ちょっと間があいてしまいましたけど、

またまた“ウォルター・クレイン”の続き・・・



“Nursery Rhymes”と“Baby's Opera” この2冊は、

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タイトルは違うけど、中身が同じ・・・

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間違って同じものを買ったのね~?って思われそうですけど、

違うんですよ~(-_-; )

“Baby's Opera”がイギリス版で、“Nursery Rhymes”がアメリカ版

価格も£(ポンド)表示と$(ドル)表示になってます。



中身が同じ本を2冊もいらないんじゃないか思いますよね?

確かにそうなんですけど・・・

コレクターの悲しいサガと言いますか、

2つバージョンがあれば、両方欲しくなっちゃうんですよね~


ちなみにこちらが初版の表紙
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これも探してるんですけど、どうしても手に入れられないんです。

どうせ中身が同じなら、もういいんじゃない・・・って

きっと思われるでしょうね~(ーー;)





クレインの唄の本でもう一冊持ってるのは、“BABY'S BOUQUET”

こちらは中身が違いますよ~^^;

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この復刻版は、10年ほど前ロンドンの蚤の市で見つけて即、購入♪

ペラペラの本なので、確か5~600円で買ったのですが、

値段を見たら、たったの60ペンス!(100円ぐらい)

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復刻版って、出てすぐ買えば安く手に入れられるんですけど、

マニアックな本は発行部数が少ないから、すぐ値上がりしちゃうんですよね。

ですから、欲しい本は見つけたら即GET!するように心がけてます。




この本の1ページ目、可愛いでしょ?
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ロンドン橋落ちた~♪の唄
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この3冊の本は(中身は2種類ね^^;)、

ナーサリーライムス(マザーグース)の唄と楽譜がたくさん収められていて、

格調高い挿絵と可愛いイラストの両方が楽しめます♪


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by bonzok | 2009-05-01 16:37 | ウォルター・クレイン | Comments(0)

私が持っているクレインの本の中で一番気に入っているのが、

“Baby's Own Aesop” (1887)  イソップ物語の本です。

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↓ これが最初のページ

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表紙にもこのページにも“つる”の絵が描いてあるでしょ?

もしかしたら、名前のクレイン”crane”と鶴の“crane”とをかけてるのかな?

・・・なんて、私の勝手な解釈ですけど。


こちらの方を表紙にすればよかったのに・・・とも勝手に思ってます。

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この本の中には、

お馴染みのイソップのお話が勿体ないほど(-_-; )たくさん入ってるんですよ。

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どの作品も、

絵と文字と装飾がとてもバランスよく収められていて、さすがです!

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大きい画像は、こちらからお借りしました。

このサイトで“Baby's Own Aesop”の挿絵をたくさん見る事ができますよ♪




ウォルター・クレインのご紹介は、まだしつこく続きますので、

もう少しお付き合い下さいませ^^;

by bonzok | 2009-04-08 00:50 | ウォルター・クレイン

アーツ&クラフツ展は今日までだったようですね。

展覧会は終わってしまったけど、

アーツ&クラフツ運動に関わった作家はまだまだ大勢いるので、

ここでまた少しずつご紹介していきます。




とりあえず、ウォルター・クレインの続き・・・



私が持っている復刻版"The Alphabet of old friends"は

ABC順にマザーグースの唄と絵が収められた一冊です


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中を開くとこんな感じ
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正統派の大人っぽい絵が多いクレインですが、

こんな可愛い絵もあるんですよ♪

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大好きなウォルター・クレインのご紹介は、またまた次回へ続く・・・

by bonzok | 2009-04-05 22:32 | ウォルター・クレイン | Comments(0)

ウォルター・クレイン

久々に、またしつこく“アーツ&クラフツ展”繋がりの話です^^;

まだ開催中ですよね?


今回の展覧会では、

私の敬愛する“ウォルター・クレイン”の作品も展示されていました。

展示されていた作品のひとつ『青ひげの絵本』より
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この本に掲載されている“赤ずきん”
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Walter Craneは、「絵本の父」と言われるほど挿絵の世界では有名ですが、

彼はまた、ラファエル前派の画家でもあります。


↓ は、『かえるの王子さま』の挿絵

なんとなく、同じくラファエル前派のロセッティの描く顔に似てるような気もしますね。

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クレインは、以前ここでもご紹介したジョン・ラスキンによって、

わずか13歳の時にその才能を見出されたそうです!

それにしても、ラスキンはいろんな人を発掘してますね。



ウィリアム・モリスの元でデザイナーとして働いていたので、

モリス商会の作品にはクレインのデザインもたくさんあるようです。


有名な『白鳥、イグサとアイリス』
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19世紀イギリスの3大挿絵画家のひとりとも言われていますが、

(あと二人はコルデコットとグリーナウェイ)

私はダントツ1位の巨匠だと思っています。



いつの間にか、クレインの本をこんなに集めてました。

ほとんどがイギリスで手に入れた本です。

もちろん復刻版ばかりですが、クレインの本は復刻でも入手が難しいので、

まだ手に入れられない本もあるんです・・・(ーー;)

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ウォルター・クレインのお話は、次回へ続く・・・

by bonzok | 2009-04-03 17:14 | ウォルター・クレイン | Comments(0)

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