カテゴリ:古代エジプトの旅 2017( 28 )

最終日、
考古学博物館の見学を終え、カイロ空港へ。

空港近くのホテルで昼食を済ませ、各自お部屋にチェックイン、
…と言っても休憩のためだけ。


La Passage と言う大きなホテルで中にはカジノもありました。

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メインもデザートも盛り付けが投げやりな感じ

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ビールを飲もうかと思ったら、ポンドが足りない…
諦めようかと思ったら、同じテーブルの方がおごって下さいました~\(ё_ё)/



2時間ほどの休憩のためにお部屋を用意してくれるのなら、
カイロ市内を見物したかった~

添乗員さんにカイロのバザールだけ見られないかってツア友と交渉したけれど、
”テロの危険性があるのでダメ”と言うことでした。残念…


シャワーを浴びて髪の毛を乾かしてるうちに休憩時間終わり (ーー;)

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カイロ空港のファラオたち
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お孫ちゃんのお土産にこのコスプレどうかしら?…と思ったけど
着てくれなさそうなので止めた(-_-;)
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カイロ空港からドーハへ

ドーハ空港のランドマーク可愛くない巨大テディベアが見えます。

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3年振りのドーハ空港はすっかり変わり、高級店ばかりになっていました。
以前あったZARAもMANGOも無くなって、つまんない…

Harrod's つい最近も見たなぁ…と思ったらクアラルンプール空港にもありました。
何も買わないけどとりあえず覗く(^^;
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お孫ちゃんのお土産を探してウロウロ
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カタール航空のラウンジは広~~い!
世界一大きいラウンジですって(*_*)

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池まであって無駄に広い…
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成田行きの乗り継ぎ時間3時間
食べたり飲んだり、寝っ転がったりして時間を潰しました…

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カタール航空のビジネスクラスは
パジャマも用意され、ベッドメイキングもしてくれたりと、
今まで乗ったビジネスクラスの中ではかなりレベルが高いおもてなしでした。


お食事はこんな感じ
デザートは撮ってなかったみたいです…
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エジプトへは今まで何度か計画を立てましたが、
そのたびにテロや内乱で断念せざるを得ませんでした。

今回ようやくエジプトを訪れ、想像以上の歴史の重さに圧倒されっぱなし。
エジプト・リピーターがいるのも理解できます。

私ももう一度エジプトに行きたいとは思うけれど、
残り少ない人生なので、まず未知の国から先に訪れることにします 。(ーー;)

次に行きたいのはアフリカ♪
一人参加はやっぱり寂しいから、だれか付き合って下さる~?




by bonzok | 2017-08-11 22:21 | 古代エジプトの旅 2017

エジプト考古学博物館にはツタンカーメンの黄金のマスクをはじめ、
超貴重な展示品の数々に圧倒されましたが…
私が惹かれたのは何だか分からないけど可愛いもの(ё_ё)

☟副葬品なのか実用品なのか分かりませんが、大理石で造られた魅力的なデザインです。

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これは彩色箱の側面 紀元前1350年頃のものです。

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これは多分副葬品
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ラーホテプ王とその妻ネフェルトの像
美男美女カップルですね。


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4500年も昔に造られたと思えないほど美しい!
オッパイがセクシ~(・・;)


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この像の大きさはこのくらい。

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☟神官セネブと家族

これも4500年前のもの。とても小さな像でした。
脚が萎えた小人症のセネブと奥さん、ふたりの子供の像です。
奥さんが肩に手を回して仲のよさそうな夫婦ですね。
口に指をあてるポーズが子供を表すそうです。

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ツタンカーメンのしゃく(手に持ってる棒みたいなの)とカルトゥーシュ
綺麗すぎてレプリカかと思ったら本物でした (ーー;)


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  すごいインパクトがあった像

  ホル王のカーと言うそうです。

  頭の上の両手がカーらしい




























スフィンクスだけでもすごい数!

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スフィンクスと一緒にパチリ♪

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博物館の目玉でもある2か所のミイラ室
残念ながら撮影禁止でしたが歴代ファラオのリアルなミイラをたくさん見ることができました。

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エジプト各地で巨大彫像を見て来たラムセス2世のミイラ

彫像も美形だったけど、ミイラもなかなかハンサム♡


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出典吉村作治のエジプトピア




ニカーブをかぶったムスリムの女性、カッコいいなぁ…

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博物館の出口にいたネコちゃん
ここに住んでるのかしら?

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考古学博物館がエジプト最後の見学でした。

☟エジプトで訪れた遺跡や博物館のチケット
失くしちゃったのもあります(-_-;)

一番下右側は唯一余ったエジプトポンド札
最初に3000円分ポンドに替えて、残ったのはこの一枚
(1ポンドの半分の2円くらい)
使ったのはビール代とトイレ代くらいかな?
お土産はクレジットカードを使ったので…


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博物館の後はランチと休憩のため空港近くのホテルへ







by bonzok | 2017-08-08 21:43 | 古代エジプトの旅 2017

8日目
早朝、ルクソールから空路カイロへ

↓ルクソール空港 
空港ってどこに行ってもほとんど同じなので、”LUXOR” の文字が無かったら多分どこか分からない…

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カイロまでは可愛い飛行機で。

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エジプトに到着した日から7日ぶりのカイロ空港

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カイロ空港の中には、
エジプトらしいこんなオブジェがあちこちに置いてありました。


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カイロ着後、すぐに考古学博物館


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門を入るとすぐにセキュリティチェック。
エジプトはいつもテロの恐怖にさらされているから
どこに行ってもチェックが厳しかったです。

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この博物館、英語では”The Egyptian Museum in Cairo"なのに

日本語では”エジプト考古学博物館”となって、

なぜか「考古学」と言うワードが追加されています。



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エジプトの貴重な遺産が12万点も収められているそうです。


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ツアーなのでガイドさんが有名な所蔵だけをピックアップして紹介してくれたけど、

それでも疲れるくらい膨大な数のコレクションでした。


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ガイドの説明は特に無かったけど、美しい装飾が施された棺

棺の数だけでもすごい数でした。

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とにかく展示品が多すぎるので
私が勝手に選んだものだけざっくりとご紹介します(^^;


↓ツタンカーメンの棺を守る像、対になって2体置かれていました。

ツタンカーメンの棺の入口に何千年も立っていたんですよ。
カッコいいですよね~

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上の像はミュージアムショップにレプリカが売られていました。
古代エジプトフリークが買って行くのかな~?


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ツタンカーメンの黄金の玉座

有名なのでこの周りはいつも人でいっぱいでした。
手前に見えるのは足置き

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この玉座、背もたれの装飾が素晴らしい!
妻アンケセナーンがツタンカーメンの体に香油を塗っているシーンだそうですが、
なぜこのシーンが描かれたんでしょう?
バックにはアテン神が光を放っています。

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詳しい説明は読んで来なかったけど、他にも椅子が何脚か展示されていました。
椅子のデザインって3000年前も今も変わらないんですね!


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古代エジプトのトングサンダルは今でも履けそう


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凝った模様編みで作られたツタンカーメンのサンダル

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ツタンカーメン・カノプス壺

この中にツタンカーメンの4つの臓器が納められ、
向かい合う4人の女神が壺を守っています。


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上のカノプス壺はこの廟に収められていました。
イシス神が廟を囲むように守っています。


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死者を守るアヌビシ神

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この博物館でもっとも有名なのがツタンカーメンの黄金のマスク

この中は撮影禁止だったので、皆さん外から頑張ってツーショット撮ってました。
”黄金のマスク”って書いてあるところにあるの見えます?

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☟誰もが知ってるこのマスクです。

画像はWikipediaより
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マスクの展示してある部屋にはツタンカーメンが身に着けていた装飾品もたくさん置いてありましたが、これがまた素晴らしかったです!

撮影禁止だったので本当に残念でしたが、
繊細な細工のネックレスなど、あれも欲しい!これも欲しい!と思いながらず~っと眺めてました(-_-;)

ちなみに黄金のマスクって値段で言うと300兆円の価値なんですって! どうやって換算したんでしょ?
下世話な話で失礼しました (ーー;)

私たちが乗ってたバスの運転席にも黄金のマスクが…
こっちは300円くらいかな?

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考古学博物館その2につづく…





by bonzok | 2017-08-07 18:34 | 古代エジプトの旅 2017

ルクソール お食事編


ルクソールでの夕食は2晩とも”ウィンターパレス”で頂きました。

ホテルの中に4つのレストランがありましたが

一日目の夕食を頂いたレストランの名前は失念。朝食もここで…


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前菜も盛りだくさん!

茄子のペースト(ババガヌーク)やゴマのペースト(タヒーナ)を付けて頂きます。

エジプト料理ではペーストを添えるのが定番みたいです。

メインはミックスグリルとタジン

タジンもエジプトの定番料理ですね。

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ルクソール2日目のディナーは歴史あるレストラン

ウィンターパレスが創業した年に因んで名づけられた

”Restaurant 1886 ”



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”1886”はノスタルジックで優雅なレストランでした。

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ドレスコードはセミフォーマル、男性はネクタイにジャケット着用、
私はワンピースにパンプスでせっかくドレスアップしたけど、
残念ながら写真はありません。
一人参加は写真をお願いするのが申し訳なくて…

☟この方は同じテーブルでご一緒した母娘参加のお嬢さん、
とても素敵な方でした~♡(顔出し許可済みです)

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前菜はスモークサーモンで包んだパテ


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メインディッシュは大仰な銀のクロッシュで運ばれて来ました。


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クロッシュは3つ同時にオープン!

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メインはチキンバロティーヌ
ちょっぴり食べてから、慌ててパチリ (ーー;)


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デザートはタルトとシャーベット

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詳しいメニューはこちらをどうぞ♪
左が1日目右が2日目です。


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ルクソール1日目のランチは"GEORGINA”と言う市内のレストランで。

エジプト定番”モロヘイヤのスープ”
メインはイカのタジンでした。



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☟ウィンターパレスでの朝食は2回
写真は1回しか撮ってなかったみたいです。
2回ともほぼ同じですしね。

オムレツを頼んだら巨大すぎた…


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フルーツとヨーグルトは毎日頂いてました。


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ツアー中、朝食はほぼ一人ぽっちでした…
いつ行っても私が行く頃には皆さんもうお食事が終わってるんですよね。

私が遅いんじゃなくて皆さんが早すぎるんですよ。
平均年齢がかなり高そうでしたから、
朝早くに目が覚めちゃうのかな…


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by bonzok | 2017-07-24 18:26 | 古代エジプトの旅 2017


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出典Sofitel Winter Palace



ルクソールで滞在したソフィテル・ウィンター・パレス(Sofitel Winter Palace Luxor)

1886年に建てられたヴィクトリア建築の美しいホテルでした。



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19世紀末から冬場の避寒地として王族や著名人をもてなしてきたウィンター・パレス

アガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆したホテルのひとつとしても有名です。

もう一か所のホテルはアスワンのオールド・カタラクト(前述)






歴史を感じる重厚なメインロビー
調度品や照明は創業当時(1886年)のままだそうです。

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出典Sofitel Winter Palace


アイアン装飾の美しい階段が印象的。

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出典Sofitel Winter Palace




大きな本のオブジェにウィンター・パレスの歴史が紹介されていました。


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ロビーの随所に王族が使用した食器やコレクションなどが飾られていました。

↓に写ってる日本人はツアーの添乗員さん。

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朝夕は笛を奏でてマッタリとおもてなしをしてくれました。

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この立派な椅子は靴磨き用
今も現役です。

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3階客室のフロアから見下ろすとこんな感じ

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このシャンデリアもアイアンの手すりも素敵でした。


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正面に見えるのが入り口

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このホテルは2泊したので時間もたっぷり、
いつも一人でウロウロしてました…


☟重厚で落ち着いたなサロン
入り口にドレスコードの注意書きが記してあったので、思わず自分の恰好を見直してしまいました(-_-;)

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出典Sofitel Winter Palace



お酒が飲めるサロン(バー)は明るいうちは誰もいなくて、
入るのにちょっと勇気が要りました。

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出典Sofitel Winter Palace





お部屋から見た中庭
100年の歴史を持つ王立庭園です。

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プールは意外と大きくてリゾートホテルのようでした。

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庭園側から望む本館

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廊下が広~い

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ひとり部屋だからこじんまりした可愛いお部屋でした。
母娘で参加されていたお二人のお部屋も見せて頂いたらすご~く広かったです…(_ _)


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ヒストリカルなホテルでは想定内ですが
初日は泥水みたいなお湯しか出て来なくてお風呂をパス。
お部屋を代えてもらおうかと思ったら、
2日目はちゃんと透明になっててよかった♪
かなりヌルいお湯でしたけど、これも想定内(^^;

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アメニティの種類は少ないけどロクシタンでした。

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一度も着なかったバスローブ

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☟どう見ても右の方が大きかったスリッパ…

私の足が異常に黒く見えますけど、実は実物も黒いんです(-_-;)


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部屋の鍵、カッコいいけど本当に重かった…

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ベッドでくつろぐBONZOファラオ♪

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ルクソールを発つ日、部屋の窓から美しい朝日を見ることができました。

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ルクソール、お食事編につづく…







by bonzok | 2017-07-20 21:52 | 古代エジプトの旅 2017

ルクソール一人歩き


ルクソール2日目、
すべての観光を終え夕食まで2時間程あったので、
ひとりで街歩きに繰り出しました。

☟右の建物が滞在したホテルです。


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ルクソールで滞在したホテル”ソフィテル・オールド・ウィンター・パレス” (Sofitel Winter Palace Luxor) は歴代の王族をもてなしてきた歴史ある建物でルクソールのランドマークのような存在でした。



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出典 Sofitel Winter Palace Luxor



ホテルの目の前がナイル川


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ホテルの前はクルーズ船や対岸(西岸)と行き来する無数の船が停泊していました。

ひとりで歩いていると船や馬車の勧誘がしつこくて参っちゃった…(-_-;)

頼んでもいないのに勝手に馬車に連れて行こうとしたり、

こちらがか弱い?オバサンだと思ってかなり強引だったので、ちょっと怒ってビシッと拒否!

せっかく街歩きを楽しもうと思ってたのに、このしつこさには辟易します。

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しつこい勧誘をかわしながらしばらく歩くとルクソール神殿が見えてきました。

夕べライトアップで見た時の方が綺麗だったような…



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神殿の写真を撮ってると、またまた声をかけて来た男性が…

ナンパじゃありませんよ、絶対何か目的があるに決まってるんだから (ーー;)

ホテルの名前を言ったら自分はそのホテルのレストランで働いてるコックだって。ウソっぽいなぁ…

これからスパイスを買いに行くから地元のマーケットに連れていってくれると言うので、ウソっぽいけど一応付いて行くことに。
恐怖心より好奇心が勝つ私…(-_-;)
回りに人も大勢いるし、身の危険を感じたら逃げる準備はしてましたからご安心を。


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前を行く水色のシャツがナゾのコック。


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どんどんディープな雰囲気になってきました。

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ムスリムの女性用の服カッコいい♪
こういう場所で買うのですね。


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まさに地元のマーケット
観光客らしき人は全くいなかったから、
東洋人のおばちゃんはかなりウイてたと思う(~_~;)


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ここのディスプレーはぶら下げ系が多かったような…


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お肉もぶら下がってたし(-_-;)

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マーケットを抜けたのにまだどんどん先を行くナゾのコック。

私が”スパイスは買わないの?”って聞くと、友達がやってるお店に行くと言いだしました。

どうやら土産物屋に誘導したいらしい。やっぱりね~!それが目的だったんだ。

「何かお土産に欲しいものはないか」ってしつこく聞くから「何にも要らない!」って押し問答がしばし続き、

「一人で帰るからここでバイバイ!」って、ちょっと怒って睨みつけると、ナゾのコックは戸惑ったような顔をして去っていきました。

ひたすら彼に付いて来たのでここがどこかさっぱり分からず、
人も歩いてないような街並みになってしまいました。

☟ボロイけどナニゲに雰囲気のある通り


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この後しばらくウロウロしましたが、一人になるとスマホを出してることが危険!と察知。
スマホはバッグにしまいこんでしまったので、この先は写真がありません…

何とかホテルまでまた歩いて帰ろうと思ったのですが、完全に迷子になってしまったので、馬車で帰ることにしました。

この馬車との値段交渉も一苦労…
絶対ボロうとするから疲れるわ (ーー;)

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乗ってからも〇〇に行ったか?どこどこはどうだ?と観光名所に連れて行こうとしつこく勧誘してくるから、
いい加減疲れてた私は「とにかくホテルへ行け!っつ~の!」って日本語で叫んでしまいました…(-_-;)

☟後ろの座席じゃなくて御者の隣りに座らせてもらったから撮れた一枚

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やっとナイル川が見えて来てホテルに近づいて来ました~♪

・・・が、ここで交渉した10ポンドに更に追加要求をしてきちゃったんですよ。
ひどいでしょう?

私が怒って断ると、なんと!ここで降ろされちゃった~!トホホ

ちなみに10ポンドは当時のレートで50円くらい。

追加って言っても要求したのは25円くらいだから、

そのくらいケチケチしないで払いなさいよ、って思いますよね~?

これがエジプトの”バクシーシ”(施し)だとしても、

私にはダマす行為が許せないんですよね。

これからエジプトにいらっしゃる皆様のためにも、

「日本人はそう簡単に騙されないゾ!」と言うことを示して参りました!(ё_ё)/


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そんな訳で、馬車から降ろされちゃったけど、

もう帰り道は解ってたから歩いて無事にホテルに到着♪

”ルクソール一人歩き”はいい思い出になりました… (ーー;)



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by bonzok | 2017-07-12 23:30 | 古代エジプトの旅 2017


2月に行ったエジプト旅行記、まだ終わってませ~ん !💦
いつもながら超のんびりで恐縮です…


******************************

7日目
ナイル川西岸に渡り、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿を見学した後再び東岸に戻ってきました。

西岸から戻るボートの中  参加者14人のツアーでした。
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東岸に戻ってすぐにランチへ♪

☟この日のメインは”ハトのグリルとコフタのトマトソース添え”

”コフタ”
と言うのはひき肉のお団子みたいなアラブ系の料理です。
トルコでは”キョフテ”って言う名前でよく食べてました。
日本人の口にも合う美味しい料理ですよ。

ハトさんの形状が割りとリアル…
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”ハト”に抵抗があるのかチキンに変更された方も結構いらしたけど、味の方はチキンとほとんど変わらない感じでした。
ハト料理はエジプト名物みたいですよ。

他にスープとデザートがあったけど、写真無し…


ランチを頂いたのはETABEと言うホテルの中のレストランでした。

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ランチの後、
エジプト最大にして世界最大の神殿”カルナック神殿”



☟スフィンクスの参道の奥に建つ巨大な第一塔門
一見崩れているようですが、実は未完成のままだそうです。


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参道に並ぶスフィンクスはかつてはルクソール神殿まで3kmに渡って続いていたそうです。

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カルナック神殿のスフィンクスは頭が羊で体がライオン

羊はここで祀られているアメン神の聖獣なのだそうです。


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スフィンクスには小さなファラオ像が立っていました。
多分ラムセス2世…

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第一塔門を抜けると左右に立つファラオ像が見えてきます。
ここが第2塔門
巨大な柱は何本か崩れていました。


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第2塔門の両脇に立つファラオ像は”バネジェムの像”と言われていますが、
実は元々はラムセス2世が立てた像。
足元にいるのはラムセス2世の娘ベントアンタ王女だそうです。

王朝が変わると後のファラオが権力を誇示するために勝手に自分の名前に変えてしまうのが当たり前だったようです。


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第2塔門の奥に進むと巨大な列柱群が見えてきました。

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近付きすぎて全体を撮った写真が一枚もなかったのですが (ーー;)
134本もの巨大な大列柱群は圧巻でした。

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すべての柱にレリーフが刻まれていました。
かつては美しい彩色が施されていたそうです。

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柱の上の方が広がっているのが開花パピルス柱
21mもの高さなので、これも全体が撮れませんでした…
だから、近付き過ぎだっちゅ~の! (ーー;)


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☟これはスコットランドの画家ダビッド・ロバーツ(David Roberts)が1838年頃に描いた大列柱

180年ほど前にはまだ彩色が残っていたのですね。

ダビッド・ロバーツは古代エジプトの絵をたくさん描き、資料としても貴重な作品だと思います。

ホルス神殿の記事” でもこの画家をご紹介しています。

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遺跡と一緒にパチリ♪

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先週、たまたまWOWOWでやってた古い”007”を見てたら
ここが出て来てビックリ!
思わずスマホでTV画面を撮っちゃいました💦

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ジェームス・ボンドも走った大列柱室を抜けると2本のオベリスクが見えてきました。

左がハトシェプスト女王、右がトトメス1世のオベリスク。
右の方が高く見えますが、実際には左のハトシェプスト女王のオベリスクの方が大きく、高さは30m以上。
現存する中で最大のものだそうです。

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☟裏側から見たハトシェプスト女王のオベリスク

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☟何故か倒れて先っちょだけのオベリスクがあったので、しっかり触ってきました。
立ってるオベリスクの先端に触るのは不可能ですものね♪


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☟この不気味な物体はスカラベ
つまり”ふんころがし”です。
スカラベは古代エジプトでは神の化身、壁画や装飾品などにもたくさん描かれています。


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この巨大スカラベの周りを時計と反対回りに3回周ると幸せになるんですって♪
もちろん、みんなでグルグル回って来ました~(ё_ё)/

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                                       つづく




by bonzok | 2017-07-08 23:52 | 古代エジプトの旅 2017


ハトシェプスト女王葬祭殿は切り立った岩山の中に忽然と現れます。

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ハトシェプスト女王”
トトメス2世の死後、息子トトメス3世に代わり、自らファラオになった
古代エジプト唯一の女性ファラオです。

この葬祭殿は”新王国時代”最高の建築と言われています。
”新”と言っても建てられたのは紀元前15世紀
3500年も経ってると思えないほど美しかったのですが、
綺麗すぎて若干修復し過ぎな感もありました。


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石灰岩の岩山を削り取った材料で建物が造られたそうです。
ごつごつとした岩山と緻密に造られた美しい建物のコントラストが印象的でした。

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☟葬祭殿側から見た景色。
かなり広~いからここまでたどり着くのも結構歩かなければなりません。


ここは1997年に起きたイスラム原理主義過激派によるテロ事件の現場です。
日本人10名を含む外国人観光客63名が無差別に殺されると言う痛ましい事件でした。
こんな不条理な事が起こるなんて…悲惨すぎます。
葬祭殿を目指している時、もしここにテロリストが現れたら逃げ場はないなぁと思いながら歩いてました…



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ハトシェプスト女王の像が並ぶ第3テラス

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第2テラスの壁画は色彩も綺麗な状態で保存されていました。

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☟ホルス神(ハヤブサ頭)と トトメス3世(ハトシェプスト女王の息子)

画像は
Wikidpedia より
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頭が山犬(ジャッカル)のアヌビス神

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これもアヌビス神 カッコいい♪

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カイロ考古学博物館のミュージアムショップにいたアヌビス神
ツタンカーメン王墓の”アヌビスの厨子”でお馴染みの姿です。

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ハトシェプスト女王葬祭殿に来た証拠写真を一枚(^^;


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東岸に戻ってランチへ♪



by bonzok | 2017-06-15 20:43 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

7日目(ルクソール2日目)

この日はナイル川西岸の観光からスタートです。
私たちのホテルは東岸だったので、まず西岸までは船で。

☟川向うに見えるのが西岸です。

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ルクソールには橋が一本もないんですって!
川の行き来は船しかないから、ナイル沿いはすごい数の船が停泊してました。

ひとりで歩いてる時、私も何度もしつこく船の勧誘をされたので、
客の争奪も大変なのかも…


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古代エジプトでは太陽の昇る東岸は”生ける者の地”
ナイルを挟んで日の沈む西岸は”死者の地”と信じられていたそうです。
そしてこれから向かうのが死者の街”西岸です。




☟彼が船頭さん、
今回も超短いナイルクルーズでした^^;

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西岸に到着
今来た東岸(右の方)にルクソール神殿が小さく見えました。


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西岸に着いて向かったのは歴代ファラオ達の墓所”王家の谷”

朝一で来たのにもう観光バスがいっぱい!
さすが、ルクソール最大の遺跡群です。

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バスを降りて入り口に行くにはいつものように土産屋通りを通らなければなりません。
エジプトの観光地って大抵こんな感じ。
お土産屋さんゾーンを通過しないと出入りできないように上手く考えられていますわ…

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☟左の建物が最初の入り口

この”ビジターセンター”は日本の出資で建てられ、発掘にも多大な協力をしているそうです。
日本人として誇らしいですね!

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ビジターセンターの中にあった”王家の谷”の立体模型
お墓が地面の下奥深くにあるのがよく分かります。
ここは珍しく日本語表記がありました。
日本が作った場所だから?

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ビジターセンターを抜けて、ここから”タフタフ”と言うトラムにのって墓所の近くまで行きます。

それにしてもすごい観光客!
私たちが乗るタフタフが来るまでしばし待たされました。

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タフタフのドライバーさんになぜか呼ばれて助手席に(^^ゞ
運転中、ふざけて私にハンドルを取らせるのでアセった~

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タフタフは超満員だったから、助手席に乗れてラッキーだったかも♪

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☟タフタフが到着したのが墓所の入り口です。
ここから先は撮影禁止、カメラの持ち込みも禁止です。
スマホの持ち込みだけはOKでしたが、カメラはここで預けなければいけません。

前にいた中国人の女性が一眼レフをバッグに隠して通り抜けたところを私たち目撃しちゃったんです。
現地ガイドさんが注意をしたんですけど「ノー・カメラ!ノー・カメラ!」の一点張りで、
ガイドさんもついに根負け。
さすがです‼ 中国人! (*_*;

そんな訳で日本人の私はここから先は写真がありません…

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王家の谷は木も草も一本も生えていない荒涼とした岩山で
まさしく”死者の谷”と言う雰囲気でした。

なぜこんな場所にファラオたちを埋葬したんでしょう。
これは盗掘を避けるためだったそうですが、
現代になっても絶えず盗掘の危機にさらされているので、
24時間体制で監視されているそうです。


墓の入り口は狭く、王墓は奥深くに造られています。

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画像は Wikipedia commons より


王家の谷は現在までに63の墓所が発見され、
そのうちの10数か所が公開されていました。

ここで一番有名なのが”ツタンカーメンの墓”
棺の中のマスク、副葬品はレプリカ、本物はカイロ博物館に展示されています。

ここはとても狭いので一度に入れる人数が限られていて、
そのおかげでゆっくり見ることができました。

画像は Wikipedia commons より
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玄室の四面に描かれた壁画は余りにも美しくて
レプリカかと思ったほど鮮やかでした。
3000年以上も前に描かれたと思えない程完璧な保存状態に驚きました。

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画像は Wikipedia commons より


昨年(2016年)この玄室の奥に隠し部屋があることを日本の技術者が発見したそうです。
この壁画を壊さずに発掘するために岩山に穴をあけて辿り着くみたいですが、気が遠くなりそう…
私が生きてるうちに発見されたら、絶対見に行きたい!


☟白い服がツタンカーメンと言うのが通説ですが、
一説には義理の母ネフェルティティと言う見解もあるそうです。
そう言われてみれば女性みたいですよね。

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画像は Wikipedia commons より




絶世の美女 ネフェルティティの胸像は現在ベルリン博物館が所蔵し、
ドイツ最高の至宝と言われています。

本当に美しい!

この胸像は紀元前14世紀に造られたものですよ。

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王家の谷では他にもいくつかの王墓に入りましたが、
ラムセス6世の墓の壁画が一番印象に残りました。
ここもとても保存状態がよくその鮮やかさに感動しました。

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画像は Wikipedia commons より



☟このアートな絵は天井画
天空の女神”ヌト神”が描かれています。
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またタフタフに乗って”ハトシェプストの葬祭神殿に向かいます。






by bonzok | 2017-06-13 23:49 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

6日目、
コムオンボ、ホルスと二つの神殿を見た後、”カルナック神殿”に行く予定でしたが、
『皆さんお疲れのようですので、明日に変更します』とガイドさんから伝えられました。
エェ~ッ!?まだ午後3時なのに?!
私、全然疲れてないんですけど (ーー;)
他の方たちも疲れてる様子はなかったのですが、そのままホテルへ。

このツアー会社(ワールド航空サービス)はゆとりのある行程っでいいなと思ったけど、
私にはちとユル過ぎました。

…と言うわけでルクソールに到着後、昼食の後はホテルでマッタリ。

ルクソールで2泊滞在したのは ウィンターパレス(Sofitel Winter Palace )と言うホテルでした。
寒さの厳しいエジプトの冬の避寒地として、王侯貴族に愛された19世紀の宮殿ホテルです。

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ホテル到着後、時間もたっぷりあったので敷地の中をひとりでウロウロ。

宮殿ホテルと銘打つだけあって内部も重厚でした。

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中庭も広~い!
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夕食前に皆さんとライトアップされたルクソール神殿へ
神殿はすぐ近くだから歩くのかと思ったら、ここもバスで…


画像では分かりにくいですけど夜空には無数の星、列柱の真ん中に満月(2月11日)が見えて
とても幻想的な瞬間を見ることができました。

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神殿に到着した頃はまだ空が明るくて第一塔門もはっきり見ることができました。

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神殿の前に続くスフィンクスの参道
紀元前2000年~335年の歴代ファラオが建てたそうですから
古いスフィンクスは4000年も経ってるんですね。
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この参道はカルナック神殿まで3kmも続いているそうですが、
まだ発掘されないままのスフィンクスがたくさん埋もれているそうです。
翌日ひとりで街をうろついた時も断続的にスフィンクスがいましたよ。


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スフィンクス参道で記念撮影♪
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辺りはどんどん暗くなって、ライトアップされた神殿が美しく浮かび上がってきました。


第一塔門の両脇に立つラムセス2世像
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正面ラムセス像の横に建つオベリスク
元々2本1対だったのに今は1本しか残っていません。

もう一本が立ってる場所はパリのコンコルド広場です。
コンコルド広場のオベリスクの方が綺麗だった気がする…

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第一塔門をくぐると”ラムセス2世の中庭”と呼ばれる広場が現れます。

たくさんの像が並んでいますが全員ラムセス2世!
ここでも自分の像を立てまくっていますね~

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ラムセス2世の座像
やはり座ってる方がラムセスらしいな。

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ラムセス2世の中庭を進むと美しい大列柱廊が見えてきました。
巨大な開花式パピルス柱が2列14本並んでいます。

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ツタンカーメン王と王妃アンケセナーメン
若いご夫婦です。
ツタンカーメンは紀元前1342年生まれだから、
生きてたら3359歳か…意味のない計算(-_-;)

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大列柱廊を通るとアメンヘテプ3世の中庭に出てきます。

合計64本の閉花式パピルス柱が立つ美しい中庭です。


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神殿内の列柱にはどれもびっしりとレリーフが刻まれていました。

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壁のレリーフも綺麗に残っていました。
刻まれた人物や意味はまたじっくり調べてみます(-_-;)

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第一塔門に戻り、ラムセス像に別れを告げルクソール神殿を後にしました。

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ライトアップされた美しいルクソール神殿、
iPhoneじゃなかったらもっと綺麗に撮れたのに…
次回はカメラを持って行こう! ”次回”って…ヾ(ーー )ォィ





by bonzok | 2017-06-11 22:00 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

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