牛追い祭りの街 パンプローナ

サンセバスチャン滞在中に訪れたパンプローナ(Pamplona)”牛追い祭り”で有名な街です。

↓正面の建物が市庁舎 

観光客もまばらなこの場所が、牛追い祭りが始まると…


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こんなスゴイ事になっちゃうんです!(*_*;

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出典Vivanco


↓このバルコニーにパンプローナ市長が立ち、祭りの開始を宣言するんですって。
想像するだけで歓声が聞こえるようです(ё_ё)
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ヘミングウェイ
の『陽はまた昇る』で世界的に有名になった牛追い祭りの正式名は


サン・フェルミン祭(Fiesta de San Fermín)


毎年7月に開催されるこのお祭り、私たちが訪れた8月は祭りも終わりひっそりと静まり返っていました。

牛追いの通り道だったこの通りも…
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お祭りが始まるととんでもないことに!キャ~ッ(@_@。 
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出典Vivanco



サン・フェルミン祭はパンプローナの守護聖人”聖フェルミン”を称える儀式が起源だそうですが、

いつの間にこんな危険なお祭りになっちゃったんでしょうね…

毎年ケガ人多数、一昨年は2名も死者が出たそうです。
去年は日本人も何人か大怪我をしたと言うニュースを見ました。

こんな過激すぎるお祭りが1週間も続くのです。😓


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出典 DE FIESTAS


実は日本では”牛追い”って言っていますが、牛を追いかけるのは禁止!

牛に追いかけられて走るのが基本だそうです。

余計怖いです~!😱


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↓ガイドさんが指さしている建物がヘミングウェイの定宿、ホテル・ラベルラ
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↓このホテルの2階217号室に滞在して執筆していたそうです。

ヘミングウェイはここから牛追いを見ていたんですね。

ちなみにお祭り期間中はこのお部屋、スタンダードでも20~30万円くらいになっちゃうんですって…

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ヘミングウェイが小説『陽はまた昇る』に牛追い祭りのことを描いた後、

ノーベル文学賞を授与したことでこの祭りが一気に世界中に知れ渡ることになりました。

数年後パンプローナを訪れたヘミングウェイはあまりの混雑ぶりに驚き、

牛追い祭りを小説に書いたことを市長に謝ったそうですよ。

面白いエピソードですね♪






お祭りはやってなくてもパンプローナは観光地、

お土産屋さんもたくさんありました。


この牛さん笑える~😁
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こちらはマヌケな牛さん

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”赤”がお祭りのシンボルカラー

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牛追い参加者は赤いスカーフを首に巻いていますが、
これは斬首刑となったサン(聖)フェルミンの受難を思い出すため、だそうです。



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バスク地方の人形や雑貨がてんこ盛りのお店♪

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私もナニゲに牛さんコーデ♪

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パンプローナ街歩きは続く…




by bonzok | 2017-10-06 19:05 | ルルドからサンティアゴへ2大聖地を訪ねて | Comments(0)

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