ハヤブサの神を祀るホルス神殿


ワニの神を祀ったコム・オンボ神殿
を見学した後、エドフ


途中、バスから見えたのは運ばれて行くラクダちゃん達♪
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この先で家畜の市場を通ったのでここに運ばれて行ったのかも。

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エジプトでは街中でもさりげなくラクダに遭遇しました。

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アスワンとルクソールのほぼ中間に位置する小さな街 エドフ にハヤブサの神ホルスを祀った巨大な 神殿 があります。
エドフ神殿ホルス神殿、呼び方は両方どちらでもいいみたいです。


プトレマイオス朝(紀元前300年頃)に建てられたホルス神殿はエジプトで最も保存状態の良い神殿と言われ、
第2塔門はほぼ完全な形で残っています。

ここもクルーズ船の客がいなかったので、ほぼ貸し切り状態でした。

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門の両脇に狛犬のようにホルス神が立っています。
奥にちらっと見えるのが第1列柱室

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↑の第2塔門を入り中庭の先に第一列柱室があり、
ここにもホルス神が両脇に鎮座していました。

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ホルス神殿は18世紀末に発見されるまで何世紀にも渡り砂に埋もれていました。
砂漠の砂やナイル川の堆積泥によって12mもの深さまで埋没し、住民は神殿敷地の上に家を建てていたそうです。遺跡の上に住んでたってすごいな(・・;)


この絵の作者デビッド・ロバーツ(David Roberts1796~1864)は多くの遺跡を描いています。
砂に埋もれた神殿も見てみたかった…

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上の絵と同じ場所が☟ここ、第一列柱室
砂に埋もれていたおかげで風化や破損を免れたのでしょうか

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☟ここに立つのがエジプト国内で最も美しいと称えられるホルス像です。
帽子(王冠?)が可愛い♪


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☟頭がハヤブサ、身体が人の姿のカッコいいホルス神

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国営エジプト航空のマークもホルス
エジプトで愛されている神様なのですね。

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ホルス様と記念の一枚♪
このガイドさん、頼んでないのに勝手に入って来たんですよ~(-_-;)


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神殿内のレリーフも綺麗に保存されていました。
右から2番目と一番左がホルス神
入り口の像も被ってた帽子みたいなのは王冠ですね♪

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至聖所に展示されているレプリカの聖船
この部屋には入ることはできなかったので柵の手前から撮った写真です。

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☟上の聖船を担ぐレリーフ
大きさが分かるようにガイドさんの顔を入れました。

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☟神殿を囲む回廊にもビッシリとレリーフが刻まれていました。

ここに描かれているのはホルス神が父オシウス神を殺したセト神との闘いのシーン

セト神を生け捕りにするまでを細かく描写されています。

おびただしい数のヒエログリフが物語を綴っているのでしょう。


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この方たちのカメラに私も写ってるはず。
何故かあちこちで一緒にポーズを取らされました。
ツア友さんも同じ目に合ってたから、エジプト人は日本人が好きなの?それとも珍しい??


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by bonzok | 2017-06-03 19:39 | 古代エジプトの旅 2017 | Comments(0)

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