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出典Sofitel Winter Palace



ルクソールで滞在したソフィテル・ウィンター・パレス(Sofitel Winter Palace Luxor)

1886年に建てられたヴィクトリア建築の美しいホテルでした。



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19世紀末から冬場の避寒地として王族や著名人をもてなしてきたウィンター・パレス

アガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆したホテルのひとつとしても有名です。

もう一か所のホテルはアスワンのオールド・カタラクト(前述)






歴史を感じる重厚なメインロビー
調度品や照明は創業当時(1886年)のままだそうです。

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出典Sofitel Winter Palace


アイアン装飾の美しい階段が印象的。

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出典Sofitel Winter Palace




大きな本のオブジェにウィンター・パレスの歴史が紹介されていました。


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ロビーの随所に王族が使用した食器やコレクションなどが飾られていました。

↓に写ってる日本人はツアーの添乗員さん。

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朝夕は笛を奏でてマッタリとおもてなしをしてくれました。

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この立派な椅子は靴磨き用
今も現役です。

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3階客室のフロアから見下ろすとこんな感じ

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このシャンデリアもアイアンの手すりも素敵でした。


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正面に見えるのが入り口

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このホテルは2泊したので時間もたっぷり、
いつも一人でウロウロしてました…


☟重厚で落ち着いたなサロン
入り口にドレスコードの注意書きが記してあったので、思わず自分の恰好を見直してしまいました(-_-;)

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出典Sofitel Winter Palace



お酒が飲めるサロン(バー)は明るいうちは誰もいなくて、
入るのにちょっと勇気が要りました。

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出典Sofitel Winter Palace





お部屋から見た中庭
100年の歴史を持つ王立庭園です。

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プールは意外と大きくてリゾートホテルのようでした。

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庭園側から望む本館

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廊下が広~い

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ひとり部屋だからこじんまりした可愛いお部屋でした。
母娘で参加されていたお二人のお部屋も見せて頂いたらすご~く広かったです…(_ _)


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ヒストリカルなホテルでは想定内ですが
初日は泥水みたいなお湯しか出て来なくてお風呂をパス。
お部屋を代えてもらおうかと思ったら、
2日目はちゃんと透明になっててよかった♪
かなりヌルいお湯でしたけど、これも想定内(^^;

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アメニティの種類は少ないけどロクシタンでした。

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一度も着なかったバスローブ

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☟どう見ても右の方が大きかったスリッパ…

私の足が異常に黒く見えますけど、実は実物も黒いんです(-_-;)


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部屋の鍵、カッコいいけど本当に重かった…

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ベッドでくつろぐBONZOファラオ♪

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ルクソールを発つ日、部屋の窓から美しい朝日を見ることができました。

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ルクソール、お食事編につづく…







# by bonzok | 2017-07-20 21:52 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

ルクソール一人歩き


ルクソール2日目、
すべての観光を終え夕食まで2時間程あったので、
ひとりで街歩きに繰り出しました。

☟右の建物が滞在したホテルです。


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ルクソールで滞在したホテル”ソフィテル・オールド・ウィンター・パレス” (Sofitel Winter Palace Luxor) は歴代の王族をもてなしてきた歴史ある建物でルクソールのランドマークのような存在でした。



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出典 Sofitel Winter Palace Luxor



ホテルの目の前がナイル川


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ホテルの前はクルーズ船や対岸(西岸)と行き来する無数の船が停泊していました。

ひとりで歩いていると船や馬車の勧誘がしつこくて参っちゃった…(-_-;)

頼んでもいないのに勝手に馬車に連れて行こうとしたり、

こちらがか弱い?オバサンだと思ってかなり強引だったので、ちょっと怒ってビシッと拒否!

せっかく街歩きを楽しもうと思ってたのに、このしつこさには辟易します。

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しつこい勧誘をかわしながらしばらく歩くとルクソール神殿が見えてきました。

夕べライトアップで見た時の方が綺麗だったような…



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神殿の写真を撮ってると、またまた声をかけて来た男性が…

ナンパじゃありませんよ、絶対何か目的があるに決まってるんだから (ーー;)

ホテルの名前を言ったら自分はそのホテルのレストランで働いてるコックだって。ウソっぽいなぁ…

これからスパイスを買いに行くから地元のマーケットに連れていってくれると言うので、ウソっぽいけど一応付いて行くことに。
恐怖心より好奇心が勝つ私…(-_-;)
回りに人も大勢いるし、身の危険を感じたら逃げる準備はしてましたからご安心を。


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前を行く水色のシャツがナゾのコック。


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どんどんディープな雰囲気になってきました。

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ムスリムの女性用の服カッコいい♪
こういう場所で買うのですね。


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まさに地元のマーケット
観光客らしき人は全くいなかったから、
東洋人のおばちゃんはかなりウイてたと思う(~_~;)


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ここのディスプレーはぶら下げ系が多かったような…


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お肉もぶら下がってたし(-_-;)

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マーケットを抜けたのにまだどんどん先を行くナゾのコック。

私が”スパイスは買わないの?”って聞くと、友達がやってるお店に行くと言いだしました。

どうやら土産物屋に誘導したいらしい。やっぱりね~!それが目的だったんだ。

「何かお土産に欲しいものはないか」ってしつこく聞くから「何にも要らない!」って押し問答がしばし続き、

「一人で帰るからここでバイバイ!」って、ちょっと怒って睨みつけると、ナゾのコックは戸惑ったような顔をして去っていきました。

ひたすら彼に付いて来たのでここがどこかさっぱり分からず、
人も歩いてないような街並みになってしまいました。

☟ボロイけどナニゲに雰囲気のある通り


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この後しばらくウロウロしましたが、一人になるとスマホを出してることが危険!と察知。
スマホはバッグにしまいこんでしまったので、この先は写真がありません…

何とかホテルまでまた歩いて帰ろうと思ったのですが、完全に迷子になってしまったので、馬車で帰ることにしました。

この馬車との値段交渉も一苦労…
絶対ボロうとするから疲れるわ (ーー;)

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乗ってからも〇〇に行ったか?どこどこはどうだ?と観光名所に連れて行こうとしつこく勧誘してくるから、
いい加減疲れてた私は「とにかくホテルへ行け!っつ~の!」って日本語で叫んでしまいました…(-_-;)

☟後ろの座席じゃなくて御者の隣りに座らせてもらったから撮れた一枚

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やっとナイル川が見えて来てホテルに近づいて来ました~♪

・・・が、ここで交渉した10ポンドに更に追加要求をしてきちゃったんですよ。
ひどいでしょう?

私が怒って断ると、なんと!ここで降ろされちゃった~!トホホ

ちなみに10ポンドは当時のレートで50円くらい。

追加って言っても要求したのは25円くらいだから、

そのくらいケチケチしないで払いなさいよ、って思いますよね~?

これがエジプトの”バクシーシ”(施し)だとしても、

私にはダマす行為が許せないんですよね。

これからエジプトにいらっしゃる皆様のためにも、

「日本人はそう簡単に騙されないゾ!」と言うことを示して参りました!(ё_ё)/


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そんな訳で、馬車から降ろされちゃったけど、

もう帰り道は解ってたから歩いて無事にホテルに到着♪

”ルクソール一人歩き”はいい思い出になりました… (ーー;)



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# by bonzok | 2017-07-12 23:30 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)


2月に行ったエジプト旅行記、まだ終わってませ~ん !💦
いつもながら超のんびりで恐縮です…


******************************

7日目
ナイル川西岸に渡り、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿を見学した後再び東岸に戻ってきました。

西岸から戻るボートの中  参加者14人のツアーでした。
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東岸に戻ってすぐにランチへ♪

☟この日のメインは”ハトのグリルとコフタのトマトソース添え”

”コフタ”
と言うのはひき肉のお団子みたいなアラブ系の料理です。
トルコでは”キョフテ”って言う名前でよく食べてました。
日本人の口にも合う美味しい料理ですよ。

ハトさんの形状が割りとリアル…
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”ハト”に抵抗があるのかチキンに変更された方も結構いらしたけど、味の方はチキンとほとんど変わらない感じでした。
ハト料理はエジプト名物みたいですよ。

他にスープとデザートがあったけど、写真無し…


ランチを頂いたのはETABEと言うホテルの中のレストランでした。

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ランチの後、
エジプト最大にして世界最大の神殿”カルナック神殿”



☟スフィンクスの参道の奥に建つ巨大な第一塔門
一見崩れているようですが、実は未完成のままだそうです。


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参道に並ぶスフィンクスはかつてはルクソール神殿まで3kmに渡って続いていたそうです。

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カルナック神殿のスフィンクスは頭が羊で体がライオン

羊はここで祀られているアメン神の聖獣なのだそうです。


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スフィンクスには小さなファラオ像が立っていました。
多分ラムセス2世…

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第一塔門を抜けると左右に立つファラオ像が見えてきます。
ここが第2塔門
巨大な柱は何本か崩れていました。


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第2塔門の両脇に立つファラオ像は”バネジェムの像”と言われていますが、
実は元々はラムセス2世が立てた像。
足元にいるのはラムセス2世の娘ベントアンタ王女だそうです。

王朝が変わると後のファラオが権力を誇示するために勝手に自分の名前に変えてしまうのが当たり前だったようです。


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第2塔門の奥に進むと巨大な列柱群が見えてきました。

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近付きすぎて全体を撮った写真が一枚もなかったのですが (ーー;)
134本もの巨大な大列柱群は圧巻でした。

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すべての柱にレリーフが刻まれていました。
かつては美しい彩色が施されていたそうです。

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柱の上の方が広がっているのが開花パピルス柱
21mもの高さなので、これも全体が撮れませんでした…
だから、近付き過ぎだっちゅ~の! (ーー;)


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☟これはスコットランドの画家ダビッド・ロバーツ(David Roberts)が1838年頃に描いた大列柱

180年ほど前にはまだ彩色が残っていたのですね。

ダビッド・ロバーツは古代エジプトの絵をたくさん描き、資料としても貴重な作品だと思います。

ホルス神殿の記事” でもこの画家をご紹介しています。

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遺跡と一緒にパチリ♪

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先週、たまたまWOWOWでやってた古い”007”を見てたら
ここが出て来てビックリ!
思わずスマホでTV画面を撮っちゃいました💦

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ジェームス・ボンドも走った大列柱室を抜けると2本のオベリスクが見えてきました。

左がハトシェプスト女王、右がトトメス1世のオベリスク。
右の方が高く見えますが、実際には左のハトシェプスト女王のオベリスクの方が大きく、高さは30m以上。
現存する中で最大のものだそうです。

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☟裏側から見たハトシェプスト女王のオベリスク

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☟何故か倒れて先っちょだけのオベリスクがあったので、しっかり触ってきました。
立ってるオベリスクの先端に触るのは不可能ですものね♪


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☟この不気味な物体はスカラベ
つまり”ふんころがし”です。
スカラベは古代エジプトでは神の化身、壁画や装飾品などにもたくさん描かれています。


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この巨大スカラベの周りを時計と反対回りに3回周ると幸せになるんですって♪
もちろん、みんなでグルグル回って来ました~(ё_ё)/

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                                       つづく




# by bonzok | 2017-07-08 23:52 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

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