カテゴリ:ポルトガル2014( 26 )


ポルトガル最後の昼食を頂いたのは、ローマ神殿の奥に見える

ポウサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラ(Pousada Convento de Évora)

a0092659_15271453.jpg


このポウサーダは修道院を改築したホテルです。

a0092659_15255231.jpg


中に入ると所々に修道院の面影が残るシンプルな造りでした。


a0092659_15250085.jpg
a0092659_15253414.jpg


廊下の途中にひっそりと置かれた聖母マリア様の小さな祭壇


a0092659_15251690.jpg


a0092659_15243064.jpg

お食事は中庭が眺めらながら♪
a0092659_15261048.jpg


ツアーの皆さまとはこれが最後のお食事です。

a0092659_15314502.jpg


メインはポークとアサリの煮込み料理
a0092659_15333939.jpg


2泊したリスボンのホテル(Hotel Real Palacio)の部屋から眺めた景色です。
a0092659_15450827.jpg

こじんまりしたホテルの中に可愛いパティオもありました。
a0092659_15454961.jpg


ここにもやっぱりアズレージョが。

a0092659_15452963.jpg


エヴォラ観光を最後にリスボン、ポルテラ空港へ

BONZOと一緒にパリ行きの飛行機を待ってます。


a0092659_16191987.jpg



リスボンの空港でポルトガルに別れを告げ、パリ経由で帰国の途に就きました。



☟ これは帰りの便(エアーフランス)の2回目の食事(朝食)

パリ発が夜中だったので1回目の食事はパス・・・
a0092659_16200734.jpg


成田からパリ行きの夕食  いつも食べ始めてからの写真で失礼・・・
a0092659_16133164.jpg


これは行きの2回目の食事
a0092659_16141698.jpg




これにてポルトガル旅行記は終わりにします。

ポルトガルの後に行ったスペイン、ヴェトナム、香港、フランス、ドイツと

5回分の旅行記のどんどん後回しになってしまい、2014年の旅行を今ごろ終了です・・・


a0092659_1055493.jpg



ポルトガルでは素晴らしい建造物をたくさん見ましたが、私が一番印象に残っているのは、

アズレージョで飾られたポルトの鉄道駅、サン・ベント駅でした。

a0092659_22203077.jpg



「ポルトガル旅行記が終わるまで、次の旅行行っちゃダメ!」って夫に言われていたので、

これで心置きなく「次の旅行」に行けま~す!\(ё_ё)/






by bonzok | 2016-01-15 23:31 | ポルトガル2014


ポルトガル最終日、

最後に訪れたのは 古代ローマ遺跡が残る街 エヴォラ(Évora)

旅行をした2014年夏は ちょうど”エボラ出血熱”の話題が連日報道されていた時期だったので、

エボラって聞いて初めドキッとしましたが、ポルトガルの方は”エヴォラ”

古代ローマやイスラム文化の面影を残す歴史ある街でした。

 

ローマ時代の水道橋をくぐり、エヴォラが近付いて来ました。
a0092659_175161.jpg


鞍も付けずに馬にまたがる人。この地の移動手段なのかしら・・・
a0092659_1414746.jpg



☟コリント様式のローマ神殿跡

月の女神ディアナに捧げられたことから”ディアナ神殿”とも呼ばれています。 
a0092659_265239.jpg


古代ローマ時代の公衆浴場”テルマエ・ロマエ”も ほぼ完全な姿で残っています。
a0092659_14262250.jpg


エヴォラも世界遺産の街。 狭い通りも観光客でかなり混んでいました
a0092659_14254137.jpg



12~3世紀に建てられたカテドラル内部
a0092659_1505841.jpg



1584年 ”天正遣欧少年使節団”がエヴォラを訪れ、

少年の一人”伊東マンショ”がこのカテドラルのパイプオルガンの演奏を披露したそうです。

安土桃山時代にヨーロッパに渡っただけでもすごいけど、

パイプオルガンを弾ける少年がいたことが驚きです!


八角形のドーム型が美しい祭壇の天井
a0092659_1443616.jpg


フレスコ画をあしらった天井
a0092659_15382252.jpg


豪華な聖母マリアの祭壇
a0092659_15405699.jpg

a0092659_15491525.jpg


柱ごとに美しい天使の像が置かれていました。
a0092659_1555050.jpg


外に出るとすごい日差し! ここは街歩きの起点となるジラルト広場です。
a0092659_16164879.jpg


ワンちゃんたちもこの暑さでグッタリ・・・
a0092659_16154365.jpg


観光用の馬車も日陰でお食事中♪
a0092659_16394857.jpg


広場の名前になっているジラルド

レコンキスタ(キリスト教再征服運動)でエヴォラの街をイスラム教徒から救った英雄

このジラルドを描く紋章は街のあちこちで見かけました。

ムーア人の首を掻き切った剣に血が付いているちょっと残酷な紋章です。
a0092659_1726598.png


a0092659_17401247.jpg


ゴミ箱にも紋章が…
a0092659_17365022.jpg


ジラルト広場から延びる”10月5日通り”は土産物屋が並ぶ楽しい通りです 
a0092659_16205830.jpg


ポルトガルと言えばコルク。  やはりコルク製品のお店が多い!
a0092659_16232311.jpg


コルクでできたバッグや帽子って破けちゃったりしないのか心配ですけど、意外と丈夫だそうですよ。
a0092659_1627493.jpg



☟ これがコルクの木の樹皮  

コルクって圧縮加工してあるのかと思ったら樹皮そのままを使ってるんですね。 知らなかった~
a0092659_16332498.jpg


広場から狭い通りがいくつも繋がっていました。
a0092659_16434016.jpg


ポルトガルの建物のアクセントカラーは黄色が定番みたい。
a0092659_1052482.jpg


この通りは人がいないなぁ・・・
a0092659_1703279.jpg


・・・と思ったら、いきなり馬が現れてビックリ!
a0092659_10514465.jpg




                                         最終回へとつづく。。。


by bonzok | 2016-01-11 20:39 | ポルトガル2014



”安心して下さい、

2014年のポルトガル旅行記、間もなく終わります・・・(ーー;)”


**********************************************************


市役所広場でひと休みした後、また適当に歩いていたら目の前に広~~い広場が現れました。

a0092659_22562332.jpg



広場の前に面しているのは海ではなくてこれまた広~い川、テージョ川です。
a0092659_22564211.jpg


ここはコメルシオ広場(別名・宮殿広場)

リスボンの海の玄関 テージョ川に面した広大な広場でした。 騎馬像はドン・ジョゼ1世 

a0092659_22572689.jpg


広~いからなぜか嬉しくなってこのポーズ♪  
a0092659_21340531.jpg


勝利のアーチをくぐるとリスボン随一の繁華街”アウグスタ通り”に続きます。

a0092659_2250829.jpg


通りは歩行者天国 この通りがリスボンで一番賑やかでした。
a0092659_21343209.jpg


アウグスタ通りの脇道もカフェがたくさん! 暑いの皆さん外で食べるのが好きなんですよね~
a0092659_21435849.jpg


ZARAの前に変なものが・・・
a0092659_21350009.jpg


・・・と思ったら、モーツアルトに成り切りのパフォーマーでした。 

鳩は剥製。 努力は買うけど、仕上がりはイマ一つかな・・・(ーー;)
a0092659_21490018.jpg


もう一回ZARAの前を通った時は、別のパフォーマーに変わっちゃってました。
a0092659_063564.jpg


どこの国に行っても繁華街には大抵パフォーマーがいます。
a0092659_21352138.jpg


この人が一番人気 ♪  かなりハイレベルなジャグラーでした。
a0092659_21365846.jpg


日本人かな~?って思って聞いてみたら、やっぱり日本人! 

「頑張ってね!」って意味でチップを多めに差し上げて来ました。
a0092659_21510007.jpg


人がいるのかと思ったら、お店のディスプレイ?
a0092659_21380293.jpg


子供服のお店にいたチョ~可愛い女の子♪
a0092659_21381864.jpg


ここはロシオ広場の老舗お菓子屋さん
a0092659_21433960.jpg


ここもロシオ広場の一角にある老舗カフェ ”ニコラ”
a0092659_22033235.jpg


私たちもそろそろ夕ご飯のお店を探さなくちゃ・・・

リスボン最後の晩餐はポルトガル料理じゃなくて”イタリアン”でした~

私はボリュームたっぷりなスパゲティをガッツリ頂きました♪
a0092659_21403336.jpg


食事を終えて、ホテルへは地下鉄で帰ることにしました。 ここはBaixa-Chiado と言う駅です
a0092659_21405498.jpg


ポルトガルで地下鉄に乗ることはもうないかもしれないので、乗車記念の一枚^^;
a0092659_21410394.jpg


                                                  つづく

by bonzok | 2016-01-04 23:54 | ポルトガル2014


繊細な装飾が施されたマヌエル様式の古い建物、なんと!STARBUCKSでした~
a0092659_12553801.jpg


こちらはもう一つの入り口。 
ヨーロッパのスタバは古い建物をそのまま使ってるのが多いから重厚でカッコいい♪
a0092659_12555912.jpg


ポルトガルではタイル張りの建物もよく見ました。
a0092659_12545592.jpg


こんな模様のタイルが多い。
a0092659_12543654.jpg


そうそう、壁一面に落書き…じゃなくてアートな絵が描かれた建物もたくさんありました。
a0092659_13320913.jpg
a0092659_13340333.jpg
a0092659_13343472.jpg


偶然見つけたこの建物、すごいインパクト!・・・と思ったら外壁工事中の壁を覆うシートでした!
a0092659_17364396.jpg


中に入るととても重厚な佇まいで、 外観とのギャップに戸惑ってしまいました。
a0092659_17380519.jpg


あんまり人もいないし、入っていいのかな~なんて思いながらも2階に上がると・・・
a0092659_23173410.jpg


ここは ”Embaixada” と言うPOPなショッピングモールでした。
a0092659_17372751.jpg


後で調べてみたらこれがシートを取った姿。 ブラジルで財を成した富豪のお屋敷だったそうです。
a0092659_23305148.jpg


この通り(Escola Politécnica通り)は、おしゃれなお店がたくさんありましたよ♪

ちょこっと覗いたヘアサロン 壁から出てる”手”の形をしたシェルフが面白い♪
a0092659_13024137.jpg


ポルトガル定番のガロ(幸せを呼ぶニワトリ) このお店のガロはポップでユニーク。
a0092659_12594113.jpg


ポルトガルのこいのぼり?
a0092659_13000182.jpg


ショーウィンドウに惹かれてお店の中に入ったら・・・
a0092659_12592845.jpg


あれ?ここはリネンのお店でした。
a0092659_13020221.jpg


おじさんが色々説明してくれたけど、やっぱり最初に見た↑ショーウインドウのタイル画の方を買って帰りました。
a0092659_13022014.jpg


この通りはポルトガルらしいレトロでいい雰囲気でした。 遠くに見えるのはテージョ川。
a0092659_13352616.jpg


またトラムに乗って街の中心に近付いて来ました。
a0092659_12590507.jpg



一日乗り放題チケット持ってるから、適当にトラムに乗って適当に降りたので

ここが何処かわからないまま、またぶらぶら・・・


途中どこかの広場に出てきて、後で調べたらこれはリスボンの市役所でした。
a0092659_13012495.jpg


とにかく暑いし疲れたし・・・この市役所前でひと休み♪

a0092659_0155134.jpg





by bonzok | 2015-12-27 23:11 | ポルトガル2014 | Comments(0)



リスボン名物の路面電車(トラム)は坂道の多い街を移動するのに欠かせません。

a0092659_11544092.jpg





ロシオ広場の☟LOTARIAS(チケット屋さん)で一日乗車券を購入

これで一日トラム乗り放題です♪

a0092659_11571464.jpg





人気の路線”グロリア線”はここが始発。 みんな出発を待ってます。

この電車の落書きは公認なのかな…(..*)

a0092659_11542637.jpg





乗ってみたらほとんどが観光客でした~

a0092659_11592685.jpg





車窓からの景色は落書きだらけ・・・

a0092659_12004965.jpg



☟ これは「カーネーション革命」の絵ですね。

手に持ってる銃の先がカーネーションになってます。

1974年、ヨーロッパで最も長い独裁政権を無血でクーデターを成功させ、

カーネーションが革命のシンボルだったことからこの名が付いたそうです。


a0092659_12000143.jpg



この革命が成功した4月25日にちなんで「4月25日革命」とも言われています。

”25 ABRIL" の文字が見えるのでこれも革命をたたえる絵ですね。

a0092659_11240985.jpg



 ”LIBERDADE"の文字は「自由」って意味でした。


ただの落書きじゃなくて、どれも意義のある絵なんですね。 

a0092659_12002365.jpg



坂道をまっすぐ登ってここが終点

ここから、皆さん同じ方向に歩き出します。
a0092659_12414712.jpg




トラムの終点から徒歩1分、

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台に到着

a0092659_12412119.jpg




展望台からレンガ色の街並みが一望できます

a0092659_12530678.jpg




ここは、あの”消臭力~~♪”のCMを撮影した場所なんですよ。

やたら歌の上手いこの少年、今もポルトガルで頑張ってるのかな…

a0092659_17103100.jpg





私も記念に”ショウ~シュウ~リキ~”って歌ってきました
a0092659_12405859.jpg





ここはアルファマ地区

ここにも観光客集まる絶景スポットがあります。
a0092659_17124044.jpg





”Alfama”の地図を記したアズレージョ

a0092659_17130636.jpg





ポルトガルの守護神”サン・ヴィセテ像”が立つポルタス・ド・ソル広場

ここからの景色は素晴らしかったです。

a0092659_17135567.jpg




あんまり上手く撮れなかったけど、実際の景色はステキでした。

遠くに見えるのは大西洋にそそぐテージョ川
a0092659_17162102.jpg





参考までにWikipediaの画像をご覧になって♪

a0092659_18563348.jpg




この辺りの建物は相当古そう

リスボン全体がこんな感じでしたけど、そこが何とも郷愁をそそります。

a0092659_17341671.jpg





街歩きはまだ続きます・・・

a0092659_17325115.jpg







by bonzok | 2015-12-22 23:55 | ポルトガル2014


王宮を見学した後、自由時間にシントラの街を少し散策。

ポルトガル有数の観光地だけあって土産物屋の並ぶ狭い路地は観光客で賑わっていました。


a0092659_01251590.jpg



☟ ポルトガル土産の定番、絵タイルのお店

今回リスボンでお土産に絵タイルの飾りを一枚だけ買って来ました♪


a0092659_01321492.jpg


ここはアンティークショップ

ここもアズレージョのタイルがたくさん置いてありました。
a0092659_01483001.jpg


ポルトガル陶器は素朴でカラフルなものが多いけど、これは繊細でステキ♪

a0092659_01491804.jpg

お城でよく見るガーゴイルやドラゴンをモチーフにした置物

a0092659_01260361.jpg



ここにも"ガロ"(幸せを呼ぶニワトリ)がいました♪

a0092659_01303224.jpg


ポルトガル名物、サクランボのお酒 "Ginja" のお店

a0092659_01263792.jpg

ウロウロしてたら誰もいない通りに出ちゃった~

a0092659_01245176.jpg


この素朴な感じがポルトガルらしい雰囲気

a0092659_01270041.jpg



主人が写真を撮ってくれてる間、手前のご夫婦がずっと待っててくれました…

オブリガーダ♪

a0092659_01454654.jpg


街を一回りして王宮に戻ってきました。

帽子のおじさんは主人です^^;

a0092659_22504863.jpg




シントラって恥ずかしながらポルトガルに行くまで知りませんでしたが

自然の中にあっていい感じでした。

もう少しゆっくり見たかったな…


a0092659_17314638.jpg


シントラから次に向かったのは、”ユーラシア大陸最西端"のロカ岬”

a0092659_17294711.jpg


みんなが目指しているのは遠くにポツンと建ってる石碑。

だんだんユーラシア大陸の端っこに近付いてます。

a0092659_17292831.jpg



「ここに地終わり、海始まる」

…と言うポルトガルの詩人カモンイスの詠んだ詩の一説が刻まれた石碑。

大西洋の風を受け、ユーラシア大陸の最西端、岬の突端に立ってます♪


a0092659_17263137.jpg


ここに来るとこの「最西端到達証明書」なるものが貰えます。

だからナニ?…なんですけど、ちょっと嬉しい^^;

a0092659_22201126.jpg



この日のランチはウォーターフロントにある”Doca Peixe"と言うお店で頂きました。


a0092659_17271764.jpg



ここはテージョ川にかかる4月25日橋 のたもとにあるレストラン街でした。

4月25日橋 とは、1974年の無血革命(カーネーション革命)の日にちなんで名づけられた橋です


a0092659_23404736.jpg

Doca PeixeのHPから

ウォーターフロントの素敵なロケーションでリゾートにいるみたいでした♪
a0092659_22085953.jpg



ランチのメニューは、サーモンマリネ、ハタの天ぷらとピラフ、デザートはレモンパイ
a0092659_22191842.jpg


ツアーの皆さまと♪
a0092659_17310639.jpg





by bonzok | 2015-12-20 23:43 | ポルトガル2014


6日目、

リスボンから西へバスで45分、

深い緑に覆われた山間に位置する シントラ(Sintra)に向かいました。

a0092659_20104941.jpg




シントラは王宮を中心に貴族の別荘が点在する風光明媚な避暑地です。

現在はポルトガル有数の観光地になっていて

朝10時前に到着したのに、もう既に観光客でいっぱいでした。

a0092659_20113126.jpg




王宮(Palácio Nacional de Sintra)

15世紀から19世紀末まで、夏の離宮として王家に愛された宮殿です。

外観は地味でシンプルですが、中はもちろん豪華。

シントラの文化的景観の一部として世界遺産に登録されています。

a0092659_20240755.jpg





紋章の広間

王宮で最も権威のあった部屋

ポルトガル最盛期に君臨したマヌエル1世の権力を物語る部屋です。

天井の装飾も壁のアズレージョもすごい!

a0092659_23001447.jpg




ドーム天井一面に16世紀の王族の紋章が掲げられています。
a0092659_23054477.jpg





「紋章の広間」って言うだけあって、紋章で埋め尽くされています。

a0092659_23045387.jpg





中央が ヴァスコ・ダ・ガマの紋章

a0092659_23052164.jpg




アズレージョは18世紀のもの

a0092659_22583617.jpg


a0092659_17340681.jpg




白鳥の広間

宮廷舞踏会に用いられた大広間

夫婦円満の象徴として天井一面に白鳥が描かれています。

a0092659_23142054.jpg




壁のタイルがオシャレ♪

a0092659_23291652.jpg





イスラミックな雰囲気の礼拝堂

壁は鳩の文様があしらわれていました。


a0092659_23134372.jpg





カササギの間
a0092659_23405939.jpg




天井一面カササギの絵で埋め尽くされています。

a0092659_00152889.jpg



ドン・セバスティン王の間

オペラでも有名な『ドン・セバスティアン』王は

女性嫌いで生涯独身だったため世継ぎは無く、

モロッコ遠征での戦死後、60年にも渡ってスペインに支配されることになりました。


この部屋のタイルの素敵でした。

a0092659_23545308.jpg




「アラブの間」の噴水
a0092659_23505788.jpg



「中国の間」の調度品

大航海時代のポルトガルは世界中の国々と交易があったことが伺われます。

a0092659_23551056.jpg



イスラムの香りのする中庭

a0092659_23522068.jpg




中央にロープをモチーフにしたマヌエル様式のオブジェが建っていました
a0092659_23523608.jpg



王宮から見たシントラの景色

遠く山の上にムーア人の城跡が見えます。
a0092659_00392562.jpg





by bonzok | 2015-12-18 23:59 | ポルトガル2014


ポルトガル観光で必ず訪れる場所が「発見のモニュメント」ですが、

残念ながらちょうど修復中~( p_q)エ-ン


でも、とりあえず記念写真は撮っておきましょ♪
a0092659_23305108.jpg



発見のモニュメント(Padrão dos descobrimentos)

エンリケ航海王子の没後500年を記念して1960年に建てられた記念碑。

ヴァスコ・ダ・ガマをはじめとする大航海時代に活躍した偉人たちがリアルな姿で並んでいます。


本当はこんな姿…(画像はこちらからお借りしました)
a0092659_23291048.jpg



工事中でガッカリな人たちばかり…かと思ったら関係ないカップルも(-_-;
a0092659_22164594.jpg


これはバスの中から見たモニュメントです。

個人的にはこの建造物が美しいとは思えないんですけど・・・

a0092659_23510132.jpg


モニュメントの広場には大理石でできた世界地図が描かれ、

大航海時代にポルトガルが発見した国と年号が記されています。


a0092659_22162010.jpg


日本の発見は1541年となっていますが、種子島の鉄砲伝来が1543年だから、

その前に既にポルトガル人がやって来てたんですね。

a0092659_22141671.jpg


モニュメントの広場から、さっき見たジェロニモス修道院の全景が望めました。

a0092659_22162623.jpg


ジェロニモス修道院と共に世界遺産に登録されているベレンの塔

16世紀、テージョ川の河口を守る要塞として建てられた見張り塔。

これもマヌエル様式の建築のひとつで、優美なその姿を

司馬遼太郎は著書の中で「テージョの公女」と称賛したそうです。

a0092659_22140802.jpg




ほら、パパの方見て♪ ハイ、ポーズ!

a0092659_23283799.jpg




この日の夜はファドディナー

ファド」とはポルトガルを代表する大衆歌謡

ポルトガルギターを伴奏に哀愁たっぷりに歌い上げる日本の演歌のような感じです。

ファドディナーを楽しんだお店 Café Luso

a0092659_21251234.jpg




私たちが一番乗り?
他のお客さんが入る前に皆さんと記念撮影♪

a0092659_21280618.jpg




あっと言う間にお店は満席に!

ファドって人気あるんだ~

a0092659_21341778.jpg




ショーが始まる前にお食事を頂きます。

まずは前菜盛り合わせ? 
見た目は地味ですけど、どれも美味しかったです♪

a0092659_21332883.jpg




メインは仔牛のステーキ

他にスープとデザートがあったけど、写真がありませんでした・・・

a0092659_21334436.jpg





ファドの前はポルトガルの素朴な民族ダンスショー

a0092659_21361369.jpg




やたらクルクル回るダンスでした。

a0092659_21374176.jpg




まだ廻ってる・・・(-_-;

a0092659_21372073.jpg


いよいよファドショーが始まりました。

勿論、歌詞は分からないけど、どの歌も哀愁漂うメロディーで、

目を閉じたまま酔いしれる様に歌い上げていました。
a0092659_21363953.jpg

次々にいろんな歌手が出てきますが、

全部悲しげなマイナーなメロディーばかり
a0092659_21365948.jpg



この方が出て来た時、

酔っぱらちゃったツアーのおじさまが「マツコ・デラックス~!」って叫んじゃったものだから、

周りのお客さんにジロって睨まれちゃったです~!

笑いを堪えながらも、もう”マツコ・デラックス”にしか見えなくなっちゃった…

a0092659_21403326.jpg


最後は全員舞台に上がってフィナーレ♪

観光客向けにショーアップされてたせいか、

私はコインブラで聴いた学生のファドの方が心に沁みました・・・

a0092659_21381719.jpg





by bonzok | 2015-12-16 23:14 | ポルトガル2014


なんと言うことでしょう!!

2015年も終わろうと言うのに、

去年の夏に行ったポルトガル旅行記がまだ完結していないではありませぬか!

あの後5回も海外に行っちゃってたので、後回しになってしまいました。

ポルトガルちゃんだけ放っておくのも心残りなので、何とか終わらせたいでございます。

年内は無理かな・・・(;´v_v)ゞ


************************************************************


前回の記事 "リスボンへ” の続きです・・・


リスボン到着後、ランチの後はトラムを一両借り切って市内をぐるり。

トラムって公共の乗り物なのに貸切りにしてもらえるんですね。

a0092659_21504167.jpg


トラムは市内の移動手段なので、自由行動の時は何度も利用しました。

こんなに狭い通りを建物スレスレな感じで走るんですよ。
a0092659_21212834.jpg


狭い通りを走る時は車とトラムが入り乱れて身動きが取れなくなることも・・・
a0092659_2291260.jpg


この赤ちゃんの驚きの表情、私の顔がそんなに珍しい?
a0092659_22135390.jpg




これはツアーの皆さんと♪ 

a0092659_21515455.jpg


木製のレトロな車内
a0092659_02503884.jpg


急な坂はスリルがあります。
これは一番後ろに乗った時、私が運転してるんじゃないですよ^^;
a0092659_02513919.jpg



トラムから眺めた景色です。
狭い通りにお土産屋さんが軒を連ねています。
a0092659_239557.jpg


日本では滅多に見ないけど、地べたに座り込む女子はよく見かけました。
a0092659_2122624.jpg




リスボンを代表する歴史的建築 ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)
a0092659_224987.jpg



ジェロニモス修道院は ”マヌエル様式” の最高傑作。

マヌエル様式とはポルトガルのみで見ることができる建築様式で、

ロープ・珊瑚・天球儀など大航海時代の繁栄を象徴するモチーフが使われているのが特徴です。

名称はポルトガル王(マヌエル)にちなんで名づけられました。


1584年 日本から渡った”天正少年使節団”はこの正門の荘厳さに驚嘆したと伝えられています。


中心に立つのは”幼子を抱く聖母マリア”  その周りに24人の聖人が並んでいます。

a0092659_1429299.jpg


修道院最大の見どころが中庭を囲む美しい回廊
a0092659_185458.jpg


石灰石でできた外柱やアーチはロープや貝などのモチーフで埋め尽くされています。
a0092659_15565462.jpg


私の好きなガーゴイルたち、ここでも下を覗きこんでいます。
a0092659_19394895.jpg


私を撮ってくれてる主人をパチリ^^;
a0092659_15573050.jpg


撮られた写真がこれ♪
a0092659_21593860.jpg


マヌエル様式独特の彫刻も施された回廊の天井
a0092659_15582169.jpg


サンタマリア教会 
ヤシの木をモチーフにしたとされる支柱から天井にもおびただしい数の彫刻で埋め尽くされています。
a0092659_2261651.jpg


同じくサンタマリア教会、2階から祭壇を見下ろしたところ
a0092659_19322060.jpg


磔刑のキリスト像
a0092659_22252037.jpg


このキリスト像の下で みんなが見上げて写真を撮ってる先は・・・☟
a0092659_2159458.jpg


国王夫妻の婚礼をモチーフに描かれた3連のステンドグラス

左からマヌエル1世、聖母マリア、王妃マリア 
a0092659_2282234.jpg


マヌエル王一族の墓が集められた「王の墓」
a0092659_19525655.jpg


ヴァスコ・ダ・ガマ(インド航路開拓者)の棺   棺を支えるライオンちゃんが可愛い♪
a0092659_2271827.jpg


こちらは回廊の隅っこにいたライオンくん マヌケ顔がステキ♪
a0092659_1443394.jpg


入る時も大行列だったけど、帰りもまだ行列は続いていました。 バカンスシーズンはどこも混雑!
a0092659_1938168.jpg


 

by bonzok | 2015-12-14 22:27 | ポルトガル2014



ポルト カンパーニャ駅から高速列車でリスボンへ♪
a0092659_0324518.jpg


カンパーニャ(Campanha)は長距離列車のハブ駅ですが、意外にこじんまりした古い駅でした。
a0092659_046427.jpg


行って来ま~す! 列車の旅は嬉しい♪
a0092659_0384869.jpg
 

途中、停車したVila Franca de Xira と言う駅 ここもアズレージョが美しい可愛い駅でした。
a0092659_0533161.jpg


ここはカフェの車両 スナックと飲み物が売られている小さな売店がありました。
a0092659_15252244.jpg


リスボン サン・セバスチャン駅に到着! ポルトから約3時間の列車の旅でした。

座席は1等でしたが、今まで乗ってきた中ではポルトガルの高速列車ICはイマイチ…

ツアーの皆さんと列車を降りてきたところ
a0092659_15203846.jpg



この駅でポルトから先回りしていたバスに再び乗り込みました。

変でしょう? 最初からバスでリスボンまで行けばいいのに・・・なんですけど、

このツアーはわざわざ鉄道の旅を味わうために組み込んでくれたみたいです(ё_ё)


リスボンに到着後、すぐにランチへ。


私たちを出迎えてくれたレストランのご主人の姿が鏡に映ってます♪
a0092659_20245686.jpg


ポルトガルの名物料理″カタプラーナ″を披露してくれるレストランのご主人(オーナー)♪
a0092659_2083722.jpg

カタプラーナは魚貝、チキンなどが入ったブイヤベースのような料理です。
a0092659_20332519.jpg

前菜は定番 パスティス・デ・バカリャウ(干し鱈のコロッケ)とサラダ
a0092659_20401968.jpg


デザートはこれもポルトガルの定番エッグタルト
a0092659_20492982.jpg

レストランは古い建物で、入る前はドアが閉まっていたので普通の民家みたいでした。

個人旅行だったら入るのをためらってしまうかも・・・

お食事を終えて皆さんが出てきたところ
a0092659_20121436.jpg


ほぼ一年近く前のことを一生懸命思い出しながら書いてます・・・(-_-;

だったら、もっと早く書きなさい!ですよね~
by bonzok | 2015-06-17 23:23 | ポルトガル2014 | Comments(0)

トールペイントと旅の話を中心に日々の出来事を綴っております。旅友募集中です。どなたか旅をご一緒しませんか?
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31