カテゴリ:イギリス・レンタカーの旅 2016( 40 )

ロンドンで滞在したホテル The Ritz は華麗で気品漂う佇まいで
古き良き大英帝国の名残りを感じました。

エントランスホールに入った途端、いきなりこの大きな英国旗が目に入ります。



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英国国旗ユニオンジャックは至る所に掲げられています。


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パームコート(Palm Court)はアフタヌーンティーの客でお昼から夜まですごい人でした。
私たちもせっかく泊まってるんだから頂こうかと思ったけれど、予約を取るのが困難と聞いてパス。

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誰もいないパームコートを見られるのは宿泊客だけかも…


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ボケちゃったけど夕方ホテルに戻った時に撮った写真です。
ドレスコードがあるので、皆さん素敵にドレスアップ♪

 
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パームコートの前にあるパウダールーム
ここも夕方はアフタヌーンティーのお客で大混雑でした!
ここでお着換えしてる人もいましたよ。


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至る所に椅子が置いてあり、優雅なひとときを過ごせます。
写真撮ってる私が入っちゃった~

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ホテル内に飾られたお花は白に統一されていました。

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↑上のお花、次の日の朝にはこの方が活け替えてました。

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一階エレベーターホールのお花

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私たちのフロアのエレベーターホールはスパティフィラム

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階段は2か所(もっとあったのかも)
この階段周りも古めかしくていい感じ


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私たちの部屋は5階(日本流に言うと6階)だったので、
いつも上から覗き込んでいました(^^;


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国旗はここからぶら下がってたんですね。


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朝食は豪華なメインレストランで。
写真なんか撮ってるの私しかいないので、ゲリラ的に撮ってました。

このホテルはドレスコードがあり、男性は上着着用の義務がありますが、
宿泊客は午前11時までは上着無しでOKです。


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どっちを見ても豪華で毎日キョロキョロしながら食べてました(-_-;)

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リッツには高級カジノもあります。
会員制なので年会費1000ポンド(14万円)と審査が必要なのですが、
宿泊客は滞在中のみフリーパスで入ることができます。
せっかく会員の権利を頂いたけど、男性はタキシードのドレスコードがあったので諦めました(-_-;)
中を覗いてみたかったなぁ…

☟カジノの内部 画像は部屋に置いてあったRitzの本より

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お部屋に置いてあったリッツ・ロンドンの写真集とアフタヌーンティーの本、それにエチケットの本。
Ritz Londonのアフタヌーンティーだけで一冊の本になるってすごいな!

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お部屋はこんな感じ、まあまあの広さでした。

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暖炉は電気式
傘はこの部屋には合ってないわね…

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バスルームのお花も白いバラ


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部屋の中は至る所にRitzマークが付いてました。


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新聞入れも…

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このスリッパは履き心地がよかったから頂いて来ました♪

私の足の方が黒いかも…(-_-;)


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カッコいいキーホルダー、ちょっと重かったけど…


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☟このドアマンさん、見た目はちょっと怖そうでしたが、
いろいろと相談に乗ってくれました。
空港に向かうタクシーを待ってる間に記念撮影♪

さよなら、Ritz! 
さよならロンドン!(;_;)/~~~

エジンバラから始まったイギリスの旅はやっとお終いです。
今回も長々とお付き合い、ありがとうございました!(*_ _)

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おまけ…


お土産の写真は撮ってなかったけど、
教室に持って行ったこのショートブレッドの缶はウケてました♪


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by bonzok | 2017-02-04 21:59 | イギリス・レンタカーの旅 2016


ピカデリーサーカスのランドマーク”エロスの像”の周りは観光客でいっぱい!
もちろん、ここにもパフォーマーがいましたよ。



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LITLE BRITANIA
と言う土産屋の前にいたこのMr.UK♪


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何となく☟この方を思い出しました…


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イギリス観光記念ツーショットを撮るのにぴったりの方ですね♪


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お店の中はユニオンジャックだらけ!(^^;
ミニに乗ってるのはパディントンとMr.ビーン♪


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イギリスの人気者のお面が並んでたけど、キャサリン皇妃までお面にしちゃってる。


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チューダー様式の堂々とした建物は Liberty(リバティ)
アーツ&クラフツ建築としてロンドンを代表する建物です。


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近くで見ると木造建築の古さがわかりますが、
中も外も凝った装飾が施してあります。

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☟ショーウィンドウのディスプレイがすべて東洋的
リバティは元々日本や東洋の織物や工芸品を販売する会社として開業し、
ヴィクトリア時代の日本ブームを牽引したと言われています。

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店内は天井も床も柱もすべて木
以前は歩くたびに床がギシギシ音を立てて”大丈夫かしら…”と思ったくらい古い建物でしたがさすがに今は大丈夫♪

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店員さんの許可を得て撮影しました。

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リバティプリントのハンティングトロフィーがインパクトありました。

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☟英国カントリージェントルマン御用達の老舗
CORDINGS

フィッシングやハンティング用の衣料品を扱うイギリスらしいお店です。


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☟老舗書店 Hachards(ハッチャーズ)

ロンドンに現存する最古の本屋さん、
ヨーロッパの中でも最古の書店のひとつだそうです。
このお店は王室御用達のマーク(紋章)が付いてました。



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☟紅茶で知られるフォートナム&メイソン (Fortnum & Mason)本店は
創業1707年と言う由緒正しき高級食料品店
ここも勿論王室御用達です。

ここでお土産を大量に購入~(~_~;)

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Cath Kidstonはかなりあちこちで目にしましたが、
ピカデリーのお店がイギリス国内の基盤店


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横に長~いお店でした。

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歴史あるバーリントンアーケードBurlington Arcade


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バーリントンアーケードは世界一古いアーケードと言われ、
格式があるお店が並んでいます。


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ピカデリーアーケード
こちらも100年以上続く古いアーケードです。

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アーケードの中は宝飾店やジェントルマン御用達のお店が並んでいました。

この人も歴史がありそうなドアマン

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スーパーブランド店が並ぶボンドストリート
ここは素通り…

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ホテル(リッツ)に近付くと大規模なデモ行進に遭遇し、
通過するまでしばらく足止めになってしまいました。
奥の建物がRitzです。

プラカードに”移民を受け入れよう!”みたいなことが書いてあったので、移民賛成派のデモみたいです。
そう言えば、一昨日もロンドンでは大規模な”反トランプ”デモをやっていましたね。


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つづく…






by bonzok | 2017-02-03 19:11 | イギリス・レンタカーの旅 2016

コヴェントガーデンからピカデリーサーカスまで地下鉄で2駅分を
またブラブラと歩き始めました。

この日は土曜日だったせいか、あちこちにパフォーマーがいて、
ず~っとこんな感じで賑わっていました。


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近くにチャイナタウンもあり、この通りも賑わっていました。

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コヴェントガーデンとピカデリーサーカスの間に位置するレスタースクエアは劇場街、昼も夜も賑やかです。

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本物の犬かと思ったら、彼が作った見事な砂の犬。
地味~なパフォーマーだけどすごいな!


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レスタースクエア
の公園に立つのはシェークスピア
劇場街に相応しいお方です。

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☟トラファルガー広場の近くにあった老舗パブ
”シャーロックホームズ”
2階の部屋にホームズの書斎が再現してあるそうです。
ベイカーストリートにあるのかと思ったらこんな所にあったんですね。


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狭い路地にも可愛いパブがありました。


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相変わらずみんな外で飲んでる…


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日本食ファストフードチェーン ”itsu”
お寿司がメインのようですが、どことなく無国籍料理っぽい感じ。
友人の話だとお味はまあまあ美味しいそうです。


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☟これもあちこちで見かけたお店 ”Wagamama(ワガママ)”
メニューを見る、カレー、うどん、ラーメンなど定番のB級グルメが並んでいました。
ちなみに日本人の経営ではないようです。

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ピカデリーサーカスに到着♪
遠くに”エロスの像”が見えてきました。
この界隈は観光客も多く、ロンドンで一番賑やかな場所です。

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by bonzok | 2017-02-02 00:19 | イギリス・レンタカーの旅 2016


ナショナルギャラリーの真ん前にあるトラファルガー広場はいつも観光客でいっぱい。

この高~い記念柱のテッペンに立ってるのはネルソン提督
トラファルガーの海戦でナポレオンの侵攻からイギリスを守った英雄です。

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☟20年ほど前トラファルガーの海戦(1805年)をモチーフに描いた傘立てです。
画像は『イギリスを描く』(日本ヴォーグ社刊)の掲載ページ
”1805”って書いて無ければ何の絵か分からないですね…(-_-;)


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ここではライオン達と記念撮影するのが定番みたいです。


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このライオン像は三越の前にいるライオンさんのモデルなんですよ♪


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☟ヨーロッパの国々って観光客が集まるところには必ずこんな人がいるんですよね。


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ヨーダの近くにいたからダースベイダーかと思ったら死神?

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ナショナルギャラリーを後に、またブラブラ歩いてコヴェントガーデン

ここは元青物市場だった場所で
オードリー・ヘップバーンの「マイフェアレディ」で登場した市場と言うことで知られています。

下町っぽいゴチャゴチャした雰囲気が好きでロンドンに来ると必ず訪れていましたが、以前よりおしゃれで洗練された街になっちゃったような…


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15年前に来た時、ここで”ライオンキング”を見ましたが、まだ上演してたのにはビックリ。


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手作りのクラフトや雑貨などのお店がずらりと並ぶアップルマーケット

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マーケットのあるピアッツァではクオリティの高い歌や演奏のパフォーマンスが見られます。

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ピアッツァの裏手にあるジュビリーマーケットはジャンクな土産屋さんがぎっしり並んだマーケットです。

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☟ピアッツァの中にあるシガー(葉巻)とパイプのお店
ここに来るたびにこの人を撮ってる気がする…(^^;


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私の大好きなムーミンのお店♪

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人気のパブ ”パンチとジュディ”
"Punch and Judy"はマザーグースに出てくるお話の主人公です。

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パンチとジュディ
のキャラクターがなぜか好きで、
私の作品の中に何度も登場させました(^^;

日本ヴォーグ社刊「マイディアマザーグース」より

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ピアッツァを出ると相変わらず大道芸があちこちにいて結構な賑わいでした。

屈強な女性が一人で頑張ってます!

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”浮いてる系”のパフォーマーはここでも多い

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ここにも浮いてる人が…
この体型でじっとしてるのは辛そう(-_-;)

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ロンドン街歩きは続きます…





by bonzok | 2017-01-31 19:33 | イギリス・レンタカーの旅 2016


ナショナルギャラリーには
ボッティチェリの作品もいくつか展示してありました。

☟『ヴィーナスとマルス』
あの超有名な『ヴィーナスの誕生』と同じころ(1483年)に描かれた作品

ヴィーナスのモデルは『誕生』『プリマヴェーラ』と同じく
フィレンツェ随一の美女シモネッタ・ヴェスプッチと言われています。



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☟一昨年、フランクフルトのシュテーデル美術館で見たボッティチェリの『シモネッタの肖像』


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かのレオナルド・ダ・ヴィンチシモネッタの美しさに惹かれ、
彼女の亡骸(23歳で夭逝)をスケッチしています。
ヴィーナスのモデルに相応しい本当に美しい女性だったんですね。

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☟作者は忘れてしまいましたが(-_-;)超細かく描かれた小品

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私の指と比べて、この小っちゃさ! どうやって描いたんでしょ?!
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☟ルーブル博物館で見たパオロ・パニーニの作品を思い出しました。

この絵は3mくらいある大きさ作品ですが、額絵や彫像のリアルな描写には驚かされます。
大きすぎて日本には来そうもないので、ルーブルにいらしたら是非間近で見てみて下さい。


パオロ・パニーニ『古代ローマの景観図のギャラリー』
出典 Wikipedia
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イタリアルネサンス初期(15世紀半ば)の画家 カルロ・クリヴェッリ
も私の好きな作家。

ナショナルギャラリーにはクリヴェッリの作品がたくさんあるのでテンション上がりました♪


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クリヴェッリの作品はすべて宗教画ですが、
特に聖母子像が好きです。

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『受胎告知』
縦が2mくらいの大きな作品です。

 画像はWikipedia より

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ナショナルギャラリーでは2点のフェルメールを見ることができます。

ひとつは『ヴァージナルの前に立つ女
”ヴァージナル”とはチェンバロのような楽器です。

フェルメールらしい光と空気を感じる作品。
今まで見たフェルメールの中では好きな作品です。

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もう一点は『ヴァージナルの前に座る女

「立つ女」の方と大きさもほとんど同じなので対の作品のようです。
「座る女」の方はフェルメール最晩年の作品ですが、彼独特の淡い光や空気感が感じられませんでした。


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日本では大人気のフェルメールですが、海外の美術館では
見てる人があまりいなくて、いつも何だか寂しげ…

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ゴッホの”ひまわり”も一点ありました。
7点ある「ひまわり」のうち、ゴッホ自身が一番気に入っている作品だそうです。

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ゴッホの”ひまわり”はやはり人気なのか、
ミュージアムショップではひまわりグッズがたくさん並んでいました。
この”ひまわりTシャツ” 着る勇気は無いなぁ…(~_~;)


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by bonzok | 2017-01-29 23:52 | イギリス・レンタカーの旅 2016

ロンドン最終日、
帰国便は夜の出発なので、夕方までまた適当に歩き回ることにしました。
まず訪れたのはホテルから歩いて行ける

ナショナルギャラリー
 

☟この格好では肌寒い一日でした。

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セキュリティチェックを受けて中に入ります。


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踏むのが勿体無いくらい凝ったモザイクタイルの床

”WONDER”って、これALICEかな…


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こちらは”HUMOUR” って書いてある通り、ほんとに面白い絵♪

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イギリス初の美術館として1824年に建てられたナショナルギャラリー、内部も重厚です。


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ナショナルギャラリーはダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、レンブラント、ルーベンスと枚挙にいとまが無いほどの超大物画家の作品が展示してありますが、ここも入場無料♪
こんなにたくさんタダで見せて頂いてすみません…(*_ _)


超有名作家の作品はきりが無いので、私の個人的趣味で少しご紹介致します♪



☟まずは私が好きな英国画家 トマス・ゲインズボロ(Thomas Gainsborough)

前回ロンドンに来た時はゲインズボロの絵が飾られたホテル、その名も”ゲインズボロ・ホテル”に8連泊しました

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ゲインズボロの作品はこの部屋にいくつか展示されていました。

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☟これも私のお気に入り♪ 

ヤン・ファン・エイクの「アルノルフィーニ夫妻像」

何となく可愛くてほのぼのした結婚式の絵です。
新婦のお腹がポコッと出てるけど、妊娠してる訳じゃないですよ。
この時代、妊婦のような体形が究極の女性美だったんですって。
お腹に詰め物をして美しさを競ったそうですから、今からは考えられない。

お腹ポッコリが女性美の時代、また来ないかな~ (~_~;)

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よ~く見ると、後ろの鏡に二人の後ろ姿と立会人の姿が映ってますが、
青い服の人はファン・エイク自身と言われています。

鏡の上のカッコいい文字はラテン語で書かれた彼のサイン。
画家のサインが絵のド真ん中にあるって変ですよね?
実はこれ単なるサインではなく確かにここに立ち会ったと言う署名、
つまりこの絵は結婚証明書でもある訳ですね。
謎を解くと本当に面白い作品です。



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ファン・エイク
兄弟として有名なヤンの最も有名な作品は、兄フーベルトの死後完成させた「ヘントの祭壇画」
下のパネルの『神秘の子羊』の部分が良く知られています。

ベルギー、ヘント(GENT)でこの作品を見た時は超感激でした。

「ヘントの祭壇画」出典 Wikipedia
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☟セザンヌ様は高校生時代心酔したお方です(ё_ё)
油絵を習い始めた頃で、よく模写をしたりしてました。


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アンリ・ルソー
の絵は子供のころから好き♪
学生時代、真似っこして描いてました(・・;)

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クリムトもいいなぁ♪

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ジョルジュ・スーラ
の『アニエールの水浴』
3mくらいの大きな絵です。

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スーラがまだ25歳頃の作品(彼は31歳で夭逝)
まだ点描画技法で描く前の作品ですね。

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英国画家ジョージ・スタッブスの大きな馬の絵
スタッブスは”馬”は有名ですが、その中でも代表作と言えるインパクトのある作品です。

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スタッブスの大きな馬は遠くからでも一目でわかる程目立ってました。

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                         つづく






by bonzok | 2017-01-25 23:29 | イギリス・レンタカーの旅 2016

ノッティングヒルから地下鉄でホテルに戻り、
ちょっとドレスアップをして夕食へ。

ホテル(リッツ)の近くに日本大使館があったせいか、
和食レストランがいくつかあったので最後の晩餐は日本食に決まりました。

旅先でちゃんとした和食を頂くのは私たちの旅行では本当に珍しいのですが、
歳のせいか無性に日本食が食べたくなっちゃったもので…(~_~;)


リッツから歩いてすぐのところにあった日本大使館。
☟”MANGA JIMAN(漫画自慢)” と言うタイトルのコンペのお知らせが気になる…

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イギリスの日本大使館ってなかなか立派なんですね。


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KIKU Japanese Restaurant

大使館裏通りのちょっと分かりにくい場所にありましたが、
中に入ると結構お客さんで埋まっていました。


画像はお店に置いてあったリーフレットより

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店内の写真を撮るのは遠慮しました。
日本人だらけかと思ったら、意外にもほとんどの客は現地の方のようでした。

ロンドンでもそこそこ高級店だと思いますが、
凝った料理ではなくすごく庶民的と言うかごく普通。
見た目も器も味も普通でした…

ちなみにこのお店、俳優の渡辺謙さんが常連なんですって。

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食事を終えたのは夜10時近く、
ホテルに戻ろうと思ったら、ちょうどナイトバス(観光バス)が出発するところだったので、部屋に戻らずそのままロンドンの夜景を見るバスツアーへ♪
いつも観光客がいるなぁと思ったら、リッツの横がバスの発着所だったようです。

See London by Night と言う人気のツアーです。(画像はHPより)
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バスが出発したのは10時。これが最終便だったようです。
この日はかなり冷え込んでいたので2階のオープンデッキでの1時間半のはブルブル震えながらの見物でした。
食事の帰りだったので私はペラペラのワンピースだったので余計寒さがこたえました (ーー;)

暑がりの主人でさえ耐えきれず途中で1階の席に降りちゃったくらいの寒さの中、
私はこの景色を見逃すまいと最後までオープンデッキで頑張りました~!\(ё_ё)/

ロンドンは今回7回目、観光名所は一通り見ているので今回はどこも行かないつもりでしたが、このバスツアーで一気にロンドンを巡ることができました。


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今までロンドンで夜出歩くことはあまりしなかったので、
ロンドンの夜景がこんなに綺麗だとは知りませんでした。



☟案内をしてくれたガイドさん、半袖で寒そう…

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夜10時を過ぎても相変わらず渋滞は続いてました。
ロンドンの渋滞はちゃんと対策を考えた方がよさそうです。

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☟ハロッズのクリスマスシーズンのライトアップは有名なので、
今頃はもっと綺麗でしょうね~

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ロンドン塔を通過

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☟ビッグベンとお月様のコラボ
お月様がすごく綺麗だったのに、ボケちゃって残念…


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ビッグベンの時計を見ると10時40分
流石に観光客らしき姿はありません。
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夜景は本当に綺麗だったんですけど、
何しろ絶えず走ってるので撮った写真はほとんどがボケボケで残念でした(*_ _)


寒さに耐えながら1時間半のツアーを終え、
午後11時30分バスはまたリッツに戻ってきました。

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震えながらホテルに戻り、長い一日が終わりました。

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by bonzok | 2016-12-26 23:04 | イギリス・レンタカーの旅 2016


アンティークフリークの私がロンドンで必ず足を運ぶのがポートベロー・マーケット

今回も楽しみにしてたのに、久々に訪れたポートベローはすっかり様変わりしてしまってちょっとガッカリでした…


ポートベローは地下鉄Notting Hill Gateから歩いて6~7分

途中、普通の住宅地を通ります。

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可愛いお家♪

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いつの間にかアンティーク屋さんはほとんど無くなって洋服屋さんやチープなお土産屋さんばかりになってました。

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ユニークなものがいっぱい並んだお店の前で♪

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「蔵人(息子の名前)が好きそうね…」なんて夫と話してました。私と同じく変なものが好きなもので(-_-;)

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毎週土曜日にはすごい数の露天(ストール)が並び、歩けないくらいの人であふれますが、
今回は平日だったのでこんな感じ☟


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ユニオンジャックの垂れ幕、何かと思ったら今年ポートベローマーケットは150周年だったみたいです。

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土曜のマーケットの時はストールに隠れて建物をこんな風に見ることはできなかったのですが、この通りも古そうな建物が並んでいます。


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ず~っと歩き続けても並んでるのは雑貨屋さんばかり

前に行ったお気に入りのお店も無くなっていました。


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閉店中で「貸店舗」のサインが出てるお店も多かったです。

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☟ここに来ると必ず入るお気に入りのお店”ALICE’S”
このお店は健在でよかった~♪

1996年に出版した拙書『イギリスを描く』の中にも私が撮ったこのお店の写真が載ってますよ。



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前回このお店で食器や缶などを大人買いしてしまって、一人で行ったせいか「ディーラーか?」って聞かれちゃいました。

あの時咄嗟に「違う」って言っちゃったけど、もしディーラーって言ったら安くしてくれたのかも…なんて今でも後悔してます(*_ _)


私好みのサインボード♪


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この辺りからポートベローロードが始まります。

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通りをず~っと歩いて行くと高架下辿り着き、この辺がポートベロー通りの終点

ここも若者向けの服や日曜雑貨のお店が並ぶ賑やかな場所です。

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映画「ノッティングヒルの恋人」(原題”Notting Hill”)でヒュー・グラントが経営する本屋さんがここ☟

初めて見に来た時は料理本の専門店でしたが、今はフツーの本屋さんになってました。
ここの写真を撮ってる人、他にもいましたよ(^^;

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ポートベローも5~6回来てますが、長時間付き合ってくれる人がいないので、大抵は一人で朝から夕方までウロウロ。無料のトイレの場所も知ってるし、ランチもこの通りで一人で食べてました…(ーー;)

そう言えば、ずっと付き合ってくれたのは息子だけだったかな…

一日いても足りないくらい楽しい所だったけど、アンティークのお店が減ったのと私自身の物欲が無くなってしまったので、ポートベローに来るのはこれが最後かも…です。


ポートベロー、最後の一枚記念。
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ポートベローに別れを告げ、ノッティングヒルゲートに戻ります。

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ノッティングヒル・ゲ-ト駅の近くにあるすごい建物

なんじゃ、こりゃ~!(@_@)


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このインパクトのある外観はチャーチル アームズ( The Churchill Arms)と言うパブ

パブの名前は、かつてウィンストン・チャーチルの祖父母がよく通っていたことに由来するそうです。

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ここでも皆さん外でビール飲んでますね。

外から見ただけで圧倒されちゃったけど、中はどうなってたんでしょう…
中も入ればよかった… (ーー;)


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by bonzok | 2016-12-23 23:32 | イギリス・レンタカーの旅 2016

V&Aを後に、次に訪れたのは”ザ・シティ”

The City(正確にはCity of London )は世界最古の金融街であり、
今も世界一の金融市場として君臨しています。

私が行きたかったのは、金融街の中心にあるレドンホール・マーケット (Leadenhall Market)
ロンドンで最も古い市場のひとつで、その歴史は14世紀に遡ります。



現在のデザインに造り直されたのは1881年。
朱色、クリーム色、ブラックグリーンが基調の鮮やかな装飾が施された何とも美しいアーケードでした。

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☟1881年の新聞 ”The Illustrated London News"に掲載された
レドンホール・マーケット
お肉やお魚が並んでますね♪ 

出典Wikipedia

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時計を見ると2時40分、
お昼休みの時間でもなさそうなのに、ビール片手の金融マンらしき人でいっぱい!


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パブの前はどこもスーツ姿の人で満員でビックリしました!

レドンホール・マーケットはハリー・ポッター”賢者の石”のロケ地としてファンには有名みたいですが、
Dr.パルナサスの鏡”にも登場してるんですよ。
映画を見た時、すぐにピンときました!

この映画、主演のヒース・レジャーが撮影中に亡くなり、共演のジョニー・デップ、ジュード・ロウ、
コリン・ファレルの3人が彼の役を演じて作品を完成したんですって。

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パブの中が満員だからって訳じゃなくて
イギリス人は外で飲むのが好きみたいですよ(~_~;)

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かつては生鮮食料品の市場でしたが、今はパブやレストラン、雑貨屋さんが軒を連ねていました。


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アーケードは十字に伸びていて入り口は4か所あります。
ここが正面入り口

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☟1881年のイラスト
今も当時と全く同じでした。

出典Wikipedia

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レドンホール・マーケット
は本当に美しいアーケードでした。
この場所は映画のロケやミュージックVIDEOにもよく使われるそうなのでまた探してみます♪


出典Wikipedia

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by bonzok | 2016-12-17 23:21 | イギリス・レンタカーの旅 2016

V&A(ヴィクトリア&アルバートミュージアム)はロンドンに行く度にほぼ毎回訪れていましたが、
それでもまだ全部制覇はできていません…

館内に入ってすぐのフロアは古代ローマからイタリア美術の部屋があり、
ここが一番賑わっていました。


迫力ある彫像やレリーフがたくさん展示されていますが、ほとんどが複製です。


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ミケランジェロのダビデ像は世界にいったい何個あるんでしょう…


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説明を見て来なかったので詳細は分りませんが、レプリカとは言え見事です。
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☟この部屋は修復中だったので上から覗いただけ

”トラヤヌスの柱” これも迫力がありますけどレプリカです。



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この床のモザイクはここのために造られたのか運んで来たのかは不明…

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見事なキリスト教芸術(祭壇)もたくさん展示してあります

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たくさんあり過ぎて一個ずつ見てられな~い(-_-;)

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アジアの芸術も充実しています。

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勿論日本の美術品もたくさん所蔵されています。


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右は歌川国貞の作品
青い浮世絵はとても珍しいですね。

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中国の装飾品も見事でした。


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家具や装飾のコレクションも豊富

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家具だけでも数が多すぎて、説明はパスして見てただけ~

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美術館なのに欲しいものがいっぱい!

ここに来るとついつい「これ欲しい!」って思ってしまいます。


見事な装飾のゲームボード(バックギャモン)これも欲しい!(^^ゞ

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刺繍や織物の装飾品もスンバらしいんです!

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テキスタイルやコスチュームの部屋も私は面白かったんですけど

主人が全~然興味なさそうなのでさらっとだけ…


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1920~30年代、チャールストンの時代のドレスですね♪
私が写りこんじゃった~(-_-;)
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V&Aのコレクションは節操が無さ過ぎって思うほどバリエーション豊富!


勿論、フツーの絵画コレクションも膨大な量!

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他にも見どころ満載!過ぎて紹介しきれません。
こんな素晴らしいものがタダで見られるなんて申し訳ない…

ロンドンへいらっしゃる方はV&Aお薦めです!
大英博物館より面白いですよ(-_-;)

今回は行きませんでしたが、ウィリアム・モリスの部屋”モリスルーム”
エドワード・ポインターの”ポインタールーム”は必見です。
今回行ったカフェ”ギャンブルルーム”も是非是非♪



中庭からみたV&A


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いつの間にか雨が上がってました~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

サヨナラV&A、また来るね!

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by bonzok | 2016-12-14 23:36 | イギリス・レンタカーの旅 2016

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