくてホントにモザイクって判ります。

実はちょっと疑ってました…だって絵にしか見えないんですもの(ーー;)

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ロシア正教会では聖所と至聖所を”イコノスタシス”と呼ばれる壁で区切るそうです。

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豪華な”イコノスタシス”には聖母子(左)キリスト(右)のイコンが置かれていました。


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撮影中♪

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宗教的な絵柄の間を埋める様にあしらわれた花模様の装飾も素敵でした。
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☟これも”イコノスタシス”でしょうか?

ロシア正教の教会は今まで見たキリスト教会とはだいぶ構造が違っていました。

内部に椅子は無くガランとした空間、信者は立ったまま礼拝をするんですね。

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どっちを見ても凄すぎて言葉が出ない!

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教会を出ると、馬車がいっぱい!

ウィーンなどで見る優雅な馬車とは違って、こちらの馬はチョッピリ”どさんこ”的な感じ。

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シンデレラの馬車みたい♪

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教会の前はこんな感じ
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ホテルからも歩いてすぐだったので、翌朝、お散歩がてらもう一度行ってきました。

まだ観光客はいないから、教会独り占め~♪

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夜のお散歩中に見えた血の上教会
実物はもっと綺麗でした…(-_-;

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今回の旅行に付き合ってくれたMikaさんと♪
元国際線CAのMikaさん(これを言うと嫌がるけど) とっても頼りになりました!

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by bonzok | 2016-05-22 22:17 | ロシアの旅 2016


エカテリーナ宮殿のある郊外(プーシキン市)からサンクトペテルブルク市内に戻り、

バスでざっくりと観光名所を巡りました。


☟イサク広場から見たイサク聖堂

1818年から40年の先月をかけて建てられたロシア帝国の大聖堂です。

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ここも観光客狙いのコスプレさんがいますね~

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イサク広場に建つピョートル大帝の騎馬像

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ピョートル大帝像は聖イサク寺院の方向を見て建っています。

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☟こちらは”元老院広場”に建つピョートル大帝の騎馬像

この広場はソビエト時代「デカブリスト広場」と称されていましたが、

2008年に元来の正当な名称に戻されたそうです。

ここに建つピョートル大帝の像はプーシキンの抒情詩から「青銅の騎士」と呼ばれています。

前足を踏み上げて立つ凛々しい姿

こんな大きな像を細い2本足だけでよく支えてますよね…

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この広場の前は何度か通りましたが、いつも多くの観光客で賑わっていました。

奥に見えるのはイサク聖堂

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プーシキンの像が立つ芸術広場

後ろの建物はロシア美術館です。

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プーシキン像、鳩さんの休憩場所になってました…

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この広場は宿泊したホテルのすぐ前にありました。

広場から見たホテル(グランドホテル・ヨーロッパ)

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大河ネヴァ川を2分するヴァシリエフスキー島

その先端にある岬(ストリェールカ)はサンクトペテルスブルクの街を一望できる景勝地になっています。

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右がイサク聖堂、左の建物は旧海軍省
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遠くに見えるのは端から端までエルミタージュ美術館
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岬(ストリェールカ)に建つ
ユニークなロストラの灯台

200年間、ネヴァ川を見守ってきました。
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ここも新婚カップルの撮影スポットみたい
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この木立ち、何だかすごい! 自然のカットなのかしら…
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結婚祝いに飛ばされた風船が木にいっぱい引っかかっていました♪
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エルミタージュ美術館に面した宮殿広場

中心に立つのはナポレオン戦争の勝利記念碑 ”アレクサンドル円柱”
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ここでもコスプレさん、発見!
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広場の反対側は旧参謀本部

またしても新婚さんに遭遇! 結婚シーズンなの??

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皆さま、どうぞ、お幸せに!❤

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by bonzok | 2016-05-20 00:16 | ロシアの旅 2016



ロシアの旅、最初のランチはエカテリーナ宮殿から程近い古民家のようなレストランで頂きました。

”ポドヴォーリエ" (Подворье)

プーチン大統領はじめ著名人御用達と言うレトロな木造建築のレストラン。

2011年に火災により全焼し、その後現在の姿に再建されたそうです。

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ロシア独特の素朴な木造建築でした。

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ロシア伝統の音楽と民族舞踊でもてなしてくれました。

お客は全員観光客と思われます…

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旅行社(JAL)からのサービスでワインとウォッカが供されましたが、

ウォッカのアルコール度数は40%!

みなさんチョビッと舐めただけで、ちっちゃなグラス一杯さえ誰も飲むことはできませんでした~


判ります?ラベルの裏側の絵が瓶を通して見えるようになってるんですよ。

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本場のロシア料理って実は全然期待してなかったけど(ロシアの皆さま、ごめんなさい)

意外にもすごく美味しかったです!


バリエーション豊富な前菜と定番のボルシチにロールキャベツ

どのお料理にもサワークリームをかけて頂きますが、

この酸味がお料理をより美味しくさせてるみたいです。

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お土産コーナーにはカラフルで可愛い小物がいっぱ~い!

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見てるだけで楽しくなっちゃう♪
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お手洗いの前に立ってたクマのウェイターさん♪
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民族舞踊を見せてくれたキャストさん

素朴で人のよさそうなお二人でした。
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このレストランを撮ってる私を撮ってくれたのは今回の旅友(生徒さんです)

こんな素敵な白樺林の中にありました。
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エカテリーナ宮殿の周りでもたくさんの白樺を見ました。(奥に見えるのが宮殿)

4月の末と言ってもロシアはまだ冬、葉が出始めるのはまだまだ先のようです。
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モスクワ空港に降り立つ直前、眼下に見えたのは見渡す限りの白樺林でした。

ロシアで一生分の白樺を見たかも…

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by bonzok | 2016-05-17 20:39 | ロシアの旅 2016




エカテリーナ宮殿の修復がすべて完了したのが2003年、

完成からまだ間もないせいか、金色がより一層ピカピカに見えました。
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天井画もすごいですよ!

平面なのに立体のドーム型に見えるだまし絵になっています。
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食堂だけでも何部屋もありました。

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古代ローマをモチーフにした『緑の食堂』

金ピカが無い部屋は落ち着く…
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この部屋は金がちょっと控えめ。と言ってもやっぱり金ピカですね。

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この水色のお部屋が私は一番好きでした。ピンボケで残念…

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壁一面パズルのようにビッシリと絵が飾られていた『絵画の間』

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エカテリーナ宮殿で最も有名な部屋が『琥珀の間』

ここだけは撮影禁止だったので、画像はこちらよりお借りしました。

このサイト、写真もたくさんあるので是非ご覧ください。ロシア語ですけど…

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エカテリーナ宮殿は第2次大戦後ずっと廃墟状態だったそうです。

ソ連崩壊後ロシアとして国家をあげて修復に取り組み、すべてが完成したのは2003年

修復の中でも困難を極めたのがこの『琥珀の間』でした。



判りにくいですけど、金の装飾の間はすべて琥珀が貼ってあります。

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大戦時にドイツ軍が壁から天井まですべての琥珀を持ち去り、

その膨大な琥珀は今も行方が分からないそうです。



これらをすべて修復したとは、すごいですね!

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ここは正面階段

金は少ないけど真っ白すぎて若干チープな印象
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この階段の壁一面に東洋の陶磁器が飾られています。

日本の伊万里焼のお皿もありました。

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宮殿の外には美しい庭園が広がっています。

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エカテリーナ宮殿は結婚の撮影場所としても有名らしく、この日も素敵なカップルを見つけました。

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宮殿をバックに誓いのKiss❤ 絵になるなぁ…

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この玉ネギ型クーポラを見ると”ロシア”って感じ

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庭園の端っこでフルートを演奏しているカッコいいおじさんがいました。

チップ入れがどこにも見当たらなかったから、大道芸じゃなくて趣味?サービス?

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この貴族のような二人は撮影用のパフォーマー

ロシア滞在中、こんなコスプレをよく見かけました。

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つづく



by bonzok | 2016-05-16 23:34 | ロシアの旅 2016

初めて訪れたロシア、今回の旅では

18世紀ロマノフ王朝の富と権力を象徴する絢爛たる世界を十分に堪能してきました。

最初に訪れたのはサンクトペテルブルク郊外のエカテリーナ宮殿

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贅を尽くしたバロック様式のこの宮殿は、

ピョートル大帝の妻”エカテリーナ1世”に因んで名づけられた夏の離宮です。


空の色と同じブルーの壁に白い円柱

窓と窓の間には無数のアトランテス(彫像)が立っていました。

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アトランテス (atlantes)とは円柱や支柱として使用される男性彫像の事で、

ヨーロッパの建造物ではよく見られます。

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宮殿に向かう途中、私たちが通ると☟この楽団が”さくらさくら♪”を演奏し始めました。

後ろのグループが通る時はオーソレミオ♪だったので、イタリア人だったようです。

それにしても、一瞬でどうして国籍が判るんでしょう?

私たち、中国人か韓国人の可能性もあるのに・・・

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宮殿内に入る時はこんなカバーを履かなければいけません。
私はブーツの上から履いたのですごく歩きにくかった…

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☟大広間「玉座の間」

こんなに広いのに天井には照明がひとつもありません。

夜はどうするんでしょう…と思いますよね?

大丈夫♪ここは夏の離宮

夏は白夜になるから夜でも暗くなる心配が無いんですって。

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みんな靴カバーをズリズリしながら歩いてます^^;

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部屋数は全部で55、どのお部屋ももれなく金ピカ!

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陶器製のストーブ
これもヨーロッパの宮殿ではよく目にしますが、これほど大きいものは初めて見ました。

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このストーブはどのお部屋にもありました。
「夏の離宮」ですが、夏でも寒い日があったのでしょう。
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黄金のアンフィラード

”アンフィラード”とは続き部屋の事を言います。

金箔で装飾された扉が何処までも続いていました。

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このお部屋の壁の装飾が素敵でした。
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壁紙を近くで見ると全部手描きでした。
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壁一面に描くの大変だったでしょうね~
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つづく



by bonzok | 2016-05-14 23:27 | ロシアの旅 2016


ラグーナエリアを出た通りにあった中国工芸&アンティークのお店

面白そうなものがいっぱいありましたけど、残念ながら内部は撮影禁止。

入口に鎮座していた対の狛犬?がなかなかカッコよかった♪

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托鉢の鉢(はち)を抱えているから僧侶の像かな?

日本のお地蔵様みたい。

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意地悪そうな象さん
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身体にビッシリ何か物語の場面が描かれています。
これ、ちょっと欲しかった…
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すごい数の象さん! タイのお土産と言えば象さんです。
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象にブタにカエル、その他いろいろキラキラの動物たち
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さすが仏教国タイ、お土産屋さんにも仏像がいっぱい並んでいます。
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これはホテルに置かれていた仏像のお顔

大きさ比較のため、BONZOに立ってもらいました。
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ラグーナのショッピングモールの中にあった私好みの不気味なお店
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お店の中も不思議なものがいっぱいありましたけど、残念ながら中は撮影禁止。
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パトンの”ジャンクセイロン”の中にいた実物大?プレデター

SALEで48万円くらいでした。意外と安いかも…買わないけど。
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帰りの飛行機の中から遠くの方に富士山が見えた時はいつも感動してしまいます。

やっぱり、富士山は美しい…

日本っていいな♪

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以上、3泊5日のプーケット滞在記は終わりに致します。

南の島から次は「ロシア旅行記」を始めなくてはいけないのですが、

ロシアから戻って2日後にプーケットに行ってしまい、毎日ぼ~っと過ごしてしまったため、

美しいロシアの記憶が吹っ飛んでしまってます(ーー;)

何とか記憶を辿りながらしたためますので、

また気長にお付き合い下さいませ。







by bonzok | 2016-05-10 23:53 | プーケット 2016 | Comments(2)

滞在したホテル Dusit Thani Laguna はアンダマン湾に面したリゾート地”ラグーナ・プーケット”の中に位置し、

広大なエリア内にはゴルフ場やショッピングモール、6つのホテルが点在しています。

ラグーンを行き交う船やシャトルバスで広いエリア内を移動することができ、

ゲストはどのホテルを利用してもキャッシュレスでOK♪



ラグーンをのんびり進む船の中から景色を眺めてるだけで癒されます。
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こちらは私たちのホテルの船着き場
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☟ ここはショッピングモールの船着き場
  モールへは歩いても5分くらいで行けるのに、ヒマだから船で行く私たち…
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このモールの”Jim Thompson" でちょっとお買いもの♪

日中は暑いからほとんど人がいません。

この時お店にいたのは中国人と日本人グループだけ…
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エリア内を結ぶ可愛いシャトルバス
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レトロなシャトルバスでした。
皆さん水着を着たまま移動してます。
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別のホテル(バニアンツリー)の前でバスを待ってるとこ
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お庭から見たロビー棟
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パブリックスペースはすべてオープンエアでしたが、さすがに暑いプーケットですから、

レセプションは冷房の効いた室内。  後ろ姿は主人です…
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オーシャンフロントをチョイスしましたが、お部屋はごく普通
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毎日、水着干し場になっていたバスルーム
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昼間からビール飲んでマッタリ…(..*)
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アジアンリゾートの朝食はメニューが豊富でいつも迷ってしまいます。

パン、ソーセージ系は避け、毎日タイ風メニューをチョイス♪

☟ボールの中はおかゆです。

3日間ほぼ同じ写真だったので、以下省略(..*)
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朝食風景…と言っても食べ終わってるし。
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湿度が高いので朝のうちでもじっとしていると汗が噴き出してきます。

気温そのものは33,4度でしたが、スマホによると体感温度は毎日40度超えでした。

5月は雨期の始まりの季節なんですって。

超暑かったけど、雨には一度も会わずラッキーでした♪                                   



つづく




by bonzok | 2016-05-09 23:33 | プーケット 2016



お部屋のテラスから毎日眺めていた景色
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3日間いつも同じ場所にいた4人家族のおばあちゃまと可愛いお孫ちゃん

聞こえてきたのはフランス語でした。

日本では見ることはないけど、欧米ではシニアでもビキニが当たり前みたいです。

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ビーチでワンピースの水着を着ていた大人は私だけ~

いつもはビキニとワンピースを持って行ってたけど、

我がお腹のたるみ具合を鑑みて、今回はビキニは止めることにしたのですが、

体型なんか気にしないでやっぱりビキニを持って行くべきだった…



☟ビーチ沿いのレストラン

他にも全部で6つのレストランやカフェ、バーがありました。

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ビーチを眺めながらいただく事もできます。

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ちなみにこのビーチ

たま~に中国人か韓国人らしき団体が写真を撮りに現れましたが、

朝から夕方まで寝転んでる東洋人は私たちだけ

朝食で見た大勢の東洋人たちは、いったいどこにいたのかしら…



暑さに耐えられなくなると、海→プールの順に水に浸かっていました。

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いろんな物売りさんがビーチを行ったり来たりしてます。

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肩に担いでいるのは虫のオブジェみたいな土産物

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アクセサリーと帽子を目いっぱい身に着けていた売り子さん

何だか可愛い♪

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こんなバカデカイ扇子を買う人いるかな…

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Horse Back Riding(乗馬)のアクティビティは人気みたいで、

ビーチやラグーンの通りでよく見かけました。

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ビーチを歩く後ろ姿は象さんです。

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子ども向けに可愛い小象が毎日ビーチに来てくれました。
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ヒマを持て余すゲストのために、毎日朝から夕方までいろんなメニューが用意されていました。

ゴルフレッスン、スクーバ、ヨガ、フルーツカービング、タイ・クッキング、ペインティング…などなど

1時間で描くペインティングってどんなのかなぁ…

実は今回、主人の坐骨神経痛が悪化して歩行も困難な状態だったため、

私たちはどれもチョイスしないでひたすらのんびりの滞在でした。

スパ、マッサージだけは何度も行きましたが…(-_-;


1週間のアクティビティスケジュール

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この鳥さん、どこに行っても遭遇しました。

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嘴の黄色いこの鳥はハワイでもよく見るCommon Myna(コモンマイナ)

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朝食の時も食べ物を狙って大勢待機してました。

不幸にも主人は背中にこの鳥のフンの直撃を受け、Tシャツに着いた緑色がなかなか取れませんでした~

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なぜかネコちゃんもやって来ました。

どこから来たんでしょう…
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主人がなんかいい感じに撮ってくれました♪
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サンセットは南の島のお約束♪
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パラセイリングの人、空中で夕陽を眺めるなんて、いいなぁ…
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日が沈んだ後も空の色は刻々と変わり、いつまでも眺めていたい風景でした。

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つづく





by bonzok | 2016-05-08 22:53 | プーケット 2016

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