カテゴリ:ドゥシャン・カーライ( 1 )

ドゥシャン・カーライ

ギャレットのレッスン日、
明大前のホームでこんなポスターを見つけました。

携帯で撮った写真です・・・
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"ドゥシャン・カーライ"ってマイナーな人だと思ってたのに、原画展があるんだ~!
どこ、どこ、どこで?
・・・と思ってよ~く見ると、板橋区立美術館。
やっぱりマイナーな所でした・・・(板橋区さん、ごめんなさい…)

ドゥシャン・カーライ(Dusan Kallay)は、
以前、アリスの記事で書いたことがありますが、
コアなファンも多いスロヴァキアのイラストレーターです。

カーライの本は日本では入手がとても難しかったので、
私が持ってるのはこの2冊↓だけですが、
2冊とも、今は手に入らないかもしれません。

"ALENKA”  アリスの本
「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」が一冊になった本です。
ALICEがスロバキア版では"ALENKA"になってて、面白いでしょ?

表紙
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裏表紙
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だいぶ前ですが、このアリスの本が欲しくて、
ヤフーオークションで探したことがありました。
たまに出品されても、いつも万単位になってしまうので、なかなか手が出なくて・・・
私と同じように欲しい人がたくさんいるってことだけは、よ~く分かりました。(ーー;)


もう一冊は「STROM POHADEK」というタイトル
調べてみると、チェコ語で「木の物語」みたいな意味らしいのですが、
もちろん、中身はさっぱり分かりません(;-.-)

表紙
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裏表紙
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カーライのイラストは、とにかく色がきれい!
この色の雰囲気を真似しようと思っても、この人にしか作り出せない色の世界なので
真似できるものではありません、当たり前ですね・・・

カーライの作品は可愛いとは言いがたく、
グロテスクな絵や理解しにくい絵も多いのですが、
幻想的で、とてもユニークな作風です。
挿絵と言うより、アートといった方がよいのでしょうか。

今回、カーライ氏ご本人も来日して講演をされるそうですよ。
残念ながら、私は行けませんが、
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

板橋区立美術館は、
2005年に "「赤ずきん」と名作絵本の原画たち" という展覧会"が開かれ、
膨大な数の「赤ずきん」の絵本と原画が展示されていました。
この時、カーライの作品も展示されてたんですよ。

"「赤ずきん」と名作絵本の原画たち"の図録
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赤ずきんの絵ってこんなにあるの?!って、びっくりするほどの数でした。
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「ドゥシャン カーライの超絶絵本とブラチスラヴァの作家たち 」

11月21日から2010年1月11日までの開催です。

興味のある方はこちらをどうぞ
by bonzok | 2009-11-09 23:00 | ドゥシャン・カーライ | Comments(2)

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