カテゴリ:上高地と飛騨の旅 2010( 7 )

  飛騨古川


         「上高地と飛騨の旅」リポートは、ようやく最終回です。


         
         最後に訪れたのは 飛騨古川 と言う城下町でした。

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     飛騨古川はとても小さな町ですが、

     高山と同じく江戸幕府の直轄領として栄えた由緒ある城下町だそうです。


     古い街並みには白壁の土蔵が続き、しっとりとした情緒のある町でした。

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     土蔵の脇を流れる透き通った川(瀬戸川)には、

     立派な鯉がたくさん泳いでいてびっくりしました。

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     ↓ 飛騨の匠文化館と言う建物の前にあった不思議な木

     これは樹齢800年の真柏(シンパク)と言う木だそうです。(盆栽で一番人気のある木ですって)

     雷に打たれて真っ二つに裂かれても、こんなに立派に育つんだぁ~!

     この芸術的な姿に、夫と二人しばし見とれてしまいました。    

     

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                         今日も一日動き回って、少々疲れ気味・・・     
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      GW真っ只中の上高地と飛騨の旅は、

      1泊2日と思えないほど盛りだくさんの楽しいバス旅行でした。

      この充実度を考えると、コストパフォーマンスはかなり高いですよ。


     
      ほんの一週間の間に東北地方と飛騨地方と、あちこち観光して来ましたが、

      ほんとに日本には素敵な所がいっぱいありますね~


      老後は日本中を歩き回る “放浪おばあちゃん” になりたい!

      もしかしたら、世界中歩き回ってるかも・・・^^;


     

     
by bonzok | 2010-05-27 00:35 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(4)

   五箇山

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  五箇山はひなびたいい雰囲気で、観光客も少なく、賑やかな白川郷とは大違いでした。

  とても小さな集落ですが、ここも世界遺産に登録されているそうです。


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  ツアーの添乗員さん(女性)が

  五箇山を「ゴカザン、ゴカザン」って言っていたので、

  へぇ~、“ゴカザン”って言いかたもあるんだ~!って、ちょっとびっくり。

  たまたま添乗員さんの近くにいた時、

  「“ごかやま”かと思ったら、ゴカザンとも言うんですね?」って何気なく言うと、

  「両方、言いかたがあります」ってキッパリ!


  ・・・ところが、バスに戻ってしばらくしてから、
   
  私たちの席に来て、

  「すみません、“ごかやま” が正しい言いかたでした・・・」って、こっそり言いにいらしたの。

  「多分、心配になって会社にでも問い合わせたのかもしれないね」って、夫が言ってました。


  添乗員暦がまだ1年目だって言ってたから、

  早めに気づいてよかったですよね♪

  可愛い新米添乗員さん、がんばってね!(ё_ё)



                                      つづく・・・

by bonzok | 2010-05-24 00:42 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(0)

白川郷

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岐阜と富山との県境には合掌造り集落が点在し、

その中で最も大きな集落 白川郷は、

連休中ということもあり、入り口では観光バスが渋滞するほどでした。

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集落内には普通に生活している方もいらっしゃるのに、

こんなに観光客が押し寄せてきて、迷惑でしょうね~

ハイ、私もその迷惑な一人でした・・・(*_ _)



この橋の向こうが集落です。 川の水がすごくきれい!
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白川郷は学生の頃に来て以来、すごーく久しぶりでしたが、

あまりに観光地化されていてちょっとびっくり!

世界遺産になっちゃったせいでしょうか・・・


集落と言っても食べ物屋さんやお土産屋さんがいっぱいで

"合掌造りのアミューズメントパーク"と言った感じです。

私たちもソフトクリームだの五平餅だの、いろいろ買い食いしてしまいました^^;


一見、誰もいない長閑な風景ですけど・・・
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同じ場所で、カメラを右にずらすと・・・・この通り
言わなくても分かりますけど、主人が撮った写真です(-_-; )
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この日は5月4日  鯉のぼりもあちこちに揚げられていました。
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どこに行っても人、人!なので、

「いかにして人を入れずに風景だけをカメラに収めるか・・・」に燃えた私です。


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遅い春のお陰で、ここでは綺麗な桜を見る事が出来ました。
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人の家に勝手に座ってるんじゃないんですよ。
こちらは一般公開されている民家園です。
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↓ 民家園のお手洗い(実際に使用できます)

これも可愛い合掌造りでした♪
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                           次は五箇山へと向かいます・・・
by bonzok | 2010-05-18 00:14 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(2)

飛騨高山

飛騨高山は、これまでも何度か訪れた事がありますが、

自然に囲まれたとても情緒のある町です。
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高山名物「朝市」 
私たちが行ったのは朝8時頃でしたが、結構な人出です。
(右端に写ってるオジサンは主人です・・・)
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旧高山町役場
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高山観光のシンボル「高山陣屋」
江戸から明治維新までの177年間、飛騨の政治を司っていた場所です。
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高山の古い街並みは、建物が黒塀で統一されていて、とてもシックです。

高山は家具や工芸品でも有名で、

ちょっとしたお店や売られている民芸品も、とてもセンスがいいんですよ。



これは食べ物やさん
この藤の花が満開になったら綺麗でしょうね・・・
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カフェ
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これもカフェ、と言うか喫茶店
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こんな風にセンスよくお花を飾ってあるお店もあちこちにありました。
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酒屋の軒先に吊るされている杉玉もここの名物です
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造り酒屋の軒先に緑の杉玉を吊るし

新酒が出来たことを知らせる役割があったそうです。

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木版画の小物は、高山土産の定番
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すご~く昔に訪れた時、このペン皿?をお土産に買ったことがあるんですよ。
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これはコースター
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この干支のぬいぐるみ、
30年以上も前に買ったのと同じ物が今も売られていて、ちょっと感激。
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すごく久しぶりに来たけど、やっぱり高山は私の好きな街です。

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                                       つづく
 
by bonzok | 2010-05-15 00:48 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(0)

飛騨の“さるぼぼ”

上高地と飛騨の旅」の続きを書かなければ・・・と思っているのですが、

時間があまりとれないので、ちょっとずつ続けさせていただきます。




飛騨近辺の観光地には必ずおいてある「さるぼぼ」

なかなか、カワユイ♪
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Wikipediaによると・・・

『飛騨弁で赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、

「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。

災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、

お守りとしても使われている』


・・・そうです。

なるほど。




ボンゾも一緒にハイ!ポーズ!^^;
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                                      つづく
by bonzok | 2010-05-13 20:31 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(2)

上高地 明神池

明神池は、河童橋から梓川を上流に向かって歩いて1時間ほど。

大正池とは反対方向に位置します。

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明神池へは初めて行ったのですが、

今まで見たことがないような本当に不思議な景色でした。

写真ではなかなか伝わらなくて残念・・・実物はずっと美しく神秘的です。


池の中に所々生えてる木々がとても不思議な感じ
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往復2時間の行程ですが、

皆さんも上高地にいらした時は、是非、明神池まで足を延ばしてみて下さい♪


明神池に向かう途中、お猿さんたちを何度か見かけました。
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可愛いカモシカにも2度も遭遇しましたよ。

私達がすぐ近くにいても全然逃げなくて、ずっとカメラ目線でポーズをとってくれてます。
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主人が撮ってくれる写真は、いつもいい感じにボケてます(;-.-)
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上高地の景色はとても清らかで、そこにいるだけで心が洗われる様な気さえします。

けがれた私の魂も、少しは清められたでしょうか・・・


                                     
                                       つづく
by bonzok | 2010-05-07 22:34 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(8)

上高地 再び

ゴールデンウィークの真っ只中に観光地に行くなどと無謀な事は考えていなかったけれど、

今回はお休みも長いし、暇だし(主人だけね)・・・

バス旅行なら渋滞でも寝ていられるし、と言う事で、

急遽、「上高地と飛騨の旅」を決行することになりました。


この日(5月3日)は雲ひとつない晴天、白い穂高が本当に美しかった!
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昨年5月末に行った時に比べると、穂高連峰の雪がだいぶ残っていて

今年はやはり、春の訪れが相当遅かったようです。

去年の上高地の様子はこちら


河童橋近くでもこんなに雪が残っていました。
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上高地の美しさは、誰もが写真に収めようと思わずにはいられません。

一眼レフカメラを抱えたカメラ小僧ならぬ“カメラおじさん”たちも大勢見かけましたが、

コンパクトデジカメでも多少腕が悪くても、上高地はどこを撮っても絵にしてくれます・・・

そう言えば、絵を描いてる人もたくさんいましたよ。

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藻の緑が美しい・・・川の水の透明度が分かります?
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今年も中国人観光客の多さには驚きました。

中国にも風光明媚な所がたくさんあると思いますが、

上高地の美しさを満喫していただけたかしら・・・


人が写らないように撮るのは至難の業で、河童橋界隈はもちろん観光客でいっぱい!
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雪はまだ残っていましたが、この日は汗ばむほどの陽気でした。

去年は霧がかかった幻想的な景色を見ることができたのですが、

今年はお天気がよすぎたかも・・・・・・・なんて贅沢は言ってはいけませんね。

東北旅行の時に比べれば、お日様に感謝です。(*_ _)



                後ろの川べりに白く見えるのは雪ですよ。
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                                               つづく・・・
by bonzok | 2010-05-06 19:27 | 上高地と飛騨の旅 2010 | Comments(0)

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