ロンドン 7   ナショナルギャラリー その1

ロンドン最終日、
帰国便は夜の出発なので、夕方までまた適当に歩き回ることにしました。
まず訪れたのはホテルから歩いて行ける

ナショナルギャラリー
 

☟この格好では肌寒い一日でした。

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セキュリティチェックを受けて中に入ります。


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踏むのが勿体無いくらい凝ったモザイクタイルの床

”WONDER”って、これALICEかな…


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こちらは”HUMOUR” って書いてある通り、ほんとに面白い絵♪

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イギリス初の美術館として1824年に建てられたナショナルギャラリー、内部も重厚です。


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ナショナルギャラリーはダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、レンブラント、ルーベンスと枚挙にいとまが無いほどの超大物画家の作品が展示してありますが、ここも入場無料♪
こんなにたくさんタダで見せて頂いてすみません…(*_ _)


超有名作家の作品はきりが無いので、私の個人的趣味で少しご紹介致します♪



☟まずは私が好きな英国画家 トマス・ゲインズボロ(Thomas Gainsborough)

前回ロンドンに来た時はゲインズボロの絵が飾られたホテル、その名も”ゲインズボロ・ホテル”に8連泊しました

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ゲインズボロの作品はこの部屋にいくつか展示されていました。

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☟これも私のお気に入り♪ 

ヤン・ファン・エイクの「アルノルフィーニ夫妻像」

何となく可愛くてほのぼのした結婚式の絵です。
新婦のお腹がポコッと出てるけど、妊娠してる訳じゃないですよ。
この時代、妊婦のような体形が究極の女性美だったんですって。
お腹に詰め物をして美しさを競ったそうですから、今からは考えられない。

お腹ポッコリが女性美の時代、また来ないかな~ (~_~;)

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よ~く見ると、後ろの鏡に二人の後ろ姿と立会人の姿が映ってますが、
青い服の人はファン・エイク自身と言われています。

鏡の上のカッコいい文字はラテン語で書かれた彼のサイン。
画家のサインが絵のド真ん中にあるって変ですよね?
実はこれ単なるサインではなく確かにここに立ち会ったと言う署名、
つまりこの絵は結婚証明書でもある訳ですね。
謎を解くと本当に面白い作品です。



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ファン・エイク
兄弟として有名なヤンの最も有名な作品は、兄フーベルトの死後完成させた「ヘントの祭壇画」
下のパネルの『神秘の子羊』の部分が良く知られています。

ベルギー、ヘント(GENT)でこの作品を見た時は超感激でした。

「ヘントの祭壇画」出典 Wikipedia
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☟セザンヌ様は高校生時代心酔したお方です(ё_ё)
油絵を習い始めた頃で、よく模写をしたりしてました。


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アンリ・ルソー
の絵は子供のころから好き♪
学生時代、真似っこして描いてました(・・;)

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クリムトもいいなぁ♪

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ジョルジュ・スーラ
の『アニエールの水浴』
3mくらいの大きな絵です。

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スーラがまだ25歳頃の作品(彼は31歳で夭逝)
まだ点描画技法で描く前の作品ですね。

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英国画家ジョージ・スタッブスの大きな馬の絵
スタッブスは”馬”は有名ですが、その中でも代表作と言えるインパクトのある作品です。

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スタッブスの大きな馬は遠くからでも一目でわかる程目立ってました。

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                         つづく






by bonzok | 2017-01-25 23:29 | イギリス・レンタカーの旅 2016

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