カテゴリ:パリ 2010( 47 )




ルーブル博物館にほど近いパリ装飾美術館

興味のない主人に付き合ってもらうのも悪いので、ここは私一人で行きました。
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中世から現代にかけて、家具、食器、服飾など、装飾に関するありとあらゆるものが展示してあります。
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これも装飾? おもちゃまで展示してあるんですよ。
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マイナーな美術館ですが、とても興味深い展示品がたくさんありました。

主人との待ち合わせ時間が気がかりで、ゆっくり見られなかったのが心残りでしたが・・・
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今回は本当に買い物らしい買い物はしなかったのですが、

オペラにある老舗デパート ギャラリー・ラファイエット だけは、この天井を見たくて入って来ました。

アールヌーボーの繊細な装飾とステンドグラスの美しい天井です。
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パリ土産コーナーはエッフェル塔だらけ。
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『ギャラリー・ラファイエット』のお隣が『プランタン本店』 

この写真を撮ったのはパリに着いた翌日、日曜日(休館日)でしかも小雨模様だったので、ひっそりとしていますが、

別の日に行ったら、この通りは人が溢れていてびっくりしました~
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パリで前半宿泊していたホテル「コンコルド・オペラ」から『プランタン』までは徒歩5分ぐらいだったのに、

結局一度も中には入らず仕舞い・・・(-_-;


これが旅行最後の写真です。 空港へ向かう前、リッツの門番?さんと。
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・・・と思ったら、帰りの機内食が最後の写真でした。

行きは和食を選びましたが写真を撮るのを忘れ、

これも食べ始めてから慌ててパチリ! 前菜はすでに食べてしまいました・・・^^;
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いつまでもダラダラ続いた「おフランス旅行記」も、年内に終わらせることがよかったですわ(-_-;

長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました!






by bonzok | 2010-12-16 21:08 | パリ 2010 | Comments(5)

リッツ・パリ 2


現在パリは連日雪が降り続き、最高気温でもマイナスが付くほどの寒さだそうです。

真夏に行ったおフランス旅行記をいつまでひっぱるつもり?って感じですけど、

あと2回程で終わらせますので、もうちょっとだけお付き合い下さいね。

勿論、スルーして下さって構いませんので。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


故ダイアナ妃が最後に食事をしたことで有名になったリッツのメインダイニング

『L’ESPADON』(レスパドン)

ここがその『L’ESPADON』ですが、これは朝食風景。  バカンスシーズンの夜はCLOSEでした。
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私を撮る振りをして、主人に周りを撮ってもらいました。
写真を撮ってるのは私たちだけ。。。(ーー;)
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この突き当りがメインダイニングです。
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ダイニングに行く途中の間
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こう言うスペースがあちこちにあります
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リッツのショッピングアーケードはゴージャスなお店ばかり 
外から見ただけですが…
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お部屋にあったローブやリネンも売られています。お値段は確認できませんでした~
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美しい階段周り
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こちらの階段も素敵♪
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私たちの部屋の階から見下ろすと、グルグル下まで見えました。
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ヴァンドーム広場の反対側なので、窓からは遠くにオペラ座が見えます。
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小さなテラスもありましたが、狭くて結構怖かったです。
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エレベーターの中もゴージャス
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一階(グランドフロアー)のお手洗いもついでにパチリ^^;
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↓ リッツのすぐそばにあるCHANEL本店
ココ・シャネルは亡くなるまで『リッツ』を住居にして、このお店に通っていたそうです。
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″ブロガー魂″で一生懸命写真を撮りましたが、

『リッツの中で写真をパチパチ撮ってる日本のオバサンの図』…になると恥ずかしいので、

人目をさけて、ゲリラ的に撮っておりましたのでご安心を!

以上、″リッツ・パリ″リポートでした。

                                                      つづく


by bonzok | 2010-12-06 20:05 | パリ 2010

オテル・リッツ・パリ

パリでの後半はRits Parisに宿泊しました。

リッツは、高級店が並ぶヴァンドーム広場に面して建つ歴史ある建物です。右側がリッツ。
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去年泊まったウィーンのホテル・ザッハーもそうでしたが、入口は狭く、宿泊客以外は寄せ付けない雰囲気があります。

泊まっている私たちでさえ、入るたびに緊張しちゃうんですから・・・(ーー;)

ホテルの入口もいつも観光客がいるので、出入りが恥ずかしいくらいです。
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入口は人が多かったので、ちょっと離れて撮影♪
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お部屋はスタンダード(一番下のカテゴリー)でしたが、結構広かったです。
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ターンダウンの後
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コネクティングルームだったので、廊下に面したドアを開けて、中にあるもう一つのドアを開けて入ります。
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更に3つ目のドアを開けるとベッドルームです。
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鏡の奥はクロゼット。入口へ続く小部屋にもクロゼットが2か所ありましたが、そんなに入れるものがないし・・・
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隠し扉みたいになってて、面白い♪
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左のドアはパウダールームへ続きます。何だかドアだらけで、ずっと混乱してました。
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控えめな可愛いシャンデリア
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TVの置き場所、他になかったんでしょうか? せっかくの暖炉周りが残念なことに・・・
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日本人のゲスト向けでしょうか?日本茶のセットが置いてありました。

"ウェルカムマカロン"が4個置いてあったのですが、私が食べる前に全~部無くなってました~(´;д;`)エ~ン
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キンキラのベッド、これ以上ゴテゴテじゃなくてよかった(-_-;
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〝Rits Paris”のロゴがしつこいくらいあっちにもこっちにも付いてました。
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去年泊まったハワイのピンクパレス程ではないですが、ここもバスルームは淡いピンクで統一されていて、

ピンクのバスローブを着た主人の姿は、ここでも笑えました^^;

エアコンのコントローラーにも〝Rits”のロゴ。 こんなものまでゴージャス!
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リッツは観光名所のひとつになっているので、絶えず観光バスが来ていました。

ダイアナ妃が亡くなる直前に宿泊していたというので、更に有名になったかもしれません。

最近では、映画「ダ・ヴィンチコード」でトム・ハンクス演じるナントカ博士が宿泊してました^^;
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リッツと言うと敷居が高いように思いますが、意外にフレンドリーでした。

チェックインの時、主人が名前を言う前に「Mr.フルヤ」って言われてびっくりしましたが、

他に東洋人が泊まってなかったからだと思います。

もしかしたら、ここも某国の方でいっぱいかと思っていましたが・・・(ーー;)


部屋の係りの人に、PCの接続が不調で何度も部屋に呼んでしまったのですが、

嫌な顔ひとつせず、毎回丁寧に対応してくれましたよ。(ほんとはウンザリしてたかも・・・)


広いロビーのような場所はなく、小さなラウンジがいくつもありました。
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                                                          つづく

 
by bonzok | 2010-11-22 17:05 | パリ 2010 | Comments(4)

パリ市内滞在中は2か所のホテルに宿泊しました。

前半は郊外への出入りに便利な場所という事で選んだのが、

サンラザール駅の真ん前にある コンコルド・オペラ (Concorde Opera Paris)と言うホテルです。

外観を見ても分かるように、かなり古そうな建物でした(創業は1889年だそうです)
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ホテル玄関
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このロビーは重要文化財に指定されてるそうです。
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天井の装飾も凝っています。
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ターンダウンの前はブルーのベッドスプレッドがかけられていたんですが、写真を撮るのを忘れてました。
バスルームに入る主人が写り込んでるし…
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このブルーのカーテン、なかなか素敵でした。
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バスルームもポイントカラーがブルーです。
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滞在中、日本人のグループを何組か見かけたので、日本のツアー御用達ホテルになっているようです。

このホテルはとにかくロケーションが抜群! 観光にもショッピングにも歩いていけます。

クラシックで重厚な雰囲気でありながら料金はリーズナブル・・・と、言う事無しなんですが、

ホスピタリティは二流なので、その辺を期待しなければお奨めのホテルだと思います。


部屋の窓を開けると、目の前がサン・ラザール駅。
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こちらがサンラザール駅の正面玄関です。時計は8時になってますね。夜の8時ですよ(・・;)
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クロード・モネもこの「サン・ラザール駅」を描いています。
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今もなんとなく面影が残っていますね。
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ホテルのお向かいにあった可愛い『マクドナルド』
ホテル滞在中に一度入ろうと思いながら、チャンスがありませんでした… 
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by bonzok | 2010-11-18 22:45 | パリ 2010 | Comments(2)

セーヌ河岸と凱旋門

パリ最終日は、何だか無計画にあちこち歩いてしまいました。

サンジェルマンから凱旋門に向かう前に、見納めにもう一度セーヌ河岸を散策

今日も沢山の観光客を積んだ?船が、絶え間なく行き交っています。
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この日は暑かったので、
河岸のナンチャッテ♪ビーチパリ・プラージュには水着で日光浴してる人も結構いました。
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セーヌ河岸にそびえ建つパリ市庁舎  いわゆる市役所です。
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何と美しい「市役所」なんでしょう。。。
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セーヌの河沿いにはブキニスト(古書露天商)がお店を連ねています。
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観光客向けのお店も多いかな?
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売られているのは古書だけではなく、絵はがきやポスター、パンフなど「紙類」いろいろ
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見るだけで楽しいお店ばかりでした。
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親子連れの観光客 女の子3人連れて歩き回るのは大変そう…
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サヨナラ、セーヌ、また来るね~!・・・とセーヌに別れを告げて、いざ、凱旋門へ。
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メトロ シャルル・ド・ゴール=エトワール駅 で降りて、地上に出ると目の前に凱旋門が現れます。
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ナポレオン1世の命で建てられたこの凱旋門ですが、完成したのはナポレオンの死後だったので、

本人は見ることはできなかったんですね。。。
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屋上に上る行列が短かったので、私たちも登ることにしました。

私も主人も登るのは2回目だったけど、二人とも上の様子を全然覚えてなくて・・・

こんなだったっけ?って感じ。 

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Oh!シャンゼリゼ~♪ 通り
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パノラマでぐるっと撮ると不思議な写真になりました。
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真ん中辺り、すっごく遠くにサクレクール寺院が見えます。
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望遠で撮るとこんな感じ
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高い建物の上に登るときは、もれなく、目が回りそうな螺旋階段を上り下りしなくてはいけません。
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アーチの内側には革命家や将軍の名前が刻まれています。
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下に降りてからパチパチ写真撮ってたら、お巡りさんにここから出るように指示されてしまいました。

えぇ~?なぜ?と思ったら、

夕方から第一次世界大戦で戦死した無名戦士の墓の追悼の炎が点火される儀式があるからそうです。

この儀式、毎日やってるみたいですよ。


パリのお巡りさんはカッコイイですね。
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シャンゼリゼ側に戻ると、退役軍人みたいな人が大勢いて、観光客もどんどん増えてきました。
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ここからシャンゼリゼ通りが始まります。
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主人も私も「シャンゼリゼ通りは見なくていいわ」で意見が一致したので、

そろそろオペラ界隈に戻ることにしました。


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by bonzok | 2010-11-14 21:58 | パリ 2010

再びサン・ジェルマンへ


ちょっと忙しくしておりまして、1週間ぶりの更新になってしまいました。

おフランス旅行記はしつこく続いておりますが、あともう少しで終わりますので、

もうしばらくお付き合い下さいね<(_ _*)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パリ最終日。

帰国は夜の便だったので、この日も一日動き回ることができました。

さて、最後の一日はどこへ行こうか・・・とあれこれ相談した結果、

もう一度サン・ジェルマン界隈を歩くことになりました。

(私はもう一回モンマルトルの丘へ行きたかったんですけど・・・)


最初に訪れた サン・シュルピス教会 は一部修復中でした。

ここは、小説ダヴィンチ・コードで一躍有名になった教会です。

手前はヴィスコンティ作の噴水
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教会内の床に子午線があって、

これがダヴィンチ・コードでは「ローズライン」と言う呼び名で謎を解く鍵として登場しています。

これが小説(映画)の中だけと知らず、本気にした観光客が増えたため(私もその一人・・;)

教会の中に「子午線はローズラインと呼ばれたこともなく、異教徒の陣の名残でもない」

わざわざ各国語で張り紙が貼ってあるんですよ。


床の子午線は本当にありました。 観光客がみんな床の写真撮ってるから、可笑しかった~^^;
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「ダヴィンチコード」で有名にならなければ、たぶん行かなかった教会ですけど、

トム・ハンクスがここで撮影してたんだ…って思うと、ちょっと感激でした。 なにげにファンなので(-_-;
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次に訪れたのはサンジェルマンの端にある 奇跡のメダイ教会

教会は老舗デパートボン・マルシェの裏側。ちょっと解りにくい場所です。
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狭い入口にこの文字(Chapelle Notre Dame de la Medaille Miraculeuse)が書いてなかったら、
危うく通り過ぎるところでした。
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ここには世界中の敬虔なカトリック信者が訪れるそうですが、

他の教会とは全く違う雰囲気で、ひれ伏すようにお祈りを捧げる若い信者もいました。
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ここが有名になったのは、

1830年、ある修道女の前に現れたマリア様から指示通りの「メダイ」を造り、

人々に配るようにと言うお告げを受け、

そののちパリ中でコレラが蔓延した時、そのメダイが命を救うと言う奇跡を起こしたからだそうです。


メダイは教会横のショップで売られていて、世界中の言語の説明書が置いてありました。

私もお土産に大小15個も買ってきたんですけど、

全部人に上げてしまって、手元には一個も残ってないんです。

メダイが幸せの奇跡を運びますように♪


写真だけ撮っておいたので見て下さい。

裏側・・・十字架とM、心臓が二つ(イエスとマリアの心臓)   表側・・・1830の年号と 聖母マリアが刻まれています。
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メダイは、今もここの修道女たちが作っているそうです。
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サン・ジェルマン界隈をしばらく散策した後、

「そう言えば、凱旋門、見てないね」…というわけで、次は凱旋門見物へ♪


                                          つづく



  

by bonzok | 2010-11-08 00:34 | パリ 2010 | Comments(0)

ルーヴル博物館


パリ滞在中、ルーヴル博物館のピラミッド広場までは何度も行きました…っていうか、

うろうろしてるうちに、なぜかいつも辿り着いてしまうんですよね^^;


この日はあまりの暑さに、みんな噴水の池に足入れて涼んでました。(私も…)
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ルーヴル博物館はいつ行っても長蛇の列ができていたので、今回はパスするつもりだったんだけど、

帰国前日の金曜日は夜10時まで開いているという事で、

夕方6時半頃からちょっとだけ見学することになりました。


この日も一日中歩き回って、既に足は棒状態だったけど、

「せっかくだから見ようよ」って主人に説得されて渋々入った感じ…(ーー;)

ちなみに主人は2回目、私は4回目のルーブルでした。


もう6時半過ぎてるというのに、ピラミッドの前はしっかり行列ができてました。

夜を狙う人も多いのね・・・

試しに地下のカルーゼルの入口に行くと、な~んだ、一人も並んでないじゃない。

入口は他にも3か所あるんですよって、ピラミッドの前で並んでる人に教えてあげたいくらいでした。

…と言うわけで無時に入場。まずどこから見ましょうか?
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まずは定番のドノン翼から・・・奥の方に見えるのは〝サモトラケのニケ″
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やっぱり、ニケはカッコイイ♪ 肝心の翼が見えないですね・・・横から撮ればよかったわ。
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こんな時間でも館内は結構混んでいます。
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ひときわ混んでいるこの場所は・・・・もちろん、モナリザですよ。
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初めてモナリザを見た時(19歳でした…)は、柵なんてなかったのに、

来るたびにどんどん遠ざけられています。

これじゃ遠すぎて、見えるわけないですよね。(-_-)
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同じダ・ヴィンチの作品でも、こっちは見てる人があんまりいない・・・『貴婦人の肖像』
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『ダ・ヴィンチ・コード』で出てきた『岩窟の聖母』
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中学生だったころ、一時期心酔していたアングルの『グランドオダリスク』
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ヴェルサイユ宮殿でも見たダヴィッドの『ナポレオンの戴冠式』
何度も言うけど、こんな大作を2枚も描いたダヴィッドって偉い!
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英国の画家 ゲインズボローも割りと好きです。
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ドラクロワ『民衆を率いる自由の女神』 
絵に興味のない主人も「これは見たことある」って・・・(-_-;
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パンニーニ『現代ローマの景観図ギャラリー』 
絵の中に何枚も絵が描いてあって、近くで見ると超細かい描写なんですよ。
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フェルメールの絵はみんな小さいけど、これは特にちっちゃい。その割に額が大きいですね
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フランドル派の絵画はこういうリアルなお花も多いですね。 作者は失念
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ルーヴルはやたら広いし作品も多すぎるから、ホントに疲れるんですよね。

こんな若い子たちも疲れるんですもの、オバチャンの私が疲れるのも当たり前(;´v_v)ゞ
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天井の装飾も豪華。ルーブルは宮殿ですものね。
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リシュリュー翼の端にある『ナポレオン3世の居室』は、今回初めて見てきました。

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今回の旅ではヴェルサイユやオペラ・ガルニエなど、豪華絢爛な室内はもう見飽きて 見慣れてはいたけど、

やっぱりここでもその豪華さにビックリしちゃいました。

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絵画を中心に他にもたくさん見てきたのですが、

作品が多すぎて写真を撮ってもキリがないし、もう見るだけで精一杯でした。


ルーヴル博物館を出たのがちょうど10時頃。

これから夕食をとらなくちゃいけなかったのですが、

もう一歩も歩けないよ~!って言うくらい足が痛かったので、

近くのサッポロラーメン屋さんに入ることにしました。

中は日本人だらけかと思ったら、日本人どころか東洋人は私たちだけ! 

ラーメンって国際的なんですね。

…と言うわけで、パリ『最後の晩餐』は、ラーメンと餃子でございました・・・(-_-;)









by bonzok | 2010-11-01 23:47 | パリ 2010 | Comments(7)

カルナヴァレ博物館


カルナヴァレ博物館にはフランスの歴史を辿る装飾品や絵画、

ナポレオンの遺品やルイ16世やマリー・アントワネットの身の回りの品々など、

非常に幅広いコレクションが展示されていました。


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こう言う庶民的な看板なども、パリの歴史として展示されています。
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ここでは、王族や貴族の館を移築された部屋の数々をたくさん見ることができます。
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壁一面手描きの絵で囲まれている部屋
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こちらは壁から天井までびっしりと絵が描かれて、すごく迫力のある部屋ですね。
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ルイ16世の青の間にあったこのスクリーンが私、気に入りましたです♪
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お部屋がたくさんありすぎて、ちゃんと説明と読んでなかったので、とりあえず写真だけ。。。
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凝ったレリーフも、壁に埋め込まれた絵画も重厚ですね。
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窓のノブもアイアンフェンスも抜かりなく装飾が施してあります。
パリの建築はどこかしらに必ずアイアンの装飾があったような気がします。
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「ここ、無料じゃ申し訳ないわね。5ユーロぐらい取ってもいいのにね」って、主人と話してました。

5ユーロってところがセコイですけど・・・(ーー;)


絵画のコレクションもすごい数!
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すごくリアルな絵もあれば・・・
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こんなプリミティヴな絵もあり、たくさんありすぎてあんまり覚えてないんです…
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ナポレオン1世の像が立つヴァンドーム広場のミニチュア

アウステルリッツの戦での勝利を祝う式典の様子…だと思います(・・;)
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正面の建物は、現在はホテルリッツになっています。 
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アルフォンス・ミュシャがデザインしたフーケ宝飾店がここに移築されていました。
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ブロンズ像やステンドグラスなど、隅々までミュシャの美意識で埋め尽くされています。
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人によって好みはあるかと思いますが、アールヌーボーの美は迫力を感じます。

ここは閉じている日もあるそうなので、今回、見られてよかったですわ♪
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他にも、思わず欲しくなってしまうほど素敵な装飾品もたくさんありましたよ。
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入場無料なのに、こんなに沢山貴重なものを見せていただいて、ありがとうございました!って感じです。

他の美術館ほど有名じゃないですけど、

パリにいらっしゃる方は、是非訪れてみて下さいませ♪
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ちなみに…

カルナヴァレ美術館はオードリー・ヘプバーンの映画「おしゃれ泥棒」で登場してるんですよ。

ここを訪れた後、TVでたまたま見てたらこの場所が何度も出てきて嬉しくなってしまいました♪









by bonzok | 2010-10-27 19:09 | パリ 2010 | Comments(2)

マレ散策


パリ7日目、この日はパリの東側〝マレ地区″を散策して来ました。

マレは非常に古い建物が数多く残る地域です。

                
                     ボロいんだけど、なんか絵になるんですよね。
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これもかなり古そうなカフェ
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メトロSt-Paul 駅で降りて、

まずは〝Village Saint-Paul”(ヴィラージュ・サ・ポール)と言う骨董品街の広場に行ったのですが、

残念ながら、ヴァカンス中のためお店はほとんどお休み・・・

普段はこの一角で蚤の市のようなお店が出ています。
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裏通りをウロウロ歩いていて、この細い路地をまっすぐ行くと・・・
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突き当りは有名な「サン・ポール サン・ルイ教会」の裏口でした。

中に入るとこんなに立派!
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ここはルイ13世統治下の1627年に建てられた古い教会だそうです。 

裏からはいってしまったので、肝心の正面からの姿を見るのを忘れてしまいました…残念
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しばらく歩くと、ヴォージュ広場に辿り着きました。

ここは、フランス革命前は「王の広場」と呼ばれたパリ最古の広場だそうです。
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煉瓦造りの美しい建物は、かつての貴族の館です。

午前中だったのでまだ人も少なくて、本当に気持ちの良い広場でした。
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ヴォージュ広場から少し歩いたところに「カルナヴァレ博物館」と言うパリの歴史資料館があります。
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この瀟洒な館は、かつて邸宅として16世紀に建てられ、19世紀半ばに博物館として改装されたそうです。
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ここは入場無料なんですよ♪

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タダだからって侮ってはいけません!

中に入って、展示品の多さには驚きました。

「ホントにタダでいいんですか~?!」って言うくらい

貴重な展示品や豪華な部屋をたくさん見ることができるんですよ。

館内の様子はまた後日・・・



                                                                   つづく

by bonzok | 2010-10-25 23:37 | パリ 2010 | Comments(0)



パリでは前半後半で2つのホテルに滞在したのですが、

2箇所ともオペラ界隈だったので、毎日このパレ・ガルニエ(オペラ座)を眺めていました。

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そして、今までずっと見たかったパレ・ガルニエの内部を今回初めて見ることができて感激でした!

パレ(Palais= 宮殿)と名付けられている通り、内部は豪華絢爛、まさに宮殿そのものでしたよ。

今まで素通りしていたのが勿体なかった・・・



入口には著名な音楽家の彫像が配されています。
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内部は暗めなので、写真が上手く撮れなくて残念でした・・・
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大理石の天井も柱も、隙間なくレリーフと彫刻で埋め尽くされています。
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あちこちに飾られていた彫像も素晴らしかったです。
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個室の桟敷席に入るドアがずらっと並んでいます。
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中に入ると、まずこのシャガールの天井画に圧倒されました。
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主人が「この絵はここにはミスマッチだ」って言ってたけど、とても素直な感想だと思います。
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ズームで撮るとこんな感じ
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シャガールがこの天井画を描いた1964年以前、

元々はどんな絵が描かれていたのかしら?って、思いますよね?

元の天井画は、ルヌヴ(Jules Eugène Lenepveu)と言う画家の作品で、

オルセー美術館にも複製の絵が展示してあるそうです。

ルヌヴの天井画の複製
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シャガールの絵は大好きですし、天井画も素晴らしいのですが、

正直のところ、パレ・ガルニエの天井画としては以前の絵のままでよかったのではないかしら?と私は思います。

どうして入れ替えられたんでしょうね。

こんな事を云うのは少数派でしょうか?



このシャンデリアも素晴らしかったです!
「オペラ座の怪人」で落ちてきたのは、もっとずっと大きかったですね。
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緞帳の上の装飾も凝っています。
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観客席の手すりも、隅から隅まで装飾で埋め尽くされていました。
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グラン フォワイエ(grand foyer)
ここは幕間に観客がブラブラする場所だそうです。
なんと!ゴージャスなブラブラなんでしょう!
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ヴェルサイユ宮殿よりすごいかも!
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どのスペースも豪華な装飾で彩られていました。
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ここでも天井ばかり見てしまう・・・
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天井もすごいけど、床のモザイクも素晴らしい!
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ちゃっかり写り込んでます^^;
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大理石の回廊
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ここの天井も見事に装飾されていました。
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オペラ座独り占め~!なんてね!
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わざわざ主人が先に出て、オペラ通りから撮ってくれましたの。
こんな暇なことしてるの、きっと私たちだけね・・・(-_-;
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これはパレ・ガルニエから見たオペラ通り
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パレ・ガルニエの内部は公演がある時は見られないので、

今回全館見られてラッキーでした。

次回パリを訪れた時、もう一度入ってみたいな…って思っています。

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by bonzok | 2010-10-22 00:10 | パリ 2010 | Comments(9)

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